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2012年12月 4日 (火)

ひまわりサミット二日目---(by やし子)

さて、前日民泊した子供たちはどんな一夜を過ごしたのでしょうsign02
そんな心配をよそに目をキラキラさせた子供たちが笑顔でやってきました

民泊の家族に暖かく迎えてもらい、とても楽しい時間を過ごしたようですheart04
子供たちは昨日出会った頃とは違い和気藹々な雰囲気
とても貴重な体験をさせて頂いたと思います

さあ、今日の体験は「きりたんぽ鍋づくり」!
朝早くから釈迦内婦人会の方々が準備して下さっていました
せっかくなので比内地鶏の解体から・・・
ちなみにこの比内地鶏は、釈迦内小学校の飼育委員会が毎日一生懸命育ててくれた鶏です。
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子供たちも持たせてもらいました
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さていよいよ解体です 
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頭と足を取り手際よく部位ごとに取り分けていきます 
最初はこわごわ見ていた子供たちでしたが
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余すところなく丁寧に身や内臓まで説明しながら取り分けて見せてくれる様子にだんだん息をのみ見入っていましたeye
もちろん大人も!
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一つも捨てることなく丁寧に解体されていく様子を見て、子供たちも何か感じるものがあったと思います
始まる前にそばに寄りつかなかった子供たちも真剣に見つめ「気持ち悪い」と言う声は聞こえなくなっていました
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終わった時にはまさに命を頂くという敬虔な気持ちがこみ上げてきました

さて鶏肉の準備ができたところで次はきりたんぽ作りです
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炊き立てのご飯を袋に入れつぶしていきます
これはとても熱い作業でやけどに要注意sign03
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よくつぶしたら、次は杉の串に手際よくご飯を巻きつけていきます
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そして塩水で手をぬらしながら形を整えていきます
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ほら~ 綺麗なたんぽが完成しましたよ
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さて外では炭焼きの準備中scissors
さっそく出来立てのたんぽを香ばしく焼いていきます。
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あれsign02 先ほど解体された鳥もも肉が焼き鳥に…
良い香りです
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こんがり焼けたたんぽは、手でちぎっていきます
この方が包丁で切るより味が良く浸み込むのだそうですよup
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いよいよ比内地鶏の美味しい汁にたんぽを投入!
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具はこんにゃくはなくてもねぎとセリそしてごぼうの三種は味の決め手だそうですよ
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ツヤツヤとしただし汁に香ばしいたんぽが入り出来上がりました~
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さっそく熱々のきりたんぽ鍋を皆で美味しく頂きましたdelicious
比内鶏は驚く程柔らかく、きりたんぽからは杉の良い香りがします
こんなおいしいきりたんぽ鍋を味わうのは初めて!
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出かけた先の郷土料理をその土地で味わう事ができるという事は
最高の御馳走で最高の贅沢ですね
改めて郷土料理の素晴らしさを実感しました
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実はこの食事を頂く前に釈迦内小学校方式の食事前の挨拶がありました
それは「あなたの命を私の命に変えさせて頂きます」と手を合わせ、そのあとに皆で「頂きます」と言う挨拶でした
釈迦内小学校では給食を食べる前に必ずこの挨拶を行うそうです

私たちが生きていくという事は動物であれ植物であれ必ず命を貰っているという事に気づかされる言葉ですね
鳥の解体を見せて頂いた後だけにとても心に残った言葉でした

充実した時間を過ごさせてもらった二日間
子供たちはどんなことを感じたことでしょう
出発前より自信と希望にキラキラ輝く笑顔の中に、なんだか前よりたくましくなったのを感じたのはやし子だけではないと思います

さて大館と言えばスマップのコンサートも行われた樹海ドーム
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そして大文字まつり
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ちょうど雪が降り、山の「大」の字が白く浮かび上がった美しい風景を見ることができました
こんな風景を見ながら無事サミットを終え帰路に立ち寄ったショッピングセンターでビックリするコーナーに出合いましたheart02
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釈迦内小学校の「向陽油(ひまわりあぶら)コーナーが「未来創造商品」として堂々と一角を飾っていたんです
地域とともに歩み地元の人に愛されているひまわりプロジェクト
「地域を元気にしたい」という子供たちの願いがちゃんと届いていることに感動させられました

やし子でした

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コメント

2日間ありがとうございました。こんなに早くご丁寧にご紹介いただき感激です。ちなみに、皆さんの命になった比内地鶏は、本校の飼育委員会が毎日一生懸命育てた鶏ということを付け加えて下さると幸いです。これからも一層友情の花ネットワークを広げていきましょう!

投稿: 五十嵐 經(釈迦内小校長) | 2012年12月 4日 (火) 13時18分

五十嵐校長先生へ

こんばんは
コメント有難うございます
先ずはブログを発見してくださったことに驚きです
そして二日間大変お世話になりました
釈迦内の皆さまが至れり尽くせり暖かく迎えてくださっている心遣いがひしひしと伝わってきた二日間でした
子どもたちもさることながら大人も有意義に楽しく過ごさせていただきました
やはり実際に顏を合わせ心を通じ合わせることがお互いを理解できる一番の方法なのだと感じました
今ではメディアでしか知ることのなかった各学校がとっても身近に感じられます
どうぞこれからもひまわりを通じてよろしくお願いいたします
有難うございました

追伸 「飼育委員の育てた…」を付け足させ    て頂きます(^。^)  やし子

投稿: やし子 | 2012年12月 4日 (火) 19時29分

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