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2014年5月

2014年5月29日 (木)

鳥海高原菜の花まつり 5/31・6/1ーーー(by 矢島っ子)

先週まで寒いと思って過ごしておりましたが、今週に入ってめっきり温かく・・・むしろ、暑いまでになりました。

近日中に開催される、5回目となる『鳥海高原 菜の花まつり』が迫ってきており、菜の花畑の様子を見にいってきました。

撮影日:2014年5月27日

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鳥海山を背にして、菜の花畑へ目をやると...

咲き始めた畑が見えます。5月31日は、きっと満開になって皆様をお迎えしてくれることでしょう。

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『鳥海高原 菜の花まつり』

5月31日(土)~6月1日(日) 午前10時~午後4時

場所:由利本荘市矢島町桃野(鳥海高原)

当日のイベント内要

・松本ひできコンサート(6/1)

 

・菜花摘み取り体験

 

・菜の花循環体系実演解説

 

・記念品販売

 

・BDFトラクター

 

・ポニー乗馬体験

 

・ふわふわ遊具

 

・自然観察

 

・由利地域観光案内

 

・ジャズバンド演奏会

 

・大道芸

 

・被災地支援物品販売

 

・工作体験教室

 

・仁賀保高校BV会販売・実演

 

・エコ自動車展示

こんな、ステキな『第5回 鳥海高原 菜の花まつり』CMもあります。

 

学生のみなさんが、趣向を凝らして企画したイベントの内要が盛りだくさんです。

若い力を感じ取っていただける菜の花まつりだと思いますので、是非、5月31日・6月1日は菜の花畑にお越し下さい。沢山の元気な笑顔に出会えますnote

メイン(桃野)会場に駐車場を設けておりますので、以前のようにシャトルバスを使うことなく会場まで自家用車で行けます。

また、祭りが終了してからも一般開放期間が、6月2日(月)~ 6月6日(金)となっております。

高原ドライブは、風が気持ちいいので窓を開放して走っていただきたいと思います。

いわし花の甘酸っぱい香りや

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藤の花のたおやかな香りを感じることができます。

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アクセスは、こちらから

菜の花まつり実行委員会 公式ホームページ

 

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2014年5月19日 (月)

山菜が盛んです---(by 矢島っ子)

矢島は、盆地になっており、四方八方が山なので町の中心部から車で10分ほどで山菜の採れる山へ行くことができます。周りの山々は山菜の宝庫。まさに宝の山がすぐそばです。

矢島の特産品を提供している国道108号線沿いの『やさい王国』には、色んな種類の山菜が豊富に並べられておりますので、山菜目当てに来る方が多く、ほとんどが午前中か午後の早い時間には完売するほどの盛況ぶりですscissors

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アイコ、シドケ、ホンナ、ウルイ、細竹、孟宗竹、わらび、ウド、etc・・・・

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山菜の他に矢島のアスパラは、春から秋まで低価格で販売されております。

香りがよく、甘味があり、柔らかくておいしいです。

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そして、矢島特産のジャージー牛乳とジャージー牛乳から作られたヨーグルトとプリン

ジャージー牛は、鳥海山の麓の花立高原で飼育されている乳牛です。濃厚なミルクがしぼられるジャージー種は、イギリス王室御用達の牛乳を提供する為に改良された牛です。その濃厚な旨味は、牛乳好きの方でしたら一度は召し上がっていただきたいものです。

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コクのある牛乳が原料ですので、プリンも濃厚で他には類を見ないほど、牛乳の味が活かされております。

それに引き換えヨーグルトは、濃い味の中にもさっぱりとした酸味があり、市販されているヨーグルトとは一線を画すおいしさです。

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そして、やさい王国組合員の方達が育てた野菜で作った漬物「矢島のがっこ」は、塩加減が丁度良く、甘味も軽くて私は地元の漬物が大好きです。

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それと、松皮餅も人気ですね。

松皮餅だけのケース入りもありますが、かぼちゃや蓬餅もセットにしたのもあります。

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今の時期しかいただけない蓬餅だけのケースもありました。

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この時期に食べたくなるのが、笹巻き

これは、笹の葉を三角の筒状にして餅米を入れて煮たものです。餅米がおいしいのでそのままでもとってもおいしくいただけますが、きなこを付けたりして食べるのもいいですよ。

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食べる物だけではありません。

家庭菜園用の苗も売ってます。これも野菜王国組合員の方たちが、種から育てた苗です。

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そして、驚きの元肥

スターやしまバイオセンターという施設がありますが、ジャージー牛を導入して以来40年以上の間、東北唯一のジャージー牛乳を生産してきた矢島では、排泄物も有効に使おうという取り組みがなされ、副資材のオガクズ、モミガラ、戻し堆肥を発酵処理施設に投入し、ロータリーで攪拌し 1日1回の切り返しをおこない90日間発酵させた物が、『スターやしまバイオ』という元肥です。完全に発酵された状態だからなのでしょう。これが、全然臭わないんですよ。

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これを土に混ぜて作ったミニトマトでは「糖度が増し、夏負けせず、収穫量が増えた」と好評ですが、ミニトマトだけでなく、他の野菜や花にもこれを畑の土に混ぜることで、常在菌が活発になり土がふかふかになり、野菜や花の育ちが格段と良くなります。

山菜が豊富に出揃っているこの時期に、矢島のやさい王国に是非お越しくださいませ~。

遠くからお越しの方には、やさい王国の駐車場奥にある

鳥海山麓地区総合案内所で、ひと休みし静かなひと時を過ごすのもおススメです。

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この施設は、田園空間整備事業で作られた施設で、古民家を移設した建物です。

この門をくぐると、 右奥に見えております大きな屋根が鳥海山麓地区総合案内所です。

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囲炉裏や座敷があり、休憩ができます。

団体さんの場合は、予約が必要です。

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鳥海山麓地区総合案内所

所在地
由利本荘市矢島町城内字八森下466-3

電話番号
0184-55-3003

案内時間
10:00~17:00

定休日
毎週月曜日、祝祭日の翌日、12月29日~1月3日

業務内容
観光案内(矢島、鳥海、由利、東由利、仁賀保、象潟地域)

備考
案内所内の座敷は休憩可

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2014年5月14日 (水)

国指定重要文化財の土田家住宅---(by 矢島っ子)

矢島を通る国道108号線の新ラ町交差点から500mほどの所に、土田家住宅があります。

国指定重要文化財の土田家住宅は、17世紀後半に建てられたとされる秋田県内では最古の民家です。

2006年の9月には、皇太子様が鳥海登山の帰路に立ち寄られた事もあり、矢島住民として私もワクワクしながらお出迎えした思い出が蘇ります。

この土田家住宅の先祖は、信濃の国佐久地方を本拠地とした旭将軍、木曽義仲の重臣 四天王の一人 根ノ井小弥太の末裔で豊臣秀吉から朱印状を与えられ、この地域に小領主として処遇されておりました。

住宅の特徴として、「中門造り」の系統です。通例の中門は、厩(うまや)部分が母屋から張り出す「厩中門」が最初だとされてきました。ですが、土田家は座敷中門で他の中門造りとは異なります。よって、この建築年代の古さから推定すると、中門造りの発展の過程を見ることが出来、学術上貴重な建造物とされております。

昨年後半から萱ぶき屋根の吹き替えの為に、見学できませんでしたが、このたび完成し、きれいになった姿を拝見させていただきました。

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萱を重ねて、形を整える。スゴイ技ですね。

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建物内部は、上座敷、下座敷、茶の間、内座、納戸、台所、座敷中門となっております。

中もしっとりとした古風な造りで、座敷は今でもピンと張りつめたような空気が漂います。

学術上重要な発見があった、座敷中門を実際に見る事ができますので、是非とも矢島へぶらりとドライブがてら、または、おばこ号に乗ってお越しくださいましたら、小旅行気分も味わえますね。お越しをお待ちしております。

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住所:秋田県由利本荘市矢島町元町相庭舘9

TEL 0184-56-2364 

開館 通年 不定休(年末年始休) 

時間 9:00~16:00

アクセス  由利高原鉄道鳥海山ろく線矢島駅からタクシーで5分

駐車場あり(無料)大型バス2台可
 
文化財保護協力費 高校生以上200円

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2014年5月12日 (月)

第十二回となりました矢島茶会に参加して参りました。

私のふるさと、矢島町は藩政時代の藩主生駒公正室遠州流茶道の流祖である小堀遠州公の正室が、戦国大名で津藩32万石の大名となられた藤堂高虎公の共に養女であるという浅からぬ縁で結ばれて交流を続けております。

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この日は第十二回の矢島茶会に参加して参りました。
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私は茶道について心得が無いにも拘わらず、職務により毎回、茶会の「正客(しょうきゃく)」に御案内を頂き恐縮しながらお手前を頂戴致します。

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矢島茶会には毎年お招きを頂いており、隣席に着座頂く茶道の経験が深い「次席(じきゃく)様や「三客(さんきゃく)様からご指導を頂きながら「正客」の役目を務めさせて頂いております。

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茶会の主催者は「亭主(ていしゅ)」と呼ばれ、お軸、お道具、お菓子、床の間に飾る花を、その日の趣向に合うように取り合わせて、客をもてなして「一期一会」の時間をつくります。

今年は昨年までの定例会場でありました名刹 龍源寺改築の為に庫裡が解体されており、隣接する矢島格技場を茶席として設営されてありました。

普段は矢島町民が柔道と剣道の練習場ですので室外まで大きな声が響いている格技場ではありますが、主催者各位のご尽力により見事な落ち着いた茶席会場となっておりました。

私は本荘高校と駒澤大学で吹奏楽部に所属しておりましたが、以前にお茶の先生から「音楽も演奏者とお客様と毎回同じと云うことは決してなくて、その日、その時間、その瞬間、一度きりの機会。一期一会(いちごいちえ)で茶道と共通ですね」と言われたことがあります。
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さて、素人ながら正客として、ご亭主が準備してくれた茶席の会記を読んだり、解説を伺いながら、素直な気持ちで聴き入り、素直な感想など会話を交わします。
私の心構えとしては「明るく、楽しく」そして茶席が広いので大きな声で、を心がけて会話を進めまております。

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専門会話は次客様がフォローして下さり、助かります。

今年も遠州流と裏千家の二茶席で甘い菓子とまろやかなお茶を頂戴し、日本文化の香りに触れ、心静かな時間を過ごすことが出来ました。

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2014年5月 7日 (水)

ソーラー電源でワイヤレスの信号機がありました。

所用で岩手県盛岡市に出かけた際の山越えの道路で、片側通行の信号機がソーラー電源でワイヤレスでしたので記録します。

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私の家業は建設業でしたのでとても興味深く双方を見回しました。

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今から20年以上も前に私が建設業の経営に携わっていた時代でも工事信号はありましたが、近くの電柱から仮設電気を引き込むか発電機が必要でした。
双方の信号機同志は長~いケーブルで切り替え機器に繋いでいました。

ですから、電源要らずでしかもワイヤレス(無線)で、交互に切り替わる事は極めて便利な機能だと思いました。
信号機の裏側に製造・発売元の会社名シールが貼られてありましたので検索した所「株式会社 ソーラー信号機」と言う富山県の会社でしたので紹介します。

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株式会社 ソーラー信号機のサイトはこちらにありました。

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2014年5月 2日 (金)

菩提寺・高建寺護持会の年次総会に出席しました。

私の菩提寺の曹洞宗・高建寺(こうけんじ)護持会総会が開催されて参加して参りました。

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高建寺は総数440檀家が「心の頼どころ」として、信仰し護持に努めております。

5月1日の護持会総会では前年度の決算と本年度の予算案の内容が役員から懇切丁寧に説明され、住職からも補足説明があり満場一致で総会議案が可決しました。

特別会計の補足として住職から数年後に当・高建寺の本寺である新潟県村上市の耕雲寺・創建600年祭に向けての寄付金です、と説明がありました。

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住職の説明では「当・高建寺は本寺である耕雲寺の直末(じつまつ)寺80ヶ寺の内、第4番目に位置づけられており、当・高建寺も10年後には創建600年を迎えます」との紹介がありまして長い歴史と檀家の護寺会の先人に敬意と感謝を新たにしました。

そして、この高建寺の入り口には1本の木から「赤と白」の花が混交している珍しい木が満開でした。

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この木は歴史上で有名な源氏(白)と平家(赤)の旗色にちなんで「源平桃」と云う品種だそうですので紹介します。

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