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2012年2月 7日 (火)

由利高原鉄道利用促進シンポジウムが開催されました。

私の住んでいる地域の生命線とも言える第三セクター

由利高原鉄道利用促進シンポジウム

が矢島町で開催され、約150人の参加がありました。

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主催者である由利高原鉄道の春田社長の開会の挨拶に続いて、

「地域に根ざしたより良い交通環境の整備に向けて」

と題して一般社団法人 交通環境整備ネットワーク代表理事・会長の佐藤信之氏の基調講演があり、「鉄道が持つ多面的な能力」を分かり易く解説して下さいました。

その後に、ステージのセットを変えてパネルディスカッションとなりました。
コーディネーターとして国土交通省東北運輸局鉄道部部長の岸谷克己氏

パネラーは何れも公募社長であります、

山形鉄道株式会社の野村浩志社長

秋田内陸縦貫鉄道 の酒井一郎社長

地元の由利高原鉄道の春田啓郎社長

基調講演を頂きました佐藤信之氏でした。


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勿論、ステージではシンポジウムのタイトルである

「地域と共に歩む第3セクター鉄道の活性化を目指して」

熱い思いが込められた発言が続きました。

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ステージ上のコーディネーターである岸谷鉄道部長から「全国民営鉄道35社があり、その中で公募の社長が6人居ります。その内3人はステージの上に居りますがフロアーにもう二人おります」と紹介と指名がありまして、

いすみ鉄道(千葉県大多喜町)の鳥塚亮社長

ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)の吉田千秋社長からも発言がありました。

何れの公募社長達は皆口を揃えて「与えられた短い任期の中で良い結果を出す使命を持っている」と、発言されている事が私には印象的でした。
更にフロアーには熊本県のトロッコ列車で人気の高い南阿蘇鉄道の津留専務取締役もご来場されておりました。

鉄道経営に拘わる皆様が「鉄道の活性化に向けて」必死で熱く示唆に富む意見が交わされましたし、更に出席された聴衆皆様の真剣さが強く感じられた有意義なシンポジウムでした。

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コメント

議員の皆様をはじめ、多くの皆さんがいらっしゃったのが印象的です。
活気のない沿線ではこうはいきません。
由利高原鉄道の前途は明るい、と感じました。
(吉田)

投稿: ひたちなか海浜鉄道 | 2012年2月13日 (月) 14時21分

ひたちなか海浜鉄道(吉田)様
コメントを頂戴しまして有り難う御座います。
あの日のシンポジウムでご提言がありました通り、「得意分野を生かして連携をする」事も一つの施策であると感じました。
そして、それぞれの鉄道が知名度向上に努力して「乗りに行きたくなる鉄道」を目指して関係各位で努力しましょう、と再認識した実りの多いシンポジウムでした。
今後も私のふるさとの生命線である「由利高原鉄道・鳥海山ろく線」とのご厚誼をお願い申し上げます。

投稿: 佐藤 健一郎 | 2012年2月18日 (土) 19時21分

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