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2012年10月31日 (水)

長崎県で全国和牛能力共進会が開かれました。

全国和牛能力共進会とは、全国の優秀な和牛の優劣を競う大会で5年に一度開かれるこの大会では和牛らしい体型や品位等を競う「種牛の部」と、和牛の肉質・肉量を競う「肉牛の部」に全国から選抜された和牛が出品されます。
審査結果は各道府県のブランド確立を左右するとあって、和牛関係者の威信をかけた大会です。(大会パンフレットより抜粋)

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「h24.10.27 第10回全国和牛共進会・長崎のパンフ.pdf」をダウンロード

和牛オリンピックとも呼ばれているこの大会に27日(土)の午後に到着した私達は先ず秋田県の代表牛の控えている牛舎を訪問し、

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「h24.10.27 第10回全国和牛共進会・秋田県からの代表牛.pdf」をダウンロード

育てられた畜産農家の皆様に選抜代表のお祝いを申し上げながら、しばし歓談しました。

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「種牛の部」には厳しい地区予選を突破した、全国から305頭が出品されました。
雄牛・雌牛がの和牛改良の成果を競う審査は佐世保市のテーマパークのハウステンボスの駐車場に作られた特設会場で行われました。
まさに磨き上げられて黒光りする見事な黒毛和牛が整然と並んで審査されておりました。

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翌28日(日)には肉牛のセリ会場に訪問しました。
セリ会場に到着と同時に前日に行われた肉牛の部で秋田県有種有牛「義平福」を父とする県産牛が開催年である長崎県に次いで、本県としては過去最高の全国第2位の評価を得ました、と喜びの報告を受けました。

これは素晴らしい成果で、この全国大会での高い評価は必ずや秋田県産牛肉「秋田牛」評価が高まり、販路拡大や価格の向上が期待されます。
目の前で繰り広げられるセリ会場は一般公開で、ステージ上に大型画面モニターが設置され一頭の肉重量が表記され1キロ価格で入札されます。

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「肉牛の部」には全国から175頭が出品されましたが、私達の見ている前で肉重量が530KGが表示され、1キロ当たり12,000円超の応札が有り、肉牛一頭が600万円を超える評価が表示された時には、会場内が大きくどよめき拍手が起こりました。


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「h24.10.27 第10回全国和牛共進会・長崎の出品牛目録.pdf」をダウンロード

 

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