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2008年7月15日 (火)

国内漁船20万隻一斉休漁

世界的な原油価格高騰を受けて、国内のほぼすべての漁船約20万隻が一斉に休漁します

Gyosenn1 日本人は古来より魚を好んで食してきました。

その魚は言うまでも無く漁師の皆さんが命がけで獲ってくれてこそ私達の口に届きます。

漁船が休漁すると言うことは食卓に魚が届かなくなることを意味します。

しかし原油価格高等のあおりで燃料代がかさみ、燃料のコスト高が続けば、漁をすればするほど赤字がかさむ事態も予想されるとして、苦境を訴えるとともに、燃油値上がり分の補てんなど救済策を政府に求めるための一斉休漁に出るというのです。

我が秋田県も例外ではありません。Gyoko

全国漁業協同組合連合会(全漁連)など主要17漁業団体は15日、全国で一斉休漁に踏み切る。県内では、海面漁業者約2000人が参加する。県水産漁港課によると、参加するのは県漁業協同組合(杉本八十治組合長、1900人)など。

 県漁協によると、漁船の燃料になる重油の価格は、4年前は1リットル当たり46円だったが、昨年は73円に上がり、現在は114円に高騰した。杉本組合長は「燃料高騰はとどまるところを知らず、漁に出ても赤字になる。自分たちの力では、どうにもならない現状を国民に理解してほしい」と話している。

 本県の漁業関係者ら5人は15日に上京し、全国漁業協同組合連合会のデモ行進に参加する。(さきがけOnTheWeb 2008/07/14)

常日頃、美味しい魚を当たり前のように食していることにつくづく感謝すると共に、

昨今の原油高に由来するこの大きな問題に対処すべく取り組んでいきたいと思います。

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