旅行・地域

2009年9月27日 (日)

NPO法人 矢島フォーラムの年次総会がありました。

NPO法人矢島フォーラムは私も参加している平成18年8月15日に設立した法人です。
平成20年4月から21年8月までの事業報告を下記に記載致します。
Photo_2  4月25日 会報「やましまやしま」発行
 5月15日 市議会議員に由利高原鉄道矢島駅舎の有効利用を訴える。
  〃30日 ニューズレター発行 以降毎月末に発行
 8月15日 平成20年度総会 由利高原鉄道駅舎2階会議室
   27日 青少年ホームでエコキャップ回収運動開始
10月25日 会報「やましまやしま」発行
11月22日 地域を元気にしたい学習会 第1回 矢島町青少年ホーム
12月20日 地域を元気にしたい学習会 第2回 矢島町青少年ホーム

平成21年
 1月17日 秋田NPOシンポジウム開催 秋田市遊学舎
 2月21日 地域を元気にしたい学習会 第3回 矢島町青少年ホーム
 3月 8日 秋田県主催の景観フォーラムに企画参加 矢島町日新館
 3月18日 映画「釣りキチ三平」宣伝調査で酒田市へ「おくりびと」ロケ地見学及び       NPO法人酒田ロケーションボックスと情報交換
   28日 地域を元気にしたい学習会 第4回 矢島町日新館

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平成21年事業年度
 4月25日 会報「やましまやしま」発行
 5月16日 地域を元気にしたい学習会 第5回 矢島町青少年ホーム
   18日 秋田県総務企画部へ県政策外部評価申請
   19日 由利地域振興局へ申請書提出(秋田県森づくり運動)
       27万余円補助金決定
   21日 由利地域振興局でプレゼンテーション(秋田元気資金)
       地域を元気にしたい学習会に秋田県から補助金18万8千円決定
 6月 3日 秋田県政策外部評価団体に選出される(平成21年6~8月 30万円) 
 7月    スギッチファンドから10万円の活動補助金決定
 8月21日 秋田県政策外部評価報告シンポジウム開催 秋田市遊学舎
   31日 上記外部評価報告書提出

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報告 1 「ユリの香りを運ぶ集い」代表
       NPO法人矢島フォーラム 佐々木こずえ会員
Photo_3事業開催期間:平成21年6月20日~7月31日
事業開催場所:由利本荘市蟹沢 観光ユリ園 リリーワールド
参加メンバー:矢島フォーラム会員2名と地元女性有志5名の計7名

1.始めるきっかけ : *コミュニティビジネスの勉強会に参加した事 *地域の問題を知った事
2.4つの目的 と  目的の結果
 ①観光地としてのPR :広告のノウハウを体験でき集客も出来た
 ②由利高原鉄道からの景観を利用した観光PR :ユリ観賞列車を走らせる事が出来た
 ③コミュニティビジネスの実践 :コミュニティビジネスを実践できメンバーの自信に繋がった
 ④矢島フォーラムの実績 :スギッチファンドの助成を受ける事が出来たので認知度が上がった

3.気づき : *もったいないを原点とする気づき
4.まとめ : *地域の問題を感じ取ること
            *コミュニティビジネスをする仲間が出来た

観光ユリ園「リリーワールド」と「ユリフェスタ」に付きましては、このブログの6月29日に記載しておりますのでご参照下さい。
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報告 2 「秋田県政策外部評価:他文化共生のまちづくり」
       NPO法人矢島フォーラム 太田良行理事長
Photo この日の総会には隣接する人口17,700人の羽後町から町内に未設置のNPO法人設立の参考にしたいと4名の皆様がご来会されました。
上記はブログと言うよりは、私も会員であるNPO法人の「活動記録の公開」と理解して頂ければ幸いです。

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2008年12月21日 (日)

「美酒 天寿」会長の6代目大井永吉様の叙勲祝賀会が盛大に開催されました。

Dscn0857 私の町の酒蔵「天寿」は私のふるさと自慢の一つです。
キャッチコピーは、この酒で百歳まで「美酒天寿と言えば秋田県では知らない人はいないでしょう。
その「天寿」会長の「旭日双光章 受章を祝う会」が、ご来客180名様のご臨席のもとに盛大に開催されました。
この祝賀会の発起人代表は私でしたので、私の挨拶を記載して6代目大井永吉様の業績の一部をご紹介致します
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本日は、6代目大井永吉様の旭日双光章受章祝賀会を開催致しました所、年末の何かとご多用の所、お繰り合わせ頂きまして、この様に多数の皆様のご臨席を頂き、盛大に開催する事が来ました事は、発起人一同の大きな喜びとする所であります。
誠に僭越でありますが、発起人を代表してご挨拶をさせて頂きます。

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Photo 去る11月3日に、6代目大井永吉様は、昭和42年から平成7年までの7期28年の矢島町町議会議員活動、その内、昭和55年から56年まで副議長、その後、議長に就任されて13年間、更に昭和63年3月から平成4年6月までの4年間、秋田県町村議会議長会副会長、平成4年6月~平成6年6月の2年間は、秋田県町村議会議長会会長としてご活躍され、長きに渡って地方自治の発展に寄与された事が、叙勲の主たる理由ではありますが、その他、多岐にわたる地方自治活動や、創業135年の歴史を重ねられた天寿酒造の業務を通じての活動等々、数え切れない程の要職を見事に務められたご功績によるものであります。
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Photo_2 大井永吉様の多岐にわたるご活躍のご縁で、本日、この祝賀会には実に、各界各層、多士済々(たしせいせい)の皆様のご臨席を頂く事が出来ました。
経歴書にあります矢島町に於ける城内大部落は、大変大きな面積と人口を持ち、共有財産を持ちながら、行政へも昔から影響力を持つ地縁組織です。矢島町での大井家は総代人を5代目も勤め、6代目大井永吉様も若い時から現在までその役職を全うされております。
大井永吉様の多岐にわたるご活動の中でも特筆すべきは、旧由利町、矢島町、鳥海町の生命線と言っても過言ではない、由利高原鉄道の無報酬社長に就任されて、現在まで21年間もの長きに亘り、沿線地域住民の生活環境の維持に努められている事であります。
また、大井永吉様の御本家に当たる大井マチ様が、戦後間もない昭和23年に開設された矢島保育所の運営に当たる、社会福祉法人矢島恵育会の理事20年と理事長11年間務められた事も忘れてはならない大きな業績であります。
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Photo_3 更に、現在も現役で社長を努めておられます株式会社秋田県酒類卸を協同組合から株式会社に移行するに当たっては一方ならぬご苦労があったと伺っております。
ここまでご紹介しただけでも、体が一つでは足りない程の業務であったであろうと拝察されますが、この度の叙勲に際しての経歴書を拝見させて頂き、ご健康で喜寿を迎えられた大井永吉様が積み重ねられた業績の偉大さにただただ敬服するのみでありました。
本日はその大井永吉様の叙勲祝賀会でありますので、ご臨席賜りました皆々様の心からお祝いの会になりますれば、発起人としての冥利に尽きるものであります。
皆様のご臨席を賜りました事に重ねて厚く御礼を申し上げまして、発起人代表の挨拶とさせて頂きます。

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「矢島人による矢島の歌の大合唱」

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2008年11月 9日 (日)

第9回・天寿を楽しむ会が開かれました。

Dscn2959_2 天寿とは私の住む町、矢島町の酒蔵で創業135年の歴史を重ねているふるさと自慢のお酒です。
そのお酒を存分に楽しむ会が開催されました。
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この会は会場の広さの関係で先着220名のチケット限定発売でしたが、発売間もなく完売されたとのことでした、人気があるのですね。
Dscn0534 私は開場の15分前に到着したのでしたが、ロビーには開会を待ちかねるお客様で溢れていました。
定刻の5分前に開場されてお客様はドーッと開場になだれ込みましたが、予めテーブルが指定されておりましたので混乱することはなく指定席に収まりました。
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開会に当たって大井建史社長のご挨拶がありました。
Dscn0556 『今年は台風被害もなくお米は豊作で順調に新米が入荷しており、社員一丸となって美味しいお酒造りに励んでおります。今年は国内に止まらず世界規模のコンクールに出品した所、金賞や銀賞など高い評価を頂く事が出来ました。今日はごゆっくりお楽しみ下さい。』との事でした。
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次には私に「開会の挨拶と乾杯をして下さい」と社長から依頼されていましたので、登壇してご挨拶をさせて頂きました。
私の挨拶は
Dscn0561 『本日は第9回の天寿を楽しむ会の開催、お目出度う御座いました。
天寿さんは今年135回目の酒造りだとのことで、長い伝統を守り続けて居られますことに敬意を表します。
しかも、伝統を守りつつも、良い水、良い米、そしてお酒の命とも言うべき、新しい酵母の使用などの常により良いお酒を造ろうという姿勢に敬意を表します。
天寿さんのお酒は国内のみならず、国際的なコンクールでも高い評価を受賞されていることは、私達の自慢でもあります。
造ることのみならず、販売にも努力されており
蔵元通信を見ていますとほぼ毎月の様に地元由利本荘市内では勿論のこと、東京や北海道へも積極的な販売活動にも努力されており感心致します。
今日は私達のふるさと自慢である「天寿」の社員皆様が腕によりを掛けて作り上げられたお酒を大いに楽しみ、タイトル通り心ゆくまで「天寿を楽しみましょう」 
天寿さんの益々のご発展と今日の会が楽しい一時になります様に祈念して乾杯しましょう、かんぱ~い。』 

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Dscn0584 その後の懇親会では、無農薬栽培米を造る為に雑草駆除に大活躍したアイガモ君達が最後のご奉公である美味しいカモ鍋になっておりました。
その他、天寿の社員皆様の手作りの美味しいご馳走が沢山並んでいました。
天寿のキャッチコピーは、「この酒で百歳まで・美酒天寿」と言います。
その如く、その酒を造っていた蔵人・木村佐吉さんが満百歳のお祝いをしたと、6代目大井永吉会長が天寿 の「生きた看板」であり、「生き証人です」蔵元通信に書かれておりました。
Dscn0598Dscn0639*

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来年も開催されればチケットは直ぐに売り切れるそうですので、皆様お早めに心の準備をして於いた方が宜しいかと思います。

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2008年10月16日 (木)

岩手・宮城内陸地震の災害復旧状態を調査しました

平成20年6月14日8時43分頃に発生した平成20年岩手・宮城内陸地震では、秋田県でも大きな被害を受けました。
私自身も発生直後から1ヵ月間に3度現地を訪問して、関係の皆様から被災状況や復旧状況更に復興状況などを聞いており、以来ずーっと気に掛かっておりましたが、11日から13日までの3連休に栗駒地区の紅葉を見に多くのお客様の来訪があったとテレビニュースで放送されていましたので、少し安心していました。

しかし、平日はどの程度だろうと気になって訪問してきました。

目指したのは、秋田県、宮城県、岩手県にまたがる標高1,627m栗駒山(くりこまやま)山麓の栗駒国定公園内の秋田県側の標高1,100mに位置する栗駒山荘です。
栗駒山荘は地震直後は営業できる状況ではない程の被害を受けて休業しましたが、現在再開しております。
P1001075_4 自宅から湯沢市を経由して国道398号を進みますと徐々に紅葉が始まっていました。
途中にある小安温泉郷 の入り込み客を気にしながら走りました。
栗駒山荘 とその麓にある小安温泉郷は、ほぼ縦長長方形に近い秋田県の県土の最南東に位置しています。

小安温泉郷の物産販売センターで駐車している車は約30台で、そのほとんどが秋田ナンバーで、宮城ナンバー2台と岩手ナンバー1台と関東ナンバー2台がありましたが、本来の入り込みではないと感じました。
ただし、秋田県内のテレビ局の取材用ワゴン車が止まっていたので声を掛けたら案の定、「紅葉情報ニュースの取材です」との事でしたので少し安心しました。
車を進めて、小安温泉郷で全国初の地熱利用低温殺菌方式で乳製品加工している「栗駒フーズ」の工場兼直売所に立ち寄って、ソフトクリームとヨーグルトを買い求めながら店員さんからお話を聞きました。
P1001076 店員さんは「地震直後からはだいぶお客さんが増えては来ましたが、まだ例年の半分にも達していないのではないかと感じます」との事でした。

その理由は、栗駒山に宮城県から登ってくる国道398号と岩手県から登ってくる国道342号がまだ通行止めだからです
色々話を聞いて最後に「3県とも災害復旧に一生懸命努力しているようですので頑張って下さいね」と声を掛けたら、製品棚の1箱を差し出して「これ今はやりの生キャラメルです、私が作ったものです、どうぞ」とプレゼントされました。
お礼を言って戴きました所、口に入れたとたんに溶けてしまう、とても美味しい生キャラメルでした。
P1001078 車を進めて山頂に近づき次第に、紅葉が深まってきておりました。

この国道398号の秋田県側では数年前から急坂・急カーブ解消の為に橋やトンネルなど100億円を超える道路改良事業が進められており、当初9月に開通の予定でしたが地震関係で1ヵ月遅れて今月開通した区間も通る事が出来ました。

P1001079
栗駒山荘に到着したのは12時30分頃でしたが、駐車場はほぼ満杯状態でしたがかろうじて空きスペースを見つけて駐車し、昼食を取りました。
紅葉シーズンの土・日は駐車場に入る事は非常に困難で渋滞が起きると言われる程、多くの観光客で賑わう栗駒山荘です。
P1001082
残念ながらこの駐車場でも宮城ナンバー岩手ナンバーの車は少ないと感じました。
8月5日のブログの記載しました被害状況収集に小安温泉で地元の皆様の声を聞いた時に 「秋田県側の道路の復旧は有り難いのですが、秋田県のお客さんは稲庭うどんやいぶりガッコは近くのお店で売っているから買いません。早く宮城県側と岩手県側の道路復旧を願っています」との観光お土産店主の発言が耳に残っております。
地震災害復旧状態は秋田県側は10数カ所の片側規制があるもののすべて通行可能です。
国道398号の宮城県側の地震災害復旧計画では来年10月の全面開通を目指して工事が進められております。
国道342号の岩手県側は、落橋があった為に、最短で2年はかかる予定との情報です。
平成20年岩手・宮城内陸地震被害関連情報

秋田県の情報は、こちらで、

同じく宮城県側の情報こちらで、

同じく岩手県側の情報こちらで、ご覧頂けます。

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2008年8月30日 (土)

全国学力テストで2年連続全国トップになりました

文部科学省が29日、小学6年と中学3年を対象として4月に実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表しました。

秋田県は都道府県別の平均正答率で小学6年の全科目と中学3年の国語の基礎の部門で全国トップになりました。

学力テスト・首位は秋田・・・地域格差が固定化かHomeroom

文部科学省は29日、全国の小学6年生と中学3年生計約223万人を対象に4月22日に実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。

 2回目となる今回は、都道府県の中で秋田、福井、富山などが2年連続で好成績をあげる一方、沖縄、北海道、大阪などが引き続き低迷し、地域間の学力差が固定化している実態が明らかになった。

 全国の平均正答率は、小中学校の8分野すべてで昨年を下回り、日本の子供が得意にしてきた基礎力でも課題が浮上した。

 全問題の中で何問正解したかを示す平均正答率では、国語と算数・数学のA問題とB問題の計8分野(小6と中3で4分野ずつ)で、いずれも昨年を8〜16ポイント下回った。このうち基礎的な知識・技能を試すA問題では、昨年の70〜80%台が60〜70%台に、応用力を問うB問題は60〜70%台から50〜60%台に低下した。(読売新聞 2008/08/29)

また「朝食を欠かさず食べる」との回答と今回の結果に相関関係があったそうです。

昨年に続き非常に県民に希望を与えるニュースです。

次代を担う子供たちに安全で安心できる未来をバトンタッチできるよう日々活動していきたいと思います。

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2008年8月27日 (水)

十和田湖の県境 140年ぶりの確定

明治4年の廃藩置県以来、未画定となっていた十和田湖の青森・秋田県境が、約140年の年月を経て画定する見通しとなりました。

以下新聞記事を参照ください。Towadako

十和田湖の県境、近く最終合意へ 本県側、湖面面積は40%

明治4年(1871年)の廃藩置県以来未画定となっている十和田湖の県境問題で、小坂町と青森県十和田市が湖面の面積比率を本県4、青森6とする内容で協議を進めており、近く最終合意する見通しであることが23日、分かった。平成16年(2004年)の協議中断以降、初の本格的協議再開。両市町は、県境画定に向け大きく動きだした。

 関係者によると、川口博町長、中野渡春雄市長、本県、青森両県の担当者が22日、十和田市内で協議。湖畔北側陸地を御鼻部山(1011メートル)の西側尾根「桃ノ沢」と、東北森林管理局管轄境界の東側尾根(林班界)の中間点で分け、南側は神田川河口を境界に中山半島を十和田市に含め、湖面面積比率を本県4(約24平方キロメートル)、青森6(約37平方キロメートル)で画定する、との方向を確認した。

 平成15年(2003年)の
小坂旧十和田湖(現十和田市)両町議会の県境合意案に沿った内容。同案は、慣行上の境界である神田川河口を南側県境とした上で、北側陸地については、両町が主張する各境界の中間点を県境とした。しかし両町協議では川口町長が、両県を分ける森林管理局の林班界こそが境界と主張、この中間点を受け入れなかったため、協議は頓挫していた。(さきがけonTheWeb2008/08/24)Towakoda2

長年の懸案であった県境問題に終止符を打つことになり、今後とも秋田・青森両県は隣県同士、お互いを高めあいながら協力し合い、邁進出来ればと思うところでした。

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2008年8月24日 (日)

秋田県の人口減少が止まらず

Sakura_2 秋田県の人口が111万人割れ寸前となってしまいました。

県人口、111万人割れ寸前 前月比381人減、8月1日現在 

県は22日、8月1日現在の県人口を111万78人(男52万1871人、女58万8207人)と発表した。前月から381人(0・03%)減り、この1年間で最も小さい減少幅となったが、111万人割れが迫っている。

 この1カ月での出生数から死亡数を引いた自然動態は248人減(出生687人、死亡935人)。転入者から転出者を引いた社会動態は133人の減(転入1207人、転出1340人)。

 市町村別に見ると、前月比で人口の減り幅が最も大きかったのは能代市の68人、次いで男鹿市の47人、秋田市の46人だった。同比で人口が増加に転じたのは、鹿角市(12人)にかほ市(8人)、東成瀬村(5人)などだった。

 この1年間で県人口は、1万2538人(1・12%)減少した。自然動態では6035人(出生7558人、死亡1万3593人)の減少。社会動態では6503人(転入1万4790人、転出2万1293人)の減少。

 世帯数は4カ月連続の増加で、39万6692世帯だった。(さきがけonTheWeb2008/08/23)

若者を中心に県外に流出していく原因のひとつに「働きたくても就職先がない」という問題があります。

企業誘致などで秋田へAターンしてもらえるような環境の整備を目指して活動していきたいと思います。

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2008年7月13日 (日)

人気漫画「釣りキチ三平」映画化

漫画家矢口高雄さん(横手市増田町出身)の代表作「釣りキチ三平」の実写映画化が、決まった。今月中にロケ撮影が始まる予定で、湯沢市や横手市など県内数カ所で撮影が行われるという。Keiryuu

 東映が制作、配給する。監督は、「陰陽師」「バッテリー」などの作品がある滝田洋二郎さん。三平役は「ALWAYS 三丁目の夕日」に出演した須賀健太さん、三平の祖父一平役を渡瀬恒彦さん、魚紳役を塚本高史さんが演じる。公開は来年春ごろの見通し。

 県内の撮影地のうち、湯沢市では雄物川の支流・役内川で釣り大会のシーンを撮影する予定。アユの友釣り経験者で、道具一式を持っている人を対象にエキストラを募集している。

 「釣りキチ三平」は、釣り好きの少年三平がさまざまな魚釣りに挑戦しながら、ライバルや仲間と出会い成長していく物語。1973年から10年間、「週刊少年マガジン」(講談社)で連載された。現在も「平成版・釣りキチ三平」として続いている。県産あきたこまちのパッケージに描かれたり、「三平バス」が秋田市内で運行されるなど、県内でもなじみの深いキャラクターとして知られている。(さきがけonTheWeb 2008/07/11)

「釣りキチ三平」は上記記事にもありますように我が秋田県出身の漫画家矢口高雄氏の代表作です。

秋田市内には三平がデザインされたバスが走るなど秋田県民にはとてもなじみのある作品です。

もう20年近く前になりますが、矢口氏が横手青年会議所主催の講演会で地域活動などをテーマに講演をした際には、当時由利本荘青年会議所のメンバーだった私も聴きに行き、その場で著書を購入し、列に並んでサインを貰った事もあります。

旧増田町(現在の横手市増田町)には矢口氏の作品を中心に数々の有名漫画家の作品を展示する日本で初めての漫画美術館があります。

Ayu そんな郷土を代表する漫画家の作品が映画化にあたり、県内各地でもロケが行われるとの事で、非常に嬉しく思っております。

実際に撮影が行われる町ですと、例えば八峰町などでは早くもこのように(←こちらのリンクをクリックして下さい)町のホームページで撮影準備の様子が紹介されたり、湯沢市ではエキストラの募集をしていたりと盛り上がりを見せております。

鮎の友釣り経験者の方は是非応募してみてはいかがでしょうか。

魅力的な秋田の自然が映し出されるこの映画をとても楽しみにしたいと思います。

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2008年5月 7日 (水)

鳥海高原花立牧場公園

Img4121 昨日は鳥海山麓の「土田牧場」をご紹介いたしましたが、
鳥海山麓の花立高原にも素晴らしいお出かけスポットがあります。
Img213 鳥海高原花立牧場公園東北一長いゴーカートや、搾乳やアイスクリーム作りを体験できるミルクハウス、コテージやキャンプ場に、合宿所や広いグラウンドがある、とても素晴らしいスポットです。
先に紹介した東北一長いゴーカートは迫力満点で、大人でも楽しめます。
また、ミルクハウスで売っている牛乳は、少量を瓶に取り、瓶の壁面に叩き付けるように振ると、自分でバターが作れてしまうほどの濃厚さです。
他にもパークゴルフ場や小動物との触れあり広場もあります。Img3211
Img2413 広いグラウンドと合宿施設があるため、夏休み期間などは、遠く関東方面からも合宿の予約が入り、混雑のため予約も難しい程、盛況のときもあります。
数年前、東京の明大中野高校のラグビー部の合宿が行われた時、
「合宿の際、何より大切なのはやはり食事。中でも日本人の基本、米が美味しく、それに感動しました。」との感想を頂きました。
確かに、秋田はどんな食堂に入っても、米は当たり前のように美味しいです。
これは、東京などに行くとつくづく感じることなのですが、いくら料理が美味しくても、
東京の食堂では普通に出てくる米があまり美味しくないことがあります。
しかし秋田は、米どころですし、美味しい水が豊富にあるため、普通に炊いて出てくる米が美味しいのです。
これは本当に恵まれていることなのだなぁ、と思います。
話が少し逸れましたが、昨日ご紹介した土田牧場からもすぐ近くですので、花立牧場もご一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

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2008年5月 6日 (火)

私の地元の観光スポットを紹介します。

仁賀保高原にある「土田牧場」は土田雄一さんご一家が経営されている牧場です。

鳥海山麓は、昭和34〜35年に、国有ジャージー牛貸付事業で、オーストラリアからジャージー牛211頭を導入し、地域一体となってジャージー酪農に取り組んできた、県内有数のジャージー酪農地帯です。
日本国内では「岡山蒜山高原」「熊本阿蘇高原」に並び「秋田鳥海高原」が三大集団生産地となっNk083ております。
ちなみにジャージー牛のジャージー種は、イギリスのジャージー島が原産。イギリス王室御用達のミルクを作るために改良された乳牛と言われています。
その特徴はジャージー種は
 ・性質が優しく飼いやすい
 ・寒暑の環境に対する適応性が高い
 ・濃厚飼料が少なく牧草で飼える
   (粗飼料の利用性が高い)
 ・早熟で乳牛として寿命が長い
等の利点があり、鳥海山麓の広い牧草地帯に合っていると言えます。
土田牧場では放牧による健康な牛づくりを理想とする土田さんが、町有草地などを借り受けて徐々に規模拡大を図り、昭和62年、離農跡地だった現在の農場の地を借り受け入植し、新たなスタートを切りNk082ました。
ジャージー牛乳の本来のおいしさを知ってほしいという思いから、低温殺菌による独自ブランド牛乳の商品化、自らのアイデアを活かした乳製品・肉加工品等の開発販売に取り組んできています。
平成3年には、車庫を改造して直売所と休憩所を兼ねた「ミルクハウス」をオープンし、牧場を訪れる人たちにくつろぎの場を提供しています。
土田雄一さんは矢島町出身の方ですし、妹さんは私の同級生でありましたので、昔から親しくお付き合いをさせて頂いております。
こちらの牛乳はかつて日本テレビ系列で大人気番組だった「どっちの料理ショー」の特選素材として取り上げられたほどのものです。
また、飛行機の通信販売商品が掲載されている機内誌にも取り上げられたことがあります。
こちらの乳製品はどれも美味しいのですが、その中でも私のお気に入りは「ジャージーカントリー」という商品です。
甘酸っぱい飲むヨーグルトの中にジャージー牛の濃厚なソフトクリームを入れて食べるものです。
濃厚な甘さのソフトクリームとヨーグルトの甘酸っぱさがなんともいえずに、絶品だと思います。
ゴールデンウィークや夏休み期間中などは非常に混雑しておりますが、
是非機会がありましたら足を向け、あの美味しいソフトクリームなどに舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに商品は直接牧場にお問い合わせをすれば発送もして下さいますし、
こちらで通信販売もしているようです。

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