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2011年7月

2011年7月28日 (木)

国道107号・本荘道路の説明資料を紹介します。

昨日のブログで紹介しました

一般国道107号 本荘道路については

由利地域管内でも最大級の事業ですので、これまでの事業の計画と推移等を紹介します。

分かり易く紹介する為に、私が説明頂いた際の平成22年度と平成23年度の県の公式説明の資料(概略図)をご紹介します。

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■事業概要

事業名 : 国道道路改良工事

箇所名 :  一般国道107号 本荘道路

事業期間 : 平成11年~

規  格 : 4種1級

延  長 : L=2,000m

幅  員 : W=13.0(25.0)m

計画交通量: 20,900台/日(H32予測)

H17交通量:17,269台/日

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「国道107号 本荘道路」をダウンロード PDFファイルです。

●全体事業 L=2,000m 

市道・松街道交差点~裁判所交差点まで
 

全体事業費 : 110億円 
   
うち 用地補償費 69億円(総事業費の約63%)

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◆優先工事区間 L=1,000m 

一番堰交差点~御門交差点まで
 

供 用 : 平成27年供用目標
 

事業費 : 70億円 
            
うち 用地補償費 45億円(事業費の約64%)

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■平成22年度事業

・地盤改良工(御門跨線橋付近)

・構造物詳細設計

・用地補償 1件

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上記の内容は貼り付けております概略図にも記載されております。

平成23年度の事業計画の概略図はこちらです。

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「H23.6.15 国道107号 本荘道路 事業概略図.pdf」をダウンロード PDFファイルです。

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2011年7月27日 (水)

国道107号・108号の整備促進の合同期成同盟会の総会が開催されました。

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今日の車社会で道路整備の重要性を説明する必要は全くない事と思いますが、高規格幹線道路建設に対しての事業評価として、三便益(走行距離の短縮、走行経費減少、交通事故減少)をBとし、全体事業費をCとして算出した費用便益費「B/C」(ビー・バイ・シ-と呼びます)の確認が重要とされ、近年東北地方の高規格道路の建設のスピードがなかなか上がらない現実がありました。

がしかし、3月11日に発生した大地震と大津波が発生した大震災により被災された東北地方住民の命を繋いだ物資の補給路線は日本海側の道路・鉄道・港湾であった事がハッキリと証明されました。

一般国道107号は、太平洋側の岩手県大船渡市を起点とし、終点が由利本荘市となっている延長192.5Kmで東北地方を横断する広域幹線道路です。
国土交通省・東北地方整備局・道路部が公開している「東北の道路」の総合情報サイトで距離と時間のデーターベース国道107号・道路時刻表
http://www.thr.mlit.go.jp/road/koutsu/jikoku/route107.html

で路線の内容が確認出来ます。

もう一方の一般国道108号は、上記の107号より少し南側の太平洋側宮城県石巻市を起点とし、終点が由利本荘市となっている延長186.9Kmの広域幹線道路です。
上記と同じく国道108号・道路時刻表 http://www.thr.mlit.go.jp/road/koutsu/jikoku/route108.html で路線の確認で出来ます。

両国道は沿線住民に密着した生活の大動脈として重要な役割を担っている事は申すに及ばず、東北の横断道と呼んでも過言では無いと私は思っております。

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近年の政府が「効果の高い路線を中心に重点的整備」と訴えていた都市偏重政策を大きく変更し、今こそ地方の均衡ある発展を視野に入れた高規格道路整備を強く訴える時期です。

その東北地方の生命線とも言える東北自動車道と日本海沿岸東北自動車道と東北中央自動車道の3本の縦軸を横断し、連結出来る横軸となり得るのが、この国道107号と国道108号です。

この日の総会では、両国道が通過している由利本荘市・横手市・湯沢市の関係者とこの国道の整備事業を担当している秋田県当局の出席を得て、お互いに連携・協力して改良促進に努めましょうと確認し合いました。

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平成23年度 国道107号 

道路整備事業 実施予定箇所一覧

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「23107.pdf」をダウンロード (こちらは、A4サイズのファイルとしてプリントできます)

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平成23年度 国道108号 

道路整備事業 実施予定箇所一覧

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「23108.pdf」をダウンロード (こちらは、A4サイズのファイルとしてプリントできます)

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2011年7月26日 (火)

第13回・由利畜産共進会が開かれました。

私の地元である由利本荘市と隣接のにかほ市は肉用牛畜産と乳用牛酪農が盛んな地域です。

肉用牛は国内で最も人気が高い「黒毛和種」生後10ヵ月程度でセリに掛け取引される繁殖農家が多いのですが30ヵ月以上育てて肉用牛として完成させる肥育頭数も増えてきました。

この地域で生産された黒毛和牛の内、一定の基準を満たした精肉には地域団体商標である「秋田由利牛」のブランドとして販売されます。

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地域団体商標とは日本の商標法に基づいており、「秋田由利牛」は平成19年3月に秋田県内で初めての地域団体商標登録が認証されたブランドです。

畜産共進会とはその開催要領の第1条に、

「この会は、家畜改良促進と改良効果確認するため、これを展示して優劣を審査し以て畜産振興に寄与することを目的とする。」と表記しております。

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開会式では出陳者・関係者が一同に参集しこの会を「畜産振興の励みとしましょう」と確認し合いました。

この共進会の出陳基準は、肉用牛

・第1類・若雌1(生後10ヵ月以上、14ヵ月未満)

・第2類・若雌2(生後14ヵ月以上、17ヵ月未満)

・第3類・若雌3(生後17ヵ月以上、24ヵ月未満)等の7分類があり、

乳用牛では、ホルスタイン種とジャージー種の未経産・経産の4分類があります。

それぞれ審査員の慎重な審査の上に、選抜牛が徐々に前に進んでくる方法です。

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例えば最初の1列に10頭並び、比較審査で良い牛が5頭が一歩前に進み、更に比較審査で2頭が一歩前に進み、そして最後の2頭で決戦審査で優秀賞が決まる方法です

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専門家で無い私達が見ても分かり易い審査選考方法です。

立派な優勝旗もあり、畜産・酪農農家の大きな励みとなる共進会だと感じます。

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この様な畜産関係行事の際には「秋田由利牛の特別販売車」が来場し、人気を博しております。

秋田県初の地域団体賞表登録の「秋田由利牛」に付きましては、このブログの2011年2月11日に記載しておりますのでご参照下さい。

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2011年7月25日 (月)

東北4県知事が出席しシンポジウムが開かれました。

7月12日から2日間の日程で全国知事会議が秋田県で開催される事となり、その前日行事として

「東日本大震災からの東北の復興に向けて」と題して

シンポジウムが開催されました。

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壇上の発言者は、

・達増拓也 岩手県知事

・村井嘉浩 宮城県知事

・佐藤雄平 福島県知事

・大井誠治 岩手県漁業協同組合連合会会長

・臼井賢志 気仙沼商工会議所会頭(宮城県)

・佐竹敬久 秋田県知事

進行役には秋田県出身の橋本五郎 読売新聞東京本社特別編集委員でした。

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私は県議会の総務企画委員会の県内調査活動の一環として参加しましたが、翌日から開催される知事会に出席予定の知事や県内市町村長始め会場には約400名の一般参加者であったと後から聞きました。

大震災被災地の公的責任者である県知事の発言は、被害実態の大きさや対応など実に真剣で重い発言が続きました。

私の心に残ったのは「この度の大震災で現場の判断・現場力が大きい事を深く認識しました」との言葉でした。

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秋田県議会に於いても5月から

「防災対策特別委員会」を設置し

県民の安全・安心対策の向上に努めております。

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