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2014年4月

2014年4月30日 (水)

スキー国体で秋田県女子が5連覇達成の祝賀会が開催されました。

上記の祝賀会が鹿角市で開催されて参加してきました。

スキー国体を正確に記録しますと「第69回国民体育大会冬季大会スキー競技会」でその競技会で「女子総合優勝5連覇達成祝賀会」となります。

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祝賀会の次第.pdf」をダウンロード

選手の参加はクロスカントリースキー・リレーのアンカー大森菜保子さんでした。
昨年の蔵王大会で少年(高校生)2人と成年2人の4名でのリレーで最後の最後までトップ争いをして数十センチの僅差で第2位となったとの報告がありました。

昨年、その蔵王大会のリレーを応援・観戦していた鈴木洋一会長からは「一生記憶に残る激走であった」との紹介があり、同じ場所で声援を送っていた(公財)秋田県体育協会の鈴木斌次郎副会長からは「あのゴール前はまさに死闘と云う言葉がピッタリだった」との感想があり、その場面を容易に想像する事が出来ました。

スキー国体女子5連覇は北海道に次いで2県目で、まさに偉業と呼ばれる快挙です。

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「suki-josi_seiseki.pdf」をダウンロード

花束を受け取った大森選手からは「来年も記録を伸ばしたい」との言葉があり、頼もしく感じました。

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ちなみに、さる4月26日の秋田県スキー連盟の評議員会で再び私が会長に選任されました。
9年振りの再登板ですのでスキー秋田にゆかりのある皆様、どうぞ宜しくお願いします。

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2014年4月28日 (月)

笑いでリフレッシュ   --(by 矢島っ子)

矢島町の大川原町内で、「きてけれサロン」というのがあります。二ヶ月に1回、高齢者に集っていただき町内の会館で、おしゃべりしたり、すわってできる手足の運動などをする会ですが、今回(4月25日)は秋田市から講師を招いて「笑いヨガ」をやりました。

ヨガというと、身体を使う。と思われがちですが、「笑いヨガ」は文字通り笑うことで呼吸を整え、身体に酸素を十分に送ることにより健康になるということです。

矢島では初めての試みということで、別の地域のヘルスリーダーさんや行政協力委員の方、介護施設の方も見学に訪れておりました。

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先生が到着するまでは、血圧測定をしてもらったり、おやつを食べながら近況報告したりと、近所でも会う機会が少ない方と「久しぶり~」と声をかけあい会話が弾みます。

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秋田初の笑いヨガティーチャーの伊藤晴美氏が笑顔で到着すると、場がほんわかと和みました。

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伊藤晴美先生の自己紹介から始まり、「ネパール人の友人が矢島に勤務していた時に、こちらに遊びに来た事があります。」と発言したら、いっきに先生への近親感がわきました。

笑いヨガについての説明で、笑うという行為は、作り笑いであっても脳は区別がつかず、生理学的に効果は全く同じであるという、医学的根拠に基づいております。

よって、笑う事によりストレスを消去し、免疫力を上げて病気の予防にも繋がる。

ハハハと声を出して笑う行為は、有酸素運動にもなり普段の生活では肺の活動は25%程度しかなく、残り75%は不活状態なので、活性酸素が蓄積されます。夕方になると疲れたと感じるのはこのためです。

また、笑う事によりナチュラルキラー細胞(NK細胞)が発生し、癌細胞などを退治してくれる効果があることが医学的に確認されておりますが、このNK細胞は笑うことによって作られる細胞で薬では作る事が出来ないものです。

薬はリスクを伴うことを知り、心も身体も元気で、うつ病など心の風邪をひかないこと。また、心の風邪は、初期の段階のくしゃみの時に笑いで吹き飛ばす。

などの説明を受け、みなさん真剣に頷きながら聞いておりました。

ハハハの呼吸から始まって、子供のように無邪気に隣の人と顔を合わせて笑ったり、じゃんけんで勝って笑い、負けても笑い。笑いに包まれた会場になりました。

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↓こちらは、笑いヨガが始まる前の表情です

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↓こちら、笑いヨガが終わってからの笑顔です。ナイスgood

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沢山の笑顔に出会えましたヾ(>▽<)ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞ

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笑顔は、いいですね。shine

伊藤晴美先生は、このような会をたくさん経験しております。別の会でも保健婦さんが始まる前に血圧を計り、笑いヨガが終わってからも計ると血圧が下がるそうです。笑うと血圧が上がると思われておりますが、笑う事により酸素が身体全体に行き渡り、血管を柔らかくしてくれる効果もあるようです。と言っておりました。

また、311の年の8月に南相馬へ講師として呼ばれて行ったそうです。

最愛の家族を失って辛い方達に笑いを伝えていいのだろうかと、不安だったそうです。いざ初めてみると、毎日泣いていた人が笑いヨガの作り笑いをしたら「心が軽くなった」「重いものを抱えていたのが無くなった」「明日から笑って暮らす」などうれしい言葉が出てきて、笑いがいかに大切であるかを実感したそうです。作り笑いでも脳に刺激があり、身体が元気になっていく。ということを知り嫌な事があった時は、笑い飛ばして心の風邪をひかないようにしてください。と出席者にエールを贈ってくださいました。

「笑いヨガ」いい経験をさせていただきました。秋田を笑いで元気にしましょう。という伊藤晴美先生の意気込みに拍手です。

秋田初の笑いヨガティーチャーの伊藤晴美氏のブログ「秋田笑いヨガ」です。

皆さんの地域でも計画してみては、いかがですか~心が軽くなりますよnote

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2014年4月27日 (日)

桜が満開です---(by 矢島っ子)

矢島にもやっと、お花見の季節がやってきました。

道端には水仙、クロッカス、チューリップなど咲き始めておりましたが、春本番を告げる花の代表は、なんといっても桜なのではないでしょうか。桜前線なる予報もありますので、桜に対する日本人の想いは深いですね。

矢島の桜の見どころは、矢島駅裏のふれあい公園です。

矢島駅からふれあい公園までには、桜並木の道があり花見にやってきた人々をお迎えする桜の玄関のようです。

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公園内を取り囲むように桜が植えてありますので、ここもお散歩しながら桜を愛でるのもおススメです。もうすぐ端午の節句ということで、鯉のぼりも元気に泳いでます。

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佐藤県議宅にも大きな桜の木があり、見ごろを迎えておりました。

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まだ幼木の、かわいい枝垂れ桜がありました。

福島県三春町の滝桜の子孫で、佐藤県議が植えたものです。隣地区の「西滝沢の水辺プラザでは、復興祈念植樹として滝桜の子孫の苗木を植樹していますが、それと同じ気持ちで、私も自宅に植樹をしました。」という復興支援植樹の枝垂れ桜なのです。

こんな形でも復興応援できるのですね。(三春滝桜の苗木はこちらのモーちゃん農場で通信販売しております。)

昨年植えられた苗木ですが、すでに花を咲かせてきており大きくなったら、さぞ見事な姿で花を咲かせ、ここを通る人々の心を和ませてくれることでしょう。今年は、けなげでかわいらしく濃いピンクの花を咲かせてます。

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佐藤県議の奥様にご案内いただき、しばし庭を散策させていただきました。

これは、奥様が嫁いで二年目に「新所の市で購入したモクレンの幼木で30cm程だったのが今ではこんなに大きくなって、いい香りを漂わせてくれていて、私の好きな香りです。」と嬉しそうに話してくださいました。ほんのりといい香りのただようお庭でした。

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隣にはこぶしの木が花盛り、大きな木なので下から見上げてみるとまたその美しさに溜め息がこぼれます。純白という言葉は、このこぶしの花びらからとったのではないかと思うほどです。

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矢島の桜の名所は、郷内の発電所もあります。同じ町内でもこちらはまだ咲き始めたばかりのようで、今週末から来週の飛び石連休には見ごろを迎えるでしょう。

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桜が見ごろの矢島に是非、お越しください。

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2014年4月25日 (金)

鳥海山矢島口の山開きが行われました。

平成26年度の鳥海山矢島口山開きが行われて参加して参りました。

数年振りに好天に恵まれ、矢島口5合目の祓川山荘の屋外で安全祈願祭の神事とテープカットを行いました。

久々に式典中は、春山らしい強い日差しと雪からの照り返しの熱を顔中に感じました。

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▽やし子さんから提供いただきました、山頂が入ったテープカットのシーンです。

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雲一つない青空の下での山開きでしたので参加者全員で集合写真を撮りました。

山開きの様子を新聞や各種の広報では、代表者のテープカットの写真だけが紹介になりますが、鳥海山に想いを寄せるこれだけ多くの関係者が毎年参加しております。

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私もふるさとの山・鳥海山大好き人間ですので、この様な晴天の頂上を見上げると幸せな気持ちになります。

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あまりにも晴天でしたので「近日中に春スキーに来よう」と思いながらの下山となりました。

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2014年4月22日 (火)

おばこ号のラッピング電車---(by 矢島っ子)

矢島と羽後本荘を結ぶ由利高原鉄道おばこ号は、様々なラッピング電車が走りましたが、今回は、マンガ家の松山せいじさん作、「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」---月刊サンデーGX(小学館)2011年4月~2013年11月に連載された作品です。このマンガの最終回には、由利高原鉄道が舞台となり社長やアテンダントが登場しました。

このご縁を活かして、小学館にラッピング電車の構想をもちかけ実現し、4月19日より運航してます。

車両は、ピンクを基調にした配色で可愛い女の子の絵が印象的です。

まずは、車体をご覧いただきましょう~;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

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可愛いすぎ~~思わず、笑みがこぼれます。おばこ姿のキャラクターたちもかわいいですね。

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マンガに登場した姿は、女子高生なので制服姿です。

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9:45矢島駅発 にはアテンダントさんも乗車、ということでキャラクター:春日さくらちゃんの側に熊谷アテンダントさんに立ってもらい記念撮影cameraimpact

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車内にもかわいい絵が配置してあり、キャラクターの説明があります。

ここで色々説明したり写真を載せてしまうと、乗車する楽しみがなくなりますので、乗ってからのお楽しみということで、是非このかわいい電車にご乗車下さい。

この電車に乗った本物の女子校生たちは、どんな気持ちだったでしょう。きっと、ワクワクしながらの通学なのではないでしょうか。

多くの方に乗っていただこうと、記念乗車券も発売されております。大人600円、子供300円

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乗り鉄、撮り鉄、鉄子さんたちのご乗車お待ちしております。

そして、沿線のお子ちゃま、小学生、中学生、そして主人公たちと同世代の高校生たちのご乗車もお待ちしております~~~heart04

4月23日~5月6日までの運行時間が、決定いたしました。

こちらです⇒運行予定表

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2014年4月18日 (金)

散歩に最適な八森城址---(by 矢島っ子)

矢島小学校がある地域は、家中という町内名で生駒様の家臣たちの住まいがあった所であり、またお寺も密集していたり、と歴史を感じる地区です。

この生駒藩時代の面影が残る家中を歩くと、城下町の風情を感じる事ができ、小一時間もあれば回れる程のコンパクトな散歩コースでもあります。

私が子供の頃、大人達は家中の事を「ご家中」と呼んでいたものでした。この事からも生駒のお殿様を大事に思っていたことを偲ぶことができます。

矢島小学校のお堀脇の松の所には、「明治四年家中絵図」があります。

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ズームしてみますと、簡素な説明書きがあります。

陣屋は古絵図より

明治四年未歳 秋八月二十二日聞いて

  ・家九十軒

  ・三宮

  ・四寺

  ・二件空屋敷

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写真では見えずらいのですが、大路が二本、小路が十二本です。

表門から大手門までの通りが城内大路。現在の矢島総合支所を背に矢島小学校へ行く右側の大路です。

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山本大路は、生駒様の菩提寺の金嶺山龍源寺から鳥海山福王寺までを結ぶ大路です。

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これらを結ぶ十二本の小路があります。

その内二本の小路は、動物を小路名にしてます。

龍源寺前から祥雲寺までの途中の曲がり角までが、鶴小路

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その曲がり角から祥雲寺までが、亀小路

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もう十本の小路は、植物の名前です。

矢島総合支所を中心にして左手の小路が、松小路

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矢島総合支所を中心にして正面の小路が、竹小路

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矢島総合支所の裏の小路が、梅小路

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梅小路を水上方面へ降りると、上手が桂小路(この10m先に寿慶寺入り口があります)

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下手が、椿小路。下りて行くと田中町へ、左手に登ると矢島総合支所になります。

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山本大路の真ん中あたりに八森苑があり、そこから小学校方面へ抜ける小路が、柏小路

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この柏小路を直進すると右手に楊小路跡との分岐点あり、そこからお堀までが桜小路

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龍源寺を背にして直進すると、桃小路

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桃小路から突き当たる道が橘小路で、左に行くと金毘羅神社があります。

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最後の一本だけ現存しない小路で、旧矢島高校の敷地となって潰れてしまったのが楊小路です。昨年までは、ひまわり畑となっており、この楊小路を通路として活用してましたので、あたかも楊小路が復活したかのようでした。

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昨年の矢島小学生たちが育てたひまわりと、楊小路跡です。

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案内の立て札があるので、探しながら撮影してとっても楽しい散歩となりました。

皆さんも矢島城内を散策してみてはいかがでしょうupnote

きっと、古い町並みから新しい発見があることでしょう。

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2014年4月 9日 (水)

矢島の小中高の入学式・・・(by矢島っ子)

矢島中学校の入学式が、4月7日午後からありました。

矢島中学校一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

今年度の新入生は、34名平成20年に矢島高校との中高連携校が誕生し、新校舎に移って6年目。まだ新しい校舎です。

連携校らしく校門の左手門柱には、「由利本荘市立矢島中学校」と記され、右手門柱には「秋田県立矢島高等学校」と記されております。

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校訓「自主、敬愛」が掲げられ、生徒たちが自ら学ぼうとする意欲を讃え、人とのかかわりを大切にし思いやりと感謝の心を尊ぶ。

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校章は、矢島小学校と同じです。鳥海山の裾に矢羽を配置したもので、質実剛健さをにじみだしたもの。という事です。

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なぜ、小学校と同じ校章なのかは定かではないようですが、創立時から昭和33年まで小学校校舎の一部を借りて授業が行われており、そのことと無関係ではないと思われる。との見解があります。

小さなバッチを男子は学生服の襟章として、女子は名札につけます。小学校とは別の感覚で校章が身近に感じられる事でしょう。

新入生と保護者が、入学式に出席のために到着しておりました。玄関で出迎える先生に向かって新入生が元気な声で「よろしくお願いします。」と、言って入って行くようすは、初々しい瞬間でした。

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小学校では味わえない、学校の楽しさを発見して日々元気に、楽しく過ごしてくれることを祈っております。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

翌日の4月8日に、矢島小学校の入学式が行われました。

ピッカピカの一年生は、35名。ご入学おめでとう。

可愛い笑顔が通学路に増えることでしょう。矢島のみんなが一年生を見守ってますからね。

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矢島小学校は、八森城址にあり歴史を感じる校門とお堀があります。

八森城址は、安土桃山時代に由利十二頭の一人、大井氏が築いたと言われており、その後、楯岡満広や打越光隆が矢島領主としてこの城に入ったとされております。

さらに後、讃州高松十七万石の城主生駒高俊公(生駒藩主四代目)が、家臣の騒動によって領地没収となり、寛永十七年(1640)勘忍料として由利矢島の地に一万石を賜り、居城をここの八森城に定めました。その後、十三代の229年間に及び由利矢島の地を納めましたが、戊辰戦争で庄内軍の鳥海山頂越えの奇襲により八森陣屋を自焼して仙北戦線に退きました。

現在は、この老松とお堀が当時の面影を残しております。

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矢島小学校卒業生の方は、グランドのすぐ横にあるこのお堀に、ボールを落として棒で手繰り寄せて拾った。という思い出をお持ちの方も多い事でしょう。

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小学校に到着するとこの歴史ある敷地の風景が子供達の心を落ち着かせてくれ、勉強にも集中して取り組めているのではないかと感じます。

一年生のみなさん、緊張の日々が解けたら元気に学校を探検して、矢島小学校をたくさん知っていいところをたくさん見つけてくださいね。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

同日、時間をずらして矢島高校の入学式もありました。

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今年度の新入生は、55名。入学おめでとうございます。

矢島高校は、大正15年(1926年)に矢島町立農業専修科として開校され、、昭和23年、秋田県立矢島高等学校となり、88年の歴史を重ねた高校です。

校訓は、「不憤不啓」

矢島高校HPより転記いたしました。
「不憤不啓」(ふふんふけい)・・・中国古代の聖人孔子の言葉で「憤せずんば啓せず」と読む。  
   
「憤」とは心が盛り上がり飛び立とうとする気持ちの起こることを表し、  
「啓」とは知能を啓き、教え導かれることを表します。  
生徒自ら学び取ろうという意欲があれば教師はそれを援助し、より高い人格の形成が図られるということで、学ぶ者の自主的な意欲の重要性を説いたものです。

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校章は、三本の矢を図案化したものだそうで、「知・徳・体」を兼ね備えた生徒を育てるという教育方針を表わしてます。

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部活動は、

club硬式野球部

clubソフトボール部(女子)

club卓球部

clubソフトテニス部

clubバドミントン部

clubバレーボール部(女子)

clubバスケットボール同好会(男子)

clubサッカー同好会

club柔道同好会

club剣道同好会

club吹奏楽部

club美術部

clubボランテイア部

clubアニメ同好会

などです。最後のアニメ同好会があるとは知りませんでした。でも日本のアニメは、クオリティが高く、ストーリーも小説並みに緻密に計算された独自の世界感があるものざらですからね。時代と共に部活動の粋も変化しているようです。

矢島高校の新入生の皆さん、自分の可能性を信じて、大きく羽ばたいて下さい。

矢島の小中高の入学式が無事終えて、新入生を迎えて空室だった1年生の教室が希望で満ちました。元気いっぱい学校生活を楽しんでください (v^ー゜)

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2014年4月 4日 (金)

新ブログサポーターの「矢島っ子」です---(by 矢島っ子)

  前任のやし子さんに代わり『矢島っ子』が、ブログサポーターとなりました。

矢島生まれ、矢島育ち、矢島在住と50数年矢島におります。あまりにも同じ景色を眺め続け、見えてなかった矢島の良さは、やし子さんから気づかせていただきましたo(*^▽^*)oやし子さん、ありがとうheart04

矢島の良さと、歴史も勉強しながら発信していきたいと思っております。拙い文章で読みずらい箇所もあろうかと存じますが、なにとぞ寛大なお心で読んでいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

矢島の一番の魅力は、何と言っても出羽富士と呼ばれる美しい姿の鳥海山です。

年間降水量は12,000mm、冬の積雪は30mを超えるといわれていますが、実はこの年間降水量は、鹿児島県の屋久島の倍以上の量だそうです。

このような気候変動の激しい山ですので、ほとんど雲の中にいると言っても過言でないくらい、麓の矢島からその雄姿を拝見出来る日は限られており、朝見えていても、流れる雲に覆われて見えなくなる時間も多く、それゆえに四季の彩も鮮やかです。標高2236mの独立峰なので、鳥海山でしか見られないチョウカイフスマやチョウカイアザミなど貴重な植物が生息する山でもあります。

4月1日の矢島からは、とても美しい姿が見られました。

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あまりにも美しいので、ズームしたのも一枚

なめらかな山肌の左側が、矢島と鳥海地区から多く見られる面です。

右手の山は西側となり、日本海側のにかほ市方面の山肌です。wikiによりますと「紀元前466年に鳥海山がが噴火し、大規模な山体崩壊があった。」とあります。その姿がにかほ市側から見ると両手を広げ深い懐で迎えているような勇大な姿なのです。

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鳥海山はそこに在るだけで、地元の人々を癒し育んでくれております。なぜに癒されるのだろうかと地元での愛され方を歴史を通じて知りました。

古代には国家の守護神として、中世には出羽国の中心的な信仰の山として崇められ、近世には農業神として崇拝されております。

古代、国家の守護神として崇められた要因は、たび重なる火山活動が国家の治安の不安定さと重なることがあり、神階奉授を重ね大物忌神として畏れ祀り上げられていたようです。

中世、修験道の霊場としての地位を確立し、鳥海山を取り巻く各地には修験衆徒が活動拠点を設けて登拝口とし、独自の登拝道を確立しました。その活動拠点が矢島、にかほ市、山形の吹浦です。

矢島の活動拠点は、福王寺ですが、正式名称は「鳥海山福王寺」です。

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鳥海山修験信仰の開祖で、理源大師(京都醍醐寺三寛院尊師)を学頭として和銅5年(712年)に開創されたとも言われております。矢島修験十八坊の組織の支配者で、鳥海山の別当の役をなして代々が領主生駒氏の祈願所となっておりました。矢島でもっとも歴史のあるお寺です。

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近世、農業神として崇められている行事があり、木境大物忌神社の虫除け祭りです。

木境大物忌神社、通称木境神社は、鳥海山登山道の2合目に当たる場所にあります。

大物忌神(稲魂神)、薬師神を祭っており、古くから五穀豊穣、家内安全を祈願する祈祷所として信仰を集めてきました。毎年7月8日には虫除け祭りがおこなわれ、虫封じのお札をそれぞれの田んぼの水口に立てると、稲に虫がつかないと言われております。また、長さ60cm幅15cm程の杉で作られた船の室には、「虫封じの札」を釘でうちつけ悪虫を封じ込め小吉川に流します。これは、現在でも続けられている神事です。

▽矢島郷土資料館に展示されている虫除け祭りに使われる船のレプリカです。

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2012年7月8日撮影した虫除け祭り。子吉川へ虫封じのお札を乗せた船が流されるところです。

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脈々と受け継がれる行事をきちんとこなす事が、鳥海山への信仰心であり、日々豊かで綺麗な水が田んぼへ流れ込む事、私達がいただける事への感謝でもあるように感じます。

鳥海山、ただそこにあるだけで人々を豊かにしてくれてます。本当にありがたい存在です。

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