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2013年2月 6日 (水)

由利橋「由利タワー」が竣工し、渡り初め式が行われました。(前編)

私の地元の清流、子吉川に架かる由利橋の架け替え工事が完成して渡り初めが行われました。
H25129

新由利橋は平成22年8月の着工した、

・橋長:L=190.5m
・幅員:19.0m(車道W=6.0m,歩道W=3.5m)
・総事業費:44億円

の由利本荘市の歴史に残る大事業でした。
H25129_2
「h25.1.29 由利橋・竣工記念(全景)の表紙.pdf」をダウンロード

その大事業の竣工ですので、新由利橋竣工の経緯と記録を市長のあいさつ文から一部を抜粋して下記に掲示致します。

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由利橋は明治10年小舟を並べた舟橋が始まりで、その姿が龍の蟠(わだかまり)ににていることから、蟠龍橋(はんりょうばし)と呼ばれ、のちに有利橋と命名されました。しかし、子吉川が増水する度に流失し、明治23年に本格的な木橋に架け替えられ由利橋と命名されました。そして、昭和6年にトラス橋が完成し「全県一のモダンな橋」として、地域の交通経済に大きく影響を与えました。
 また、由利橋は建設当時、国道7号として利用されていましたが、昭和41年に秋田県に移管され,昭和57には旧本荘市に移管され、市道として管理されてきました。しかし、架設後80年が経過し老朽化が進み平成12年度から新橋の建設計画が進められました。
 由利橋の整備方針としては、子吉川の河川利用の向上を図る、周辺環境と調和する、時代性を考慮する、そして長寿命化で費用対効果が高い橋梁とすることとし、様々な観点から比較検討し、斜張橋としたものであります。
 道路橋としては県内初の斜張橋であり、夜間のライトアップで子吉川に映る風景は新たな観光スポットとなるものと期待しております。

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平成25年1月29日(火)午後1時30分から新しい橋のたもとで渡り初めの神事が行われました。厳しい冷え込みの日でしたが、神官が奏でる日本の古典の和楽器である笙(しょう)の音が響き神事が粛々と進められました。笙(しょう)の音は「天から差し込む光を現す」とも解説される優美な音色で周辺一帯が清らかな空気に包み込まれました。

H25129_5



私も玉串の奉奠をさせて頂き、新由利橋の竣工の祝いと感謝と今後の無事故・無災害を祈念しました。

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神事を終えて、橋の手前に立てられた特別仕立ての祝い門の手前で渡り初めセレモニーが行われて、私も職務によりましてテープカットの一員として立たせて頂きました。
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H25129_4




「h25.1.29 由利橋・渡り初め式・テープカットの配置図.pdf」をダウンロード

この様な歴史的大事業の竣工に巡り会い、職務によって大役を仰せつかった事は私にとっても光栄の至りでした。 
つづきます。

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