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2014年8月 8日 (金)

鳥海山の五合目----(by 矢島っ子)

いつも麓から眺めている鳥海山なのですが、祓川まで行ってきました。

行く途中には、善神沼があり一周できる散策コースが整備されております。といってもスニーカーとかではなく、トレッキングシューズとか長くつが適してます。

草木が生い茂っているので、全体を見る事が出来る場所は限られております。

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散策していて見つけた「白きくらげ」 きれいだったので、ただ眺めて通りすぎました。

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大きな葉だな~と思って通りすぎようとしたら、見覚えのある円柱状の棒は、花の部分で変形した白い葉は無くなっており、成長した水芭蕉でした。小さく可憐に佇む姿しか知らなかったのですが、植物の成長には生命力を感じます。

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そんな感動をしながら、祓川へ

実に20数年ぶりの祓川。感動の再会「竜ヶ原湿原」です。下界は30℃もある日でしたが、ここは爽やかな風が吹いてて、歩いてもそんなに汗をかきません。心地いい場所です。

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足元には小さな花々が生い茂っており、ゆっくりと何度も屈みながら小さな花たちを観察し写真を写して湿原の遊歩道を散策しました。

竜が原湿原で出会った花々です。鳥海山は、花山とも呼ばれており、花の種類や季節ごとに咲く花が多く、花好きにはたまらない山なのだそうです。

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祓川からは、本格的な登山道になります。

鳥海山は、修験の山でしたので各所に神仏に関係のある名前がつけられております。祓川とは天界へ通じる出発地です。

祓川神社

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そのすぐそばには、禊の為 心身ともに垢を離す為の池があります。

ここを「垢離の池」といい、ここで禊をし修験者にお祓いをしてもらう、お堂があったそうです。この日は、本荘高校山岳部OBの方々が、垢離の池の泥かきをしてくださってました。ありがたいことですね。

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垢離の池の水源は、「由留義之壺」という伏流水の湧き口から流れてきてます。

耳を澄ますと、コンコンと水が湧く音がします。

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このすぐ側には、「ワラジもり」があります。これは、神聖な山に登る為に身を清めワラジをはき替え、古いワラジを置いた場所です。

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竜ヶ原湿原を東の谷側へ行くと「赤滝」があります。初めて見た赤滝に感動でした。滝の流れ落ちる音や、マイナスイオン、吹き抜ける風さえも神聖に感じました。

この滝の水は、フォレスタ鳥海の近くの「鶯川」に流れて行ってるのだそうです。

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祓川に戻り、今度は竜ヶ原湿原の散策をしました。残念ながら頂上までは見えませんでしたが、それでも雄大な姿を垣間見れたのは、ラッキーだったと思います。

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すばらしい散策をして、心身共に大満足した鳥海山五合目でした。

登頂には自信がなくても、清々しい山に少しだけ足を踏み入れることができる五合目は、気軽に行けるステキな場所です。散策するだけで色んな花に出逢えますし、すばらしい景色も見れますので、祓川おススメです。下界とは温度差がかなりありますので、重ね着するものを持参した方が良いです。

▽五合目の案内図です

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