秋田の観光

2009年6月29日 (月)

観光ユリ園「リリーワールド」が大盛況でした。

日曜日の28日に私の地元である由利本荘市の旧由利町の観光ユリ園「リリーワールド」に訪問しました。
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この観光ユリ園「リリーワールド」では休耕田3箇所に分散しておりますが、2ヘクタールに150種、60万株のユリが植えられており、今が見頃です。
この観光ユリ園「リリーワールド」は今から20数年前から町名である「由利町」にちなんで、減反政策に対応する「水田の転作作物」として、又、「町の特産農産物」として「花ユリ」の栽培を町長の提案で町が奨励し、20数戸の農家が作付けしました。
しかし、労力が掛かる割には高収入とはならず、また全国の「ユリの花」生産の大規模地域と競争して、花や球根の販売で勝ち残るまでには至らず、徐々に花ユリ栽培農家が減少してしまいました。
P1001527しかし、その中の農家の一人、佐藤忠三さんは頑なに「花ユリ栽培」に情熱を傾けて取り組み続け、観光ユリ園「リリーワールド」として来園する人々を楽しませておりました。
同園代表の佐藤忠三さんからは「注文に応じて球根販売をしているが、球根を育てる際に切り落とす花の部分は保育所や福祉施設に届けて楽しんで貰っているユリ根も販売しているが現実には採算は取れないし、新品種の購入費や人を頼んでの畑の維持管理手伝費用は年金の持ち出しだ」と以前から聞いておりました。
「リリーワールド」代表の佐藤忠三さんは、御年79歳のご高齢ですがお元気ですし、純粋に「ユリの花」栽培にひたすら取り組み、「ユリの花」に魅せられて、20数年間努力して今日に至っています。
この観光ユリ園「リリーワールド」は、口コミで徐々に評判が広まり、近年は新聞の記事やテレビでも紹介されて観光会社のツアーのコースにもにも組み入れられて大型観光バスで県外からも観光客も訪れる様になりました。
代表の佐藤忠三さんが年金をつぎ込んでユリ園を経営している実態を聞いた地元のボランティア団体NPO法人矢島フォーラムの有志が「来園するお客様により楽しんで頂けます様に」と協力を申し入れて、ユリの花の見頃である6月後半からの7月末日まで「ユリフェスタ」と名付けて花の販売のお手伝いやユリにちなんで地元で作り上げた特産品である「ユリ根かりんとう」「ユリ根うどん」の販売も手伝っておりました。
Dscn2715 私がお昼前に訪問した際には、結構広い駐車場は自家用車で満杯で私もやっと一台分のスペースを見つけて駐車する様な状態でしたし、私が居る間も切れ間無く来客があり、口々に「うわ~きれいだ~」と喜んでいました。
代表の佐藤忠三さんからは「去年に比べると2倍以上のお客さんが来ている。ボランティアの皆さんのご協力に感謝している」と私に話してくれました。
また、「花の咲く季節には、毎朝3時に起きて手入れをしている」とも聞きました。
私はこの佐藤忠三さんのユリ栽培にかけた純粋な気持ちを痛いほど感じました。
この観光ユリ園「リリーワールド」は昨年までは無料で開放して居りましたが「ユリフェスタ」として開催に際しNPO法人矢島フォーラムと協議の結果「来園の皆様には来年も綺麗な花を咲かせたい為に何とかご協力頂きたい」として、入園料を200円とさせて頂いたとの事です。
入園料収入は、自分一人では行き届かない畑の手入れの作業員への謝礼と新品種球根購入に当てたいとの事でした。
Yn088as_2 「ユリフェスタ」期間中はすぐ側を走る第3セクター由利高原鉄道が車内をここの「花ユリ」で飾り付けた「ユリ観賞列車」を1日3往復走らせますし、運行している全車両がこの畑の側を通過する時には徐行運転して乗客に楽しんで頂く様な連携が取られています。
どちらも大事な地元の財産ですから、お互いに自然に協力関係ができているのですね。

観光ユリ園「リリーワールド」についてこれまで私のブログで紹介した記事は、 2007年7月9日 

鳥海山麓線と「リリーワールド」の紹介 2008年6月30日
秋田県種苗交換会で「リリーワールド」の紹介 2008年11月2日

に記載しておりますので、ご笑覧頂ければ幸いです。
リリーワールドでは園内での観賞のみならず販売もしております。
品種を問わず、好みの色柄を選んで畑から掘った球根付きは1株500円、切り花は、1セット500円均一です。

上記の観光ユリ園「リリーワールド」についてのお問い合わせは

〒015-0321
  秋田県由利本荘市蟹沢字釜ヶ渕 6
  「観光ユリ園 リリーワールド 代表 佐藤忠三さん」
    電話・ファクス  0184-53-2823

YAHOO地図では、こちら

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2008年10月28日 (火)

私の地元、法体の滝の紅葉を紹介します。

私のブログで時折紹介しております、ふるさと自慢の一つである

法体の滝(ほったいのたき)の紅葉をお知らせ致します。
まずはこの写真をご覧下さい。
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*如何でしょうか、お楽しみ頂けましたでしょうか?
この写真は私が写したものではありません。
撮影者はアマチュア写真愛好家で由利本荘市西目の喫茶店「かぶとむし」のマスターが写した写真をUPさせていただきました。
コーヒー好きの家内がこの喫茶店「かぶとむし」さんのコーヒーが美味しいので、是非私にも「とても美味しいコーヒーを味わって」と連れて行ってくれました。
コーヒーはドリップ式で、豆挽き、水道には浄水器、更に活性炭入りのポットで水を寝かせ、沸かしたお湯の一滴一滴に全精神を集中して注ぐ姿は一杯のコーヒーに掛ける情熱を感じます。コーヒーが美味しい事は説明するまでもありません。
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この「かぶとむし」さんでは店内に自然の美しさを切り取った様な見事な写真が壁に掛けられています。聞くとマスターの趣味の写真だとの事でした。
初めて私が訪問した時に「法体の滝の紅葉」の写真が貼り付けられており、私は「素晴らしい写真ですね」と見とれながら、美味しいコーヒーを頂きました。
その後少し時間が経ってから再度訪問した所、壁の写真は変わっていましたが私は「前回訪問した際の写真が目に焼き付いています」と話したら、マスターは奥の部屋に入って「これですか」と持ち出してきて見せてくれました。
「そうです、これです、これです」と私が喜ぶと額から外して「写真はまたプリント出来ますからどうぞ」と私にプレゼントしてくれたのでした。
今、この写真は額に入れて私の事務所に飾っております。
P1001186 私が訪問した26日(日)の午前中は大雨が降り、法体の滝は普段の倍近い水量が轟音を立てて流れ落ち、水面では激しい水しぶきが上がっていました。

今年は台風の上陸がなく全国的に紅葉は綺麗に観賞できると報道されています通り、法体の滝の紅葉も見事でした。
このブログの9月21日に記載しました通り、法体の滝は日本の滝百選(1)・ ()に選ばれている滝でもあり、明春3月に公開される「釣りキチ三平」実写映画のクライマックスシーンに使用された場所でもあり、大自然を満喫できる私のふるさと自慢の一カ所です。

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2008年9月21日 (日)

ふるさと自慢の一つ、「法体の滝」

Photo_3 このブログの9月18日に記載しました「鳥海山麓のブナ林が赤くなっています。」の現地調査に行った百宅(ももやけ)は、秋田県内でも有数の観光地であり、鳥海山の雪解け水を集めて流れる子吉川の源流でもある「法体の滝 (ほったいのたき)」のすぐ近くでしたので、お祭りに合わせて帰省した長女と孫を連れて滝を見に行きました。
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私の地元である由利本荘市鳥海町の「法体の滝」

ここは私のふるさと自慢の一カ所です。
日本の滝百選(その1) (その2)にも選ばれている滝です。
春には新緑、夏には納涼、秋には紅葉、冬には静寂(但し真冬には通行止めです)四季折々に見事な景色を見せてくれます。
不思議な事にこの滝は鳥海山の雪解け水を集めて落ちる滝なのに、鳥海山に向かって流れ落ちています、地形の不思議です。

このブログの2008年7月13日「人気漫画『「釣りキチ三平』」映画化東映)」と7月27日「『釣りキチ三平』の県内ロケ始まりました」で紹介しましたので、時間がありましたら、再読してみて下さい。
駐車場から滝に向かう通路の入り口には、映画撮影のお知らせの看板が立っていました。
Photo_4 看板には、「劇場公開映画釣りキチ三平撮影のお知らせ・秋田県出身の矢口高雄先生原作の人気漫画、『釣りキチ三平』が実写映画化される事になりました。秋田の美しい大自然の中で、三平が様々な魚を釣り上げます。クライマックスシーンで、三平が幻の巨大魚にチャレンジする撮影が、由利本荘市鳥海町『法体の滝』で行われます」と書かれてありました。

ここでのロケは、準備から撮影まで約1ヵ月間だったそうです。
私達が訪れた9月14日には撮影が終わって撤収作業の様でした。

この映画撮影については秋田県庁のホームページである「美の国あきたネット」のトップページでも紹介されています。
映画は来春公開予定との事ですので、楽しみです。

この滝の周辺は公園として整備されております。
Photo_5 公園にはテントサイト/100張(無料)・管理棟・レストハウス・炊事場・水洗トイレ・駐車場200台(無料)等があります。
私達が訪れた日には、多くのテントが張られておりましたし、駐車場の車はその殆どが県外ナンバーでした。
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紅葉のシーズンになったらまた訪問して、皆様にもご紹介致します。

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2008年9月15日 (月)

矢島の八朔まつりがありました。

Dscn9877 昨夜の宵宮に引き続き、今日は朝から祭典が開催されました。
八朔まつりについての詳しい紹介は昨日も紹介しましたがこちらをご覧下さい。
昨日の記事にも書きましたが、6町内の若者が山車を引き、仮装での踊りを披露しながら町中を練り歩きます。
山車の練り歩く道路沿いには、町民が家の前などに振る舞い酒を用意して、仮装や山車引き、お囃子などで頑張っている若者達に酒やつまみを振る舞います。

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私の家は祖父が大正8年に創業した建設業会社を営んでおりましたが、3年前に町内の別の建設業会社と合併し、85年の歴史ののれんを下ろし、元の会社の名前自体は無くなってしまいました。
しかし、このお祭りの時には、以前の従業員などが私の自宅前に集まり、昔会社で作った社名入りの揃いの半纏を着て当時を懐かしみつつ、振る舞い酒の手伝いをしてくれます。
Dscf0113我が家は出発地点から一番最初の大きな交差点の角にありますので、各町内が山車を止めて目の前で一踊りをし、その後振る舞い酒や子ども達はジュース等で喉を潤し、先へ進んで行きます。

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各町内の嗜好をこらした仮装や山車の写真を何枚か載せますのでお楽しみ下さい。

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Dscf01874歳になった孫はたまたま自分が教育テレビでいつも見ている踊りがあったので大喜びで飛び跳ねて踊り出し、その後も踊り手達の動きを見よう見まねで真似をしては大はしゃぎで跳ね踊ったり、山車を引く綱につかまったりしてご機嫌でお祭りを楽しんでいました。

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その後、お昼過ぎにはこの祭典の主役である「神明様」を載せた神輿が白装束に烏帽子姿の担ぎ手に寄って町内を巡行します。各町内の山車は町中を引き廻り、賑わいは夜まで続きます。Dscf0273

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2008年9月14日 (日)

矢島の八朔まつりが始まりました。

私の地元で「400年の伝統を誇る」と伝えられている

矢島八朔まつりが始まりました。私が説明するよりも由利本荘市観光協会矢島支部で矢島八朔まつりの最新情報と解説や過去の写真や映像などがありますので、是非ご覧下さい、こちら です。

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このまつりには、矢島町出身で町外に住んでいる人や嫁いだ人などもこの日に合わせて帰省する人が多くおります。
そう言う東京に嫁いだ我が家の長女も孫を連れて帰省してきました。
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まつりの前日は宵宮として、町の高台にある社殿で神事が行われた後に氏神を載せた御輿が町に下ります。
その前後には氏子6町内の若者の神楽が賑やかに笛や太鼓を打ち鳴らしながらお供をします。

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Dscn9768矢島駅前周辺の広場や道路では出店が並び、店の前は人で埋め尽くされておりました。
夜遅くまで笛や太鼓の音が響き渡り、夜空には花火が打ち上げられます。

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お祭りは何処の地域でも盛り上がるものとは思いますが、人口6千人を割ってしまいました小さな町ですが他の地域からの来客も多く、楽しんで頂いておりました。
明日はまつりの当日です、6町内の若者が山車を引き踊りも披露しながら町内を練り歩きます。

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2008年8月 8日 (金)

秋田県立男鹿水族館GAOに行ってきました。

私も子供の頃に訪れた記憶もあり、かなり年季の入った旧男鹿水族館を県費を投じて立て替えて新築した新男鹿水族館GAOに行ってきました。
P1000830 この水族館建設の予算審議には担当所管委員として、建設の目的・規模・グレード・建設費用等について意見交換した記憶があり、開業当初から訪問したい施設と思いつつ、順調な運営がなされている旨の報告を聞いて安心していましたが、「孫に見せてあげよう」との理由付けで私自身も初めて訪問しました。

秋田県の海側観光の代表である男鹿半島の磯浜の海辺ギリギリに建てられています。
こちらの写真をご参照下さい。
水族館の概略説明の記事を転記します。
平成14年8月に秋田県男鹿水族館をリニューアル(建て替え)のため閉館し、平成15年に秋田県・男鹿市とコクド(現西武グループ)等民間企業5社の出資による第三セクター方式で運営会社が設立された。
コクドは横浜・八景島シーパラダイスなど西武グループ系列の水族館等で実績があるノウハウを取り入れ、平成16年7月に
男鹿水族館GAOとして新装開業した。東北地方日本海側では唯一のホッキョクグマが展示されている。
  (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より)
P1000834 入場券売り場の横にあったペンギンのぬいぐるみに「祝 150万人達成」のプレートが掛けられており、順調な人気スポットになっている様で安心しました。
水族館に入ってまず目にするのが、男鹿の海を再現した「男鹿の海大水槽」がありました。
高さ8m、幅15m、水量約800トンを誇るそのスケールの大きさは圧巻で、タイやヒラメ、エイなどが水槽いっぱいに泳ぎ回り、水中トンネルからの眺めは、まさに海に潜っていると同じ感覚です。この大画面は厚さ49cmのアクリル板でその一部が展示されてありました。
館内の展示を見ながら進んでいる内に丁度「ゴマフアザラシ」と「ペンギン」の餌付けを見る事が出来ました。
そして最後は、この水族館で一番の人気、「シロクマ 豪太」を見学。暑さは苦手だろうなぁと気にはなりましたが、元気にプールや広場で遊んでいました。人工降雪機も作動していましたが、8月の気温ですので地表に届くと直ぐに消えてしまっていました。
水族館の出口にはお土産コーナーがあり、「男鹿の塩入りソフトクリーム」を頂きました。
ん?塩入りソフトクリーム?と思いながら初めて食べましたが、美味しいものでした。
館内見学で「ゴマフアザラシ」と「ペンギン」の餌付けと「シロクマ豪太」の遊ぶ姿などを他の皆様と同じく携帯カメラでカシャカシャ写していたのでしたが、この原稿を書こうと思ってパンフレットを開いた所、「ペットの持ち込み、カメラ撮影はご遠慮下さい」と書かれてあり、驚きました。
餌付けは、係のお兄さんが丁寧に説明しながら、見せてくれるショーでしたし、かわいらしい仕草に思わずシャッターを切ったのでしたが、館内に注意書きは目にしませんでしたし(私が見落としたのかもしれませんが)殆どのお客様達が各水槽の前でポーズを決めて写真を撮っているのに、パンフレットに「カメラ撮影はご遠慮下さい」と書かれてある事を私は良く理解できませんので、関係部局に確認してみます。

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2008年8月 6日 (水)

秋田を代表するお祭り”竿灯まつり”を見学しました。

東京に嫁いでいる長女が、幼稚園の夏休みとなった4歳の孫を連れて、初盆のお手伝いとの名目で、避暑の為に帰省しました。
孫も4歳となり、何にでも興味を持ち始め、テレビで放送される竿灯のコマーシャルを見ると”竿灯だ~”と言う様になりましたので秋田市の

”竿灯まつり”に連れて行きました。
竿灯まつりは、竹竿に提灯を吊してそれを差し上げて妙技を披露する事などは説明するまでもありませんね。
ただ、差し上げる竿灯の内容だけは記載させて頂きます。

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2008080520270001 大若(高校生以上)は 長さ12m・ 提灯の数46個・重さ50kg
中若(中学生)は長さ9m・ 提灯の数46個・重さ30kg
小若(小学生)は長さ7m・提灯の数24個・重さ15kg

幼若《マメワカと呼びます》(幼稚園・保育所)は長さ5m・提灯の数24個・重さ5kgです。

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2008080520260002更に詳しくは、秋田市の竿灯の紹介はこちらに 
秋田竿灯まつりの公式ホームページはこちらでご覧頂けますし、ライブ配信も行っております。
私自身も数年ぶりの見学でしたが、長女は「20数年ぶりかな~」と話し、もちろん孫は初見学です。

会場に近くなり、笛や太鼓のお囃子が聞こえてきますと、お祭り気分が徐々に湧いてきます。会場に着きますと人垣が幾重にも取り巻いており、当然私はお約束である、孫を肩車して見せる事になりました。孫は高い視点で、とてもよく見えて大喜びです。4歳になった孫は私が思っていた以上に重かったのですが、その成長も体感できました
夜空に輝く光の稲穂はとても綺麗です。間近で見ると、しなる竹竿、差し手の力と技、飛び跳ねる様に激しいバチさばきの太鼓、高音で素早い音色の笛、皆様、素晴らしい技で十分堪能できました。
また、この期間に秋田市を訪問されるのであれば、このブログの8月1日に紹介致しました、2,000年の眠りから目覚めた”世界最古の花 大賀ハス”の鑑賞もお忘れ無き様に再度お勧め致します。

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2008年8月 1日 (金)

秋田市千秋公園のハスの花が綺麗です。

秋田県の県都、秋田市の玄関口にある千秋公園のお堀のハスの花が見事に咲いていました。

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このハスの花は、2,000年の眠りから覚めた大賀ハスです。
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大賀ハスとは、昭和26年3月、千葉検見川東京大学グランド地下より発見された3粒のハスの実は、ハスの権威者大賀一郎博士に依り、約2,000年前のものと鑑定され、その年の5月発芽し、翌年7月18日見事に開花した。
P1000794 大賀ハスは「世界最古の花」として、海外でも大きい反響を得た。
その古代ハスは千葉県千葉市千葉公園から日本各地をはじめ、世界各国へ根分けされ、友好親善を深めている。
なお、大賀ハスは、「千葉市の花」にもなっている。
大賀ハスの紹介はここにも在りましたし、ハスと睡蓮の違いなどの説明もありました。
大賀一郎博士の紹介はここに在りました。
千秋公園のお堀の下は秋田中央地下道路が通っています。
そのトンネル工事では、このお堀工区は平成13年から17年まで5年間、矢板を打ち込んで水を閉め切り、開削して工事をした区間でした。
P1000795_2 その工事期間5年間、ハスの株は他の池に移植して保存し、工事完成後に元のお堀に戻されたのでした。
情報では、昨年移植し花が咲きましたが今年は根が定着し、昨年の2倍程度の花つぼみを付けているそうです。
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P1000793 私が鑑賞したこの日には、綺麗な満開の花もありましたが、これから咲く準備中のつぼみが沢山膨らんでいました。
8月一杯は楽しめるそうですので是非皆様も鑑賞してみて下さい、感動しますよ。

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そして8月と言えば秋田県を代表する”秋田竿灯まつり”8月3日から6日までの4日間開催されます。
秋田市の竿灯の紹介はこちらに 
秋田竿灯まつりの公式ホームページはこちらでご覧頂けます。
皆様、”世界最古の花 大賀ハス”と東北夏の3大まつり”秋田竿灯まつり”をご覧にぜひ秋田にお越し下さい。

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2008年7月 2日 (水)

アユ釣りが解禁になりました。

7月1日、毎年この日を持ち焦がれているアユ釣りファンは全国に多くおります。
私の町、矢島町 はブログの冒頭に掲示してあります鳥海山(標高2,236m) の広大な山ろく降り注ぐ雪や雨を集めて流れる一級河川の子吉川(こよしがわ)があります。国土交通省の「空から見た子吉川」はこちらでご覧頂けます。

子吉川の延長は63キロで矢島町は中流部に当たります。
P1000704 アユ釣りの穴場として、全国から釣りファンが来町しますし、近年特に来町者が増えていると聞きました。
解禁日、釣り場に行ってみたら、釣り愛好クラブのステッカーを貼った関東ナンバーの車が2台止まって釣りを楽しんでいました。
私の知人も居りましたので、「釣って見せて~」と声をかけたら「ちょっと待って~」と返事と同時に釣り上げて見せてくれました。

私が見ていたわずか10分程度の間に2匹釣っていました。
「解禁日だからまだ小さいな」と言いながら見せてくれました。
キラキラと魚体が光っていました。
アユ釣りはご存じの方が多いと思いますが「友釣り」という釣り方で楽しみます。

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「友釣り」はアユの若魚が縄張りを作る5月下旬頃から、産卵直前に縄張りを解く11月頃までの期間で釣り上げることが可能ですが、一般に漁期は7~8月が最盛期です。
掛けバリ等の仕掛けで武装した囮(おとり)の「友鮎」を縄張りを持つ野鮎の縄張り内に進入させ、友鮎を攻撃してきた野鮎を掛けバリで引っかける。エサや疑似餌を使わないために(ただし、友釣り用のルアーは発売されている)、仕掛けや釣法は独特の進化を遂げ、友釣りの技術を競う友釣り大会も盛んでインストラクターやプロのトーナメンターもいる。(ウィキペディアより)

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アユ釣りは稚魚放流などをしている漁業協同組合に漁業権があり、釣り客は入漁券を買って釣りをする事ができます。
矢島町ではアユ釣りのポイント2箇所に環境省の補助を受けて、親水スペースの小公園が整備されています。川に降りる階段と東屋と水洗トイレが設置されています。

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また、子吉川を管理している県では、農業用水頭首口などの堰堤に魚道などを建設して、魚類の遡上を助けて自然環境の維持をしています。

P1000707 アユ釣りは矢島の夏の風物詩です。

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2008年6月21日 (土)

荒れる鳥海山の桑ノ木台湿原で鶯川林道を車両通行止めに。

Dscn3628 由利森林管理署は24日から、鳥海国定公園にある桑ノ木台湿原(由利本荘市矢島町城内、鳥海山3合目)に通じる鶯川(うぐいすがわ)林道を車両通行止めにする。写真愛好者らの入り込みが増え、コケや草花を踏みつけるなど同湿原が荒れた状態になったため。期間は未定、ただし歩行者への規制は設けない。
同署は「放ってはおけない状態。あくまでも緊急避難的な措置」とし、抜本的な保護策を検討する組織を来月初めにも立ち上げたい考えだ。
荒れた状態は今シーズン、顕著化になった。同市が呼び掛け、今月5日に同森林管理署と県関係者による合同現地調査を実施した。11日には、三者が「緊急対策会議」を開き、早急にできる対策について話し合った。
市が即効性のある手立てとして提案したのが、県道から同湿原近くまで延びている林道(約3キロ)を通行止めとする交通規制。しかし、湿原一帯は国の「レクリエーションの森(自然観察教育林)」に指定された区域。本来の目的に反することから、同署が持ち帰って実施の是非を含め、東北森林管理局に報告。東北森林管理局が「自然環境を守るための緊急措置として、規制もやむを得ず」と最終判断したという。
(秋田さきがけ新聞 2008/06/20 14:59 更新)

上記に至った経緯の説明の為に6月12日 [秋田さきがけ新報 本荘支局]の
地方点描:湿原の保護  も記載致します。

Dscn8908 三脚を抱え、撮影ポイントを求めて歩き回る写真愛好家。コケ、植物が踏みつぶされ、あちこちに出現した“新しい道”—。貴重な高山植物が群生する鳥海山の桑ノ木台湿原(由利本荘市矢島町)の今年の光景だ。訪ねてみて、湿原が取り返しのつかない事態に陥ろうとしていることを痛感した。
カメラマンの姿が目に見えて増えてきたのは4、5年前で、特に県外の人が目立つようになったという。ワタスゲとレンゲツツジが咲き並び、背景に鳥海山が神々しくそびえる今が1年で最もにぎわう時季。こうした写真がコンテストで入賞したり、山岳雑誌で特集が組まれたりして全国的に知名度が上昇した。見ごろに合わせ、地元施設に連泊する人も増えた。
市は今月5日、国と県に呼び掛けて初の合同調査を実施、近く対応策を検討する。“放置状態”から一転、「歩道的になっている場所を歩いて」とする看板も初めて設置された。既にできてしまった道には目をつぶり、これ以上の被害拡大を防ぐのが狙いだ。
そもそも、同湿原の環境が長く守られてきたのは、存在自体が知られておらず、訪れる人が少なかったためだ。裏を返せば、自然のままの湿地は、入り込む客の数だけダメージを受けるともいえる。
その意味からも、保護対策を万全にした上での利活用が重要で、他の湿地の保護策同様に木道の設置が不可欠だ。ただ、規制が多い国定公園内だけに、現段階で国の公園事業計画にも盛り込まれていない同湿原への木道設置は時間がかかる。今求められているのは、ロープを張り巡らすなど被害拡大を防ぐ手短な対策では。

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地元の私の思いは、我がふるさとの霊峰「鳥海山」の魅力を多くの人々に体験して貰いたいと思っています、と同時に、自然を大事にして貰いたいとも思っています。 難しい判断が必要ですね。

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2008年6月18日 (水)

県都・秋田市の駅東地区を展望しました。

いつもは車で通りすぎているJR秋田駅に所用があって行ったら、目の前に高いビルがあるので登ってみようと思いました。
そのビルは秋田市の公共スペースや映画館やレストランなどの商業スペースと民間ホテルも入居している14階建ての共用ビルで秋田拠点センター愛称アルヴェと言います。
私は役職柄いつも秋田県の単位でものを見ていますが、県庁所在地の秋田市も我が県の誇るべき県都です。
現在の秋田県の人口は、113万4,000人ですが、秋田市はその内の約3分1に近い33万人が住んでいます。合併して第2都市となった横手市が人口10万2,000人ですから秋田県も地方に於ける一極集中型の県の様相です。
JR秋田駅は、西口方面に城跡である千秋公園があり、デパートもスーパーもホテルも商店街もあり、以前より開けて、賑わっていました。

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P1000623 もう一方の駅東口側は、20年程前までは駅裏と呼ばれて駅の直ぐ側まで、田畑や原野が広がっていましたが、徐々に開発が進み今では住宅で埋め尽くされ、駅周辺は秋田市とJR等が共同で開発し、とても綺麗な玄関口となっています。
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P1000621 「アルヴェ」の最上階に展望スペースがありましたが眼前に広がる景色は見渡す限り住宅でした。

当然人口も増え通勤車両のラッシュも拡大して、それに対応して駅の東西を地下で結ぶ「秋田中央道路」が作られました。開通の様子はこのブログの9月16日に記載しておりますし、開通後の効果については10月20日に記載しておりますのでご参照下さい。

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P1000622 更に今年の4月にはNHK秋田放送局がこの建物「アルヴェ」に隣接した位置に新築竣工して、市民広場からNHK秋田放送局の入り口が直結し、情報発信拠点である放送局が非常に身近になりました。

今度は時間を見つけて、NHK秋田放送局を訪問してみたいと思いました。

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2008年6月17日 (火)

由利橋の架け替え事業が進んでいます。

本荘市のシンボルと言っても過言ではない「由利橋」のそばを通ったら、架け替え完成予想図の看板が大きく掲げられておりましたので、市役所にメールで資料をお願いした所、早速送ってくれましたので概要をお知らせ致します。

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老朽化の著しかった由利橋の架替事業が進められています。
架替検討委員会は、秋田県立大学システム科学技術学部長を委員長として、専門家・有識者11人で平成18年2月から会議を重ねて計画が決定しました。

新由利橋は諸般の条件を調査検討の結果、二径間連続鋼斜張橋を最適案として選定され、位置は現在の場所で橋長=190.5m、 幅員=19.0m です。
車道の幅員は片側3.5mずつで歩道も幅員3.5mの広くゆっくりとした歩行空間が両側に確保されます。
建設工事に際しては、現在位置の上流部に迂回路が造られます。
現由利橋は本荘地区と石脇地区を結ぶ重要路線~路線バスの56%(86/153)が由利橋を通過しており、自動車交通量は1日 6,500台あります。
通学路(由利工業高校、由利高校、本荘高校)及び日常通勤、買い物等として歩行者300人・自転車100台
が利用している。
更にライフラインが多数添架されています:東北電力、NTT、天然ガス、市ガス、市水道
工事期間は4年間と見込まれており、上記の現況により交通遮断は社会的損失が甚大であり、新由利橋建設に際しては、迂回路の設置が必要であるとして仮設橋梁が造られます。

総事業費は39億4,600万円です。

工事計画
平成18年度  左右岸の施工準備(用地確保)
〃 19・20年度 迂回路橋(仮橋)の施工
〃 21・22年度 現由利橋の撤去・新由利橋の新設(下部工)
〃 23・24年度 新由利橋の新設(上部工)
〃 24年度 左右岸の道路工事
〃  〃   新由利橋の通行開始
〃  〃   迂回路橋の撤去・工事完了

となっています。

無事故で順調な事業進行が出来ます様に期待しています。

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2008年4月24日 (木)

秋田市の千秋公園のさくらまつり

 4月19日のブログで記載しました秋田県立美術館移転調査の日に、隣接する日本の都市公園100選になっている千秋公園で、満開の桜を観賞しました。

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千秋公園につきましては、上記のホームページから転記致します。

 慶長7年(1602年) 初代佐竹義宣(よしのぶ)常陸国(茨城県)から32才の時、秋田20万石に転封。
 慶長8年 久保田城の築城はじめる。
堀をめぐらし、土手を高く築いた土塁の城。
 慶長9年 久保田城竣工。

秋田藩主佐竹氏は、源氏の流れをくむ名門であり全国の大名の中でも古い歴史を持つ殿様です。
Photo_4  関ヶ原の合戦のあと、秋田20万石に転封された義宣は久保田の地、神明山(現在の千秋公園)に新たに城を築き、城下町を建設しました。明治 2年(1869年)に、12代義堯(よしたか)公が版籍奉還により知藩事に任命されるまでの267年の歴史です。

 この説明を読みながら、我が矢島町の生駒公は高松時代は讃岐17万石であり、4代目で栗林公園造成に着手しながらも矢島1万石に転封されてから380年の歴史があります。
改めて、讃岐17万石の文化と武士道精神を秋田県の雪深い小さな寒村である矢島町(現在人口6,000人弱)に持ち込んでくれた事を改めて感謝しました。

Photo_5  満開のさくらを見上げながら公園内を歩いていたら家内が「あっこれは『手鞠さくら』だ」と声を上げました。
写真をクリックし拡大してご覧頂ければおわかりになるかと思いますが、枝先でさくらの花が手鞠の様に丸く集まっています。
帰宅してから「てまりさくら」で検索した所、手鞠さくらを始めさくらの種類を丁寧に説明しているページを見つけましたのでご参照下さい。
 手鞠さくらは本来八重桜の一種を指すようですが、公園にありましたのは、吉野桜で花が丸いものでした。
家内が『手鞠さくら』を知っているのは着物の柄にあるからだそうです。
それを調べてみましたら、この様な着物の柄が見つかりました。


Photo_15  公園の高台にある本丸部分を一周して坂道を下った所に、お堀に身を乗り出す様に咲いているさくらがありました。色も数種有りとても綺麗でした。

Photo_7  坂道を下った所には秋田県出身の歌手、東海林太郎の胸像があります。
近づくとセンサーが感知して、東海林太郎の歌声がスピーカーから流れる仕掛けになっています。


Photo_8  駅に向かって帰り道の衣料店のショーウインドウに今話してきたばかりの「手鞠さくら」の枝が飾られてあり、思わずお店の方に「てまりさくら」ですね、と声をかけたら、「このさくらは自宅の庭にあるさくらですが、丸くて可愛いなぁとは思っていましたが、『てまりさくら』と言うのですか、へ~初めて知りました、有り難う 御座います」と嬉しそうにしていました。

余談になりますが、果物のりんごに「千秋」という品種がありますが、これは秋田県果樹試験場が開発し、秋田県を代表する千秋公園にちなんで名付けられた品種ですが、長野県がりんご「千秋」の増産に励んでより多く首都圏で販売した為に、数年前に東京の果物屋の入り口で若いお兄さん達が「本場、長野の千秋だよ、美味しいよ~、美味しいよ~、さ~買った、買った」と声を張り上げているのを聞いて、私は愕然とした事を千秋公園に行く度に思い出されます。

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2007年10月29日 (月)

紅葉の十和田湖 (続編)

「十和田ホテル」でのランチを逃したものの、すぐ近くに「十和田プリンスホテル」がある事を知っておりましたので昼食会場をそちらにに変更しました。
こちらも湖畔に作られた素敵なリゾートホテルです。
レストランは湖面が見える湖畔にあり、手前に広がる芝生がとてもよく手入れされていて綺麗です。
200710201345000 私のここでの昼食は「網焼きステーキランチ」で、見た目とは違って「おろし醤油たれの和食風味」のランチでした。

周りの木々も紅葉で色づいています。

200710201412000食事を終えて、湖畔の庭園に出てみましたところ、そこではすっかり秋の風が吹いていました。
先週の23日から26日まで九州にて研修をした来ましたが、阿蘇連峰をはじめ広々とした景色は多く見受けられましたが、山の木々は紅葉してはおりませんでした。
それに引き替え我がふるさと秋田県の紅葉の目にしみる様な鮮やかさは一段と素晴らしく感じましたし、遠来のお客様を十分に満足させられる秋田県の観光資源である事を改めて思いました。
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(写真は、紅葉の法体の滝です)
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2007年10月28日 (日)

紅葉の十和田湖 (後編)

昨日まで九州での調査活動の報告をしておりましたので、22日の続きを掲載いたします。
発荷峠を後にして湖畔の道路に下りて昼食は「十和田ホテル」で取ろうと計画していたのでしたが入り口の看板に「本日のランチは終了しました」と張り紙がされておりました。
まだ1時前なのにおかしいな、と悪い予感を感じながらホテル前に着いたところ、2台の県外ナンバーの大型観光バスが満員の乗客を乗せて出発するところで、ホテルの黒服さんが見送りに出ていたところでした。
私たちを見つけて「お客様、ランチでしょうか?本日はごらんの通り団体様の予約で一杯でしたのでランチは終了させて頂きました」との事でがっかりしながらも、少しロビーで小休止をさせて頂きホテルを後にしました。
そうか、今日は土曜日かと気づきました。
十和田湖・紅葉・土曜日・十和田ホテル とキーワードを並べてみると、飛び込み昼食は無理からぬ事かなあと納得しました。
十和田ホテルのホームページはこちらをどうぞ。

この十和田ホテルの歴史を紹介しますと、国際情勢の緊迫などで幻となった
昭和15年開催予定だった東京オリンピックの前に、日本を訪れる外国人観光客の迎賓館として、政府の要請で全国に5カ所に建てられたホテルの一つであり、秋田県が昭和11年に着工、13年に完成、14年に開業しました。当時秋田、青森、岩手の宮大工八十名を集めて技術を競わせたと伝えられる本館は日本三大美林の天然秋田杉の巨木を巧みに配した木造三階建てで、外壁は杉の半丸太を張り詰めています。
本館の玄関の細工や至る所に日本の木造建築に素晴らしい技術が用いられており、見事な建築物です。
200710201310000 200710201311000

このホテルは10年程前まで秋田県が直接運営運営しておりましたが、建物の老朽化も進み、和室のみのホテルで、来客も少なくなり毎年赤字経営を続けておりました。
秋田県としてもこのまま赤字を出し続ける事は出来ないとして、廃業解体をも視野に入れた改善策を検討しました。県議会でも賛否両論がありました。
一時廃業解体の選択肢も大きくなってきたのではありましたが、あまりにも見事な建築物なので秋田県の文化的財産として残したいとの意見が大きくなりました。
そこでこの木造の本館は化粧直し、洋室の宿泊棟を増設し、経営は民間企業に任せるという方向にたどり着きました。
経営希望者として名乗りを上げたのは、東京目白にある庭園宴会場「椿山荘」を経営し、全国にワシントンホテルチェーン等を展開している、藤田観光でした。
椿山荘はこちらをご覧下さい。

その方針が決まり秋田県で大きな投資をしながら増改築が進められました。
増改築の時期は  工期:平成8年7月~平成10年6月で、
増改築の総事業費は  請負工事金額 約40億円でした。
建物は県が所有し、県や地元市町、藤田観光(株)等が出資する十和田ホテル(株)が指定管理者の指定を受けて運営しています。
指定期間は平成18年4月~平成23年3月で平成17年12月議会で議決しております
その結果、リニューアルされた本館と増築された鉄筋コンクリート4階建ての別館とそして、洗練されたプロのホテル経営陣の運営により、人気を呼び今ではかなり先まで予約で一杯です。
今の盛況ぶりを見れば、廃業解体の選択をしないで良かったと思います。
昭和15年開催予定の幻のオリンピック開催に向けて全国に5箇所に迎賓館を造った中の一箇所とお伝えしましたが、ここ「十和田ホテル」の他に現在も営業しているのは、九州長崎県の「雲仙観光ホテル」があります。
雲仙観光ホテルのホームページはこちらです、是非ご覧下さい。

ホームページで見ただけでも素晴らしいホテルです。

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2007年10月22日 (月)

紅葉の十和田湖 (中編)

次に通過するのが比内町です、2年半に市町村合併し、大館市比内地区です。
大館市のホームページはこちらです。

その名前で想像される通り「秋田比内地鶏」の産地です。
スープは勿論、肉は焼いて良し、煮ても良しの食用の鶏で、愛知県の「名古屋コーチン」、鹿児島県の「さつま若しゃも」とともに日本三大地鶏と呼ばれています。
大館地方原産の比内鶏は国の天然記念物であり、それを食用に改良したのが「秋田比内地鶏」として流通販売されております。
比内鶏についてはこちらをご覧下さい。

今年5月には県北6JAが出願していた「比内地鶏」の地域団体商標登録を認定され、ブランド化も進められております。
9月の豪雨災害の復旧要望に上京した際に、農林省では勿論でしたが、国土交通省でも、更に自民党の谷垣政調会長からも「比内鳥の被害が大きかったようですね」と声をかけられて、その名声は地元の我々が思っているよりも高まっているのだなあと感じました。
と、ここまで原稿を書いていたところ、テレビで「大館市の加工業者が比内地鶏と偽装」とのニュースがありました。
21日の秋田さきがけ新聞でも、一面のトップニュースです。
記事はこちらをご覧下さい。

秋田県では決して多くはない特産品の一つとして、「きりたんぽ」や「稲庭うどん」に続く名声が上がってきた「比内地鶏」の事件ですのでショックです。
200710201450000 そして、鹿角市を通過して十和田八幡平国定公園の地域に入りました。
入ってまもなく、発荷峠という展望スポットがあります。
展望台に上って眼下に広がる十和田湖と周りの山々の紅葉を眺める景色は絶景です。
私は鳥海山の山裾の町に住んでおりますので、紅葉はそんなに驚きませんが、広々とした湖の景色には思わず唸らされました。
駐車場に泊まっている車の半分以上は県外ナンバーで関東地方など、かなり遠くのナンバーも多く見受けられます。
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200710201442000
私が景色を眺めていた時にも、大型観光バスが止まって乗客が展望台に上ってきました。景色が見えるとすぐに皆で「うわー、すごーい」と感嘆の声が大きく上がりました。
バスは福島ナンバーで正面には「十和田湖の紅葉と奥入瀬渓流の旅」と張られていました。

続きは明日掲載します。

続きを読む "紅葉の十和田湖 (中編)"

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2007年10月21日 (日)

紅葉の十和田湖 (前編)

紅葉真っ盛りの十和田湖に行ってきました。
秋田県は地形を説明しますとほぼ縦長四角形をしております。
私の住んでいる矢島町はその左下(南西)側に位置しており、十和田湖は対角線上に位置します右上(北東)にあります。
前日、秋田市に居りましたので市内を出発、目的地の十和田湖畔まで約150Kmです。
北秋田地域の皆さんがそうする様に、国道285号を利用しました。
200710201654000 この国道は通称 ニィーパーゴー と呼ばれて親しまれておりますが、沿線に観光ポイントが沢山ある事から沿線自治体が連携し
「秋田浪漫街道」として共通の看板を立てて宣伝しています。

秋田浪漫街道につきましてはこちらをご覧下さい。
高速道路から降りたところが五城目町、ここは朝市が有名です。
ちょうど通った時には朝市が開催中で、国道付近の駐車場では入り口付近で入ろうとする車が並び、警備員のおじさんが大忙しで誘導していました。
五城目の朝市の模様はこちらをご覧下さい。
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次に通過するのは森吉町です。
この町は日本の名曲として現在まで歌い継がれている「浜辺の歌」の作曲者の成田為三の生誕地です。
この森吉町にはそのことを大事にして「浜辺の歌音楽館」があります。200710201126000
入館は有料で小・中中学生が260円、高校生が310円、大学・一般が520円です。
久しぶりに立ち寄ってみました所、2階の展示部分が改装されており、ピアノを弾く人間そっくりなロボットがありました。
「浜辺の歌」などを自動演奏する中、その曲をバックにしてマリオネットのピエロ、おしゃべりかなりや、為三そっくりの人形たちが会話を始めます。
浜辺の歌音楽館のホームページはこちらです。
次回は、『紅葉の十和田湖』へ 続く。

次に通過する町は上小阿仁村です、平成17年の全国的な市町村大合併の際にも単独自立を選択し、現在秋田県でもっとも人口の少ない 3,100人の村です。
上小阿仁村のホームページはこちらです。
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2007年9月28日 (金)

ダリアの花が今見頃です。

秋田市での用事を終えて少し遠回りになりますが秋田市雄和の秋田国際ダリア園に立ち寄りました。
200709271613000
今花の見頃でした。
昔、我が家の庭にもダリアが沢山植えられており、祖母が一生懸命に手入れをして、この季節になるととても綺麗に咲かせていた事を思い出しました。
ここには世界14カ国から集められた、700品種7000株、7万本ものダリアが咲き誇るスポットです。
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200709271615000_2
秋田空港のアクセス道路や雄物川沿いにあり、一帯は「華の里」と呼ばれています。
とても手入れが行き届いており、気持ちよく観賞が出来ました。
私が行った時も 5人の人が清掃作業に精を出していました。
200709271619000
花は人の心を和ませてくれるものですね、とても気持ちの良いひとときを過ごしました。
秋田国際ダリア園は、こちら をご覧下さい。
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*9月17日の豪雨による被害状況について
秋田県災害対策本部取りまとめの最新情報は、こちら
をご覧下さい。

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