活動報告

2009年7月 6日 (月)

鳥海ダム建設促進の要望活動を行いました。

7月1日に鳥海ダム建設予定地である由利本荘市鳥海町百宅(ももやけ)地区のダム水没対策会の役員の皆様を案内し、佐竹敬久秋田県知事に訪問しました。
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H2171_5 この日、知事を訪問し要望活動したのは、百宅水没対策会・代表の小野 昭八氏副代表 佐藤 一太郎氏(町内会長)・役員 梶原 君男氏小野 貞之助氏斉藤 邦男氏由利本荘市議会議員高橋 和子氏と由利本荘市鳥海総合支所建設課長 佐藤 傳一氏の7名で、案内人は私、秋田県議会議員 佐藤 健一郎でした。
佐竹敬久知事への要望は、県庁の知事応接室で行われ、要望書を直接手渡し致しました。
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H2171_3 H2171_2    *

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地域要望に対応して頂きましたのは佐竹敬久知事の他、担当である加藤修平建設交通部長、建設交通部技監、藤田博美河川砂防課長の皆様でそれぞれの皆様に要望書を手渡しする事が出来ました。

《要 望 事 項》
2009040_9   「鳥海ダム」について、その必要性を認識され、秋田県の重点要望事項として国に対して早期建設着工を求め、これまで以上に強く働きかけて頂きたい。

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〔要 望 理 由〕
H2171_6一級河川子吉川は、整備水準は未だ低く、流域では融雪や集中豪雨による災害発生の不安があり、洪水被害を未然に防止するための治水対策として「鳥海ダム」は必要です。
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貯水施設を有しない子吉川では、渇水期には、上水道への揚水不安や下流域で農業揚水施設までの塩水遡上により揚水停止を余儀なくされる事もあり、水資源を安定確保に資する「鳥海ダム」は必要です。

H2171_7 市民生活水準の向上や産業の高度化、企業活動促進による水需要への水源確保の為に「鳥海ダム」は必要です。

「鳥海ダム」建設については、国土交通省の調査事務所設置以来1 6年の歳月が経過しましたが、未だにダム建設着手時期が示されておらず、水没予定地区では、将来の生活設計の上で非常に大きな不安を抱いております

ダム建設予定地及び水没予定地域の地権者は全世帯が一致協力致します。
以上の内容です。

上記の内容の要望に対し、佐竹敬久知事からは「皆様の要望をしっかりと受け止めて今後県としても対応して参ります」との回答を頂きました。
予定の要望活動終了後に「是非、知事執務室で一緒に集合写真を撮らせて頂きたい」と申し入れた所、佐竹知事は快く「良いですよ、どうぞ、どうぞ」と案内してくれました。
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背景に掲げられてある額は、いわば佐竹知事の祖先の家臣に当たる家で生まれ育ち、画才を発揮した秋田を代表する小田野直武の作品で秋田蘭画の最高傑作と言われ、秋田県で最も貴重な絵の一枚です。

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こちら で確かめて下さい。

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2009年1月 6日 (火)

由利本荘市の出初め式と商工パーティーがありました。

P10014721月5日には
新春恒例の出初め式がありました。
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雪国の私の地元では珍しく、今年は雪のない新年を迎えました。
出初め式の開式は、消防ポンプ車に吊されたくす玉の開披が行われました。
P1001473 引き続き分列行進が行われ、先頭は幼稚園児が「火の用心、火の用心」と大きな声で呼びかけて、カチカチと拍子木を打ち鳴らして行進が始まりました。
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P1001475続いて消防職員、更に分団員の整然とした行進が続きました。
雪が降り積もっていれば聞こえない足音が雪の無いアスファルト舗装道路では、ザクザクザクとやけに大きく聞こえてきます。
勿論、手足の振りはピッタリです。
P1001476
続いては消防ポンプ車や救急車を始め各分団の車両のパレードが進みます。
運転する消防団員の表情から、住民の安全を守る消防団員の高い意識を感じる事が出来ました。
会場を文化会館に移して式典が行われて、永年の消防功労による各種の表彰が厳粛に行われました。
参加者全員で、今年一年の無火災、無災害を祈念しました。
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Photo 出初め式の終了と同時に、商工員約300名の参加を得て新春商工パーティーが行われました。
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P1001483 主催者である商工会長からは、今日の経済環境は極めて厳しいが、これを底だと思って今後に希望を持ちましょうとのご挨拶でした。
続いて、柳田弘由利本荘本荘市長と村岡兼造顧問と私と藤原由利地域振興局長からそれぞれ祝辞がありました。
私は昨年12月5日に聞いた、日本経済同友会代表幹事、牛尾治朗氏の講演の一部を紹介して祝辞と致しました。
「北辰居其所(ほくしんそのところにいて)、而衆星共之P1001482 (しこうしてしゅうせいこれにしたがう)」
解説は「北極星の様に不動の位置に身を置けば、周りの星達は従う」
経営者の経営方針はぶれるな、そうすれば組織は安心してそれぞれの職務を全うする事が出来る。

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今年の景気の回復を祈念して景気良く鏡開きを行い、乾杯をして和やかな懇談会がありました。

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2009年1月 4日 (日)

皆様、新年明けましておめでとうございます。

本年が皆様にとってより良い年になります様にご祈念申し上げます。

P10014631月3日、今年も毎年恒例の町内の新年会が行われて出席して参りました。
私が生まれ育ったこの町内は140世帯余り有るのですが出席者は約40名でした。
町内会長に続いて私も新年の挨拶をさせて頂きました。
社会活動の原点は家族であり、その次に隣人と町内の融和が大変大事な事だと思います。都会暮らしの皆様は隣人との交流をあまり意識しない事もあろうと思いますが、古くから「遠くの親戚より、近くの他人」と云う言葉もあります通り、有事の際に隣人に助けられた事柄は良く聞きます。
人は一人では生きてはいけません、多くの人々との関わりながら生きて行くものだと、私も考えています。
P1001464 今年も多くの皆様との交流を持ちながら日々を過ごしたいものだと年の初めに思いました。

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2008年12月28日 (日)

村岡敏英さんを囲む忘年会が開催されました。

村岡敏英さんは、私の地元である由利本荘市を含む秋田県第3選挙区選出で、郵政大臣、運輸大臣、内閣官房長官と3度の入閣を果たした元衆議院議員であった村岡兼造先生の次男で、来年必ず行われる衆議院議員選挙に立候補を表明している私の大事な仲間です。
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P1001458 由利本荘市のホテルで行われたこの会には、由利本荘市、にかほ市の両市から敏英君を支援する志を同じくする同志400名の出席がありました。
会は主催者代表として、秋田しんせい農協・阿部和雄組合長から挨拶が有りました。
来賓挨拶として、柳田弘由利本荘市長と私が申し上げました。
そして遠路お越し頂きました衆議院議員の額賀福志郞先生がご来会下さり国政報告がありました。

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P1001461 額賀福志郞先生の詳しいご経歴は公式サイトでご覧頂きたく存じますが、略歴は昭和19年、茨城県生まれの64歳、県議会議員を2期務めた後、昭和58年衆議院議員に初当選されて以来当選8回です。
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平成9年の第2次橋本改造内閣で内閣官房副長官に就任時に当時の村岡兼造官房長官と「強力な絆を結びました」と額賀先生ご本人が話しておられました。
その後、額賀先生は、防衛庁長官、経済財政・IT担当大臣、自民党政務調査会長2度目の防衛庁長官、そして平成19年から財務大臣を務められた国会議員の重鎮です。
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同時に政策研究グループ「平成研究会」の会長代理兼事務総長も務めておられます。
額賀先生は今日は飛行機で来て、私達と昼食懇談会を予定していたのですが、秋田では昨日以来の大寒波による猛吹雪の為、羽田発の飛行機は「秋田空港に着陸出来ない時には引き返す事もあり得る事を条件に出発します」との事で、急遽新幹線に乗り換えて予定した時間ギリギリに会場に到着されました。
額賀先生の国政報告はとても解りやすく内容も多岐に渡り感心しました。
最後に「政治家は国家国民の為に正々堂々と信じる道を歩む事。村岡敏英君には必ずや国会に来て活動して欲しいと願っている。皆様、村岡敏英君に強力な支援を私からもお願いします」と締めくくられました。
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そして村岡敏英君の挨拶。
毎日、毎日選挙区内をくまなく歩き、多くの人々との会話と交流と栄養にして成長している事が伺われる、実に堂々とした挨拶でした。
村岡敏英君の活動の様子は「ブログの365日更新宣言」しているこちらでご覧下さい。
私は村岡兼造官房長官秘書官として国民生活のあらゆる観点から国政に携わった村岡敏英君の経験と人脈は秋田県の財産だと思っており、更に本人の能力と人柄等を含めても衆議院議員立候補者にふさわしい人物だと自信を持って紹介できる方です。
私は全力で村岡敏英君への支援を致します。
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皆様、私のブログに訪問して頂きまして有り難う御座いました。
本日をもって本年のブログの掲載をお休みさせて頂きます。
年末年始に少し充電してまたブログを書きますので、時間がある時に訪問して頂ければ幸いです。 佐藤 健一郎

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2008年12月27日 (土)

県議会本会議での委員長報告(予算特別)

12月19日に行われました本会議での予算特別委員長報告の重点部分を掲載させて頂きます。
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Dsc_0053 まず、総務企画分科会において、
広報紙や広報番組の制作に係る、「広報事業費の債務負担行為の補正」に関する質疑では、その財源の一部となる広告料収入は、現在、広報紙に6枠、ホームページに、バナー広告を5枠掲載しているが、今後、広報紙のページ数等が増えることがあれば、広告収入も増える可能性はある。との答弁がありました。
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次に、福祉環境分科会において、
「肝炎治療特別促進事業」に関する質疑では、今後、インターフェロン治療を必要とする患者が増加した場合であっても、受給者全員に対して対応出来るものと考えている。
支援を要する肝炎患者は、もっと多い可能性もあり、未だ、周知が不足していることも否めないことから、 医師会や医療関係者ともタイアップし、講習会や研修会を開催するなど、肝疾患に関する普及啓発活動に努めていきたい。との答弁がありました。
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次に、農林商工分科会において、
「企業再生支援事業」に関する質疑では、この事業は、従来不足していた部分を補うための事業であり、商工団体、信用保証協会、更には金融機関等との連携により、企業経営立て直しのための計画策定と、実行を支援してきたい。
一面的な支援ではなく、関係者の力を総動員して対応し、最終的に県内の雇用確保につながるよう努力したい。との答弁がありました。
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次に、建設交通分科会において、
債務負担行為のうち、「県独自の緊急経済対策に係る経費」に関する質疑では、国の経済対策の2次補正が、年明けになる見込みのため、県内経済への波及効果を高めることができるよう、国に早期予算化を働きかけていきたい。との答弁がありました。
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次に、学術教育公安委員会において、
追加提案のあった「入学一時金緊急貸与事業」に関する質疑では、貸与にあたっては、辞退者が出た都度、申請者を繰り上げて貸与対象者としていく。限られた予算を有効に活用するため、一人でも多くの希望者に貸与できるよう、最大限努力してまいりたい。との答弁がありました。
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そのほか、「県立学校耐震化推進事業」などについて、質疑がありました。
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Dsc_0107 次に、総括審査では、「経済・雇用緊急対策」・「地域振興局の再編」などについて、審査を行いました。
現在8地域振興局を3総合振興局と5地域振興局に組織変更したい旨の条例が提案されているが、5地域振興局について、5年後、の見直しを考慮すると総合振興局とされなかった、この5局について、地域での経済的影響をどう考えるのか、とただしたのに対し、3,500人体制となって、地域振興局の人数を削減せざるを得なくなると、地元への経済的影響は、ある程度有り得ると考える。ただ、できるだけその影響を少なくしたいので、公共工事の発注や物品の調達などは、8地域のままとして地域の需要を支えていきたい。
との答弁がありました。

尚、本会議は全て録画中継されておりますので、秋田県議会事務局の、こちらでご覧頂く事が出来ます。

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2008年12月26日 (金)

県議会、本会議での委員長報告(学術教育公安)

さる19日に開かれました県議会の本会議での委員長報告を記載致します。
学術教育公安委員長からは
初めに、秋田県迷惑行為防止条例の改正についてであります。                        

Dsc_0056 まず、客引き行為に関する規制の強化や、新たな犯罪形態等に対応するため、プロジェクトチームを立ち上げ、条例の改正作業を進めるとのことだが、改正の時期はいつごろを予定しているのか。とただしたのに対し、
県民からの意見募集や、検察庁等との協議を行いながら改正作業を進めていくことから、ある程度の期間が必要であり、他県での検討期間等から考えると、早ければ、来年の9月定例会、遅くとも12月定例会には、条例の改正案を提出したいと考えている。
との答弁がありました。
さらに、今年の6月定例会において、客引き行為に関する規制強化を求める請願を採択しているところであるが、今回検討する条例改正は、どの程度踏み込んだ内容になるのか。
とただしたのに対し、他県の条例では、接待を行う飲食店などの客引きについては、公安委員会規則で指定する区域においては、客待ち行為を禁止しているので、これらの条例を参考にして、請願者の要望に応えられるような条例に改正したいと考えている。
との答弁がありました。
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Dsc_0108 次に、第三セクターの整理合理化指針についてであります。
秋田県国際交流協会については、平成14年ころから赤字が続いているようだが、その原因と今後の方針をどのように考えているのか、とただしたのに対し、
原因としては、基金の運用益により国際交流事業を行っていくという当初の制度設計が、金利の低下により、成り立たなくなったことにあると考えている。
今後の方針については、
現在、民間の有識者を含む方々と協会の再生に向けた検討を行っているところであり、来年度には再生計画を策定する予定としている。
との答弁がありました。
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高校卒業者への就職支援についてでありますが、高校卒業後に就職を希望する生徒の内定状況や、その就職支援については、どうなっているのか。とただしたのに対し、
公立高校の就職希望者の内定率は、昨年の同時期に 比べ、2.8ポイント伸びている状況であるが、まだ、内定を得ていない生徒もいることから、キャリアアドバイザー、労働局、ハローワークを中心に、引き続き支援してまりいたい。
また、昨今の経済情勢の悪化に伴い、内定の取り消しが社会問題化しているため、内定を受けた高校生を守るべく、各企業に内定取り消しがないか等を確認してまいりたい。
との答弁がありました。
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尚、本会議は全て録画中継されておりますので、秋田県議会事務局の、こちらでご覧頂く事が出来ます。

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2008年12月25日 (木)

四国・香川県の直島を視察しました。

直島に訪問した目的は2つ。
一つは、産業廃棄物の大量不法投棄で全国の耳目を集めた豊島(てしま)産廃問題の処理現場の視察。
もう一つは、秋田市中通再開発で秋田県立美術館移転新築される際に建築家安藤忠雄氏に依頼する事が決定しておりますが
その安藤忠雄氏が設計に当たった直島にあるベネッセアート直島の「地中美術館」の視察が目的でした。
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朝、7時30分に前日に到着していた高松市のホテルを出発し、すぐ目の前にあるフェリー乗り場からフェリーに乗って約1時間で人口約3.500人の直島に着きました。
船着き場には、この日一日私達を案内して頂く事になった「三菱マテリアル株式会社・直島精錬所」のマイクロバスが待ち構えて下さいました。
バスに乗り込み、まず訪問したのは香川県直島環境センターでした。

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P1001445ここではまず会議室で豊島産廃問題とこの中間処理施設のビデオ説明がありました。
ここのパンフレットには豊島産廃問題の主な経緯を明確に記してあります。
昭和53年(1978年)2月 豊島の処理業者に対して産業廃棄物処理業の許可。
昭和50年代後半から平成2年 処理業者が許可品目以外のシュレッダーダスト(自動車のシートや内装部材などプラスティックや金属の混合裁断物)や廃油、汚泥などの産業廃棄物を搬入し野焼きや不法投棄。
平成2年11月 兵庫県警察が処理業者の事業場を強制捜査。
  〃年12月 県が産業廃棄物処理業の許可を取り消すとともに、廃棄物の撤去を命令*

平成5年11月 豊島住民が公害紛争処理法に基づく公害調停を申請。
平成6年5月 県が処理業者及びその経営者を告発。
平成9年7月 豊島住民と県との中間合意が成立。
平成11年8月 県が直島町議会で直島処理案を提案。
平成12年3月 直島町長が県の提案受け入れを表明。
   〃年6月 豊島住民と県との公害調停が成立。
平成15年9月 直島の中間処理施設完成。
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豊島産廃問題は今日、全国各地で多発している産業廃棄物不法投棄問題処理のお手本になっています。
P1001450 この香川県直島環境センター・中間処理施設は100t/日級処理炉が2炉稼働しており、建設費は145億円、年間維持費は30億円で平成25年までに豊島の産業廃棄物67万トンの全量処理を目標に稼働しています。

豊島から直島まで廃棄物を運搬する専用コンテナトラックとそのトラックが18台積載される輸送専用船も作られています。
この産業廃棄物処理費をざっと計算すると、施設関係建設費が約200億円、年間維持費が30億円、10年間で300億円で合計500億円となります。
この費用は、特別措置法により国が60%、県が40%の負担金です。
豊島の不法投棄産業廃棄物の総量は約67万トンと見積もられておりますので、1トン当たりの処理費は約10万円弱という計算になります。
産業活動すれば必ず発生する産業廃棄物には多大な費用と時間がかかります。
国に於いては、これまでの法律では規制できなかった法律の整備が現在進められております。
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この後訪問した三菱マテリアル株式会社・直島精錬所ベネッセアート直島地中美術館に付きましては後日記載致します。

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2008年12月24日 (水)

県議会の本会議で各委員長報告(建設交通)

去る19日に行われました本会議で建設交通委員長報告の重点部分を記載致します。
Dsc_0052 まず、上程された議案については「公の施設の指定管理者の指定について」は、「秋田県公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例第6条」の規定に基づき、「秋田湾・雄物川流域下水道」臨海処理区、同じく、大曲及び横手処理区、及び「米代川流域下水道及び 十和田湖公共下水道」、以上3つの施設について指定管理者を指定しようとするものであります。
さらに、指定管理者制度に移行されることにより、県の体制はどのように変わるのか。
とただしたのに対し、例えば、北部流域下水道事務所については、現在、県職員が13名おり、所長のほか、総務・環境班、施設班という体制である。
指定管理者制度へ移行することにより、平成21年度からは、これまでの単独事務所から、地域振興局の下水道課となり、総務関係が除かれ、維持管理に係る職員が概ね2名から3名程度、減る予定である。との答弁がありました。
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次に、所管事項審査における、主な質疑については、まず緊急経済対策の中で、県工事の落札率を、更にアップさせるために、最低制限価格などの引き上げを行う考えはあるのか。
とただしたのに対し、国のモデルによって、最低制限価格 及び 低入札価格の調査基準価格設定のための数値の上限が85%に定められている。
従って、秋田県単独では85%を上回ることは難しいため、国に対し、数値の底上げを要望しているところである。しかし、県内の実態として、今年10月の低入札対策以降の落札率は、300件ほどの対象件数で、およそ90%まで底上げされている。
前年度に比べると、だいぶ上昇しているので、現在のところは、更なる最低制限価格の見直し等は考えていない。との答弁がありました。
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次に、緊急経済対策に関わる、県工事代金の建設業者への、年末支払いについて。
これは、当初、年内の支払い対象となるものは、12月12日までに、工事検査を終えたもの26日に支払いする予定であったものを12月17日までの検査分に延長することとし、それに伴い、支払日も12月30日まで、期日を延ばしたものであります。
まず、12月に行われる検査の件数と金額は、どのくらいあるのか。また、支払期日を延長したことにより増加する件数、金額はどのくらいか。とただしたのに対し、
12月に、検査課で行う工事検査は、12月5日現在の数字で、120件、36億3,800万円地域振興局で行うものは、135件、10億2,400万円である。
支払い期日を延長したことによる増加分については、検査課分として、29件、5億4,400万円
Dsc_0108 地域振興局分として、21件、8,900万円全体で、50件、6億3,300万円である。との答弁がありました。
また、検査の件数増加に伴い、県ではどのように対応するのか。17日以降も、検査は行うのか。とただしたのに対し、検査日程の見直しを行うが、調整がつかない場合は、地域振興局へ、検査を委任することとしている。
年内の工事検査は、17日以降も引き続き行い、ぎりぎり26日まで実施する。
手続きの関係で、年内の支払いに間に合わないものについては、年明け、できるだけ早い時期に支払いたい。との答弁がありました。

尚、本会議は全て録画中継されておりますので、秋田県議会事務局の、こちらでご覧頂く事が出来ます。

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2008年12月23日 (火)

県議会の本会議での委員長報告(農林商工)

12月19日に行われました本会議での農林商工委員長報告の重点部分をお知らせ致します。
Dsc_0052 「秋田県企業活性化・雇用緊急対策本部」の設置について、経済状況が悪化し、緊急事態であるということで今回の対策本部が設置されたが、時間との勝負である。
対策本部の認識のほどはどうなのか

と、ただしたのに対し

経済が月を追うごとに厳しくなっており、緊急性については強く認識している。できる限りの対策はしていきたい。
各種支援事業について、前倒しで実施できるものは、すぐにでも実施し、また、予算を伴うものについても、予算が認められれば、スケジュールを前倒してでも実施していきたい。
との答弁がありました。
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また、平成20年度中に、1,500社の企業を訪問するというが、何をもとに1500社にしぼり込むのか。非正規雇用の実態把握、及び、雇用確保の要請というが、それが本当に雇用の増加につながるのか。と、ただしたのに対し、

企業訪問については、誘致済み企業を中心に、まずは大口の企業から回りたい。
最近の非正規雇用者の解雇の状況などを、十分把握できていなかったため、改めて調査するものであるが、同時に、支援制度の紹介や、雇用確保の要請もしたい。
なお、企業から様々なニーズが上がってくると予想するが、それについても国の対策を踏まえて検討していきたい。との答弁がありました。
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また、可能であれば、他事業の予算執行で凍結できるものを経済対策に回すべきではないか。と、ただしたのに対し、

債務負担行為の前倒しや、現行制度の緩和など、すぐできるものは、すぐにでも取り組みたい
その一方で、中長期的な産業構造転換のための施策なども確実に打っていかなければならないと考える。との答弁がありました。
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また、新規創業等も促進するというが、現在の状況では厳しいのではないか。これまで地場産業の育成が遅れていたツケが回ってきているのではないか。と、ただしたのに対し、このような経済状況であるが、創業支援については多数の応募をいただいている。現在、補助金の用件緩和も検討中であり、必要であれば2月補正で対応したい。
地場産業の振興については、現行の補助制度で応援してきたところであるが、今後は補助対象の拡大なども検討していきたい。との答弁がありました。
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次に、「あきた型食料自給力向上対策」について
まず、国策として食料自給率向上を目指すことは理解できるが、農家は自給率向上のために農業をするのではなく、所得向上のために農業をするのではないか。経営という概念のない、単なる不作付水田の使い切りというのは無理ではないか。と、ただしたのに対し、
Dsc_0057 自給率50パーセントを目指す、国の工程表では、米の消費と、生産拡大を中心に据えている。本県の場合、水田比率が高いことから、水田を使い切ることによって、全国に食料供給力をアピールし、国の施策に率先して乗って行こうと考えるものである。
東北でも秋田県は先んじており、自給率目標50%を達成するための、引き上げ幅10パーセントのうち、1 パーセントを秋田が担うという意気込みである。
ただ、立地条件や高齢化の問題もあるため、本計画が現実味を帯びるよう、関連するさまざまな政策をパッケージとして国へ要望していきたい。との答弁がありました。

本会議は全て録画中継されておりますので、秋田県議会事務局の、こちらでご覧頂く事が出来ます。

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2008年12月22日 (月)

県議会・本会議での各委員長報告(福祉環境)

報告の記載日が少しずれてしまいますが、去る19日に行われた本会議に於ける各委員長報告の重点部分を記載致します。

Dsc_0052 福祉環境委員長からは、「保育料助成制度の見直し案について」でありますが、まず、保護者の中には、県が、第三子の保育料について、無料化したことを受け、出産に至ったケースもあると聞いている。第三子以降への経過措置等の取扱については、議会だけの議論だけでなく、保護者の意見を聞くなど、しっかりとした議論をすべきでないか、とただしたのに対し、 
経過措置等の取扱については、市町村からは、支援対象者割合を75%とした方が良いという一方、現行の100%を継続するべきといった、意見が示された。県ではこれらの意見を踏まえ、支援対象者割合については100%を維持する一方で、この制度を安定的なもとするため、第3子以降の経過措置人の経費を縮減せざるを得ず、財源等の問題等を含め、検討した結果の見直し案である。ご指摘やご意見については、検討させて頂きたい
との答弁がありました。また、この見直し案について、どのように保護者等の理解を得ていくのか、状況をきちんと周知する必要があるのではないか、とただしたのに対し、6月、9月に、市町村の担当者会議を行ったほか、働いている母親や子育て支援団体等とも意見交換を行った。特に市町村からは、対象となっている家庭への説明をしっかりおこなって欲しいと言われている。市町村、保護者等に対する見直しの内容については、その周知についても検討して参りたい。との答弁がありました。
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Dsc_0053 次に、「産業廃棄物条例等施行状況の検討について」であります。
制度導入から5年を迎え、有識者会議で制度の在り方について検討をおこなったわけであるが、有識者や市町村、事業者からは、課税している額の妥当性について、不満の声はなかったのかとただしたのに対し、この税制度は27都道府県 1政令指定都市で導入されており、すべて1トン当たり千円を徴収しているが、当県の状況としては、額が「高い」、制度が「おかしい」と言った意見も今のところ出ていないおおむね有効に機能しているものと考えられる。との答弁がありました。
建設・学術国際・予算それぞれの委員長報告は、後日記載致します。

尚、本会議は全て録画中継されておりますので、秋田県議会事務局の、こちらでご覧頂く事が出来ます。

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2008年12月20日 (土)

12月定例県議会の最終日、本会議が開かれました。(総務企画)

Dsc_0053 本会議では、本議会に上程された35の議案に対して昨日まで審査された委員会での経過と結果の報告がありました。
まず、総務企画委員長からは、「秋田県総合振興局設置条例案」については、9月定例会において、議会が「否決」という判断を下した条例案と、何ら本質的に内容が変わっていない。これをあえて提案した理由について、ただしたのに対し、地域振興局のあり方は、それぞれの地域における総合行政の窓口である、ということを前提として考えた結果、外形的に、以前と比べてどれだけ変わったのかということはあるにしても、住民サービス向上のために、県としてできることを最大限考慮し、また、組織効率を追求した結 果として、このたびの条例提案に至ったものである。との答弁がありました。

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Dsc_0107さらに、この地域振興局の再編というものは、「行財政改革の一環である」と明確に答弁し続けてきた。しかし、今回提案された内容では、地域振興局の改革にはなるものの、県という組織全体の行革には値しない。まずは3局ありきの再編であり、行革の名を借りた単なる人の異動である。
また、「地域の活性化、地域振興の充実を図ること」などを声高に訴えてはいるものの、地域振興局と本庁の職員数の割合が、これまでほとんど変わっておらず、現場を重要視するということであれば、本庁組織と一体的に見直すことこそが、今取り組むべき優先課題なのではないか。

とただしたのに対し、「行財政改革プログラムに定めている組織、職員定数の見直しについては、組織全体を考えて進めている。
Dsc_0086 その計画で定めている本庁の部局再編等については、これまで、業務のアウトソーシングや集約化、試験研究機関の統合等、様々なことを実施してきた。
当初から計画していたものの中で、残っている大きなものが、この地域振興局の再編だけであり、それを実施するのが今ということである。
定員適正化計画を遂行していく中で、職員の配置を考える場合、極めて詳細な業務内容を積み上げ、その業務内容、ボリュームに適した人Dsc_0103員を配置しているものであり、単に割合だけでもって、職員の配置を考えているものではなく、公共事業の減少が著しい現状においては、その実務を担う地域振興局の職員が減ることは避けられないという実情がある。
しかしながら、本庁組織の再編については、これからも必要であるという問題意識は持っている。」との答弁がありました。

*
質疑を終了し、まず、現在8カ所にある地域振興局を3総合振興局と5地域振興局に再編する事の条例案である、議案第199号について、討論を行い、採決の結果、賛成少数をもって否決すべきものと決定し、次に、議案第200号ほか2件について、討論なく、採決の結果、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
今議会に諮られた重要な判断を迫られた議題でありましたので、丁寧に報告をさせて頂きました。

*
福祉環境委員長報告、農林商工委員長報告、建設交通委員長報告、学術教育公安委員長の報告は、後日記載させて頂きます。

本会議は全て録画中継されておりますので、秋田県議会事務局の、こちらでご覧頂く事が出来ます。

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午後6時から本荘高校「第65期の会」が行われ、年末のしかも金曜の夜にも拘わらず10名を超える同期生が集いました。今回もまた、新たに連絡を取れた同期生の参加も得て楽しい一時となりました。
午後6時に開会したのですが、程よく飲む内に座る席も変わりますが、誰が誰の隣になっても全く会話が途切れません。
この会が開かれると高校時代の3年間は、56~57歳になった私達には、ほんの短い時間を共有しただけなのに何という、安心感と信頼感が生まれるなのだろうと不思議に思う事があります。「人の成長期にそれまでの生活圏から比べると一回り広い地域から集まって出会い、初めてふれあった同期生はお互いに学ぶ事が多く、人生の土台となっているからであろう」等と私は勝手に解釈しております。
P1001442 午後6時に開会して、会話と笑い声が途切れることなく、4時間30分の時があっという間に流れ、午後10時30分に別れを惜しみながら中締めをしました。
次回は昨年と同じく、私ともう一人の仲間の誕生日である3月3日の開催を決定して解散しました。貼り付けました写真は、参加した同期生のプロカメラマンがシャッターを押したのですが、如何せんカメラが私の携帯カメラですので写りが甘い事をご了承下さい。

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2008年12月19日 (金)

県議会で各種会議が開かれました。

午前10時から自民党会派総会がありました。
昨日まで審査した事項を再検証して、会派としての意見集約を図ります。
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私が所属する自民党会派では、県の出先機関である8地域振興局を3総合振興局と5地域振興局に再編する事の条例には同意できない事とし、関係する予算案を差し引いた予算修正案を提出する事で意見が集約されました。
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自民党では、県が進めようとしている行財政改革に反対するものではありませんが、広い面積を持つ我が県において県民が最も身近な地域振興局の人員削減や3局に集中させるよりも、県庁本庁も含む県職員全体の役務や人員削減などを優先的に考慮すべきであるとして、既に対案を提出しております。
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昼食時間を利用して、スポーツ振興議員連盟の総会が開かれて、秋田県体育協会長や副会長などから、秋田県のスポーツ競技力の現状と競技力向上計画などについての説明と意見交換が行われました。

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Dsc_0002午後1時30分から常任委員会が開かれて付託された議案についての討論と採決が行われました。
常任委員会終了後に予算特別委員会が開かれて付託された予算案に対し、修正案なども提出されて討論と採決が行われました。

Dsc_0012 結果は自民党が提出した「地域振興局再編案に係る部分の予算を削除した修正案」が賛成多数で採決されました。

予算委員会終了後に議会運営委員会が開かれて本日までの審査経過を確認しつつ、最終日の本会議の進行についての協議が行われて決定し、この日の各種会議を終えました。

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2008年12月18日 (木)

県議会で予算特別委員会の総括審査が行われました。

質問者と質問は下記の通りです。
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Dsc_0001 ○渋谷 正敏議員(自由民主党)
財政改革と企業活性化対策について

○大関 衛議員(自由民主党)
地域振興教区の再編について

○瀬田川栄一議員(みらい21)
・経済対策と県財政について
・地域振興局の再編について
・中通一丁目地区市街地再開発事業について
・秋田内陸縦貫鉄道について
・大型製材工場の建設について

Dsc_0002 ○佐々木長秀議員(社会民主党)
・秋田県企業活性化・雇用緊急対策本部の活動について
・経済・雇用緊急対策についての県の取り組みの基本姿勢について
・道州制論議の現状と今後の課題について
・地域再編についての、考え方・問題点・進め方について

○能登祐一議員(自由民主党)
・経済対策について

○東海林洋議員(いぶき)
・経済・雇用対策について
・行政改革及びあきた21総合計画について

○工藤嘉範議員(自由民主党)
・2009年度の米の生産目標について
・米生産の省力化の取り組みについて
・米粉、飼料米について

○中田 潤議員(みらい21)
・住宅用火災報知器について
・米粉について
・木質ペレットについて
・医師確保対策について

Dsc_0013 ○山内梅良議員(日本共産党)
・定額給付金と消費税について
・秋田県企業活性化・雇用緊急対策本部について
・景気刺激策について
・中通一丁目地区市街地再開発事業成功の確信について

○加藤義康議員(公心会)
・地域振興局の再編について
・公立病院の経営改善について

○石川錬治郎議員(国民新党)
・あきた21総合計画第4期実施計画(案)について
・地域振興局再編アクションプラン案について
・大学・高校の就職(内定、取消)状況について


以上が総括審査、質問の内容でした。

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2008年12月17日 (水)

県議会で予算特別委員会の分科会報告(続編)

建設交通委員長からは、債務負担行為のうち「県独自の緊急経済対策に係る経費」について、これは、厳しい県内の経済状況を踏まえ、県単独事業の前倒し発注を促進するため、春先の道路補修や、河川改良などに関する経費として 37億8,000万円。 
また、県内経済への波及効果の大きい住宅建設を促進するため、高齢者同居・子育て世帯の住宅取得を支援する「住まいづくり応援事業」に係る経費として、5億6,000万円の限度額を設定するものであります。
*

Dsc_0002 緊急経済対策に関わる事業費として、今年度には、6月に約12億円、9月に約19億円、そして今回、約37億円及び5億6千万円を計上している。
国の経済対策の2次補正が、年明けになる見込みであるため、県内経済への波及効果を高めることができるよう、国への早期予算化を働きかけていきたい。 
*

また、秋田県住宅建設資金の貸付限度額の引き上げなど、制度改善も含め、検討していきたいと考えている。との答弁がありました。等の報告がありました。
*

学術教育公安委員長からは、債務負担行為については、平成20年度中に 契約等の手続きを進める必要があるため、県立学校耐震化推進事業、通信指令システム整備事業など、5つの事業に、総額2億4,154万円の限度額を設定しようとするものであります。
*

初めに、入学一時金緊急貸与(たいよ)事業関連について、これは、昨今の経済情勢の悪化に伴い、大学への進学を志(こころざ)しながら経済的な理由により断念することのないよう進学時に必要とする資金を貸与(たいよ)しようとするものであります。
*

県立学校耐震化推進事業については、平成20年度中に、5校分の実施設計(じっしせっけい)の 契約手続きを進める必要があるため、債務負担行為の限度額を設定しようとするものであります。等の報告がありました。

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Dsc_0004 午後4時から秋田県議会観光推進議員連盟の勉強会が行われました。会員の参加は10名でしたが、聴講を呼びかけた所、県当局の「観光」「広報」「PR」等に関係する職員約40名の参加があり、全体で50名の会議となりました。
*

Dsc_0006 この議員連盟の会長は私が務めており開会の挨拶を申し上げました。
私の挨拶は、平成17年(2005年)に、日本政府は、平成22年(2010年)には訪日外国人旅行者を現在の倍増となる1,000万人達成を目標にした「ビジット・ジャパン・キャンペーン」があり、インバウンド観光に対する我が国の観光関係者の取組みは着実に成果をあげてきているところです。こうした中で国土交通省の「YOKOSO!JAPAN キャンペーン」が進められており、更に今年の10月には国土交通省の中に「観光庁」が設置された事は、日本国内に於いて観光は産業の一つであると捉えられた事の証であり、今後の活動に期待しています、と申し上げました。
*

Dsc_0008 この勉強会の講師は、元サッカー選手の中田英寿氏や水泳平泳ぎでオリンピック2大会連続金メダリスト北島康介選手のPR業務を担当している株式会社サニーサイドアップ常務取締役 兼 PR本部長 松本 理永 様他2名の方でした。
演題「広報(PR)の各種切り口について」で、いかにして、山梨県韮崎高校時代から将来性を見いだし、サッカーJリーグのトップ選手に上り詰め、更に世界の舞台で中田英寿氏が注目を集め続けられているのか、や、北島康介選手の抜群の知名度をいかに最大に引き出すのか、等の説明がありました。
更に、陸上競技400mハードルのトップアスリート為末大選手に注目を集めて、陸上ハードル競技の認知度を上げた事やトライアスロン競技の認知度向上の戦略などの紹介がありました。
Dsc_0019 また、私達はあまり違いを認識していない「CM」と「PR」は、ハッキリ違う分野である事の説明がありました。
「CM」とは、コマーシャル・メッセージとは「商業用の伝言」全般を指し、マス媒体に限らない。民間放送においてラジオ番組・テレビ番組の前後や番組の途中に流される、短い広告放送のことを指すことが一般的です。
それに対し「PR」とは、パブリック・リレーションの事で、個人ないし国家や企業その他の組織体で、持続的または、長期的な基礎に立って、自身に対して公的な信頼と理解を獲得しようとする活動のこと。
*

両者の最大の違いは「CM」は、発信者が一方的に情報を伝達するのに対し「PR」は対象者が何を求めているのかを調査をし、その要素を話題に練り込み、発信し続ける双方向の情報発信である事との説明でした。
私は初めてその違いを認識しました。
詳しくは、「CM」と「PR」を、フリー百科事典ウィキペディアで確認され理解を深めてみて下さい。

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2008年12月16日 (火)

県議会で予算特別委員会の分科会報告が行われました。

総務企画委員長からは、広報事業費の債務負担行為補正は、県の広報紙作成及び広報番組の制作について、一定の期間を要することから、1憶698万5,000円の限度額を設定するものであるが、その財源の一部となる諸収入の広告料について、今後、増える可能性はないのか。
とただしたのに対し、現在、広報紙の8ページに6枠の広告を掲載している。1枠を21万Dsc_0004 円として広告料を設定しており、その12ヶ月分が1,512万円になる。
また、県のホームページにもバナー広告を5枠掲載しており、それが1枠5万円の広告料で設定している。その12ヶ月分が300万円であり、合計1,812万円になるということを基本に考えている。それが今回の債務負担行為補正額の財源の一部になっている。
債務負担行為を設定する現時点においては、現在実施している条件での収入見込みにならざるを得ないが、今後、広報紙のページ数が増えることがあれば、広告収入も増える可能性はある。 との答弁がありました。 と報告。

*
Dsc_0006福祉環境委員長からは、「肝炎治療(かんえんちりょう)特別促進事業」1億133万円の増額について、これは、肝炎患者(かんえんかんじゃ)の経済的負担の軽減を図るため、インターフェロン治療に係る医療費の助成を行うものであります。
まず、今後、インターフェロン治療を要する患者が増加した場合であっても、国は県からの申請に基づき、さらに必要な予算措置を行うこととなるのか、とただしたのに対し、国にも予算の上限はあるが、現時点では、受給者全員に対し、2分の1の国庫補助を適用することとなっており、患者が増加した場合でも対応出来るものと考えている。
国庫補助事業の要綱(ようこう)に基(もと)づき、今後も国2分の1、県2分の1の負担割合により補助を継続していく。との答弁がありました。と報告されました。
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続いて、農林水産委員長からは、農林水産部、産業経済労働部、及び、労働委員会事務局に係る部分の一般会計補正予算案は、
農林水産部関係で、       2,095万円の減額
産業経済労働部関係で 113億7,832万円の増額
労働委員会事務局関係で    1,123万円の減額
総 額 で       113億4,614万円の増額
であり、

また、12月1日からの経営安定資金の融資枠拡充に伴い、債務負担行為として、秋田県信用保証協会に対する、経営安定資金保証料補助金の限度額を5億1,480万円 増額するものであります。また、電気事業会計補正予算案については、総額  912万円の減額工業用水道事業会計補正予算案については、総額 1,341万の増額であります。
等の報告がありました。
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建設交通委員長と学術教育公安委員長の報告は明日掲載致します。

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2008年12月14日 (日)

12月は忘年会シーズンです。

12月に入ってからほぼ毎日、各種団体や企業の忘年会にお招きを頂き出席させて頂いております。
この日は由利本荘市大内地区の建設業最大手、菊地建設さんの忘年会にお招きを頂き出席させて頂きました。
菊地建設さんは創業が昭和26年で事業継続57年の歴史を積み重ねている会社です。
この会社とのご縁は、今から32年前、私の父が53歳で病気で亡くなり、私が建設業の3代目を継いだ所まで遡ります。
創業社長だった菊地留吉氏は、私の父より年上の大先輩でしたが、それに対して社団法人由利建設業協会で最も若かった会員は24歳の私でした。
私は先輩の皆様にご指導を頂き35歳の若輩者でありましたが、社団法人由利建設業協会の監事の役目を頂き、役員会に出席させて頂ける様になりました。
協会役員は組織の方針と運営について責任有る立場であり、より良い地域づくりには政治の力が必要である事を痛切に感じておりました。
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菊地建設さんの創業者である初代社長が掲げた社是は「誠実」です。
私は菊地建設さんとその初代社長とのお付き合いから37年のご厚誼を頂いておりますが社是「誠実」は現在でも守り通されて、大内地区では市民から厚い信用を得ている建設会社です。
この会社の忘年会には、県議会議員に初当選してから毎年ご丁寧なご案内の封書が来ます。そしてこの菊地建設の皆様と会えば会う程、私が生まれ育った私の会社と非常に近い香りがし、親しみを感じるのです。
それは、経営者も役員も社員も「会社は家族だ」との思いが伝わってくる会社だからです。この日の社長挨拶でも「我が社は地域に根を下ろし、地域活動に参加する事によって会社は継続できるのです」等の言葉に私は深く共感を覚える会社なのです。
P1001432 *

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(3代目橋本一康社長と一緒に)
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公共事業は、国・県・市共にピーク時に比較しておよそ半分に減っております。
しかし、菊地建設さんの様に地域にしっかりと根を張っている会社は生き抜けられるだろうと思います。
厳しい経済環境の中ではありますが、菊地建設さんの益々のご発展をご祈念申し上げております。
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11501793_t2 ふと時間が空いた時に家内に「かぶとむしの美味しいコーヒーを飲みに行きましょう」と誘われて、久し振りに行きました。
「かぶとむし」さんとは私のブログの10月28日をご覧下さい。
ご主人の趣味の写真が見事な腕前で雄大な自然風景を切り抜いた様な写真を撮影されます。
この日も例によって「ご主人お勧めのブレンドコーヒー」を2杯ずつ頂きました。
1杯目のコーヒーはご主人が私達に飲ませたいと思って見立ててくれたコーヒーカップで頂きます。
そして2杯目はカウンターの正面に飾られているコーヒーカップの中から「私はあのカップで飲みたいです。私はあのカップ」とリクエストをすると、ニッコリ笑ってそのカップを目の前に差し出して「これですね」と見せてくれてからコーヒーを煎れてくれます。
これまでは気が付きませんでしたが、ご主人は「このカップにはこのスプーン」という所まで気配りをしており、そのスプーンもお湯につけて温めて出してくれる事を今回初めて気が付きました。

*
12625210_t2 美味しいコーヒーの店「かぶとむし」さんの
住所は秋田県由利本荘市西目出戸浜山 6-320
電話番号は0184-33-2810 です。
コーヒー好きの皆様、私達夫婦は「珈琲かぶとむし」さんを推薦致します。

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2008年12月13日 (土)

県議会で審査された請願と陳情について

県議会には直接県民の意見や要望を受け取る方法の一つとして、請願と陳情があります。

20228876_t2 請願について県議会事務局の説明 では、
「請願は憲法、法律に定められた権利で、県政に対してご意見、ご要望があるときは、誰でも県議会に請願書を提出することができます。
 委員会での審査の結果その内容が適当と認められ、本会議で採択されたときには、知事や教育委員会などの関係機関に措置要求を行い、必要に応じ国に対して意見書などを提出します。」

陳情・要望について県議会事務局の説明では、
「県政に対してご意見、ご要望があるときは、誰でも県議会に陳情書・要望書など(以下陳情等)を提出することができます。
 陳情等は委員会で審査をして、必要と認められる事柄については、県政に反映されるよう知事や教育委員会などの関係機関に対して意見、要望などを行い、国に対して意見書などを提出します。」と記載されています。

請願と陳情・要望はほぼ似た様な内容ですが、請願にはその趣旨に賛同する県議会議員1人以上の紹介(署名又は記名・押印)が必要で有る事が違いです

今議会に提出された請願の一部を紹介しますと
 ・秋田県立角館南高等学校の存続及び制度の見直しについて(継続)
 ・秋田県立大曲工業高等学校校舎改築についての請願書(継続)
 ・私立中学・高等学校への助成強化並びに適正な生徒収容対策の促進について(新規)

(継続)とは、今議会開会以前の定例会に提出されながら、更に検討が必要として、継続審査になった事を示します。
(新規)とは、その名の如く、今議会に初めて提出されたものを示します。

10953722_t2 同じく今議会に提出された陳情の一部を紹介しますと
 ・湖東総合病院の改築の早期実現について
 ・八郎湖の水質浄化の抜本的な対策の早期推進について
 ・松くい虫対策の一層の推進について
 ・平成20年度地域経済活性化秋田県商工会集会の決議に関する要望について
 .第66回秋田県NOSAI大会決議に関する要請について
 ・第52回秋田県森林組合大会決議の実現について
 ・東北建設業協会ブロック会議における決議について


等がありました。
それぞれの項目に対して所管する委員会で、内容の確認と現状の確認や質疑が行われ、その賛否については各会派で協議の上に決定します。

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2008年12月12日 (金)

県議会の常任委員会が継続されました。

昨日に引き続き、私が所属する建設交通委員会が開かれて、審査が継続されました。
12月定例県議会の日程はこちらでご覧下さい。
昨日のブログでは建設交通部の「緊急経済対策の概要について」記載致しましたが他には下記の様な事項が協議されています。

*
Dsc_0046建設交通部関係
・秋田内陸線冬季利用促進事業について
・秋田港国際コンテナターミナル施設整備事業について
・秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業について
・住まいづくり応援事業について
・公の施設の指定管理者の指定について
・「あきた21総合計画」第4期実施計画(案)について
・第3セクター整理合理化指針について
・秋田県発注工事における平成19年度発注実績上位30社の報告

等でした。
Dsc_0051_2 上記の報告の説明資料は、建設交通部・建設交通政策課の「県議会建設委員会に関すること」として、PDFファイル形式でご覧頂く事が出来ます。
12月12日現在では、9月定例県議会に提出された説明資料が掲載されておりますので私達がどのような資料で説明を受けているのか参考までにご一読頂ければ幸いです。

県議会建設交通委員会では、上記の建設交通委員会のみならず出納局監査委員事務局も所管しております。
*

Dsc_0193_2  出納局の審査では、このブログの12月4日に記載しました「県費の12月30日まで支払い作業を継続する」事に対する、検査業務の体制などについて協議されました。
監査委員事務局の審査では、人件費の実績見込みによる1,126万円の減額補正をする旨の説明がありました。

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2008年12月11日 (木)

県議会で常任委員会が開かれています。

午前9時30分から議会運営委員会が開かれて、各種課題の協議をしました。
午前10時からは各常任委員会が開かれました。
*

Dsc_0040 私は建設交通委員会に所属しておりますので、所管する補正予算(案)やその他の議案を審査しました。
補正予算(案)関係につきましては
○緊急経済対策について
厳しい県内経済状況を踏まえ、県単独事業の前倒し発注を促進するため、37億円を超える債務負担行為を設定する。
また、県内経済への波及効果の大きい住宅建設を促進するため、住宅取得支援対策(債務負担行為の設定)を実施する。
1.県単独投資促進事業   37億8,290万円
内訳は
・県単公園事業          1,300万円
・県単独道路整備関係    30億3,790万円
・県単独河川整備・砂防関係    7億1,300万円
・県単港湾整備事業        1,900万円

*

Dsc_0043 2.住宅取得支援対策:予算額 5億6,000万円
(1)事業目的:住宅投資の経済波及効果による県内経済の活性化を図るため、高齢者同居又は子育て世帯(18歳未満の扶養する子供がいる世帯)の住宅取得を支援する利子補給制度を創設する。
(2)事業内容:県内で住宅を取得(新築、改築、分譲住宅取得)する者で、申込者の世帯年収(給与所得の場合)が700万円以内とする。
(3)対象住宅:県内に本店を置く建設業者等が建設又は分譲する在来工法の木造住宅。
Dsc_0111(4)支援内容:
・利子補給額は利子補給対象融資額の償還元金残高(2,000万円を超える場合は、償還元金残高を2,000万円として計算する。)に対して当初5年間支払利子相当額の1/2
・利子補給限度額は5カ年分の合計で80万円までとし、初年度に一括払いとする。
・募集期間は平成21年1月(予定)から21年度末まで。
・募集戸数は年間700戸
*

建設交通委員会所管では、約38億弱ですが、12月定例県議会に上程されている、一般会計補正額は、100億8,514万円ですので、県内経済活動の下支えになれば良いなと思っています。

***********************

P1001430  常任委員会を終えて、午後5時から、「環日本海視察団報告会及び意見交換会」が開かれて出席しました。
さる、7月26日から8月2日までの8日間、国際交流議員連盟会長の武田英文議員を視察団長として一行8名が、韓国・ソウル仁川空港乗り換え、ロシアのハバロフスク・シベリア鉄道を利用しウラジオストック・中国の延吉等の環日本海地域視察調査してきた報告会でした。
出席者は、県議26名、県関係部局から6名、秋田港シー P1001431_2 アンドレール構想推進協議会から9名、秋田沿海州航路誘致推進協議会から8名、秋田県国際交流議員連盟事務局から3名の合計52名でした。
75ページにも及ぶ「視察報告書」は秋田県議会マルチメディア推進議員連盟のホームページに全て掲載しておりますので、興味のある方はご覧下さい。

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2008年12月10日 (水)

本会議が開かれて、一般質問の2日目

一般質問の2日目も3人の議員が登壇しました。
*

Dsc_0017 一人目は、加 藤 鉱 一議員でした。
質問内容は、
1. 経済・雇用対策について
2. 秋田港シーアンドレール構想について
3. 農業の自給率向上対策について
4. 県と市町村の関係について
5. 県の政策と行政改革について
6. 地方分権改革推進委員会第二次勧告について
7. 限界集落対策について
   

2人目は 石 田  寛議員でした。
質問内容は、 
1. 秋田の現状について
2. 雇用対策について
3. 1次産業について
4. 医療問題について
5. 振興局再編について
6. 教育問題について
7. 道州制について
8. 内陸線存続について

Dsc_0051 一般質問の最後は、淡 路 定 明議員でした。
質問内容は、
1. 秋田の長期展望と総合計画について
(1) 人口動態を中心とした状況認識と政策への反映について
   ① 老年人口の減少による影響について
   ② 少子化の原因について
   ③ 生産年齢人口の減少について
   ④ 地域ごとの人口動態とその検証について
 (2) 財政見通しについて
   ① 県税収入の確保について
2. 産業経済対策について
  (1) 緊急経済対策について
     ① 融資枠の拡大について
    ② 企業支援と雇用確保について
 (2) 雇用の創出について
   ① 非正規雇用について
   ② 農業について
   ③ 水産業について
   ④ 卸売・小売業について
   ⑤ 障害者の雇用・就業支援及び小規模作業所・授産施設等々への起業・事業支援について

*
本会議の様子は全て録画中継されておりますので、秋田県議会事務局のこちらでご覧頂く事が出来ますので、興味のある部分は録画でご確認してみて下さい。

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2008年12月 9日 (火)

12月定例県議会の本会議が開かれました。

本会議が開かれて3名の議員が一般質問を行いました。
一人目は、武田英文議員でした。
Dsc_0016 質問項目は、
1.知事選への対応について
 (1) 出馬の意向の有無
 (2) 多選禁止条例
2.寺田県政を振り返って
 (1) 時と豊かに暮らす秋田
 (2) 評価されるべき施策 
 (3) 議会への提案手法
3.「秋田県の長期展望」について

二人目は、こだま祥子議員でした。
質問項目は、
1.寺田県政の総仕上げと経済対策
2.財政問題
 (1) 三位一体改革の実態について
 (2) 来年度の歳入歳出について
 (3) 県民主体による地方分権社会の構築について
3.県の戦略と行財政改革
 (1) 未収金回収について
 (2) 庁内改革について
 (3) 専門技術の向上について
4.地域振興局再編
 (1) 県民アンケートについて
 (2) 東北6県の取り組みについて
5.八郎湖水質浄化
 (1) 指定湖沼認定のメリットとデメリットについて
 (2) 指定湖沼認定と国庫補助金について
 (3) 今後の構想と国庫補助金について
 (4) シアノバスターマシンについて
6.米の生産調整と米粉の普及
 (1) 生産目標数量について
 (2) 米粉の目標生産量について
 (3) 学校給食の導入について
 (4) モデル都市構想について
7.高等学校団体会計

Dsc_0062 三人目は佐藤賢一郎議員でした。
(私と同姓同名ですが、賢の漢字が違います。)
質問項目は、
1.食糧自給率向上に向けて
2.補助金の見直しは公平に
3.重要政策課題の取り組み姿勢について

 (1) 子育て税の取り組み姿勢について
 (2) 学力調査結果の公表問題について
 (3) 3局の地域振興局再編にこだわる知事の行政改革の取り組みについて
4.12年間の知事の財政運営を振り返って
5.今後の地域発展を実現していくための基本視点について
本会議は全て録画中継されておりますので、興味のある項目については、いつでもこちら でご覧頂く事が出来ます。

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2008年12月 8日 (月)

東京の表参道と渋谷駅の調査

12月5日に講演を聴いた翌6日の午前に前夜もイルミネーションを見に来た同じ場所、青山通りから原宿までの表参道を訪問しました。
調査目的としていた建築家・安藤忠雄氏設計の表参道ヒルズの直ぐ手前に新潟県のアンテナショップがありました。
2008120610270000 2008120610270001
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東京にある全国各県のアンテナショップに付きましては、このブログの4月22日から5月5日にかけて断続的に記載しておりますので、興味のある方はご笑読下さい。
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歩を進めて直ぐの場所に、表参道ヒルズがありますが、まず目に入ったのが、安藤忠雄氏設計建築の特徴の一つであるコンクリート打ちっ放しの直角の壁面です。
この特徴は、このブログの10月22日に記載しました「尾道市立美術館」で学習しておりましたが、まるで壁面は鏡の様な仕上がりで、しかも見事なまでに角が直角に出来ています。
2008120610290001_2 私も11月29日に記載致しました通り、コンクリート製品製造会社、前田製管株式会社(現前田ホールディングス)で製造した経験がありますが、工場製作ならいざ知らず、現場打ちでこれほど綺麗な壁を作るのは超一流の型枠工にしか出来ない技であろうと思います。
しかも、近づいて良く見ると釘の頭の跡が見えますので、コーティングされた木製型枠なのでしょうか?いつか施工現場を見学させて頂きたいものだと興味が湧きました。
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表参道ヒルズは緩い坂道に面して建築されておりますが、外観はその坂道に沿ったビルとなっています。
また、外観は安藤忠雄氏設計のもう一つの特徴である、広い面積のガラスで覆われています。

内部は中心部を吹き抜けとなっており、周辺部の店舗もまたその坂に逆らわず、緩い傾斜を付けた廊下沿いに並んでいました。
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一通り見て回ってから、地下鉄に乗って1駅隣の渋谷駅に移動。
渋谷駅でも今年6月14日に開業された「東京メトロ副都心線」の「新渋谷駅」が安藤忠雄氏の設計により話題を集めている建築物です。
全体を見ても、部分を見ても私には「芸術品」と見えましたし、どこからこの様な形をイメージするのだろうと、凡人の私には思いつかない様な形の連続でした。
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渋谷駅ではもう一つ見落とせないものがあります。
それは岡本太郎氏が描いた大壁画「明日への神話」が京王線とJR線との渡り廊下に掲げられています。
「明日への神話」はご本人が「私の作品はガラス越しに見せるな」との言いつけを守って貼り付けたありました。
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詳しくはオフィシャルページをご覧下さい。
岡本太郎氏の名を一躍有名にしたのは昭和45年(1970年)の大阪万博のシンボル「太陽の塔」でしょう。
その時私は駒澤大学吹奏楽部の1年生でアメリカ館のステージで演奏した出演者として入場でき、多くのパビリオンを見て回りました。
もう38年前の事ですから、夢の様に展示されていたものが現在現実となっているものが沢山あります。
その夢の様な製品の一つは手のひらに載るテレビであり、壁掛け型テレビでした。

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2008年12月 5日 (金)

県議会の建設交通委員会現場視察と矢島老人クラブ全国表彰祝賀会

昨日3日から県議会は開会しましたが、4日は資料調査日を活用して建設交通委員会の所管する課題の現地調査を行いました。

午前9時30分から
Photo ○秋田市駅前に位置する中央街区の建設計画について現地で県の営繕課長から説明を受けました。秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業については、秋田市の中心市街部にある県有地の最大効果を発揮して貰いたいとしながら、秋田県・秋田市・再開発組合などと協議を続けていたのでしたが、秋田県立美術館の移転新築の決定を受けて、建築物の配置などの構想が進んでおりました。
主な建物は、公共公益施設(秋田県立美術館)・1階と2階を商業スペースとし、その上部に7層500台を収容できる駐車場を持つビル、そしてRC造り16階建て90戸が入居できるマンション等が主な施設です。
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P1001382 ○次に中央街区に隣接する秋田駅前通りのメインストリートである広小路の秋田中央道路建設事業に伴う地盤沈下被害に係る事業損失補償の現場を確認しました。
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地盤沈下はお堀を土留めして開削工事を実施した部分の付近で2~3CMの地盤沈下が確認され、建物と歩道の高さ方向に亀裂を確認しましたが、県としての修理修繕費の補償は終えており、該当者にはすでに補償金を渡しているのですが、修理作業は関係店舗の補修の早い遅いがあるようで、補修済みと未補修の部分が確認されました。秋田中央道路全体延長が2,550mで総工費は686億円の大事業でした。
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P1001385秋田中央道路の建設に伴う地盤沈下については私のブログの7月10日に記載しておりますし、開通の状況については、9月16日に記載し、開通1ヵ月間の利用状況については10月20日に記載しておりますので、興味のある方は再読してみて下さい。
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次にバスで移動して県所有地である南ヶ丘に行きました。
こども総合支援エリアの工事現場では、工事事務所の2階で概況の説明を受け、広大な敷地での建設工事が一望できました。
こども総合支援エリアは、障害児療育機関と特別支援学校を一体的に整備し、福祉・医療と教育の連携による総合支援を目指し、平成22年4月の供用開始を目指して建設が進められています。

001 具体的に説明しますと、養護学校と聾学校と盲学校が独立性を保ちつつ、渡り廊下で繋がっています。
←(完成予想図)

総事業費は116億3,000万円で、その内、建築工事部分は86億3,000万円、医療施設部分は5億8,000万円です。
建築工事は県内業者のみの企業連合受注で4工区33業者が仕事を進めています。

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○次に隣接地にある県営南ヶ丘住宅建設事業の現場に行きました。
県営住宅建設は平成17年度に用地取得、18年度に20戸、19年に20戸と集会所、そして平成20年に51戸を発注し、これで計画されていた91戸が完成します。
新築された県営住宅は人気が高く申込者が殺到し、入居倍率は6倍であったとの事でした。
P1001387 ○同じく南ヶ丘にある秋田県住宅供給公社に訪問し、販売状況の説明を受けました。
分譲区画は平均宅地面積76坪で約120区画あります。

小学生以下の子どもがいる方には土地価格を最大で30%の割引などもありますが、近隣にある民間分譲地などとの競合も激しく販売は苦戦している様でした。

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P1001391秋田空港立体駐車場の建設予定地に行きました。
現在の空港ターミナルに一番近い第1駐車場に4層5階建ての立体駐車場を建設するものです。
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事業概要は、事業説明を受けた時点の、私のブログの2007年12月3日に記載しておりますので興味のある方は再読してみて下さい。
秋田空港の駐車場は現在収容台数1,530台と大変広い駐車場が整備されているのではありますが、それでも年末・年始、お盆や連休の際には路上駐車を余儀なくされる程、県民に利活用されています。
更に秋田空港は山間部に位置するため積雪が多く、2~3日駐車すると、乗用車に降るつもる雪で、まるで雪だるまの様になる事もしばしばでした。
Dvc00270_m_2  私のブログの今年1月26日に、太陽がサンサンと降り注いでいた高知龍馬空港から羽田空港で乗り継いで秋田空港に到着した時の雪だるまの様な駐車車両の写真を掲載しておりますので、ご笑覧下さい。
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空港立体駐車場は全体整備台数は952台で総事業費が14億9,000万円で平成22年度に供用開始される予定で事業が進められています。 ↓(空港立体駐車場完成予想図)↓
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P1001395 昼食を取らずに、矢島に帰町して、午後1時30分から開催された、矢島地区老人クラブの「全国老人クラブ会連合会・会長表彰祝賀会」に出席しました。

クラブ会員約150名の出席で盛大に開催されました。
P1001396_2 記念式典では三浦省会長から「先人先輩から受け継いだ老人クラブの活動が認められて、第37回全国老人クラブ連合大会で全国会長表彰を受賞する事が出来、大きな喜びとする所であります。この度の受賞は矢島老人クラブ創立47年目の快挙であります。この受賞を最良の時と捉えて、矢島地区老人クラブ連合の旗を新調しましたのでご覧下さい。今後も心新たに活動を続けましょう」
P1001400とのご挨拶がありました。
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次に指名を受けまして私が祝辞を申し上げました。
私の祝辞は「矢島地区老人クラブ連合会の全国会長表彰の受賞をお祝い申し上げます。私は役職柄、県内外に訪問する機会も多く、多くの方々との懇談の機会も多くあります。そして我がふるさと矢島町を考えますと、約400年前に讃岐17万石を治めていた生駒高俊公始め家臣団200名ご一行が鳥海山麓の雪深い矢島1万石にお国替えになった事に思いが至ります。生駒公は直ちに藩校「日新堂」を開P1001397設して人々に学習の期会を作り、建学の精神・勤勉・勤労・融和・協調など武士道を基本とした人の生きる道を示してくれました。その基本精神は長い時を経ても不変の真理であ り、私達は有形無形の先人の教えを受け継いでいるのだと感じます。この度の受賞を励みとして、良き歴史と伝統を受け継ぎ矢島地区老人クラブ連合会の新しいページを積み重ねて下さい、お目出度う御座いました」と申し上げました。

続いて、この度の申請にご尽力頂きました秋田県老人クラブ連合会事務局長の戸嶋正紀様と由利本荘市老人クラブ連合会会長の榎本義孝様からも祝辞が述べられました。
式典を終了し祝賀会に入り、由利本荘市矢島総合支所長の佐藤正敏様の乾杯で祝宴が始まりました。
祝宴のステージ上では多数のグループが日頃の練習成果を発揮して、素晴らしい踊りを披露してくれました。

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祝賀会は和やかに進み私は先輩皆様の益々のご健勝を祈念しました。

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2008年12月 4日 (木)

12月定例県議会の開会と、県医師会との懇談会。

3日定例県議会、午前11時の本会議開会前の午前10時から自民党会派の緊急議員総会が開催されました。
Dsc_0003 会議内容は12月末の県費の支払い業務について自民党会派から県当局に対する「緊急要請」についてでした。
「緊急要請」の内容を下記に記載します。
【緊急要請】
100年に一度と言われる世界的な金融不安のなか、我が秋田県にあっても景気の悪化の大津波が押し寄せてきており、この年末にかけて我が県経済に与える影響は計り知れないものと考えております。県においても9月補正、12月補正並びに追加補正の予定もあるやに伺っており、その対策は時宜を得たものと思っております。しかしながら、資金繰りに苦しんでおる県内の中小・零細企業の中にあっても特に、公共事業に依存している建設業や、県への物品納入業といった業界は安心して新年を迎えられるかどうかの不安が渦巻いております。
 ついては、秋田県議会自民党会派は県に対し以下の事項について緊急の要請を行うものとする。
              
1.つなぎ資金が逼迫している建設業への迅速な支払いのため検査制度弾力的な運用による支払い手続きの迅速化により、年末の限度いっぱいまで検査業務と支払い事務を行うこと。
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2.物品納入業への迅速な支払いのため、物品調達支払い制度の弾力的な運用による支払い手続きの迅速化と簡素化により、年末の限度いっぱいまで支払い事務を行うこと。
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3.以上の手続きを速やかに講じ、県庁内各部局長及び各業界に周知徹底するとともに、県教育長及び県警察本部並びに県内市町村に対しても同様の措置を講ずるよう働きかけること。
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以上の内容です、もちろん自民党会派では全員一致でこの要請書を一刻も早く知事に提出する事として、知事に面談を申し入れ、10時30分、自民党会派会長を先頭に党3役並びに県議会で直接所管する建設交通委員長と農林商工委員長も同行して要請書が提出されました。
「知事からは早速対応について指示します」との回答を得てきました。
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本会議開会の10分前に知事が自民党会派の控え室に訪問して、「12月30日まで県の支払い業務を継続します」との回答がありました。
通常の年ですと12月28日が官公庁の御用納めとなっていますが、今年は土日の巡り合わせで26日が御用納めの予定日となります。しかし、今年の年末は非常事態との認識を持って県も支払いに関する業務を土・日返上で作業を進めて、最終週の29日(月)と30日(火)まで支払い作業をする事になりました。
これに逆算しますと、建設工事の完成検査は最終予定日は12日に最終予定日でしたが、最終で17日までの検査を合格すれば30日まで支払い出来る事になりました。
31日は30日までの支払い作業の最終チェックの為に、1日残しておきたい為の最後の作業日としたいとの事でした。
午前10時30分から議会運営委員会が開かれて、午後11時からの議事進行状況を確認しました。
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Dsc_0010 午前11時から本会議が開会されて、12月定例県議会は12月3日から19日までの17日間と決定し、知事の説明がありました。
知事の説明では「今日、地方における中小企業の経営状況が極めて厳しいとの認識に立ち、不況に対する県が出来る経済対策として100億8,514万円の補正予算を上程しますので、審議の上ご可決賜りたい」との説明でした。
それを受けて、県議全員が所属する予算委員会が開かれて部局毎に分科会で審査する事が決定されました。
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午後5時から毎年恒例の秋田県医師会と県議会議員との懇談会が開かれました。

P1001373 出席者は、県医師会から会長始め常任理事や地区医師会会長など25名、県議会議員は45人中30人の合わせて55名の懇談会でした。
医師会からは秋田県医師会の小山田会長から「地域医療対策」が説明され、8項目の提起がありました。
(1)診療参加型病診連携
(2)女性医師の対策
(3)大学医学部への帰学促進
(4)病院の機能ごとによる集約化
(5)医師派遣機能病院について
(6)地域住民の受療について
(7)行動計画の発信
(8)大学の寄附講座との協力

上記の8項目ですが、それぞれ説明を加えますと長文となりますので、タイトルだけを掲載しました。
続いて小玉常任理事から「医療費適正化計画とその問題点」の説明がありました。
医療現場の切実な実情の訴えを聞きました。
その中の一項目として、私のブログの8月15日に記載しました「レセプトオンライン化の義務化」についての説明がありました。
現在、厚生労働省が導入を決定している、レセプトオンライン化に医師会は反対ではないが義務化には反対です、と。
理由はレセプトオンライン化が義務化されるとすると「廃業する医療機関が全国で8.6%、秋田県医師会では7.6%と推計され、『医療格差の増幅』『地域医療の崩壊』が懸念される」との説明がありました。
私も上記の医師会の現況説明を聞き、秋田県の医療現状を踏まえて活動して参ります。

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2008年12月 1日 (月)

由利本荘医師会「保健・介護福祉施設(仮称)の建設について・後編

表記について、由利本荘医師会会長・佐藤誠会長の説明についてご本人から承諾を頂いておりますので昨日から継続して、転記させて頂きます。

99043174_t2 ◎訪問看護ステーション、訪問リハビリテーション事業、居宅介護支援事業所
 現在まで由利本荘医師会病院では在宅サービス事業として小規模に訪問看護に対応してきましたが、今回の複合施設建設により医師会事業として以前より目標に掲げていました訪問看護ステーションが実現化することになります。地域の高齢化の進行と国の在宅医療のの推進政策に伴い地域住民からの訪問看護や在宅リハビリテーションなどの在宅サービス事業に対する要望は多く、現在多数の事業者が在宅サービスに参入し事業展開しています。しかし訪問看護は現在、広大な地域の中で一部の施設での対応となっており、今後会員の行っている在宅診療と連携した訪問看護は大きな需要が見込まれます。また訪問看護では広大な地域の面積を効率よくカバーするために医師会の訪問看護ステーションを核に、会員の医療施設とサテライト契約や会員の施設の看護職員と非常勤スタッフとしての契約も検討したいと考えています。
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今回の複合施設では訪問リハビリテーション事業も医師会病院の介護関連事業としてこの施設活動の拠点に新たに活動を開始します。現在、訪問リハビリテーションはこの地域の一部の施設でしか対応されておらず、十分には地域の要望を満たしていないのが現状です。訪問リハビリテーションは地域の更なる高齢化社会の到来と診療報酬の改定などで今後もますます需要が増加する事が予想され、早期の整備が必要と考えます。
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10203809_t2 居宅介護支援事業所は、訪問看護ステーションと訪問リハビリテーション事業の開設とともに専任の介護支援専門員(ケアーマネージャー)を配置し、医師会としても改めて地域介護事業をより広く調整し支援する目的で開設します。
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この度の「保健・介護複合施設(仮称)」の整備は、休日応急診療所の新築移転と合わせて、平成13年の由利本荘医師会病院の新築移転、そして平成17年由利本荘看護学校の開設と准看護学院の廃止に伴う跡地の有効利用となる一連の由利本荘医師会事業の完結と位置づけられます。
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99043107_t2_2 現在、由利本荘医師会を取り巻く環境は、地域の更なる少子高齢化、過疎化そして度重なる医療制度や介護保険制度の改定、地域格差の拡大そして医師不足、看護師不足などが加わり日増しに厳しさを増しております。この様な中で由利本荘医師会は、医師会活動の拠点であり会員の病院でもあります医師会病院を中心に、看護学校と今回整備されます「保健・介護複合施設(仮称)」と休日応急診療所を有効に活用することにより、会員の皆様がそれぞれの立場で日夜努力されております地域医療、保健活動、介護保険活動のさらなる充実・発展に繋がると考えますので宜しくご理解の程お願い致します。 

上記が医師会長が会報に記述した「保健・介護複合施設(仮称)」の概要説明でした。
読んで頂ければお分かりの通り、医師会は自分が開業している医院の経営や勤務している病院での診察活動の他にも地域全体の健康・福祉向上の為に努力されておられます事に私は深く敬意を表しております。

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2008年11月30日 (日)

由利本荘医師会「保健・介護複合施設(仮称)」の建設について・前編

表記について平成20年10月1日発行の由利本荘医師会報に掲載された医師会長の佐藤誠先生の報告をご本人から承諾を頂いておりますので転記させて頂きます。

◎経過説明
平成13年10月に由利本荘医師会病院が現在地であります由利本荘市水林に新築移転して以来、旧医師会病院跡地利用と旧准看護学院建物解体について総会の承認を得ながら理事会で検討を続けてきました。過去数回の総会決議についてはすでに由利本荘医師会報で報告されていますが、具体的な跡地利用について現在までの経過と進捗状況を報告します。

旧医師会病院跡地は市内でも一等の住宅地でもある由利本荘市堤脇に位置し、その面積も約14,000㎡と広大であり、現在まで跡地利用について慎重に検討を重ねてきました。また跡地に位置します旧准看護学院と旧医師会病院の建物の一部は、建設時に県単独の補助金を交付されていることから解体の許可に時間を要しましたが、現在では休日応急診療所の建物を残して更地となっています。この跡地の全面にわたり道路から8mは都市計画の拡幅部分に予定されておりますが、これに相当する約1,660㎡の土地については現在の医師会病院が無償賃貸を受けている由利本荘市水林の土地の一部と等価交換することですでに由利本荘市とで合意しています。さらに残された跡地の南側約8,800㎡については、量販店の株式会社タカヤナギに賃貸することですでに総会で承認されています。

由利本荘医師会「保健・介護複合施設(仮称)」は、跡地の北側に位置する旧准看護学院跡地の約4,000㎡に、現在建て替え中の休日応急診療所の建物とともに来年4月の稼働を目指して建設されます。この複合施設には、現在医師会病院内の地域保健活動室を発展させた由利本荘医師会保健センター(仮称)と訪問看護ステーション、訪問リハビリテーション事業所、居宅介護支援事業所を計画しています。
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◎由利本荘医師会保健センター(仮称)
 保健センターは旧医師会病院地代より長年に亘り住民健診(検診)、学校検診、事業所健診(検診)など各種の健診(検診)で実績を上げてきました地域保健活動室を、時代の要請に合わせ更に発展させた施設となります。特に今年度からは昨年までの基本健診に変わり新たに特定健康診査・特定保健指導が始まりましたが、現在の地域保健活動室では手狭でありまたこれからの医師会活動における健診(検診)活動の強化を図る必要があります。
またこの健診センターが由利本荘市堤脇の旧病院跡地に開設されることにより、現在地の水林に比較して格段のアクセス向上が図られ、各種の健診(検診)・保健指導の性質上、医師会病院から離れますことによるデメリットに比較してメリットは大きいと考えます。

続きは明日掲載致します。

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2008年11月29日 (土)

由利本荘医師会「保健・介護複合施設(仮称)」の建設が進んでいます。

20日程前に旧医師会病院跡地であり、このブログの10月17日に記載致しました「休日応急診療所」前の道路を通りました所、隣接地に由利本荘医師会の「保健・介護複合施設(仮称)」の建設工事が進められておりました。
建物を支える基礎杭打ち工事中で、杭打ち機が空高くそびえる姿は私にはとても懐かしい光景です。
P1001318 今から34年前、私は大学卒業後2年間酒田市に本社を置く、コンクリート製品製造販売会社である前田製管株式会社様(現前田ホールディングス株式会社)に勤務させて頂きました。
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1年間は「まず製品を知る事」との会社方針により工場配属で、U字溝・ヒューム管・コンクリートパイル・工場製作橋桁・現場製作橋梁等のコンクリート製品の製造を一通り体験させて頂きました。
2年目には営業部に配属されて、勤務地は酒田北港進出計画された「住友軽金属アルミ」の精錬・圧延一貫工場の建設現場でした。
見渡す限り埋め立てられた広い工業用地のど真ん中にポツンと建てられた2間×3間の小さなプレハブに5人のチームでした。まっさらな工業用地にまず始めに工事が始まるのは私達が担当する杭打ち工事でした。
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P1001319 大手ゼネコン5社の月間工事工程を聞き取り、製造工程を立てて、納品計画、杭打ち機の手配、荷下ろしクレーンの手配と配置、工事施工実績の取りまとめ、翌日の納品の確認等がチームの仕事でした。

杭打ち工事のピークには、杭打ち機が30台も同時に稼働し、真っ黒な支柱が林立する姿は壮観でした。
杭打ち機は、今は使われていないディーゼルハンマー式でガーン・ガーン・ガーンと大きな音を出し、まさに建設の槌音という表現がピッタリの工事現場での体験です。

P1001321_2  今日の杭打ち機はオーガーと呼ばれるスクリュー状の長い筒を地下の支持地層まで掘り込んで、騒音も振動もありません。
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P1001322 工事現場代理人から工事工程などを聞き、最後に作業内容表示板をパチリと撮し、とても懐かしく思いました。


表題と話がそれてしまいましたが、由利本荘医師会「保健・介護複合施設(仮称)」の建設計画については以前に医師会長から伺っておりましたが、「概要をお知らせ頂きたい」とメールを送信しました所、その概要が詳しく説明されている医師会報10月号を送信して頂きましたので明日から本題について記載致します。

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2008年11月26日 (水)

県政協議会と(社)本荘自動車協会の創立50周年記念事業

午前10時30分から「県政協議会」が開催されて12月定例県議会に上程され審査される補正予算などの説明が知事からありました。
今年の9月議会前まで、原則毎月開催されていた議案等の説明会は、「政党懇談会、予算が伴う場合は政党協議会」と言う名称の会議でした。
しかしその会議は、県当局から招集を受けて開催されていた任意の会議でしたが、県議会の責任を明確にする為に9月議会で県条例を改正して県議会の公式な会議として位置づけて、議長招集による「県政協議会」と改名されたものです。
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P10012939月議会の条例改正の際には、「全員協議会」「会派代表者会議」も県議会の公式な会議となりました。
一、平成20年度12月補正予算の概要についての説明がありました。
一般会計・補正額 100億8,5141千円で補正後の秋田県予算規模は、5,946億9,818万2千円となります。
補正予算(案)の主な内容は、県内経済の活性化や確保に向けた施策など当面緊急を要する県単独事業及び割当内示のあった国庫補助事業について計上した。
Ⅰ 緊急経済対策等
1.金融・中小企業対策
○経営安定資金 109億7,900万円
景気後退に伴い、厳しい環境に於かれている中小企業に対し、限度額及び融資枠を拡大し、低利な事業資金を融資する。
限度額:3,000万円→5,000万円(既存の限度額8,000万円とは別枠)
融資枠:150億円→300億円 ・ 融資期間:10年間(据置期間2年間)
融資利率:1.55% ・ 保証料:0.38%
資金使途:運転及び設備資金(既存債務の借り換えは認めない。)

2.雇用対策  1,117万円
○職種転換希望者や正社員として就職を目指すフリーターの就業支援するため、今後雇用が見込まれる業種に対応した職業訓練を行う。
P1001294 3.住宅取得支援対策 5億6,000万円 <債務負担行為>
○住まいづくり応援事業
・補助額 住宅ローンの当初5年間支払利子相当額の 1/2
     (限度額80万円で支給は初年度一括払い)


4.県単独投資促進対策
県単独事業を前倒し発注を促進するため、過去最大規模(37億円)の債務負担行為を設定する。
<債務負担行為>
○県単独道路整備関係事業 (30億3,790万円)
内訳・県単道路改築事業      4億円
  ・高速交通関連道路整備事業   1億1,000万円
  ・地方特定道路整備事業    3億3,200万円
  ・県単道路補修事業     13億4,600万円
  ・県単道路除雪事業        3,600万円
  ・県単道路維持修繕事業    8億1,390万円
○県単独河川整備関係事業  (5億4,300万円)
内訳・県単河川改良事業      5億200万円
  ・県単道路維持修繕事業      4,100万円
○県単砂防関係事業     (1億7,000万円)
内訳・県単砂防事業        1億5,350万円
  ・県単地すべり対策事業      1,650万円
○県単港湾整備事業     (1,900万円)
○県単公園事業       (1,300万円)

5.その他の対策
○秋田米総合支援対策事業   2,000万円
Ⅱ その他
(1)国庫補助事業

○がん総合対策推進事業  1億4,162万円
がんの罹患率と死亡率の減少を図るため、治療装置、検査装置等を整備する医療機関に対し、助成する。
・補助先 山本組合総合病院(放射線治療装置)
     秋田赤十字病院 (乳がん用マンモコイル)
・補助率 国1/2  事業主体1/2
 
(2)県単独事業
○企業立地促進事業  3億3,679万円
本県経済・雇用に対する波及効果の大きい企業の立地を促進するため、設備投資等に要する経費の一部を助成する。
・補助率 投資額の20%等 (現在4社が希望有り)

(3)人件費    △9億6,292万円
   給与費の見込みに伴う補正
二、地域振興局の再編について
県職員の現在3,800人を3年間に3,500人体制に縮減する為に、県内にある出先機関である8振興局を3局に再編しようとの提案されていたものであるが、「地域別懇談会」を開催し、各地域の実情を踏まえ、アクションプラン(案)を見直した。
その結果、8地域振興局を県北・中央・県南に中核的総合振興局を置き、その他は地域振興局として存続しつつ、8局全体から職員の削減を目指す、に変更されました。
三、稲わらを原料とするバイオエタノールの実証事業について
・事業年度 : 平成20年度~24年度
・総事業費 : 約20億円


午後1時から議会運営委員会が開かれて、12月定例県議会の上程される議案は42件との報告を受けて、会期は12月3日から19日までの17日間と決定されました。

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P1001352_2  午後2時から地元の由利本荘市で社団法人本荘自動車協会の創立50周年記念事業にご案内を頂いておりましたが、前述の会議の都合で1時間程遅れて参加しました。

(社)本荘自動車協会は、昭和33年に当時の運輸省より公益法人としての許可を得て翌年昭和34年に法人格を取得して業務を開始しております。
(社)自動車協会は、自動車整備業・自動車販売業・運送業・建設業等々自動車に拘わる多くの業種の方で構成されております。
50周年記念事業には地元の会員と県内各地から来客もあり、約100名の参加の下で開催されました。

P1001353 式次第では、開会のことば、会長挨拶、表彰、来賓祝辞と進んでおり、祝辞の間に着席させて頂きました。
式典を終えてから祝賀会があり、和やかな懇談が続きました。
祝賀会の〆の指名を受けていた私は「今日の車社会で地方に於ける自動車の必要性を考えると、(社)自動車協会の役割は益々重要になると存じます。協会の益々のご発展をご祈念いたします」と申し上げて万歳三唱で〆させて頂きました。

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2008年11月25日 (火)

本荘高校定時制課程・創設60周年記念事業が開催されました。

P1001344  私の母校である秋田県立本荘高等学校には定時制課程が現在でもあり、その定時制課程の創設60周年記念事業がありました。

記念式典には関係者約150人程の皆様が参集して開催されました。
式典は修礼・関係物故者への黙祷・開式のことば・国歌斉唱に続き、校長の式辞がありました。
五十嵐隆文学校長の式辞を私が聞き取り記録出来たのではありませんが、立派な記念誌の作られており、校長巻頭言にご挨拶の内容が記載されてありましたのでその中から抜粋して転記致します。

P1001345本荘高等学校の定時制課程が創設60周年を迎えましたことは、誠に慶賀の至りであります。
本高定時制課程は、時代の変遷の中で、規模は縮小されたものの、創設以来、「働学一体の教育」を推進するという方針は脈々と受け継がれて、生徒達の道標となってきました。創設30周年記念誌に、当時3年生だった生徒は「働き、学ぶことは、単に経済的うるおいを目的とするものではなく、自己の向上、社会への貢献という二本の柱を志向するものであり、P1001349 定時制とはそのための恰好の土俵である」と記しております。
本荘高校定時制は向学心に燃える生徒達の期待に応え、地域の発展を支える若者から、世界的に活躍する人物まで、2,500名を超える多彩な人材を輩出してきております。

次には創設60周年実行委員長である猪股哲雲先生からご挨拶がありました。
猪股哲雲先生は、曹洞宗の僧職にありながらも本荘高校の全日制・定時制の元教諭で、本荘高等学校定時制教育振興会会長であり、更にまた私の高校1年生の時の担任の先生でもあります。
今から40年前の私が高校在学中に猪股先生の愛情溢れる教育と指導は生徒の私達にひしひしと感じられる私の大事な恩師の一人です。
昨年、定時制教育功労が認められて、文部科学大臣表彰を受賞されております。
その時の様子は、私のブログの2007年10月14日に記載しております。
猪股先生のご挨拶の要点も、記念誌から抜粋して転記させて頂きます。
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本荘高校定時制課程の創設60周年、この大きな節目に遭遇できたことは、実に幸運で喜ばしく心から祝意を表します。
思い起こせば昭和22年3月31日に「学校教育法」が制定され、本荘高校には翌、昭和23年6月26日に中心校が出来、普通科、農業科、商業科、家庭科の4学科の出発でした。8月には、石沢、亀田、象潟、下川大内、平沢、金浦、下郷、岩谷の8校が出来、それぞれの中学校や小学校に間借りをする状態の出発でした。
P1001347 *

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特記することは、今年下郷分校2期生の東京農工大名誉教授の遠藤章さんで、血中コレステロール値を下げる物質「スタチン」を発見した功績により、米国最高の医学賞ノーベル賞の登竜門であるラスカー賞」を受賞されたことです。
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次に生徒代表のあいさつがあり、私が印象深かったのは「私達定時制で働きながら学ぶことは決して楽なことではありませんが、一早く社会の一員であるとの自覚を持って学ぶ事が出来ます」と前向き肯定的な言葉があった事です。
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式典終了後に記念講演があり、講師は大森山動物園園長の小松守先生で、「動物のふれあい物語からさぐる家族の絆」との演題で、哺乳動物たちの純粋な親子の愛情で子育ての様子を観察したとても示唆に富んだ講演でした。
記念講演の後は、定時制課程創設60周年の節目を祝い、和やかな祝賀会がありました。
P1001351

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2008年11月20日 (木)

国道108号・矢島町前杉バイパスの事業が進行しています。

私の住む町、矢島町で長年の地域要望であった、国道108号の前杉バイパス事業が進められています。
P1001341 この事業は国道の狭隘カ所改良の為に、延長2,450m、車道幅員6m、歩道などを含む全体幅員11m、総事業費40億円で平成16年に事業採択され、平成27年の完成を目指して、最良のルート検討、地質調査などが行われておりましたが、目に見える形に至らず町民から良く問い合わせられている事業です。
ルート決定は私のブログの2007年10月1日に、路線の概略図面は2007年10月9日に記載しておりますので、ご参照下さい。
この事業進行状況については、担当部である秋田県由利地域振興局・建設部から私に時々メールで報告を頂いており、ブログ掲載の承諾を得ておりますので紹介致します。

P1001342 平成20年7月10日
前杉バイパスの地元説明会につきまして、現在、由利本荘市矢島支所と日程調整を行っております。決定次第、メールで情報を送信いたします。

8月11日
前杉バイパスの説明会について、下記のとおり、報告を申し上げます。
1.昨年10月の説明会から今日に至るまで、約9ケ月が経過したことから、これまでの事業の進捗と今後のスケジュールについて説明を申し上げました。
2.8月26日(火)、27日(水)には用排水や取付道路等について、地元関係者との現地立会いを行う事としております。
3.ほ場整備完成後、8年未経過の川辺地区については、補助金返還に係わる詳細について現在、関係部局と調整を行っております。
【以下、支所及び関係者からの質問と県の回答です】として、質疑応答の記録を添付。

8月28日
前杉バイパスのほ場関係者ほかの方々全員へ、8月12日付けで現地立ち会いのご案内の文書をお届けし、用排水や農道等についての現地確認作業を実施いたしました。詳細は下記のとおりです。
1.1日目:8月26日(火)午前9時から→立石地区の地権者、耕作者の方々24名出席。
2.2日目:8月27日(水)午前9時から→川辺地区の地権者、耕作者の方々13名出席。
3.2日目:8月27日(水)午前10時30分から→城内地区の地権者、耕作者の方々8名出席。
今後、今回の立ち会い結果をもとにして詳細設計に反映して参ります。
10月6日
前杉工区の第1回事業説明会を7/30に開催しておりますが、そのとき使用したスケジュール表を添付ファイルにて送信致します。
スケジュールの概要
平成20年度
地形測量→道路詳細設計→橋梁詳細設計→事業計画説明会→用地測量(境界確認立会)→用地説明会(建物調査)
平成21年度
用地説明会の了解後・地権者と調整を図りながら用地買収を開始予定。
用地買収既成後、道路工事(準備)に一部着工予定。

10月15日
来る、10月28(火)18:00より、矢島町日新館に於きまして、前杉バイパス第2回事業説明会を予定しておりますので、ご報告致します。

P1001343 11月4日
前杉バイパス第2回事業説明会を予定どおり、10月28日(火)18:00より、矢島町日新館において開催致しました。
出席は、ご案内申し上げた78名中、38名の方々からご出席をいただきました。
そして、用地測量についてのご了解をいただいております。
現在、出席いただけなかった方々に対して、事業へのご理解と用地測量のための土地への立ち入りについてご了解を頂くべく、作業を行っております。
今後、ご了解を得られた段階で、速やかに用地測量が実施出来る様、事務作業を進めてまいります。

11月12日
このほど、前杉バイパスの用地測量の現地立ち入りについて、関係者77名全員のご了解をいただき、現在、用地測量業務の発注手続きを進めておりますので、ご報告致します。


上記の通り、前杉バイパス事業は着々と進行しておりますし、担当部からメールにて逐次連絡を頂いておりますので、私は各種の会合で最新情報を皆様に報告する事が出来ているのです。

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2008年11月19日 (水)

11月臨時県議会の最終日、本会議が開かれました。

午前9時30分から会派議員総会が開かれて、昨日までの決算審査に対して会派内での意見交換が行われました。
その後、11時から決算特別委員会が行われて、討論と採決が行われました。
決算委員会の開始を告げて、付託された議案である「平成19年度 歳入歳出決算」に対する委員会での発言は無く、質疑は終局したものと認められました。
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次に、付託議案である 認定第3号「平成19年度 秋田県歳入歳出決算の 認定について」を議題とし、討論と採決に進みましたが、討論は、無く、起立により採決し、賛成者多数をもって、認定第3号は認定すべきものと決定されました。
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引き続き議会運営委員会が開かれて、午後に開催される本会議の進行について協議されました。
Dsc_0004_2 午後1時30分から本会議が開催されて決算特別委員長の報告がありました。
昨年に引き続き決算委員長は私が務めており秋田県議会の公式WEBサイトの録画中継 で何時でもご覧頂く事が出来ます。
*

Dsc_0005決算特別委員長報告の概要は、 議題となりました、認定第3号「平成19年度 秋田県歳入歳出決算 の認定について」に関して、 決算特別委員会における審査の経過と結果を、報告申し上げます。
審査に当たっては、まず会計管理者から概要説明と、代表監査委員の審査概要報告を受けました。
*

その後、各分科会において、関係する部局長からそれぞれ説明を聞き、当局に対し、決算書等に基づいた詳細な説明を求めるとともに、審査に必要な資料の提出などを求めました。
その上で、予算が、関係法令に基づき、適正かつ効率的に執行されたのかどうか。
Dsc_0009 また、実施した施策や事業の目的が、どの程度達成されたのか。
更に、それが県民生活の向上や県勢の発展に、どのような効果を発揮したのか、といった視点から、分科会における部局別の審査、及び総括審査を通じて、慎重に審査を行いました、と報告し、
 
その主な内容については、総務企画分科会、農林商工分科会、福祉環境分科会、建設交通分科会、学術教育公安分科会で質疑応答された内容を報告をしました。
*

次に、総括審査に於ける審査状況を報告した後に、質疑を終了し、討論なく、採決の結果、認定第3号は、賛成多数をもって認定すべきものと決定した次第であります、と報告しました。
認定すべきとした委員会の結論に対して、反対の意思表明が、山内梅良議員(日本共産党)と石川錬治郎議員からあり、その理由の説明をする討論がありました。

討論を終えて、起立採決の結果、賛成多数で、平成19年度決算は認定すべきものと決定されました。
Dsc_0027

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2008年11月18日 (火)

臨時県議会の8日目、決算特別委員会の総括審査が行われました。

Dsc_0005 総括審査は決算委員全員と県当局から知事・副知事・教育長・県警察本部長・各部局長等の約100人の出席を得て県議会棟の大会議室にて行われました。
会議方式は委員会方式の一問一答方式によって行われます。

質問は各議員総会で協議され重要であるとされた項目を質問するもので、項目は13日に通告してありますので、知事始め県当局の答弁者は関係資料などの準備はしてあります。
以下に質問者と質問項目の主なものを記載しますが、時折報告しております様に、後日、県議会の公式ホームページに委員会記録として掲載されますのでご参照下さい。
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Dsc_0004能登 祐一委員(自由民主党)
 ○会計検査院の指摘事項に対する対応について
 ○企業誘致について
 ○農業問題について
 ○全国学力・学習状況調査について

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樽川 隆委員(みらい21)
 ○生産者・農業団体の意識改革
  ・多様なニーズに対応した農業生産について
  ・ほ場整備事業の集積要件と償還金について
 ○夢プラン応援事業について

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石田 寛委員(社会民主党)
 ○農地・水・環境保全向上対策について
 ○アスベスト対策について

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小田嶋 伝一委員(民主党)
 ○看護師の養成と医師不足について
 ○秋田米の輸出について
 ○集落営農について
 ○カドミウム汚染米について

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Dsc_0010 石川 ひとみ委員(社会民主党)
 ○周産期医療について
  ・産科医師の現状について

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大関 衛委員(自由民主党)
 ○県財政と未収金について
  ・バランスシートの内容について
  ・県税の未収金について
  ・中小企業設備導入助成資金について

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穂積 志委員(みらい21)
 ○一連の不適切な予算執行について
 ○財政問題について
  ・基金と今後の財政運営の見込みについて
  ・プライマリーバランスの黒字化について
 ○分権改革に対する知事の考え方について
 ○フェニックスプラン21について

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門脇 光浩 委員(いぶき)
 ○税収実績等から見る政策のあり方について
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Dsc_0015 山内 梅良委員(日本共産党)
 ○秋田わか杉国体について
  ・国体の決算総額について

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田口 聡委員(公明党)
 ○秋田わか杉国体について
  ・国体の本来的な目的は達成されたのか
  ・入賞者は本県スポーツ振興にどのように寄与しているのか
  ・県内経済への波及効果について
  ・県内の観光振興に果たした効果について
  ・県及び市町村の新設施設のランニングコスト及び利用状況について

*

石川 錬治郎委員(国民新党)
 ○秋田中央道路地盤沈下問題について
  ・県行政の執行体制について
  ・補償金はどのように使われたのか
  ・「紛争審査会」頼りだけでいいのか
  ・問題についての行政・政治責任の所在について


Dsc_0002 冒頭に述べました様に会議は一問一答方式で行われますので、委員の質問と県当局の答弁の発言を求める時は「委員長」と挙手をして発言を求め、委員長は「○○委員」又は「○○部長」と発言の許可をします。
その発言者指名の声は後に録音テープから議事録を作る時の発言者を確認する為にも使われています。

決算委員会は18日の午後11時から討論と採決が行われ、その結果と審査状況について取りまとめて、18日13時30分から私が本会議で委員長報告を致します。
委員会の様子はインターネットで生中継されますが録画はありません。
本会議はインターネットでの生中継と録画されますので、何時でもご覧頂く事が出来ます。

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2008年11月15日 (土)

県議会決算委員会での分科会報告、その2

昨日のブログの冒頭に「決算特別委員会は全議員」と記載しましたが、正しくは、職務により、議長と副議長と議会選出の監査委員2人の合わせて4人は委員会に所属しておりませんので、「決算委員会所属の全議員」と記すべきでした、お詫びをして訂正致します。
今後も記事の内容の正確性に気を配って、ブログを記載して参ります。

昨日に引き続き決算特別委員会の分科会報告を記載します。
決算特別委員会 建設交通分科会の報告がありました。
本分科会に於いて審査した案件は、認定第3号のうち、建設交通部出納局及び監査委員事務局に係る部分、

Dsc_0001 一般会計

1,006億 5,559万円、

特別会計   

148億 7,817万円、

総額 1,155億 3,376万円 であります。
質疑の主な内容について申し上げます。
道路工事等に関する 繰り越し明許費 の理由として「用地補償交渉の難航のため」とあるが、これは、「当事者との交渉がまとまらないため」と理解してよいか。また、用地交渉を翌年度に繰り越すことにより、どのような影響が出てくるのか。と、ただしたのに対し、
主な原因としては、そのとおりである。また、用地交渉が難航することにより、当初の計画から工期が遅れることもあるが、用地交渉等が、全て決まった時点で、工事の発注を行うため、業者への影響はない。との答弁がありました。
運輸事業振興助成交付金 について。秋田県トラック協会への交付金額 と、その内容についてはどうなっているのか。また、トラック協会に登録している台数、及び、排気ガス抑制装置を装着している台数は、どのくらいか。と、ただしたのに対し、
秋田県トラック協会へは、1億 6,700万円を交付しており、その主な事業は、交通安全対策事業、環境保全業、緊急輸送事業などである。また、協会への登録台数は、8,263台であり、県全体の93%が加盟している。このうち、環境保全事業として、排気ガス抑制装置を装着しているトラックは、8,263台 すべてであり、そのうち 795台については、県からの支援により装着している。との答弁がありました。
出納局に対しては財務会計システム維持管理費 について。 平成19年度から、新しい財務会計システムへの移行作業を行っているが、基本計画の策定や調査分析など当初の予定から変わっている部分はないのか、順調に推移しているものか。と、ただしたのに対し、
現在、新しい基本計画について検討している段階であり、今年度は、その概略設計を行っている。平成23年度からの運用に向け、当初の計画通り、進んでいるものと考えている。
との答弁がありました。
監査委員事務局に対しては、監査は、県民の税金が適正に使われているかどうか調査し判断するという重要な仕事であるが、これまでの日常的な監査のやり方は、どのようなものか。抜き打ちで 行ったことはないのか。と、ただしたのに対し、
県では、契約方法が適正であるか、金額が妥当であか、支出手続きに誤りがないかを、抽出して監査してり、あらじめ10日前までに相手方に通知をしてから行っている。
との答弁がありました。
これに対し、委員からは、県の監査のやり方は手ぬるい。現在、国庫補助金の流用などの問題が取り沙汰されいる中で、もっと積極的に抜き打ち監査などを含めて厳しく監査する姿勢を示しほしいとの意見が出されました。
*

Dsc_0003 最後には学術教育公安分科会の報告がありました。
本分科会に於いて審査した案件は認定第3号のうち、認定第3号のうち、学術国際部教育委員会及び警察本部に係る部分、総額 1,613億392万円 であります。
質疑の主な内容について申し上げます。
公設試験研究機関(こうせつしけんけんきゅうきかん)の研究について、県内の中小企業に対しては、具体的にどのような成果があったのか、とただしたのに対し、
農林水産技術センター 総合食品研究所で開発した「白神(しらかみ)こだま酵母(こうぼ)」は、県内の製パン業者等に広く 利用されており、また、同センター 農業試験場及び 総合食品研究所で開発した、酒米(さかまい)の新品種である「秋田酒(あきたさけ)こまち」も、県内の酒造業者(しゅぞうぎょうしゃ)に広く活用されている。
また、農業試験場や果樹試験場が行っている品種改良や新品種の開発は、生産農家に広く普及している。との答弁がありました。
スポーツの振興について、「秋田わか杉国体」は大成功に終わったが、今後のスポーツ振興については、どのような方針をもっているのか、秋田わか杉国体で得た貴重な経験等をしっかり検証し、今後の県内スポーツの振興に活(い)かすべきでないか、とただしたのに対し、
秋田わか杉国体等を検証している中では、ジュニア層の強化を、より一層図るべきだと考えているところである。また、各競技団体からのヒアリングを実施するなど、様々な意見を収集、分析したうえで、スポーツ強化費等を有効に活用できるよう努力してまいりたい。
との答弁がありました。

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2008年11月14日 (金)

県議会の4日目、決算特別委員会が開かれました。

11月臨時県議会の日程はこちらでご覧頂けます。
決算特別委員会全議員と県執行部の幹部が出席して、昨日まで分科会で審査された状況を分科会長が報告して分割審査された決算全体についての審査内容を共有します。
Dsc_0003 *

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初めに、総務企画分科会の報告がありました。
本分科会において審査した案件は、認定第3号のうち、知事公室、総務企画部、議会事務局及び、人事委員会事務局に係る部分、

一般会計 2,497億4,904万円、

特別会計 25億940万円、

総額 2,522億5,844万円であります。

質疑の主な内容について申し上げます。
県税の未納繰越について、総額21億9,787万円もあるが、この未納については、10年間も監査委員から指摘をされているものであり、この間、新たな取組として実施されているのが、自動車税の未納に対する自動車のタイヤロックだけではないか。これでは経済状況が厳しくなっていく状況においては、ますます未納が増えるばかりであり、何らかの手だてを考えることをしないのか。とただしたのに対し、
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未納繰越額の約6割を占めている個人県民税については、平成19年度から「納税推進専門員」制度を設け、市町村の併任職員として、市町村職員と共に徴収を行っていることや、合同滞納整理、直接徴収、それから地域振興局長と市町村長との連名での催告書の発行といった4つの取組で徴収の強化を図っている。との答弁がありました。
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Dsc_0001 次に福祉環境分科会の報告がありました。
本分科会において審査した案件は、認定第3号のうち、健康福祉部及び生活環境文化部に係る部分、

一般会計 722億2,945万円、

特別会計  15億 7,932万円、

総額 738億877万円 であります。

質疑の主な内容について申し上げます。
子育て支援について我が県は、他県と比べても多額の予算を措置し、手厚い体制を敷(し)いてきたところである。しかし、今なお少子化には歯止めがかからず、また、県民の中には、経済的な負担感を持っている方も多くいると感じられる。このような中で、県はどの様な意識で事業を推進し、予算を執行してきたのか、とただしたのに対し、
*

少子化対策としては、雇用問題など環境づくりの面で大きな課題があり、制度改正など国への要望が必要なものは要望するとともに、子育て支援については、これまで、若い人への経済的支援など、今秋田県として、出来ることについて十分に考えたうえで対応して来たものと理解している。との答弁がありました。
*

次に、農林商工分科会の報告がありました。
本分科会において審査した案件は、
認定第3号のうち、農林水産部、産業経済労働部、労働委員会事務局に係る部分、

一般会計 1,174億7,626万円、

特別会計  42億2,873万円、

総額  1,217億  499万円 であります。
*

質疑の主な内容について申し上げます。
農業改良資金特別会計について、多額の不要額が発生している理由について、ただしたのに対し、本資金は、国が3分の2、県が3分の1拠出し基金を造成し、新規の農業改良普及事業等に対し、無利子融資するものであるが、市中金利が低いことや、スーパーL資金や農業近代化資金などの無利子枠が拡大されたことなどにより、制度的に競合するため融資実績が伸びていない状況にある。また、機械の単純更新が融資対象外であることも影響しているものと考える。ただし、22年度からスーパーL資金などが有利子化されるということもあり、今後も現場の利用状況を見ながら資金枠を確保していきたい。 との答弁がありました。
企業誘致について、補助した企業について、県内での波及効果を調査しているか。雇用という面だけに注目して、総合的な効果について把握していないのではないか。と、ただしたのに対し、
雇用面以外の波及効果についての詳しい調査は行っていないが、税金を使って補助している以上、費用対効果の把握は必要であると考える。何らかの形での調査について検討したい。の答弁がありました。
また、 誘致した企業の現状はどうか。補助が無駄にならないよう、何らかの対策が必要ではないか。と、ただしたのに対し、
これまで620社を企業誘致しているが、平成20年5月時点で操業している企業は358社である。経済情勢の変化や、本社の業績悪化が倒産や撤退の主な理由であるが、県としてもこれまで以上に誘致後のアフターフォローが必要であると考える。
県内の雇用情勢を考えると企業誘致は喫緊の課題であり、より先行きを見通した上で企業誘致するよう努めたい。との答弁がありました。

Dsc_0010 この後、建設交通分科会と学術教育分科会の報告がありましたが、明日記載致します。
ちなみに、この決算委員会の委員長は私が務めており、会議を進行しております。

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2008年11月13日 (木)

県議会の3日目、終日決算特別委員会の建設交通分科会が継続されました。

午前中は前日に引き続いて、建設交通部平成19年度決算の審査が行われました。
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建設交通部から県議会建設交通委員会に報告された事項に付きましては平成18年度分からPDFファイル形式で全てこちらに掲載されておりますのでご参照下さい。

午後からは出納局監査委員会事務局の決算審査が行われました。
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建設交通委員会が所管する3部局の業務概要に興味のある方は色が変わっている部分をクリックしてご覧下さい。

私のブログで時折紹介しております様に本会議は平成17年6月定例分から録画中継されておりますので何時でもご覧頂く事が出来ます。
また委員会の審査内容は秋田県議会の公式ホームページ会議録として掲載されておりますのでご参照下さい。
更に県議会の会議録には検索機能もありますので、興味のあるキーワードを入力して活用してみて下さい。
私もとても重宝に使っております。
Dsc_0024

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2008年11月12日 (水)

11月臨時議会の2日目、各種の会議が開かれました。

午前9時30分から大会議室で予算特別委員会が開かれて、5常任委員会の内、予算が付託された3分科会長から審査経過の報告がありました。
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Dsc_0007まず、総務企画分科会長からは、「経済対策予算については、9月定例会で約40億円、今臨時会で約14億円の予算措置を行うことになり、合計約54億円になるが、ほとんどが公共事業であることからも、県内経済対策のためのものであるのなら、県内企業への効果が発揮されることを考えるべきである。そのようなことに配慮することは考えているのか。とただしたのに対し、県当局からは、「用地等の取得ができるだけ伴わない工事であることや、資材等の割合ができるだけ低いものなど、様々な検討を加えた上で、箇所の選定等に当たっている。そのようなことからも、県内の事業者に配慮し予算編成したものであり、だからこそ経済対策ということで予算措置をしようとしているものである。」との答弁がありました。
*

次に農林水産分科会長から本分科会において審査した案件は、「補正予算の農林水産部に係る部分、総額2億980万円の増額、及び、治山事業での2億980万円の繰越明許費の設定についてであります。
本予算は国の経済対策に伴う、鹿角市八幡平袖の沢(そでのさわ)地区ほか7地区の治山施設や森林の整備の国庫補助事業に係るものでありますが、これからの工事の発注では年度内の完成が困難であるため、全額繰越しようとするものであります。」との報告がありました。
*

続いて建設交通分科会長からは「補正予算の建設交通部に係る部分は、国の経済対策関連に伴う 国庫補助事業等に要する経費、総額 11億 6,920万円 の増額であります。
この内訳については、一般公共事業に関する 道路事業、河川事業として、6億 2,800万円国直轄事業負担金として、5億 4,120万円。繰り越し明許費として、国道道路補修事業、広域河川改修事業等で 6億2,800万円であります。」と報告がありました。
この報告を受けて各会派の部屋に分かれて議員総会が開かれて、意見の集約が行われました。
*

Dsc_0003 その後、再度、大会議室に参集し、予算特別委員会の討論と採決が行われました。
その結果、討論はなく、補正予算は全会一致で承認すべきものと決定致しました。
この結果を受けて議会運営委員会が開かれて、本会議の進行について協議され、午前11時30分から本会議が開かれました。ここからの本会議の様子は録画中継でご覧になれますので、興味と時間をある方はどうぞご覧下さい。
本会議では、予算委員長から「本委員会において審査した案件は、補正予算の、 総額13億7,900万円であります。
審査に当たっては、各分科会において、当局からそれぞれ説明を聞き、質疑を行いました。
その主な内容について申し上げますと、まず、今回の経済対策に関して、そのほとんどが公共事業であることから、これらの事業を実施することの、県内企業への配慮やその効果について、また、事業を実施する箇所の選定理由、及び繰越明許費などについてただしたのに対し、事業は、安全・安心の観点から、出来るだけ早い時期に、県内の事業者へ、優先して発注したいと考えている。
実施箇所の選定については、県内経済対策という観点に立ち、用地等の取得の有無や、資材等の割合の低さ、除雪に掛かる費用などを考慮のうえ、8箇所ある地域振興局を加味して選定している。 また、河川に関わる事業ついては、芋川(いもかわ)や阿仁川(あにがわ) など災害箇所を優先している。年度内に出来高が上がるよう、早期発注に努めるが、冬期間の事業でもあり、年度内の完成が困難なことも想定されることから、繰越明許費としている。
などの答弁がありました。
*

質疑を終了し、討論なく、採決の結果、補正予算は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと、決定した次第であります。」との報告がありました。
この報告を受けて本会議で補正予算の承認が議題となり、全会一致で可決しました。

Dsc_0006私が委員長を務める決算特別委員会が午後1時から開かれて、平成19年度決算の概要説明と各所管事項別に分科会への付託が行われ、その後分科会での決算審査が始まりました。

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2008年11月11日 (火)

11月臨時県議会と県立大学本荘キャンパス10周年に向けての会

平成20年11月臨時県議会が開催されました。

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Dsc_0003 本会議の前の午前10時から建設交通委員会が開かれて、下水道事業の指定管理者制度の準備状況と内陸縦貫鉄道の現況の説明があり、質疑が交わされました。
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午前11時からは本会議が開かれました。
例年の11月臨時議会は前年度の決算審査をする為だけの議会ですが、今年は国の景気回復対策補正予算として配分された秋田県の補正予算を審議する為の予算委員会も開催されることになりました。
Dsc_0004経済対策関連の補正予算に付きましては、予算の内示の説明がありました翌日の11月5日に記載しておりますので、ご参照下さい。
私は昨年に引き続き決算委員長に指名されました。
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本会議終了後に佐藤文一副知事の訪問を受けて懇談しました。
訪問の内容は決算委員会の総括質疑の予定日である17日に愛知県名古屋市に於いて東北6県合同で自動車産業の関係の展示、商談会を開催することになり、秋田県代表として説明及び情報交換をしてきますので、決算委員会を欠席させて頂きたいとの申し入れでした。
申し入れの了承と県内企業の売り込みポイントなどの意見交換をしました。
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午後1時からは同僚である高松和夫県議全国都道府県議会議長会から勤続15年・地方自治功労者表彰の伝達式がありました。
高松和夫県議は私と同期の平成3年当選組ですが、参議院議員選挙に挑戦して一時期県議会を離れており私達より2年遅れての受賞でした。

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2008111107390000 午後3時から由利本荘市で
 ~秋田県立大学開学10周年に向けて~
「本荘キャンパスの飛躍を祈念する会」が開催されて出席しました。
会の冒頭ではこの会の主催者である(財)本荘由利産業科学技術振興財団の理事長でもある柳田弘市長から秋田県立大学本荘キャンパスの誘致から建設、開校そして明年10周年を迎えるに至った経緯についてその熱い情熱が伝わる丁寧なご挨拶がありました。
P1001334来賓祝辞として、秋田県知事、県立大学理事長代理として柚原副理事長、開学当時の学長鈴木先生、秋田大学の吉村学長と私でした。
この会には財団が編集・発行した「秋田県立大学本荘キャンパスの歩み」と題したA4・33ページの冊子が配布されました。
平成6年3月「秋田県立大学構想検討委員会」の設置から9月には本荘市への陳情が開始された所から熱意溢れる市民の誘致活動や開学以来一貫している本荘キャンパスに寄せる市民の熱い思いが集約された冊子でした。
この冊子は印刷物配布だけではもったいないので、財団のHPに是非掲載して頂きたいと提言します。P1001336       

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2008年11月10日 (月)

秋田県スキー連盟創立80周年記念式典・祝賀会が開催されました。

表記の会が開催されて出席して参りました。

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P1001325県内はもとより、東北ブロックの会長や役員、更には全日本スキー連盟の池上専務理事初め役員も多数お祝いに駆けつけて下さいまして約200人の式典でした。

式典は高久臣一副会長の開会の言葉で始まり、鈴木洋一会長の式辞がありました。
鈴木会長の式辞では、日本のスキーの歴史は今から87年前の1911年(明治44年)オーストリアのレルヒ少佐が豪雪地高田の陸軍第13師団に着任して、日本初の本格的なスキー術の講習会が行われたと記されております。
秋田県のスキーの歴史は日本にスキーが紹介されて僅か2年後にはスキーが始められ、秋田県体育協会にスキー部が出来た時を設立と捉えて80周年の節目の年となりました。
この間、多くの先人先輩がスキーの普及に努めて今ではオリンピック選手を輩出するに到っております。更に昨年は秋田若すぎ国体冬季大会スキー競技会で男女総合優勝を勝ち取り悲願の天皇杯を獲得出来た事は
秋田県スキー連盟の歴史に大きな足跡を残す事が出来ました。
P1001326 今後も秋田県スキー連盟所属の91団体、会員2,700名は一丸となって雪国ならではの素晴らしいスポーツ、スキーの普及発展に努めて参ります』とのご挨拶でした。

その後は秋田県スキー連盟にご貢献頂きました皆様への表彰がありました。
特別功労賞としては、秋田県スキー連盟の副会長及び部長を務めて勇退された皆様9人と故人2人に贈られました。
功労賞は、県連盟理事20年以上務められた皆様、17名と故人2名に贈られました。
特別技術功労賞はスキー技術普及向上の為に顕著な活動が認められた皆様11名に贈られました。
技術功労賞はスキー技術の指導に顕著な活動が認められた14名に贈られました。
特別技術賞は国内大会で優秀な成績を収めた5人に贈られました。
表彰は秋田県スキー連盟出身で、今や日本オリンピック選手団のメンバーとなっている高橋大斗君や小林範仁君など24名でした。
感謝状は秋田県スキー連盟の活動を支援してくれた自治体、企業等17団体と個人5名に贈られました。
来賓祝辞としては、秋田県議会を代表して安藤豊副議長、(財)全日本スキー連盟を代表して池上三紀専務理事、(財)秋田県体育協会の蒔苗昭三郎会長からありました。
P1001329 参加者は式典を終えて祝賀会会場に移動しましたが、直ぐに祝賀会の開催ではなく特別記念講演として荻原健司参議院議員の講演がありました。

P1001330 荻原健司参議院議員は皆様よくご存じの通り、ノルディック複合の選手としてオリンピック4大会に出場し、世界のトップアスリートとして活躍、オリンピック団体戦で2大会連続金メダル獲得、ワールドカップ個人総合3連覇などを含め通算19勝という前人未到の成績を収め、特に国際大会で2位以下を大きく引き離し日の丸を掲げてゴールした姿が多くの人々の目に焼きついていると思います。
講演内容の要点は「スキーは楽しいものと父から教わってオリンピックで金メダルを取ることが出来ました。スキー指導者の皆様は未来を担う青少年達にスキーは楽しいものと指導して下さい」というメッセージが強く伝わりました。
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P1001328 祝賀会では鈴木会長の挨拶の後、今年の秋の叙勲を受けた、(財)秋田県体育協会の川口房男副会長の乾杯で始まり和やかな楽しい懇親会となりました。

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2008年11月 8日 (土)

第4回・由利本荘市身体障害者福祉大会が開催されました。

上記の大会が矢島町で開催されて出席しました。
   P1001298_2 P1001303

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P1001300 会場には市内各地区から会員と家族及び関係者の

約200名の皆様が参加されていました。

開会して、三浦良明会長の挨拶があり、自立更生者5名と団体育成功労者3名の皆様に表彰がありました。
三浦良明会長は矢島町民で私の先輩で長くご厚誼を頂いている方です。*

20117_ その後に祝辞があり、初めに市長代理の村上副市長、続いて市議会議長代理の斎藤副議長、そして出席した4名の県議を代表して私が祝辞を申し上げました。
私の祝辞の要旨は、
盛会に開催された大会をお祝い申し上げ、表彰者の皆様にお祝いを申し上げました。
身体障害者の皆様はその障害を受け入れ、受け止め、更に克服して社会活動に励んでおられます事に敬意を表します。
さて、この世の中で一番大切なものは何ですか?と言う質問をすると、日本人の80%の人は「健康」と答えるそうです。
では、健康とは何ですか?と質問すると
1.体が丈夫なこと。
2.元気なこと。
3.五体満足なこと

と答えるそうです。日本での健康と云う言葉のイメージはそうでしょう。
しかし世界で考える健康とは、少し違う様です。
スイスのジュネーブにある国連の世界保健機構WHO本部の正面玄関に健康とはと題して、3つの定義が書かれてあります。
1.自分の仕事に誇りを持つこと。
2.積極的な考えを持つこと。
3.家庭の輪・人の和を重んじること。

と書かれており、身体に障害があるか否かは、健康という定義には入っておりません。
健康とは心の持ち方、人が考える事の中にあります、とお話致しました。

次には障害者の福祉向上を望む「大会宣言」と「大会決議」が満場の拍手を持って採択されて式典は終了しました。
P1001304続けて講演があり、講師は矢島町の元教育委員長であり、薬剤師の藤田嘉樹氏「障害なんのその」との演題の講演でした。
切れ間無く次々と示唆に富んだお話が続き、しかも明るく楽しく内容の充実した講演でした。
ここまでの進行では全て手話通訳が行われていましたが、手話が出来ない皆様の為にと、ボランティアの4人がパソコンで同時要点筆記を行ってスクリーンに映し出されていました。
私はステージ上に座っていた時にはその状況を確認できなかったのでしたが、講演の時にその現状を確認できました。
丁度、外国映画の翻訳文字を読んでいる感覚です。
講演終了後にその仕組みを聞きました所、「耳で聞いた言葉をパソコンに打ち込み、チャットをする様な感覚でアップしてスクリーンに映し出す」と言う事でした。
講演の内容は殆ど漏らさず表示される程、精度が高くて驚きました。
私は初めて見た方式でしたので学習しました。今後聴覚障害者の会議などでは大事な役目を果たせるシステムだと思って、連絡先も聞きましたので今後ご協力を依頼する時が来たらお願いします、とご挨拶をしました。

20117__ 講演が終了して少し準備時間を置いて、懇親会がありました。
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ステージ上では障害者協会会員とその仲間達による歌と踊りのアトラクションが披露されて会場はとても華やぎました。

矢島町はお酒造りの町ですので皆様たっぷり、お酒と懇談を楽しんだ様でした。

20117___2

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2008年11月 6日 (木)

羽田空港のパソコン通信環境、その2

羽田空港のパソコン通信環境は2008年10月29日に記載しましたが、これは従来より使用していた第1ターミナルの状況でした。
2004年(平成16年)12月1日に開業して、まもなく満4年目を迎える第2ターミナルの私が見た範囲でのパソコン環境について記載します。
P1001226 あくまでも私の目に触れた部分だけですので、ご了承下さい。
レストラン街の一角に公衆無線LANサービスのコーヒーショップがあり、ほぼ満席の盛況でした。

P1001225 *

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保安検査を終えてから搭乗口までの長~いターミナルのほぼ中央部分に、ビジネスサポートというスペースがありました。
P1001288
そこには4台のパソコンセットが並んでいました。
(ここに全体の写真 1と2)

P1001289P1001287

一台分の作業スペースは広くてゆったりとしています。
そして、100円で10分間のインターネットを利用できるのは第1ターミナルと同じですが、こちらのビジネススペースにはプリンターが設置されていました。
用紙はありませんでした。

P1001291 *

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パソコンエリアの側にはコイン使用のコピー機も設置されていました。
まさに、ビジネスサポートスペースでした。
P1001292 また、搭乗口までの廊下と搭乗待合スペースには公衆電話の隣に全てパソコンデスクがあり、電源がありますが、LANの接続口はありません。
携帯パソコンを持っていればターミナル内の何処でも使えると私は思いました。
最近の携帯パソコンは殆ど無線LAN装置は内蔵されておりますので、無線LANスポットでは、使用できますがパソコンディスクでは無線LANカードが必要だと思います。
私の無線LAN環境は今年発売されたFOMA N2502 HIGH-SPEEDを使用していますが、それまでは携帯電話で接続してアクセスポイントにダイヤルアップして使っており、64Kで通信速度が遅くてイライラしていましたが、HIGH-SPEED カードを使用してからは、あまりストレスを感じずパソコン通信を利用できます。

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2008年11月 5日 (水)

県議会で県政協議会が開かれました。

これまでは政党懇談会又は政党内協議と呼ばれていました議会開催前の内示の会議について今回から県政協議会と名称が変更されました。
P1001294 県政協議会では県議会の各会派に知事や副知事が訪問して次回に開催する議案の説明をする会議です。
説明された議題は
一,平成19年度の決算状況(一般会計)について、平成20年11月4日現在
歳入
・予算現額 6,365億4,076万円
・収入額   6,160億9,025万円
・増減額     204億5,051万円

歳出
・予算現額   6,131億4,076万円
・支出額     6,131億4,827万円
・翌年度繰越額 220億6,347万円
・不用額        13億2,902万円

上記の決算内容に付きましては、10日から18日まで開催される臨時県議会の決算委員会で使用使途や効果について等の質疑が行われて認定か不認定かが判断されます。

P1001293 二,平成20年度11月補正予算(案)の概要について 
・国の補正予算に伴う防災対策等の緊急に実施する公共事業について計上されました。
1,一般会計
(1)一般公共事業
(494億8,4977万円→503億2.277万円) 
8億3,780万円の増額

  内訳
   ○河 川              2億2,000万円の増額
          (広域河川改修事業        1億2,000万円)
      (阿仁川災害復旧助成事業      1億円)
   ○道路・橋りょう              4億800万円の増額
            (国道道路補修事業        1億7,800万円)
            (交通安全施設等整備事業        1億円)
            (地方道道路災害防除事業     1億3,000万円)
   ○林 野              2億980万円の増額

      (水源地域等保安林整備事業として)
(2)国直轄事業負担金
(183億702万円→188億4,822万円)   5億4,120万円の増額
   ○土 木
   内 訳
        (国直轄道路事業負担金      1億8,600万円)
    (国直轄河川事業負担金      1億8,520万円) 
        (国直轄港湾事業負担金       1億7,000万円)


三、阿仁スキー場ゴンドラの冬季運行について
◎冬季運行について、県としての対応
(1)県としては、スキー場の誘致段階から、地元の意向を尊重しつつ、連携して観光振興に取り組んできているところである。
また、阿仁スキー場は、県内では唯一ゴンドラを有する県北最大のスキー場であり、休止による通年観光や内陸縦貫鉄道への影響も懸念されることから、北秋田市が3,500万円の助成が決定した場合は、緊急的な措置として2分の1程度の支援をしたいと考えている。

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これについては私自身も注視していた課題であり、ブログの10月27日に記載しておりますのでご参照下さい。

通常の11月臨時県議会は決算審査のみが議題となるのですが、この度は政府の景気回復対策補正予算の配分を受けて予算案も審議される事になりました。
この補正予算は決して大きな金額ではありませんが景気回復の呼び水になれれば良いなと願いながら審議に臨みます。

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2008年11月 4日 (火)

富山県で産業視察をしました。

富山県は全国的にも工業先進県として注目されております。駒澤大学吹奏楽部のOB会の2日目の日程は、私にとっても大変興味深い富山県の産業視察が準備されておりました。
富山県は全国に配置薬でその名が知られている「富山のクスリ」の広貫堂広貫堂資料館を訪問して成り立ちなどの説明を受けました。
富山の配置薬は富山2代目藩主前田正甫(まさとし)公によって300年以上前に始められ「先用後利」(病を直すのが先で利は後でよい)という独自のスタイルが重宝がられ、全国へ急速に広がりました。

P1001267_2P1001265 *

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視察の2カ所目はロボット機械製造・販売・レンタル事業を全国展開している 株式会社生産技術展示場で普段はあまり人目に触れない産業用ロボットから変身した、沢山の楽しいイベント用ロボット達が展示されていました。
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P1001276 この会社のロボットは時々テレビの番組やCMで紹介されていますので、ご存じの方も多いと思います。一番有名なのが、ルービックキューブ(1面が9分割された立方体)ロボット でしょう。
片手に色面をバラバラにしたルービックキューブを渡すとまず自らの目であるカメラで現況を認識して約30秒以内で正しい色の面を作り上げてしまう、ロボットです。
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P1001278その次に有名なのは「越中おわら節」手踊りをするロボットでこちらも時々テレビで紹介されておりますので、ご存じの方も多いかとも思いますが、富山の夏の風物詩「おわら風の盆」として知られている「越中おわら盆踊り」を鮮やかな手踊りで再現しています。両機共に15軸の双椀ロボットでそのなめらかさは抜群で、ロボットとはいえ手さばきは、たおやかで、しなやかでお見事でした。
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P1001272  この他多くの産業用ロボットを人々に分かり易く説明できる多くのロボットがサイトで展示されており、こちらで動画もありましたのでお楽しみ下さい。
地元の先輩が社長と知人でしたので面談して直接お話を伺う事が出来ました。
この会社の特徴は、機械加工工場などを顧客として、自社で開発した機械も製造販売しておりますが、自社の機械のみならず、他社の工作機械も一緒に組み上げてレンタルしている事です。
この会社では、顧客となる機械工場等では、いかなる製品を作り上げるのかを聞き取り、一緒に考えて設計をし、製品製造に必要なラインや機器の選択等の設計提示をして、販売やレンタルをするのでした。
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P1001280広い工場内の移動手段としてアメリカ製の立ち乗り型電動2輪車「セグウェイが置いてあり、以前から興味津々であった私は説明者さんに「是非体験させて頂きたい」と頼んで乗せて頂きました。
想像していたよりもずーと運転しやすく安定性の高い乗り物でした。

なぜ富山県では工業が発達したのかの歴史は、北陸電力中部山岳地帯に接する地理条件によって水力発電開発が戦前から盛んであり、電力の廉価な大量供給を行うことで地域内にアルミの電気精錬などの電力多消費型産業の発達を促してきた歴史があります。
現在でもファスナーでは世界のガリバー企業であるYKKも、もう一つの事業の柱としているのがアルミ建材部門であり、YKKのアルミサッシとして皆様にもお馴染みですね。
また、富山県のシンボルでもある、立山の名前を冠した三協立山アルミも有名です。

P1001282 産業視察を終えた2日目の宿泊は立山黒部アルペンルートの標高2,400mに位置し「雲上のホテル」と呼ばれている「立山高原ホテル」でした。
ホテルには夕刻4時頃に到着しましたが、標高3,015mの立山の主峰を始め、劔岳(つるぎだけ)など連峰の景色にはただただ立ち尽くして暫く見とれてしまいました。
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P1001286山岳作家の第1人者である新田次郎原作の映画「劔岳 点の記」は撮影を終えて、2009年6月に全国ロードショーが始まりますので、今から楽しみです。
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更に夕刻からはホテルに予約をお願いしていた富山県天文学会のお2人がホテル玄関前に50倍率の天体望遠鏡を設置して星座の説明会がありました。
生憎、雲があり満天の星とは言えませんでしたが、一等星の主要な星は見る事が出来ました。特に日本では織姫として有名なベガは天体望遠鏡で綺麗に見る事が出来ました。
夕食後には会議室で天文学会のお二人により、大きなスクリーンにプロジェクターで立山で写した写真を使っての天体観測の説明会がありました、さすがは専門家の説明で楽しめました。

帰路についた富山空港でもアルミホイールのショーケースがありましたがその説明書きを見て驚きました。その説明には「フォーミュラー1の全てのホイールは富山県で作られています。そしてその6割が(株)鍛栄社で作られています」と書かれてあり、私は目を丸くしました。
アルミは精錬課程で多くの電力が消費される事がよく知られていますが、富山県では電力があった為にアルミ精錬工場が出来、アルミ加工技術が高まったのだと再認識しました。
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昭和49年私が大学を卒業して、酒田市のコンクリート製品製造販売会社である前田製管(株)に2年間勤務していた時に、酒田北港開発として住友軽金属アルミの精錬・圧延一環工場建設プロジェクトがあり、私は埋め立てした広大な砂地に小さなプレハブの現場事務所に1年間勤務した経験を思い出しました。
広大な埋め立て地の工業団地は冬の寒さも、夏の暑さも身に滲みる体験でした。
精錬工場建設途中で円高になり、建設計画は中止となり、住友軽金属と東北電力の共同火力発電は現在も稼働しております。
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アルミで検索している内に、アルミ缶リサイクル協会を見つけましたので、時代の要請である環境面から参考にして下さい。

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2008年11月 2日 (日)

種苗交換会の協賛会場の様子を報告します。

P1001201 昨日記載しました通り、農産品の展示しているのは大体育館でしたが、その会場を一歩外に出ますとグランド一杯を使った協賛会場となっています。

協賛会場では苗木販売やテントを張っての各種の製品が販売されておりました。
仏壇販売や墓石の展示コーナーが大きな位置を占めており目を引きました。
全国各地から運び込まれた大きな庭石までもあります。
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P1001200テントでは臨時の飲食店が多く目に付きますが、物品販売のテントも多くありまして、一周して見ようと歩き始めたすぐの角に、私の地元の「観光ゆり園」の佐藤忠三さんがゆりに関係する物品販売をしておりました。「観光ゆり園」に付きましては私のブログの2007年7月9日2008年6月30日に記載しておりますのでご参照下さい。
佐藤忠三さんは私を見つけると大きく手招きをして呼び止めて、曰わく「去年と今年、佐藤県議がインターネットに紹介してくれてから、県外からの問い合わせや来園や注文が増えて驚いています。県外から大型バスでの観光客も来る様になりました。問い合わせは近接の山形県はもとより、新潟県、岩手県、宮城県、福井県、遠くは千葉県からも問い合わせと来園や注文があって喜んでいる所です。何でここを知りましたか?と聞くと皆、佐藤県議ののブログで知ったとの事です、有り難う御座います」とお礼を言われて販売している「食用のゆり根」を頂きました。
P1001199 私のブログも地元の方に少しばかりお役に立っているとの話を聞いて嬉しく思いました、と同時に「より正確な情報発信に努める事と、興味のあるキーワードで検索すると全国の方から読んで頂いているのだなぁ」と再認識しました。
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私のブログの2007年8月7日に記載しました地域団体商標登録、つまり固有銘柄牛に指定された牛肉の黒毛和種・秋田由利牛の串焼きのコーナーがありました。販売していた皆さんは知人でしたので「売れ行きはどうですか?」と聞いた所「300本持ってきたのですが、午前中に完売してしまいました。雨降りの平日でもこれぐらい売れますので、明日から三連休ですので400本準備します」との返事でしたので私は「500本くらい準備した方が良いんじゃないですか」と話しながら「名前が売れて来たな」と思われる嬉しいニュースでした。

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由利牛の近くに私の地元の日本酒「天寿」の販売コーナーがありました。
天寿」は秋田県内ではよく知られた銘柄ですのでよく売れている事は想像できます。
私は「11月8日の天寿を楽しむ会を楽しみにしてるよ」と声を掛けました。
P1001208 最後に苗木販売を見学しました。
種苗交換会の本来の目的でもある優良種苗販売のコーナーです。
柿・梨・リンゴ・イチジク等の苗が販売されていました。
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種苗交換会はこの会場のみならず、金浦地区の協賛第2会場(農機具)近くには白瀬南極探検記念館もあります。
仁賀保地区には、TDKに関係する施設が多くあります。
第131回秋田県種苗交換会は11月5日までにかほ市開催されておりますので是非訪問し見学される事をお勧め致します。

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2008年11月 1日 (土)

第131回秋田県種苗交換会に行ってきました。

昨日、紹介しました秋田県内の最大の催事である、種苗交換会 の会場に足を運びました。私はほぼ毎年開催会場に訪問しておりますが今年は私の住む由利本荘市のお隣の市である、にかほ市での開催でしたので車で約40分の距離です。
にかほ市は平成17年の市町村合併前には私の住む町である矢島町と同じく由利郡でしたので私の選挙区でもありました。
会場は大きな歓迎の看板が立てられていますので直ぐに分かります。
P1001198P1001214 *

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P1001212 種苗交換会ではその名の如く、県内で生産された農産品を一堂に集めて展示、審査し、より優良な作物を作ろうとするのが目的です。
とても目立つ看板が立てられている主会場では農産品の展示がありました。
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大きな体育館一杯に所狭しと展示されている品々は何れも見事な作物ばかりですが、更にそれぞれの産品毎に審査されて評価されています。
P1001216 入り口付近には綺麗な花が展示されており、会場を華やかにしておりました。

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P1001219  多くの農産物の中でリンゴのコーナーでは県内多くの農家の出品がありましたが、

一際大きな札の付いている壱等賞は何処の方かなあと思って近づいてみると、な、なんと、私の地元で大変親しくお付き合いをしている農家の方で驚きました。

P1001218以前にも何度か壱等賞になっている事を聞いておりましたが、これほど多くの出品の中での壱等賞は凄い事です。
驚きながらも、その農家の関係者に電話をして「秋田県の第1位でお目出度う御座います、凄いですね~、私のブログで連絡先を紹介しても良いですか?」と尋ねた所「どうぞ、どうぞ宣伝して下さい」との事でしたので紹介致します。

第131回、秋田県種苗交換会「リンゴの部」壱等賞・農林水産大臣賞・秋田県知事賞受賞の農家は、
〒015-0503
秋田県由利本荘市鳥海町栗沢字御獄ノ越 27
黒木果樹園 黒木儀一 さん
電話・ファクス共通 0184-57-2412

ですので、お問い合わせやご注文は上記にどうぞご連絡して下さい。

P1001221 会場正面のステージの上では、にかほ市ではこの父子を語らずには町を語れないとまで言われる、「斎藤宇一郎・憲三」展でした。
斎藤宇一郎先生は秋田県農業の先覚者にして農村改革の父とも呼ばれており、乾田馬耕を導入した先人で、今回の開催ポスターに肖像写真が貼られています。
その乾田馬耕の様子が飾られてありました。

そのご子息である斉藤憲三先生は今や世界的企業となった電子部品製造会社TDKの創業者です。
財団法人 斉藤憲三顕彰会もあります。
私のブログでは私が調べられる範囲でリンクを張って文字の色を変えておりますので、詳しく説明する事は省略させて頂きます。
主会場である体育館を出て外のグランドでは、協賛会場となっておりましたがその様子は明日、記載致します。

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2008年10月31日 (金)

伝統の第131回秋田県種苗交換会が開会されました。

全国でも他県には例を見ない長い歴史を重ねている秋田県の農業の祭典である種苗交換会が開会されました。
Eyes0487 主催者である「JA秋田中央会」の種苗交換会の紹介では、
種苗交換会とは 明治11年(1878年)9月、県勧業課長樋田魯一が主催して、秋田市の浄願寺を会場に第1回の勧業会議が開催された。
石川理紀之助翁は、その会議の推進役となり第2回目は幹事に就任している。 この会議に出席したのは、農事に堪能な、民間から選ばれた45人の勧業係員で、その際、由利郡平沢の佐藤九十郎から「種子交換の見込書」が提議され、これを樋田会頭が採用、歴史的な種苗交換会の発端となった、と記載されておりました。

ここに登場している石川理紀之助翁とは、明治時代の農村指導者で、農村の救済活動に生涯をかけた人物で秋田県の農聖とも呼ばれている偉人です。
816ido婿入りした山田村の救済に当たり、毎朝夜明け前の午前3時に村民に起床を促し、借金地獄にあえぐ村を見事に再生させた。
また、58歳の時に友人に請われて、宮崎県谷頭村に農村指導に行き、極貧な村を6ヵ月で立て直した、とも記載されています。
今年の1月、福田康夫前総理大臣が、第169回通常国会で総理就任後の初の施政方針演説で石川理紀之助翁の「井戸を掘るなら、水が湧くまで掘れ」との言葉を引用した事により、近年また注目を集めています。
現在の潟上市の(旧昭和町)には石川翁ゆかりの建物や諸資料を保存展示している「郷土文化保存伝習館」もあります。

287407sdc 第131回種苗交換会は、にかほ市に於いて11月5日までの7日間、多彩な展示やイベント がありますので、皆様是非訪問して頂き各会場を見学されます事をお勧め致します。

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2008年10月29日 (水)

秋田空港と羽田空港のパソコン通信環境

先週18日から私用と公用とで24日まで出張しました。
その際見つけた両空港のパソコン通信環境をお伝え致します。
P1001089P1001090 

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まず秋田空港の1階に無料で利用できるパソコンが設置されています。
設置されている場所はのコンビニと喫茶店の間の通路の奥にあります。

空いている時には出発時間までの間にメールチェックする際には便利です。
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P1001092 羽田空港ではかつて公衆電話が10台も並んでいる場所が数カ所ありましたが現在はスペースも半減しており、更にそのまた半分はパソコンが設置されていました。

日本の人口は、1億2,766万人 それに対して携帯電話の利用台数は1億台を超えている現在、空港で欠航などが発生しても公衆電話の前に列が出来る様な光景はもうありません。
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P1001093_2 徐々に公衆電話に取って代わっているのは有料パソコン@Station(アットステーション) です。
コインパソコンとも呼ばれており、100円で10分間インターネットが利用でき、まさに公衆電話の感覚です。

全国全ての都道府県に設置されており、主に空港、ホテル、病院、等に設置されている様です。
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私も携帯パソコンを持っていない時代には見つけると良く使用しておりました。
P1001094_2 また、羽田空港の出発フロアーには、携帯パソコンを持っている人の為のパソコンデスクというスペースもありました。

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P1001101 また、出発の搭乗待合室にはパソコン作業用のスペースも設けられておりました。
私は現在10.4インチの携帯パソコンFOMAカードを差し込んで、何時でも、何処でもメールの送受信は出来ますが、益々通信環境が整備されている事を嬉しく思っております。
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欧米では10インチ以下のミニパソコンが50,000円程度からの低価格で販売されて爆発的に売れており、値崩れを起こしたくなくてこれまで発売していなかった国内メーカーもこの分野に参入せざるを得ない状況に追い込まれています。
トップバッターとして東芝が9月に発売しましたが価格は70,000円弱に設定されております。
他の国内メーカーも徐々に参入するとの事です、皆様にも大変お手頃価格になった携帯パソコンの利活用をお勧めします。       

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2008年10月27日 (月)

北秋田市の阿仁スキー場を訪問しました。

今年6月に第59回全国植樹祭も開催された北秋田市の公共交通である秋田内陸縦貫鉄道の存廃が昨年から今日までも課題となっています。
現況視察につきましては、私のブログでの2007年10月18日に記載しておりますし、植樹祭につきましては、6月16日に記録しております。
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内陸縦貫鉄道と同じく存続か廃止か、北秋田市にギリギリの選択を迫られているのが阿仁スキー場です。

私にとっても気に掛かっている事柄でしたので、現地を訪問しました。

私の自宅から一部高速道路も使いながら約3時間の位置にありますが、五城目町(ごじょうめまち)で高速道路を降りました所、通り道に朝市開催日と掲示されてありましたので立ち寄りました。
P1001172 五城目朝市500年の歴史があると言われております。

町の通りの両側に山の幸、海の幸、果物、季節の花、工芸品等ずらーっと出店が並んでいました。

美味しそうな物が並んでいましたので、つい沢山買い込んで両手に袋を下げて車に詰め込みました。

P1001173_2P1001174_2 

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車を進めて阿仁スキー場に到着しました。
阿仁スキー場は、森吉山(標高1,454m)に国内最大のスキー場企画開発会社であった西武グループが3.5Kmのゴンドラをメインにして造ったスキー場でしたが、スキー人口の激減などにより数年前、経営不振となり外資系会社に所有が移って営業を続けていたのでしたが、その会社が撤退の可能性を視野に入れていると表明してその存廃が地元の北秋田市の課題となっています。
P1001182 阿仁スキー場では、ゴンドラをスキーシーズン以外にも「森吉山紀行」として、期間限定で運航し、登山やハイキング、紅葉観賞などの利用客を迎えて、収入の足しにしておりましたが、採算性は低迷しておりました。

現在の外資系会社が撤退の可能性を表明した事により、現実的受け皿として北秋田市 が引き受けて継続する事は極めて困難だと言わざるを得ません。
秋田内陸縦貫鉄道 の赤字の負担、4カ所にある市立病院の経営、等を考慮した場合、北秋田市に限らず財源確保の為に市政施策の見直しや節減や縮小なども求められています。
P1001176 もしかして阿仁スキー場ゴンドラで紅葉観賞はこれが最後になってしまうかもしれないな、とも考えながら眼下に広がるパノラマを展望しました。

ゴンドラで紅葉観賞の様子は、秋田県議会だよりNo.125号、9月定例会の表紙に使用されておりますのでご覧になって見て下さい。

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2008年10月26日 (日)

第4回・由利本荘市米まつりが開かれました。

再三お伝えしております通り、私が住んでいる由利本荘市は平成17年3月に本荘市と由利郡の7町が合併して、人口88,000人余の市です。
この平成の大合併で秋田県全体では、69市町村から25市町村になりました。
その25市町村の中で由利本荘市が最も広い面積を持つ市となりました。
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P1001171 それまではそれぞれの町で出来秋を喜び合う祭典は開催されていたのですが、市全体での収穫祭は第4回となりました。
「米まつり」と名付けられている通りに、「農業祭」がメインですが「商工祭」「市民芸術祭」も同時に開催されます。

このポスターの前列右から2番目に写っている農産物生産グループのリーダー木内久さんは私の親戚です。

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Photo 開会式では恒例の餅まきも行われました。
商工祭では由利本荘市の特産品でもある、見事な御殿まりが展示されてありました。
この様に見事な技術が伝承されている事は喜ばしい事だと思います。
Photo_2
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(ここに御殿まりの展示の写真)
午前8時30分からの開会式典に参加後に優良農産品の展示と即売コーナーを見学しました。
P1001164P1001162 *

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鳥海町からは近年転作作物として評価が高くなっており、私のブログの7月31日に記載して紹介しました「鳥海りんどう」も販売されておりました。

P1001168 市内で生産される農産物が一堂に展示されてありましたが、品評会の要素も有しておりますので各農産品毎に審査れ、評価されています。
その中で「りんご」の部の最優秀賞は、なんと私の会社の社員、豊島長栄さんの作品でした。

りんごの王様と呼ばれている品種の「ふじ」はこれからが収穫の本番に入ります。

このブログをご覧頂いております全国の皆様、秋田県由利本荘市「米まつりの農業祭」で最優秀賞受賞の「豊島果樹園のりんご」につきましては下記にご連絡下さい。

〒015-0503
秋田県由利本荘市鳥海町栗沢字牛ヶ首 7
豊島果樹園 豊島 長栄 さん
電話・ファクス共通 0184-57-2091

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2008年10月24日 (金)

議会運営委員会で愛知県議会と岐阜県議会を訪問しました。

秋田県議会ではより効率的で効果的な議会運営を図るために、常に改善を進めています。
P1001148 愛知県議会では秋田県議会で検討している委員会開催方法について先行していますので訪問して説明を頂きました。
愛知県議会では8常任委員会がありますが、その委員会を4委員会ずつ2グループの、前半・後半に分けて開催日にする事により議員が2委員会以上の委員会に出席することが可能となります。
また常任委員会の所属に任期は1年で多くの委員会に所属することも可能としながらも、継続所属する事も可能としていました。
昨日、訪問調査をした三重県議会の議会運営の様な劇的な変更はしていませんでしたが、毎年様々な部分の改善が行われている事を感じました。
午後からは隣接する岐阜県議会に訪問して議会運営の状況説明を受けました。
主要な調査項目は現在、秋田県議会でも導入を検討している「県の基本計画等の議決について」でした。
 

P1001153*

岐阜県議会では平成16年12月に「岐阜県行政に係る基本的な計画の議決等に関する条例」を制定しています。
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議会の議決等
基本計画等の策定、変更(軽微な変更を除く)、又は廃止をするに当たっては、議会の議決を経なければならない。
・実施状況の報告
毎年度、県行政の全般計画に係る実施状況を取りまめ、その概要を議会に報告。

・議決事項
①基本計画等の趣旨及び基本目標
②計画期間
③基本施策及び目標数値

説明して頂きました、佐々木議事調査課長からは「県の基本計画を議会で議決する事は、県政の諸施策について議会も責任を負うことを明確にしています」との説明がありました。

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2008年10月23日 (木)

三重県議会を訪問し、議会運営改革について調査しました。

昨日までの建設交通委員会の県外調査は続いておりますが、私はもう一つ所属しております、議会運営委員会の県外調査に合流して、三重県議会を訪問しました。
P1001145 三重県議会は早くから議会改革に取り組み、全国に先駆けて様々な取り組みをしておりました。

説明して頂きましたのは、三重県議会事務局・大森秀俊局長や青木正晴議事課長始め6名の皆様でした。
特筆する事は、昨年まで秋田県議会と同じく年に4回の定例県議会を開催しておりましたが、今年から定例県議会を年に2回とし、会期を大幅に延ばした事です。
その結果、昨年は議会開催日は102日だったのが、今年の県議会開催計画日は222日と2倍以上になっています。
この結論に至るには、平成17年に問題提起され、平成19年、「会期に関する検討プロジェクトチーム」を作り、1年間11回の会議を重ねて決定されていました。
「会期等の見直しについて」(検討結果報告書)では、次の3点を

基本的な考え方としております。
1、議会の機能を強化するものとなること。
2、県民サービスの向上につながること。
3、経費の大きな増加とならないこと。

具体的には、
第1, 定例会の招集回数及び会期
 第1回定例会 2月中旬から6月下旬まで (会期日数130日程度)
 第2回定例会 9月上旬から12月中旬まで(会期日数110日程度)
                        (年会総会日数240日程度)

第2, 本会議の運営方法
 1 定例会の招集日については、現行法上、招集権が知事にあるため、事前に十分協議、調整を行う。
 2 質疑と質問の分離
   従来、毎定例会で行っている「議案に関する質疑並びに県政に対する質問」を「議案に関する質疑」と「県政に対する質問」に分離する。
 3 「議案に関する質疑」は発言通告時に一括、分割又は一問一答のいずれかの方式を選択する。
 4 「県政に対する質問」は時期、回数、質問時間の実施方法は、概ね従来どおりとし、テレビ実況中継の枠取りが必要となることから、従前どおり事前に年間予定案を作成する。 
 5 議案、請願等の取扱い、審査方法については見直しを行い、急施を要する議案、請願等や議論の少ない議案等については先議を行うなど、より柔軟な運営を行う。
 6 議会の構成等に関する審議を行う本会議には、説明員の出席を求めない。
   随時提出議案の審議を行う本会議には、質疑に係る発言通告により指定された場合を除き、説明員を知事、副知事、出納長及び総務部関係職員のみに限るものとする。
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P1001143 等が要点ですが、会期を長くするメリットは、
○会期中は招集手続きを経ずに、議長の判断で随時本会議を開くことが出来る。
○審議期間を十分に確保できることから、参考人制度や公聴会の活用が容易になる。
○早期に議決が可能となり、時宜に合った意見書案、決議案等の議決が可能になります。

「会期等の見直しについて」(検討結果報告書)は県議会のホームページで公開されています。
検討中に再三問題となったのは「議員は議会活動と議員活動がある。議会活動だけ延長することは、地元県民との対話や情報収集、各種行事などへの参加日程が制約される。そのバランスが難しい」が、課題であったとの説明がありました。
合わせて「予算決算常任委員会の改革」についても説明を頂きましたが、資料の紹介のみとさせて頂きます。

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2008年10月22日 (水)

県議会・建設交通委員会の広島県で調査の2日目

午前中に広島市役所を訪問し、下水道事業の指定管理委託についての説明を受けました。秋田県も現在、県直営で管理・運営している公共下水道事業を来年度から民間会社に委託しようと準備を進めています。
下水道事業は県民生活に身近な事業であり、安全で安定した運営が求められます。

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P1001118 広島市は人口116万人で秋田県人口とほぼ同じ人口の政令指定都市です。
下水道普及率は92.5%で市街化区域における汚水管きょの整備は平成15年度末をもって完了しています。
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P1001119会議の冒頭では浜中市議会事務局長からご挨拶があり、 「本日は下水道事業についての調査訪問を頂きましたが、私達は全国学力テスト2年連続トップ級の秋田県の教育施策について大変興味を持っております」とのご挨拶がありました。
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広島市での説明は下水道局山田計画課長外4名の皆様でした。
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下水道指定管理者制度についてのポイントは、下水道の基幹路線である公共下水道は指定管理者制度になじまないとして、小規模下水道施設を対象としたとの事でした。
(1)指定管理者制度は、平成18年4月から導入した。
(2)指定管理者制度を適用している施設は
・特定環境保全公共下水道 1施設
・小規模下水道 4施設

・農業集落排水処理施設 11施設
(3)指定管理者の選定方法
・非公募による
(4)指定管理者
・財団法人 広島市都市整備公社
(5)指定期間
・2カ年

指定管理者制度に対する議会の関与は、指定管理者候補者を指定して議決を受ける事、となっておりました。

P1001125 P1001122 午後、尾道市に移動して設計家・安藤忠雄氏設計の尾道市立美術館を訪問しました。

尾道市立美術館は尾道市内と瀬戸内海を一望できる高台にありました。

P1001129 秋田県と設計家・安藤忠雄氏との関係は、私のブログの6月16日に記載しました全国植樹祭で天皇皇后両陛下が着座されますお野立所を設計して頂いたご縁もあり、9月26日に記載しました、「秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業」には、秋田県立美術館の移転新築計画があり、その事業主体者である再開発組合から設計を安藤忠雄氏に依頼したいと意向を示し、県も異存はないとして、準備が進められております。

設計家・安藤忠雄氏の作品は世界規模で数多くありますが、、平成16年、表参道ヒルズの設計や、現在世界最高の高さ、高さは610メートルで総事業費は600億円となる新東京タワー建設プロジェクトのチーフです。
安藤忠雄氏の設計では、打ちっ放しコンクリート仕上げ、ガラスウォール、水の流れを表現する、等が特徴的と言われております。
P1001133

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2008年10月21日 (火)

県議会・建設交通委員会の県外調査で広島県に訪問しました。

我が秋田県では6月14日に発生した、岩手・宮城内陸地震の復旧と復興が大事な課題です。
その自然災害に対する復旧の早さを参考にする為に、広島県にある「安芸の宮島・厳島神社」に訪問しました。
P1001104 「安芸の宮島・厳島神社」は、京都府の天橋立宮城県の松島と共に、日本三景と称され、且つ国宝である「神社」と「社殿」を持ち、更に平成8年12月にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された、高い評価を得ています。

P1001106 もう一つの側面は、大型台風の進路に入ると大きな被害が出るにも拘わらず、僅か数ヶ月に復旧してしまい、何事もなかったかの様に復興してしまいます。

そのシステムを学びたいと申し入れをして調査地となったものです。
広島からフェリーに乗船し10分で宮島に到着します。
P1001108 宮島でお迎えと説明を頂いたのは、厳島神社の技手・山口順久氏でした。
合流してすぐに手渡された資料は、平成16年台風18号による被害状況の写真と復旧の記録でした。

近年の台風被害は
平成3年台風19号により、重要文化財の「能舞台」が倒壊。
        〃                桧皮葺の屋根も大きな被害を受けた。
平成11年台風18号により、国宝の「神社」及び「社殿」が大きな被害を受けた。

平成16年台風18号により、国宝附指定の「左楽房」が大きな被害を受けた。
と記録されていました。
では、その復旧の手順については、まず被害発生後に神社関係者が対応できるだけの復旧活動を続けると同時に、(財)文化財建造物保存技術協会から技術者が駆け付けて、神社関係者と協議をして復旧計画を立てて、見積もりを取り文化庁に申請するのだそうです。
P1001110_2 文化庁でも、国宝である厳島神社の台風被害状況は全国に放送されますので、「なるべく早く復旧する様に」との指示と共に復旧予算を確保するのだそうです。

ではなぜ、台風被害状況が実況中継されるかというと、台風の進路と大きさが発表されて厳島神社の被災が予測されると、早々にテレビ中継車とレポーターが宮島に渡って準備を進めて待機しているので、台風直撃状況が実況中継されるのです、との事でした。
厳島神社は台風被害復旧のみならず常日頃から修理修繕を続けているそうです。
厳島神社の直接関係者は60人でその内20人が神官、施設維持班は総務担当3人、大工3人、庭師3人との事でした。
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P1001115修復作業場も見学させて頂きました。
厳島神社の名物、海に立つ現在の鳥居は、大正8年に建立されて90年経過した8代目で100年を目安に建て替えている歴史を考慮すると立て替え準備期間なのだそうですが、材料である楠の大木がなかなか見つからずに頭を悩ませているそうです。
厳島神社の紹介はこちらにもあります。
(社)宮島観光協会 
宮島観光公式サイト 

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2008年10月13日 (月)

矢島町の鳥海高原・花立秋まつりが開催されました。

清々しい秋晴れの下、各地で多くのイベントが開催されている事と思いますが、私の地元のお山である鳥海山矢島口の1合目と2合目の中間に当たる標高400mに位置する花立牧場公園でも秋まつりが開かれました。
この秋まつりは40年以上の歴史を重ねながら毎年開催されています。
この催しは「矢島商工会青年部なめこまつり」が始まりです。
「なめこ」は秋の味覚を代表するきのこで、ツルッとした独特の食感があります。
「なめこ」について、皆様はよくご存じの事とは存じますが、こちらのサイトを紹介致します。
http://www.sansaikinoko.com/nameko.htm
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Nameko.htm
http://babu.com/~gyu_suke/nameko.html
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山裾の広い鳥海山麓のブナ林では自然に生える「天然なめこ」も豊富に取れますが、その大自然を利用して、矢島商工会青年部の先輩達は40数年前にブナの風倒木に「なめこ」の菌を植え付けて収穫し「原木なめこ」として販売して活動費に充てていた、と言います。
P1001056 その「なめこまつり」の伝統を引き継ぎながら、現在の主催は由利本荘市観光協会矢島支部となりましたが矢島商工会青年部員やOBと女性部と農産物産直グループが続けています。

きのこや山菜等の山の幸の販売もしておりますが、大鍋で作る「秋味・豚汁無料サービス」が人気です。
平日は広々としている駐車場ですがこの日は誘導員が必要な程、車で溢れておりました。
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Photo_3 大鍋を煮込んでいる所に訪問しましたが、秋の具材がたっぷりの豚汁でした。

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Photo_4 味噌を入れて味を調えてサービス開始時間になると、多く人々が長蛇の列を作り、受け取った皆様は美味しそうに召し上がっていました。

テントを張った特設会場では「さぬきうどん」も販売されておりました。
何で鳥海山麓の矢島町で四国、香川県の「さぬきうどん」?と思われる方もおられると思いますが、香川県の県庁所在地高松市由利本荘市(旧矢島町)は、徳川時代に共に生駒氏の城下町とのご縁友好都市を締結しています。
この両市の交流の一部である矢島茶会について、このブログの5月19日20日22日に記載しておりますので、興味のある方は再読してみて下さい。
矢島町のイベントの際には馴染みのさぬきうどん製麺所から空輸で直送されてきます。

鳥海高原花立秋まつりには、私の友人である次期衆議院議員に立候補予定の村岡敏英 さんも駆けつけて、地元の皆様とふるさと物産販売拡大の話が弾んでおりました。
P1001059P1001057 

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2008年10月 7日 (火)

政府は高速料金の大幅引き下げ検討

金子国土交通相は6日の衆院予算委員会で、「全国の高速道路の料金を大幅に引き下げていく方向で検討したい」と述べた。
国交省は9月16日以降、総合経済対策の一環として高速道路の割引時間帯や割引率を拡大しているが、金子国交相の発言は、一層の値下げを検討する考えを示したものだ。
燃料高で経営が厳しい運送業者らを支援するとともに、衆院解散・総選挙をにらんで、民主党が掲げる「高速道路無料化」に対抗する狙いがあるとみられる。
ただ、国交省の春田謙次官は6日の定例記者会見で、「財源の確保などについても(金子国交相から)聞かないと、さらなる引き下げは具体的に検討しづらい」と、早期の引き下げには慎重な姿勢を示した。 
 (10月6日18時55分配信 読売新聞)


Dscn9202今日の車社会において道路整備の必要性は説明するまでもありません。
私の地元の地域では大動脈である国道7号線に平行する日本海沿岸東北自動車道の32.8Kmが昨年9月17日に開通し(ブログの9月18日に記載)、その利便性を実感しています。

Roa0019009_s 道路関係の組織には全国道路利用者会議  
設立趣旨には昭和24年2月15日、終戦当時の荒廃した国土の中、『道路整備を積極的に促進し、陸上輸送、物資流通を円滑化させ、もって国民生活の安定向上を期す』という目的のもと設立されました。以来、全国道路利用者会議は、各種地方公共団体をはじめ、道路、建設、自動車、バス、トラック、石油、情報通信など関連する幅広い業者、団体を会員として会の目的を達成するために
など多彩な事業を展開し、また多くの道路整備関連法案などの実現に貢献してきました。

社団法人 日本道路協会等がありますので、参考にして下さい。
日本道路協会は、国内外の道路の果たす 多様な役割を通じて、 国民生活に不可欠な道路政策のあり方を研究し、道路に関する知識の普及、 道路及び交通の発達を推進することを目的として、各種事業活動を行う社団法人です。
Roads083 本協会は、昭和22年6月にそれまでわが国道路の発展に広く貢献してきた(社)道路改良会と 日本道路技術協会の2団体が手を携えて、新たに誕生したものであります。 その後、今日まで50年余にわたり、 まさにわが国における道路事業の飛躍的進展と全くその軌を一つにして事業活動を展開してまいりました。
本協会の会員は、全国の道路技術者ならびに道路関係者を中心とする個人メンバーである正会員、 その他地方自治体、関係各種業界、諸団体よりなる特別会員と若干の名誉会員により構成され、 会員総数は、およそ1万3千を数えております。
       

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2008年10月 5日 (日)

秋田県立由利高等学校の竣工記念式典が挙行されました。

私の地元にある秋田県立由利高等学校は大正9年に実科高等女学校として設立され、今年が創立88年を迎える伝統校です。

P1001037 校訓は「真実為原(しんじついげん)」真実をもって原(もと)と為す。
卒業生20,316名を輩出し、卒業生は地元、国内、国外でも活躍しています。
長い女子校としての歴史を持ちながらも、時代の要請に応え、県内女子校の先陣を切って男女共学校となりました。平成19年には初の男子71名を迎え新しい歴史を積み重ねています。
現在は、教職員59名で生徒560名が日々英知を磨き心身を鍛えております。
詳しくは学校の公式サイトでご覧下さい。

P1001032その学舎の新築工事の全体が完成してこの日、竣工記念式典が開催されました。
式典は学校の体育館で、生徒、教職員、来賓、関係者の合計約800名が参加して盛大に挙行されました。

式典は、開会の言葉、国歌斉唱、式辞、来賓祝辞、秋田県教育委員会のあいさつ、生徒代表誓いのことば、と続きました。
私が印象深かったのは生徒代表誓いのことばの冒頭に「新しい校舎ではすべての教室から鳥海山を仰ぎ見ることが出来ます」「私達は鳥海山の頂を目指す様に努力して成長することを誓います」との部分が心に残りました。
やっぱり私達の故郷では皆心のよりどころであり、恵み豊けき鳥海山がシンボルである事を再確認しました。
P1001033 それと印象深かったのは生徒の態度の立派だったことが印象深く記憶に残りました。
式典中、多くの挨拶がある間に生徒達は微動だにしませんでした。

また、挨拶の始まりと終わりに生徒達が深々と礼をする姿には感動を覚えました。
式典の最後には昨年の3月に男女共学に合わせて新しく作られた校歌斉唱で締めくくられました。
*

式典終了後、少しの休憩を挟んで生徒達による記念公演がありました。
秋田県内の高校でも数多くはないと思われる民謡部が伝統の歌と踊りを披露しました。
民謡部はかつて

P1001035 国立劇場出演や平成18年の記録では

◎第30回全国高等学校総合文化祭(京都) 出場

◎第39回県高校郷土芸能・日本音楽合同発表会 優秀賞

等の実績を持つ実力がありますので、見応え、聞き応えがあるものでした。

次に吹奏楽部の演奏がありました。
吹奏楽部も各パートの部員が充実しており、駒澤大学吹奏楽部出身の私に生演奏はとても心地の良いものでした。
記念公演の最後には、吹奏楽部と民謡部・和太鼓等との合同演奏でした。
かなり練習を積んだのでしょう息の合った見事な演奏でした。
出席者皆、生徒達が新校舎で存分に学び、鍛え、成長を願った竣工記念式典でした。

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2008年10月 4日 (土)

県議会の最終日、本会議が開かれました。

午前9時から地元要望について県庁3課と面談。
午前10時30分、議会運営委員会が開催され、午後に開会される本会議の進行について最終確認が行われました。
*

予定通り午後1時から本会議が開かれて、今議会で審査された議案について、議会の最終意志決定が行われました。
Dsc_0019日程第1は秋田県教育委員会の委員の任命について
日程第2は秋田県公害審査会の委員の任命について、議会の同意を求めるものです。
起立採決によって賛成者全員及び多数で同意されました。
Dsc_0024以下、日程第3~第5まで委員長説明と採決。
続いて、日程第6から日程47まで一括して上程、各常任委員長から所掌するる議案の審査の経過と結果を報告。
その報告に対して採決。
*

昨日までのブログで紹介しました通り、委員会審査を終え、会派の意見を集約したものが議会運営委員会で確認されておりますので、採決方法は全員一致のものは簡易採決(議長が御異議ありませんか?と問い、議員が異議なしと答える採決)、圧倒的多数のものは起立採決(起立して賛否を確認します)そして記名投票(賛否が拮抗している場合に投票して確認)があります。
この採決方法について興味のある方は、丁度1年前の9月議会報告、このブログの9月22日に説明しておりますので、ご確認下さい。

記名投票について今議会で採用された追加の説明を致します。
これまで、賛否が拮抗した場合と紹介しておりましたが、それのみならず「重要議案に付き各議員の賛否を正確に記録する為」にも採用されます。
*

Dsc_0101今議会では現在、県内各地にある8振興局を3振興局に統合し設置するという「秋田県総合振興局設置条例案」という県民生活に関わりの深い重要議案があり、その賛否について議員の意思を記録する為に記名投票が行われました。

Dsc_0106_2結果は投票総数42票、青色票(反対)36票、 白色票(賛成票6票)という結果でした。前述致しました通り、圧倒的多数で否決される事は分かっていましたが、どの議員が賛成か反対か記録に残ります。
*

その後、請願の採決が行われ、採択されたものについては、その趣旨に準じた、意見書を作成し、秋田県議会の総意であるとして政府に対して提出されます。

*
政府に提出する意見書

・新たな過疎対策法の制定を求める意見書

・原油高から国民を守る緊急対策を求める意見書

・福祉人材確保及び福祉施設等の整備に関する意見書

・燃料・農業資材等の高騰に対する緊急対策を求める意見書
等、7件を提出する事が決まりました。
*

これらが秋田県議会の意志としてこれを土台にして私達は政府に対して働き掛け活動を継続する事になります。
その後、2件の日程が承認されて、合計59の日程が終了し、議長が閉会を宣言して9月定例県議会は終了しました。
時折紹介しております通り、本会議の内容は中継録画で全て公開されておりますので、興味のある方はご覧下さい。

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2008年10月 3日 (金)

県議会の21日目、各委員会が開かれました。

昨日の総括審査を受けて、午前9時30分から建設交通委員会が開かれました。
協議されたのは、このブログの9月26日に記載しました「秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業」についてでした。
その後、会派議員総会が開かれて、これまでの質疑内容の重点事項を委員長から説明され、それに対する会派の意見が集約されました。
午後から各常任委員会が開かれて付託議案の討論・採決が行われました。
続いて、予算特別委員会が開かれて補正予算等について、討論・採決が行われました。
その際、自民党の武田英文委員(政務調査会長)から補正予算に対する修正案の提出があり、その提案理由の説明がありました。

Dsc_0002 補正予算の修正案提案理由は「議案第145号・平成20年度秋田県一般会計補正予算(第2号)に関連し、

『地域振興局再編に伴う税務総合システム改修の調査に要する経費』及び

『地域振興局再編に伴う財務会計システム改修に要する経費』については、議案第150号

『秋田県総合振興局設置条例案』及び議案第151号

『秋田県行政機関設置条例の一部を改正する条例案』の成立を前提としていますが、当該条例案は総務企画委員会において否決されていることから、「それぞれの予算額を減額修正することを提案するものであります」と説明がありました。
*
Dsc_0010 その修正案に対して起立採決があり、賛成者多数によって修正案は可決すべきものと決定されました。
修正案を除く補正予算は原案通り可決されました。
他に2本の議案があり賛成多数で採択されました。
予算特別委員会が終わってから、議会運営委員会が開かれて最終日の本会議の進行について説明と確認が行われました。

少しややこしい説明でスミマセン。

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午後6時から本荘高校の同期会が開かれて和やかな懇親会が開かれました。
(話が弾んで写真を撮るのを忘れてしまいました)
楽しい時間はあっという間に3時間が過ぎて、「次は12月に会いましょう」と約束してお開きとなりました。

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2008年10月 2日 (木)

県議会の20日目、予算特別委員会の総括審査がありました。

昨日まで報告した分科会協議を踏まえて県知事の出席もある総括審査がありました。
Dsc_0010 今議会に上程され、審査があった中から更に確認したい項目について14人の議員から質問がありました。
多くの議員から質問された課題は「地域振興局の再編について」「全国学力テスト結果の公表について」でした。
知事からは「地域再編の方向は間違っていないと思っております」と「全国学力テストの結果は公表する方が良いと思っております」とこれまでの意志を再表明しました。

*
これまで総括審査は質問と答弁の合計時間を一定のルールに則って振り分けしていましたが、今回から「質問時間だけを割り振って、答弁時間は規制しない」と決められておりました所、質疑答弁が白熱し、予算特別委員会は午後5時30分まで続けられました。
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午後6時30分からは大野忠エ門議長の全国都道府県議長会会長就任祝賀会」が行われました。
P1001030 祝賀会発起人代表の安藤豊副議長から「全国都道府県議長会は、大正12年に創設されておりますが、85年の歴史の中で秋田県議会議長が会長に就任したのは初めてです」と就任をお祝いの挨拶がありました。
続いて大野議長からの挨拶があり安藤副議長を始め、議員諸兄の協力を得て役職を全うしたい」との挨拶がありました。
続いて、自民党会派会長であり且つまた元議長である津谷永光議員の発声で乾杯が行われて和やかな懇親会が始められました。

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2008年10月 1日 (水)

県議会・予算特別委員会の分科会報告 2

昨日に続いて、分科会長の報告を記載します。

農林商工分科会長の報告
本分科会において審査した案件は、議案第145号の農林水産部、及び、産業経済労働部に係る部分、並びに、議案第146号であります。
*

Dsc_0003 今回の一般会計補正予算案は、
農林水産部関係で、1億3,401万円の増額
産業経済労働部関係で 18億2,400万円の増額
総額で        19億5,801万円の増額
であります。
新規「原油高騰対策施設園芸緊急支援事業」1,000万円について、本事業は、「目指せ“元気な担い手”農業夢プラン応援事業」の拡充でありまして、園芸施設における省エネルギー対策を緊急に促進し、冬期農業における生産コストの縮減を図るため、既存パイプハウス等への、空気膜二重被覆など省エネ資材や機械の導入費を助成するものであります。
今回の1,000万円は、既存事業の外枠として措置したものであるが、今後は国の補正や農家の要望等を踏まえ、必要とあれば財政当局に積極的に要望したい、との答弁がありました。
次に、「あきた食と農応援ファンド設置事業」、15億円について、当事業は、地域経済を支える農林漁業者と中小企業者の活性化を図るため、農林漁業者と中小企業者等が一体で行う新商品開発や販路開拓などの取り組みを支援するファンドを創設するものであります。

*
建設交通分科会長の報告
P1000912本分科会において審査した案件は、議案第145号のうち、建設交通部 及び 出納局に係る部分、並びに、議案第147号、以上2件であります。
審査を行った、一般会計補正予算案については、県民の安全・安心のため、

老朽化した道路・橋りょうの補修や、

河川の堆砂除去等 地域防災力の向上対策、及び

県独自の緊急経済対策に係る経費

県単道路 維持修繕事業費等、岩手・宮城内陸地震時の応急対策に係る経費。

地域振興局再編に伴う財務会計システム改修に要する経費。など

20億 2,291万円の増額であります。
県単独投資事業である、県独自の緊急経済対策19億 1,464万円について、その必要性、効果はどのようなものがあるのか、とただしたのに対し、
今回の緊急経済対策については、地元から要望があったものや、今年度で工事が完成する箇所などを選んで、実施することにしている。地元の方々の働く場の確保を主眼としており、地元密着型の予算となっている、との答弁がありました。
*

学術教育公安分科会長の報告
12460612126297191 本分科会において審査した案件は、議案第145号のうち、学術国際部及び教育委員会に係る部分であります。
学術国際部関係の今回の一般会計補正予算案の総額は、9,956万円の増額であります。
教育委員会関係の今回の一般会計補正予算案の総額は、979万円の増額であります。
以上、学術国際部及び教育委員会を合わせますと、総額1億935万円の増額であります。

今回163万円を計上している秋田わか杉っ子学び充実事業についてでありますが、 これは、全国学力・学習状況調査の結果を分析し、本県学校教育の成果を明確にするとともに、県や市町村の教育施策や学校の教育活動等の改善方策を検討して、県内外に広く紹介するなどして県民の教育に対する関心を一層高め、本県学校教育のさらなる充実を図ろうとするものであります
それに対して、全国学力・学習状況調査の結果を受けて、各市町村の教育委員会で、それぞれしっかりやっていきたいとの意思表示がされている中で、教育活動等の改善方策を提示して効果があるのか。また、本事業が実効性を上げるための仕組みづくりについてどう考えているのか、とただしたのに対し、
本事業は、19年度の全国学力・学習状況調査の結果について検討委員会がまとめた課題、提言等を受けて、各地域でどのように取り組んでいるかを検証するとともに、20年度の調査結果もふまえて、各地域、県民全体で教育について考えていこうというものである。「秋田わか杉っ子学び充実事業」の趣旨については、各市町村教育委員会の理解を得られるよう努力してまいりたい、との答弁がありました。
*

上記の様に各分科会での審議内容が報告され、それを受けて各会派毎に議員総会が開かれて、さらに審査したい事、また、知事に直接聞きたい事を取りまとめて1日に総括審査が行われます。

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2008年9月30日 (火)

県議会の18日目、予算特別委員会の分科会報告

総務企画分科会長の報告

*
本分科会において審査した案件は、議案第145号のうち、総務企画部に係る部分、
638万円の増額であります。
審査に当たっては、当局からそれぞれ説明を聞き、質疑を行いましたが、その主な内容について申し上げます。

Dsc_0001_2「地域振興局再編に伴う税務総合システム改修の調査に要する経費として」238万円の増額補正予算案を計上しておりますが、これについては、再編後の総合振興局の端末から、管内すべてのデータを入力・照会できるようにすることや、再編後の地域振興部の端 末からでも、納税証明書の発行などができるようにするなど、既存のシステムを改修する必要があることから、その改修内容を調査するための経費であります。

*
経費の内訳等についての質疑はありませんでしたが、この予算案については、議案第150号「秋田県総合振興局設置条例案」と関連するものであることから、その条例案の可否結果と本予算は、一体として取扱うことにするべきではないか?とただしたのに対し、「この予算と設置条例は、当然一体のものであり、可否の結果と予算の取扱については、一体として考えるべきである」との答弁がありました。
また、地域振興局再編に係る今後のスケジュールとして、平成21年4月1日から新たな体制にするためには、最大、いつの時点で関係議案が議決されれば間に合うのか?とただしたのに対し、「改修が必要なシステムのテストランや、人事異動の作業等の日程を勘案すれば、少しでも早く議決をいただきたいところである。しかし、今回がタイムリミットということではなく、年内の議決であれば、来年の4月1日のスタートに間に合わせることができると考えている。」との答弁がありました。

福祉環境分科会長の報告
本分科会において審査した案件は、議案第145号の健康福祉部及び生活環境文化部に係る部分、以上1件、であります。
健康福祉部関係の一般会計補正予算案の総額は、1億9,755万円の増額であります。
次に、生活環境文化部関係の一般会計補正予算案の総額は、 61万円の増額であります。
その主な内容について申し上げます。
Dsc_0002_2「秋田県総合保健センター運営事業」 2,436万円の増、及び「集団検診等助成事業」1,020万6千円の増についてであります。

これは、胸部X線撮影装置の購入及び胃部検診車用機器の更新に要する経費であります。

まず、今回の機器更新の理由についてただしたのに対し、「胸部X線撮影装置については、平成8年度の導入から10年以上が経ち、画像の鮮明さが低下するなど、機能的に劣化がみられる。また、胃部検診車に搭載している機器についても、平成14年度の導入から5年が経過していることもあり、今回提案させていただいたものである。」との答弁がありました。
更新後は「従来使用していた機器については廃棄するのか?」 とただしたのに対し、「胃部検診の車両はそのままであるが、車両に搭載している機器については、胸部X線撮影装置と同様に廃棄する。」との答弁がありました。

農林商工分科会と建設交通分科会と学術公安分科会の報告は明日記載致します。

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2008年9月26日 (金)

定例県議会の14日目、委員会が継続されました。

県議会では昨日に引き続いて常任委員会が開かれています。
Dsc_0012 私が所属している建設交通委員会では昨日掲載した項目について、質疑応答がありました。

今日は特に「秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業について」秋田内陸線の存続方策について」について多くの意見がありました。
通常、委員会は所属委員が質疑応答を行うのですが、この日は他の委員会に所属している議員から「委員外質問」の申し出が委員長にあり、その申し入れに所属委員が承諾して発言がありました。
「秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業」には、秋田県立美術館の移転新築計画があります。
秋田県立美術館には藤田嗣治の大壁画、縦3m65cm、横20m50cm「秋田の行事」  があります。
そのスケールの大きさは展示室に入ると息をのむ程の大きさです。
藤田嗣治(レオナール・フジタ)の紹介は
http://www1.linkclub.or.jp/~ko-1/art/foujita.html
http://www2.plala.or.jp/Donna/foujita.htm
http://www.nikkei-events.jp/art/fujita.html
等をご参照下さい。
Dsc_0018 この大壁画を移設し展示する「新・秋田県立美術館」の建築に際して、高名な建築家の安藤忠雄氏の参画を得るという再開発準備組合からの提案を秋田県としても異存はない、と回答したことが報告されました。
安藤忠雄氏は今年6月15日、40年ぶりに秋田県で開催された植樹祭の際に天皇・皇后両陛下が着座された茅葺き屋根の「お野立所」を設計して頂きました。
植樹祭の様子は私のブログの6月16日にも記載しておりますのでご参照下さい。

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2008年9月25日 (木)

県議会の建設交通委員会とJA県連等との懇談会。

県議会では22日の委員会に続き常任委員会が開かれました。
Dsc_000222日には上程された議案の審査が行われましたが、24日の委員会では所管事項の審査が行われました。
審査された所管事項の項目を記載致します。
・「あきた21総合計画」第4期実施計画素案についての建設交通部関係について
・秋田内陸線の存続方策について
・県発注工事における低入札対策等について
・建設コンサルタント業務等に係る品質の確保等について
・スライド条項の適用品目の拡充について
Dsc_0003 ・国道108号土砂崩落事故の和解について
・秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業について

でした。
上記の項目の説明資料は県議会の委員会審査終了後に、秋田県庁のホームページ「美の国あきたネット」の建設交通部・建設交通政策課に掲載されますのでご参照下さい。
委員会での質疑応答の内容については、少し時間がかかりますが県議会ホームページ の議事録として掲載になりますので、閲覧や検索等を活用してご確認下さい。
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県議会終了後の午後5時から

秋田県議会議員とJA県連等との懇談会がありました。
会議では秋田県農業の現況の報告がありました。

1,当面する農政課題について : JA秋田中央会から報告
P1001025 (1)原油・肥料・飼料高騰対策について
 (2)水田農業対策及び自給率向上対策について
 (3)担い手育成対策について
 (4)WTO農業交渉等について
 (5)JAの再編等について

2,米穀情勢等について : JA全農あきたから報告
 (1)平成19年本県産米の販売状況について
 (2)平成20年本県産米概算金の決定について
 (3)新規需要米(飼料用米・米粉)への取り組みについて
 (4)担い手支援対策ならびに生産コスト上昇対策について

P1001024 3,秋田県厚生連の現況について : JA秋田厚生連から報告
 (1)事業の概況報告
 (2)厚生連の重要課題について
  イ.医師確保と定着の促進
  ロ.病院改築整備の促進
  ハ.自己資本の造成
  ニ.新たな運営方法の検討

についての報告があり、その後に意見交換がありました。
上記の報告について県議会議員からも多くの意見があり、JA中央会の幹部と課題を共有することが出来ました。

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2008年9月23日 (火)

自民党総裁選挙と県議会の常任委員会

このブログをご覧頂いている皆様は既に自民党総裁選挙の結果は新聞やテレビでご存じの通り、麻生太郎氏が新総裁に選ばれました。
昨日記載しました通り、国会議員票・386票と47都道府県の地方票・141票の合計527票で選挙が行われました。
自民党本部で行われた選挙の結果は、
投票総数 527票
有効投票 525票
無効投票 2票

得票数は候補者の届け出順に
石原 伸晃  37票
小池百合子  46票
麻生 太郎 351票
石破 茂   25票
与謝野 馨  66票
 
と云う結果でした。

昨日開票作業状況を記載しました秋田県連の党員投票開票結果を報告致します。
選挙人数・投票総数・投票率・有効投票数・無効投票数に付きましては昨日記載しておりますので省略致します。
石原 伸晃   480票
小池百合子   716票
麻生 太郎 4,389票
石破 茂    261票
与謝野 馨   436票

上記の結果、ドント方式という得票割り当て計算により、秋田県連の持ち票3票は全て麻生太郎氏に投票しました。
*

先程、NHKのニュースで2年前に総裁選挙に敗れた時のインタビューで麻生氏本人「自分は平時の時より、乱世の時に必要とされる人間なのかもしれない」と語っており、私は「その時が来ましたね」と感じました。麻生太郎氏が初めて総裁選挙に立候補した平成13年の結果は、小泉純一郎・298票、橋本龍太郎・155票、麻生太郎・31票だったのです。それにもめげずに4回目の挑戦で圧倒的多数で自民党総裁になりました。24日には日本政府の最高責任者である総理大臣に就任する事になります。責任が大きくなればなる程、反論や批判が多くなるのは世の常です。
今日、日本は国内外の課題が山積しておりますが、麻生太郎氏には豊富な経験と持ち前の明るさで日本の舵取りをお願いし、希望のもてる国づくりを進めて頂きます様に期待すると共に、私も自民党所属の1地方議員として支持して参りたいと思います。
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*

県議会では常任委員会が始まりました。*

Dsc_0016 私は建設交通委員会に所属しておりますので所管する部局の付託議案の審査が行われました。まず建設交通部の説明と審査が行われました。
今、9月定例県議会に上程された、

一般会計補正額は総額42億9,483万円ですが、その内、

建設交通部の補正予算が、20億1,750万円で約半分を占めます。更にその内訳は、低迷している県内景気回復の経済対策として、

県単道路補修や県単道路改築などに、12億2,800万円

県単河川環境整備事業等に、6億8,600万円が提案されました。
Dsc_0026 中山建設交通部長からは「産業連関表※によりますと、我が県の建設事業投資では1.3~1.4倍の関連経済効果が発生すると試算されておりますので、この度の補正予算が県内経済対策の一助になる事を期待しております」との説明がありました。

※産業連関表とは
ある1つの産業部門は、他の産業部門から原材料や燃料などを購入し、これを加工して別の財・サービスを生産し、さらにそれを別の産業部門に対して販売します。購入した産業部門は、それらを原材料等として、また、別の財・サービスを生産します。このような財・サービスの「購入→生産→販売」という連鎖的なつながりを表したのが産業連関表です。(総務省統計局

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2008年9月22日 (月)

自民党総裁選挙を秋田県連で開票しました。

自由民主党では福田総裁の辞職に伴い総裁選挙が実施される事となりました。
総裁選挙への立候補者は、届け出順に、石原伸晃元政調会長・小池百合子元防衛相・麻生太郎幹事長・石破茂前防衛相・与謝野馨経済財政担当相 の5人でした。

*
立候補の状況は、このブログの9月9日に記載しておりますし、総裁選挙の秋田市での地方遊説の様子は9月19日に記載しておりますので参考にして下さい。
自民党秋田県連では、より多くの党員・党友の意志を反映させる為に総裁予備選挙を実施しました。昨年とは違って全国の47都道府県の全てが予備選挙を行うことになり、往復ハガキによる投票で午後5時から開票作業をしました。
私も役職により、選挙管理委員に選任されましたので開票に立ち会いました。

*
P1001021 その結果は、
選挙人数  11,896人
投票総数   6,306票
投票率    53.01%
有効投票   6,282票
無効投票      24票
 と云う結果でした。

内訳は自民党本部の総裁選挙管理委員会から「総裁選挙が終わるまで結果は発表しないで下さい」との申し入れを受けておりますので残念ながら今日は報告出来ません。
P1001023 開票結果を踏まえ地方票3票をドント方式という得票割合により、津谷永光秋田県連会長と鈴木洋一幹事長と武田英文政調会長が上京し、自民党本部で投票します。
今回の選挙は

衆議院議員・303票

参議院議員・83票

合計386票の

国会議員票と都道府県連合の地方票  141票

合計  527票で争われます。
*

参考までに昨年の総裁選挙開票作業については9月23日に、開票結果は9月24日に記載しております。

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2008年9月20日 (土)

本会議で一般質問が継続されました。

昨日のブログでも紹介した通り、議会の本会議は全て中継録画でご覧頂く事が出来ます。
質問の項目を記載致しますので興味のある部分については、早送りや巻き戻しでご覧下さい。

Dsc_0047 一般質問2日目の最初は自民党の中泉松司県議でした。
1 シーアンドレール構想について
2 農業問題について
3 子育て支援と教育の充実について
4 行財政改革について

*

2人目は、会派いぶきの門脇光浩県議でした。
1 「できること・すべきこと」について
 (1)農業問題について
 (2)秋田内陸縦貫鉄道について
 (3)地域振興局の再編について
2 その他

*

Dsc_0056 一般質問の最後は共産党の山内梅良県議でした。
1 地球温暖化対策について
 (1) CO2排出削減の目標と管理
 (2) 住宅用太陽電池パネル設置と県補助
 (3) 電力買上げ価格の保障制度について
2 災害対策について
 (1) 小中学校の耐震化促進と県補助
 (2) 民間住宅の耐震化と県助成
3 農業問題について
 (1) 東北最下位の農業生産額から脱出する具体的計画
 (2) 肥料価格高騰に係る対策
 (3) 軽油引取税の免税について
4 福祉問題について
 (1) 原油高騰における低所得者対策
 (2) 後期高齢者に対する人間ドック助成
 (3) 妊婦健診補助の拡大
 (4) 乳幼児医療助成を小学校卒業までに
5 教育問題について
 (1) 学力テスト公開に関する知事・教育長発言について
 (2) 少人数学級の拡大について
6 その他
 (1) 人事評価制度の中止を
 (2) 雇用促進住宅廃止の対応

*

以上の項目で本会議における一般質問が終わり、この後は所管事項ごとに分かれて委員会審査が始まります。

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2008年9月19日 (金)

9月定例県議会の7日目、本会議が開かれました。

午前10時、本会議に先立って、議会運営委員会が開催され、本会議の進行等について確認されました。
午前10時30分、本会議が開会されて冒頭には、「子育て支援・教育充実等に関する調査特別委員会」の調査報告が北林康司委員長からありました。

Dsc_0009 報告の要旨は、
子育て支援・教育充実等に関する調査特別委員会は、将来の地域活力の源泉である子供を生み育てるための諸問題の整理と施策の方向性及び具体策を調査・研究する事を目的に、平成19年6月29日に設置されました。
本委員会は、設置依頼、定例会及び閉会中に21回の委員会を開催するとともに、子育て支援・教育充実の現状について県内外での調査や参考人招致を実施するなど、精力的に活動してきました。
我が県の置かれている現実を踏まえて、次に項目の推進を提言するものであります。
1 結婚したいと思う人が結婚しやすい環境づくり
2 子どもを産みたいと思う人が子どもを産みやすい環境づくり
3 少子化対策に重きを置いた経済的支援施策
4 行政主導から地域社会全体での取り組みへ
5 安定した職場環境づくり
6 市町村との十分な連携
7 限られた財源の有効活用


続いて一般質問が行われて、この日は3氏が登壇しました。
一般質問の1人目は自民党の小田美恵子県議でした。
質問項目は、
1 地方分権改革について
2 財政問題について
3 地域振興局の再編について
4 農業問題について
5 秋田力について
6 医療について
7 津波ハザードマップについて

*

一般質問の2人目は会派みらい21の瀬田川栄一県議でした。
質問項目は、
1 来春の知事選について
2 石油等の高騰に伴う諸対策について
3 教育行政について
4 消費者行政の充実について
5 地域振興局の充実について
6 秋田内陸縦貫鉄道の存続について

*

Dsc_0047一般質問の3人目は自民党の大関衛県議 でした。
質問項目は、
1 知事の政治姿勢について
2 地域振興局の再編について
3 岩手・宮城内陸地震対策について
4 秋田内陸線について
5 教育問題について

*

本会議の委員長報告と一般質問の状況は、全て県議会の中継録画で公開されてありますので、質問内容に興味ある項目についての質問と答弁は早送りや巻き戻しなどを使ってピンポイントで見聞きする事が出来ますのでお試し下さい。
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P1001013 本会議が開かれた同時刻に、県議会と県庁の道路を挟んだ真向かいにあります、秋田市役所前広場で自民党の総裁選挙候補者街頭演説会があり、石原伸晃・小池百合子・麻生太郎・石破茂の4候補が秋田県民に政策を訴えました。

与謝野馨候補は現職の経済財政政策担当大臣として、米国大手証券会社リーマン・ブラザーズの経営破綻の問題に対応するため欠席しました。
各候補者のプロフィール/所見/推薦人一覧などはこちらでご覧頂けます。
主催者から、秋田市役所前広場での聴衆は4,500名と発表されましたが、私達は本会議開会と同時刻でしたので、残念ながら生の声を聞く事は出来ませんでした。

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2008年9月18日 (木)

鳥海山麓のブナ林が赤くなっています。

矢島町ではお祭りの宵宮の9月13日夕刻、鳥海町の友人から電話があり、その内容は「鳥海山麓の百宅(ももやけ)集落に行った所、まだ紅葉時期ではないのに、周りの山に赤い木が目立った。地元の住民に聞いた所、ブナの木の葉が赤くなっている。松食い虫やナラ枯れ病の様な心配はないものだろうか?と不安の声があったので、専門家に見てもらってアドバイスをして貰いたい」という内容でした。
Photo *

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その連絡を受けて私は翌日の14日、お祭り山車が通り過ぎた午後に百宅の現地に確認に行きました。
自分の目で「赤くなっているブナの山」を確認した後に、百宅の林業家の小野昭八氏に意見を伺いに訪問しました。
小野氏は前鳥海町議会議員で、鳥海ダム建設促進の地元のリーダーでもあり、長くご厚誼をして頂いている方です。
幸いに自宅に居られましたので、お宅に上がってお茶をご馳走になりながら小野氏の見解を聞く事が出来ました。
小野氏の意見は「栗の木などに良く付く、カイコの様な害虫が大量に発生し、ブナの葉を食べているのではないかと思われる。私もこの年(73歳)で初めて見た状況です。しかし、葉が影響は受けているものの、ブナの樹木の生死には関わらないのではないかと思いますが・・・。」と話してくれました。
現地の確認と林業家の意見を聞いて、その内容をまとめて写真を添付して、秋田県由利地域振興局にメールを発信しておきました。
15日は祝日でしたので、16日にはその対処について下記の様な報告のメールがありました。
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〔ブナ林の赤枯れにつきまして、調査しましたので御報告いたします。〕
◆調査月日:9月16日(火)
◆調査者:由利地域振興局農林部森づくり推進課 栗山課長 ほか
◆調査結果
  ・ブナの葉食性昆虫 ブナアオシャチホコ幼虫による被害です。
  ・ブナの緑葉は、食い尽くされますが枯死に至ることはありません。
  ・被害は1~3年間続き、その後5~6年被害がないといった傾向を示します。
  ・6月頃成虫が出現し、その後、卵は20~100粒づつ葉の裏面に産卵されます。
  ・8~11日でふ化し、幼虫は集団で食害します。食害量が多くなるのは、8月上旬   ~中旬です。
  ・山形県でも発生しており、県森林技術センターでも注視しているところです。

◆連絡を頂いた方への報告について
  ・入山する前に場所等を教えていただき調査に入りました。
  ・調査結果については、9月18日に資料を持って説明に訪問する予定です。
参考HP
http://kamatan.uf.a.u-tokyo.ac.jp/research/research01/
http://www.ffpri-hkd.affrc.go.jp/group/konchu/Zukan/HTML/Lepi_Shachi.htm
以上御報告致しますので、よろしくお願い致します。
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上記の通り誠に速やかな対応でした、感謝しております。
メールを受信して、教えてもらった参考HPを開いた所大変分かり易い説明がありました。
連絡を頂いた方へは、私に頂いたメールを直ぐにファクスで転送し、「地域で心配している皆様にもお知らせして頂きたい」と依頼しました。

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2008年9月11日 (木)

壊れた魚道の改修について調査しました。

魚道とは、
川に棲息する魚類の中には、サケのように一生の間に川の上流と下流・海を行き来する(回遊する)種がある。しかし、川にダムや堰などの障害物が設置された場合には、魚の遡上が妨げられるため、それらの回遊する種は川に棲めなくなり、その川から絶滅してしまう。歴史的には、魚道はそのような事態を防ぐために設けられた。サケ・マス・アユなどの漁業資源を保つために作られたのが始まりである。
近年では生態系保全の観点から、あらゆる魚と水生生物が対象に含められる傾向にある。川に棲む生き物は、大きな回遊をしない場合でも成長にともなう小規模の生活圏移動を行っている。特に最近になって、通常の生活域は常時水のある河川や水路であっても、河川の増水時に水没する川べりのヨシ原やかんがい(灌漑)が行われる水田など、一時的に水没する水域(一時的水域)で繁殖を行うという魚が多い、ということが判明してきた。
治水のために行われる川岸の護岸はヨシ原を消失させ、魚の繁殖にとって問題となる。
また、洪水で流された生物が元の場所に復帰遡行できなければ、河川内で生活圏の後退が起こる。そのため、堰などで遮断された地点から上流の生態系は貧弱になる傾向がある。
それらの改善の為に魚道が造られる。
(ネット百科事典 Wikipedia より)


私の地元には、霊峰・鳥海山(標高2,236m)の広大な山麓から流れ出る延長63Kmの清流・子吉川が流れています。
私が住む矢島町は河口から25km前後に位置する中流部の町です。
このブログの7月2日にアユ釣り解禁の記事を記載しておりますのでご参照下さい。
その子吉川水系漁業組合から要請されていた上流部の魚道の改修について調査をしました。
まずは、現況の確認をしました。
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改修を依頼されていた魚道は矢島町の上流部にある子吉川水系支流の笹子川に農業用水路の頭首工堰堤に作られていたものが、延長の半分位の位置で破損して、落差50Cm程度の小さな滝になっていました。
この堰堤は農業用水取水施設であり、必要な水位を確保して下流の水田の灌漑に使用されています。
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かなり年季の入った頭首工でありましたし、破損した箇所にもこけが生える程時間が経過していました。
現場を確認後に、かねてから調査を依頼しておりました河川管理者である県の由利地域振興局の建設部に訪問し、部長及び河川砂防課長から意見を聞きました。
「破損している事は確認していますが、改修するには農業用取水施設であるので、農林部と一緒に協議しましょう」との事で、同じ振興局内にある農業用水担当班長さんの同席を頂き検討しました。
その協議で私が理解できた事は、漁業組合からは魚類の自然環境整備の為に魚道の改善を求めるが、堰堤の壊れている部分は下流側の水叩き部分であり、取水に必要な水位は確保されている。
堰堤の利用責任者は水利組合で改修工事をする事になれば、国や県の補助制度を活用しても水利組合の負担金が生ずる。
この両者の意見を聞いて、両者の合意を前提に市の担当者と協議をして進めたいと思います。

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2008年9月 9日 (火)

自民党総裁選、与謝野氏と小池氏が出馬表明へ、石原氏も最終調整

D60_a3518 福田康夫首相の辞任表明に伴う自民党総裁選で、与謝野馨経済財政担当相小池百合子元防衛相は、8日午後に記者会見して立候補を正式表明するとともに公約の概要を発表する。石原伸晃元政調会長も9日の出馬表明へ最終調整を続けている。麻生太郎幹事長石破茂前防衛相と合わせて、5人以上の候補が政策を競い合う展開が確実になった。
与謝野氏は8日朝、記者団に「きちんとした議論を展開し、政権を担当するのは自民党だと理解してもらうのが5人の候補の責任だ」と政策論争に意欲を示した。小池氏は自民党東京都連の会合で「小泉改革とは何だったのかとの声が聞こえるが、改革すべきところは大胆に改革を続ける必要がある」と述べた。
(日経ネット 2008/09/08 14:51)


私も所属している自民党の総裁選挙の立候補予定者が20人の推薦国会議員を集めて5人が立候補するようです。
皆様が調べやすい様に公式サイトのアドレスを貼り付けましたので、お役立て下さい。

43712037076255   真っ先に名乗りを上げたのが、これまで3回、総裁選挙に立候補した経験を持つ、麻生太郎(67)幹事長です。
次に名乗りを上げたのが、石破茂(51)前防衛大臣でした。
今日8日には女性初の候補者小池百合子(56)元防衛大臣と現職閣僚である 与謝野馨(70)経済財政担当大臣が立候補宣言をし、9日には石原伸晃(51)元政調会長が表明する予定です。

小池百合子氏は私と同じ、昭和27年のまれの56歳ですね。
石原伸晃氏は大変な若手と思っていましたが、石破茂氏と同じ年なのですね。
与謝野氏はIT関係に抜群に強くて、政務調査会長だった時代に、e-japan計画委員長を務め、「Windowsが唯一のOSであるよりも、Linuxがある方が、互いに競って改良が進み、ユーザーにとってより良いものが出来てくる」と健全な競争を期待する発言もありました。
各立候補予定の皆様は現代の時代の道具であるインターネットを使ってホームページに一早く最新情報を掲載しておりましたので、時間がある時に随時ご覧下さい。
今、国政が直面しているそれぞれの課題について対応する政策が掲示される事でしょう。

324211458649333 自民党秋田県連では党員、11,800名に往復ハガキを郵送して投票して頂く予備選挙の上に、持ち票3票を投票する事になりました。
昨年と同様にドント方式(割合配分)で投票者を決め、22日に自民党本部で投票します。自民党は誰に総裁を託す事になるでしょうか。
今年の自民党秋田県連大会の様子はこのブログの7月7日に記載しておりますし、昨年の予備選挙の様子は9月23日9月24日に記載しておりますので、興味のある方は再読してみて下さい。

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2008年9月 8日 (月)

鳥海町 中直根・前の沢集落、諏訪神社の例大祭。

P1000972 私の地元である鳥海山の山懐に抱かれたその名も『鳥海町』諏訪神社の例大祭と収穫祝いのご案内を頂き、参加してきました。
この神社は鳥海町の中直根(なかひたね)地区の中の更に小さな地域である前の沢集落の人々が信仰し、維持をしております。
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毎年ご案内を頂いて出席しておりますが、100世帯にも満たない小さな集落でこれほどの神社を維持している事に感心しております。
諏訪神社をネットで調べてみましたところ、長野県の諏訪大社が見つかりました。
諏訪大社の紹介には
・御鎮座の年代、起源等の詳細については知るすべもありませんが、我国最古の神社の一つに数えられます。
・全国に分布する御分社は一万有余社を数えお諏訪さま、諏訪大明神と親しまれ、敬まわれつゝ巾広い信仰を有し、御神徳の数々、枚挙にいとまありませんが、古くからある信仰には雨や風を司る竜神の信仰や、水や風に直接関係のある農業の守護神としての信仰が著名です。

と、記されてありました。
なるほど、「農業の守護神」でしたか、この集落も農業が主な地域ですし、収穫祭と合わせて祝う事にも納得が出来ました。
厳かに神事を行い、祝宴に入りました。
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早速、この集落に長く伝承されている番楽の演舞がありました。
ここの番楽は演舞の後ろに張られた幕に染め抜かれているとおり、秋田県無形文化財に指定されています。
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その幕に染め抜かれている享和の年号も読み取られますでしょうか。
日本の年号一覧で享和は西暦1801年~1804年と記録されており、今から約200年前から伝承されている事が判ります。

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女性部の方々も手踊りを披露してくれました。
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続けて、小学校5年生と中学1年生の演舞がありました。
この日に備えて練習を重ねて、この日が初披露だそうです。
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伝統文化に後継者が育つのは実に嬉しい事ですね。

鳥海町の番楽についてはこちらをご参照ください。

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2008年9月 7日 (日)

矢島地区の敬老会が開催されました。

平成17年に市町村合併して由利本荘市となりましたが、旧市町村単位で開催される敬老会がありました。
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P1000959 旧矢島町の8月末日現在の町民は5,708人でその中で敬老会対象者は75歳以上の皆様で矢島地区では、男性389人、女性655人の合わせて1,044人です。

開会して由利本荘市 柳田弘市長のご挨拶があり、私と市議会議長代理として、地元選出の佐藤實市議会議員がお祝いの言葉を述べました。
のお祝いの言葉は、「矢島地域敬老会がお元気な皆様ご参加の下に盛大に開催されました事をお祝い申し上げます。
私たちのふるさと矢島町を今日ここまで発展させて頂きました先輩の皆様のご努力に対し厚く感謝を申し上げます。作家であり着物デザイナーであった、宇野千代さんは93歳の時に『生きていく私』という本を書きました。
その中で自分が100歳になった時の祝いの着物のデザインをして、その着物を着ている自分を思い描くとワクワクします、と書いています。とても前向きですよね。
皆様、矢島町敬老会の合い言葉を覚えていますか、年を数える時は、もうではなくて、まだですよ。もう75、もう80ではなくて、まだ75、まだ80ですよ、お忘れ無く。
先輩の皆様には、益々ご健康にご留意下さいまして充実した日々お過ごし下さいます様にお祈り申し上げましてお祝いのことばと致します」

この後、祝宴に入り、多くの演芸が披露されました。
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毎年、各集落でかなり練習を重ねてこの日の披露に備えているとの事です。
揃いの着物や浴衣や法被に身を包んだ皆様が鮮やかに踊っていました。
写真を少し多く貼り付けますので、ご覧頂いて楽しい雰囲気をお楽しみ下さい。
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先輩の皆様のご健勝をご祈念申し上げます。

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2008年9月 6日 (土)

9月定例会についての政党内協議がありました。

9月12日