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2011年2月

2011年2月11日 (金)

子牛の初セリが開催されました。

開設者が秋田しんせい農業協同組合の

広域由利家畜市場で平成23年の初セリが開催されました。

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私の地元である秋田県由利本荘市は肉用牛の生産地域です。

この地域で生産された黒毛和牛の内、一定の基準を満たした精肉には地域団体商標である「秋田由利牛」のブランドとして販売されます。

地域団体商標とは日本の商標法に基づいており、「秋田由利牛」は平成19年3月に秋田県内で初めての地域団体商標登録が認証されたブランドです。

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秋田由利牛の生産団体である「JA秋田しんせい由利牛肥育部会」のPR文を紹介しますと

「大自然の山懐に抱かれた生産環境の中、高品質な肉牛造りを追求する生産者が、丹念に「秋田由利牛」を仕上げました。確固たる安全性の追求により、食肉処理は厚生労働省のガイドラインに沿った最新の衛生的な設備を持つ(株)秋田県食肉流通公社で行っております。とびきりの安全性に裏付けられ、造り手の愛情をたっぷり受けた秋田由利牛。産直便に乗せ、今、みちのく秋田から皆さまにお届けします。
問い合わせ先 秋田しんせい農業協同組合畜産課
TEL 0184-27-1601 FAX 0184-27-1602」

URLは http://www.akita-shinsei.or.jp/mimi_beef.html  でした。

商標登録の「秋田由利牛」とは枝肉が最高級評価のA5等級かA4等級(A3等級で30カ月以上飼育でも可)と厳しい基準も自ら設定しました。

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同じ農家の、同じ牛舎で、同じエサで育てられても枝肉がこの基準に合わないものは「国産黒毛和牛」となってしまいます。
よって、専門家の厳しい審査を通過した肉のみですので、それは、それは美味しいです。

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商標を持っているJAしんせいでは、精肉の直接通信販売はありませんでしたが、「由利牛味噌漬」と「秋田由利牛カレー」はありました。

http://www.akita-shinsei.or.jp/cart_top.html

しかし、ネット検索で「秋田由利牛」「精肉」「通信販売」のキーワードで販売している精肉店が数店検索できました。

由利家畜市場は平成24年の春に秋田県内統合市場として、総事業費12億円で日沿道の大内IC近くに新築移転します。

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