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2014年9月 5日 (金)

災害時の情報トリアージと防災タイムライン(事前計画)について

さる8月20日の深夜に広島市で発生した豪雨による大規模な土砂災害は大災害でした。
お亡くなりになりました72名の方々にはご冥福をお祈りし、未だ行方不明のお二人の早期発見と被災されました皆様には心からお見舞いを申し上げます。

あの災害については広島市の避難勧告の遅れが指摘されており、広島市の松井市長は9月1日の記者会見で「情報を見落とした事は事実であり、どう影響があったか検証しなければならない」と発言しました。
その理由は「余りにも多量のファクスに紛れて重要な情報を見落としてしまった」との事でした。

この事で、私達は近年注目されている「情報トリアージ」(情報の優先順位付け)情報の鮮度と質、更に重要度や緊急度に応じて問題解決の優先順位を付けて解決行動を迅速に取る事を確実に学習する必要性を痛感しました。

一般的にトリアージとは災害時・非常時に短時間に制約された条件の下「病気やケガの緊急度や重症度」を判定して「治療や後方搬送の優先順位を決めることを言います。

分かり易いサイトがありましたので紹介します⇒トリアージとトリアージ・タッグについての区分

今年の7月12日のNHK・19時のニュースで「災害対策」として、下記の2点が放送されました事を紹介致します。

防災対策の参考にして頂ければ幸いです。

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熊本県熊本市では平成24年の九州北部豪雨の際に情報の混乱による避難指示が遅れ、多くの命の犠牲と危険にさらされた教訓から1年経過した平成25年7月の放送で「災害情報トリアージ」をについて深く検証している放送でして、その取材と放送の記録は下記に掲示されております
http://www.nhk.or.jp/fukuoka//frontier/back/back_130712.html   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆また、台風などの災害想定の進路が事前に分かる時に有効な三重県紀宝町「防災タイムライン(事前計画)」・2013年10月24日放送内容の文字での記録がこちらにあります。
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/10/1024.html 

 
紀宝町タイムライン(事前計画)の資料   

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