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2010年4月

2010年4月30日 (金)

映画「釣りキチ三平」の幻の大イワナを紹介致します。

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昨年の3月公開となった釣りキチ三平」の実写版映画でクライマックスシーンが撮影された滝ゆえに、以来「三平の滝」とも呼ばれる様になりました「法体の滝へは春を待ちわびるお客様の為に除雪車がフル稼働して道路の両脇には4~5mもの雪の壁を作りながらも通行出来る様になりましたのでお知らせ致します。
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その実写版映画「釣りキチ三平」の撮影に使われた「幻の大イワナ」を滝田洋二郎監督のご理解と映画会社東映様のご厚意で法体の滝にほど近いリゾートホテル「フォレスタ鳥海」のロビーに展示されており迫力満点です。

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法体の滝」ここは私のふるさと自慢の一カ所です。
日本の滝百選(その1) (その2)にも選ばれている滝です。

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釣りキチ三平」の実写版映画の監督滝田洋二郎監督は、映画「おくりびと日本人初のアカデミー賞を受賞した「世界のタキタ」と呼ばれる程の著名人ですが、由利本荘市の旧由利町にご親戚の方がおられて「是非、来町頂きたい」との要請に応えて下さり昨年11月3日の文化の日に「文化講演会」の講師としてお越し下さいました。

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H21113_082_2滝田監督の講演の際には「撮影期間中は毎日冷めたロケ弁(コンビニ弁当)の中で、法体の滝で撮影の際に地元JA女性部の皆様が作ってくれた温かい手作り弁当の美味しさは忘れられない思い出です」と語られておりました。

文化講演を終えた夕刻からは「滝田監督との交流会」が開催されました。
勿論、懇親会ではJA女性部の皆様やご親戚の方も参加され和やかな懇親会でした。

H21113私も滝田監督との懇談の際に「幻の大イワナ」に話が及び厚顔にも「それが有ったら頂戴出来ませんでしょうか?」とお願いした所、滝田監督からは即座に「私は良いですよ、東映さんと協議して下さい」との了解を頂きました。

翌日、早速映画ロケの受け入れの窓口であった県の観光課にこの旨を連絡した所、担当された関係各位のご尽力によって法体の滝の観光拠点であるリゾートホテル・フォレスタ鳥海のロビーに展示される事となったのでした。

この映画の原作者である秋田県出身の矢口高雄氏が実写版映画が制作されるに際して「原作の背景を深く迫るため、ロケの95%を秋田で行ったと伝え聞いた時は素直にうれしかったですね」と、隔月で10万部も発行されているフリーペーパー「Ag」の秋田県版#26号で述べておられます。

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このブログをご覧の皆様、秋田県民歌の冒頭の歌詞「秀麗無比なる鳥海山」の雄大な自然を体感しにどうぞお越し下さいませ、「三平の滝」こと「法体の滝」が皆様をお待ちしております。
直木賞作家 森敦の「鳥海山」はこのブログの2008年4月26日に、深田久弥の名著「日本百名山」での「鳥海山」の描写は2010年4月25日に記載しております。

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2010年4月25日 (日)

鳥海山の山開きがありました。

私が毎日仰ぎ見る鳥海山の山開き安全祈願祭がありました。

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私のブログの2008年4月26日には芥川賞受賞作家・森敦の小説「鳥海山」の冒頭部分を紹介させて頂きましたが今回は随筆「日本百名山」を著した深田久弥の「鳥海山」の冒頭部分を紹介します。

「名山と呼ばれるにはいろいろの見地があるが、山容秀麗という資格では、鳥海山は他に落ちない。眼路限りなく拡がった庄内平野の北の果てに、毅然とそびえ立ったこの山を眺めると、昔から東北第一の名峰とあがめられてきたことも納得出来る。

東北地方の山の多くは、東北人の気質のようにガッシリと重厚、時には鈍重という感じさえ受けるが、鳥海にはその重さがない。颯爽としている。酒田あたりから望むと、むしろスマートと言いたいほどである。それは鳥海が連嶺の形をなさず、孤立した一峰であるところにも基因する。

標高は東北の最高とは言え、わが国の中部へ持ってくると、決してその高さを誇るわけには行かぬ。しかしその高さは海ぎわから盛り上がっている。山の裾は海に没している。つまりわれわれはその足元から直ちに2240メートルを仰ぐのであるから、これは信州で日本アルプスを仰ぐのに劣らない。」


鳥海山のすばらしい景色は、由利本荘市公式サイトの日本百名山「鳥海山」写真館でご覧いただけます。

鳥海山矢島口の山開きには関係者約60人が5合目に集まって開かれました。

まず神事が行われました。

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神事の流れも紹介しますと、修祓・降神の儀・祝詞(のりと)奏上・清祓の儀・玉串奉奠・昇神の儀となりますが、鳥海山の昇神の儀には特徴があります。
それは昇神に際して「綾(あや)にの詩」が斉唱されるのです。
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その歌詞を紹介しますと
「綾(あや)に綾(あや)に 奇(くし)しく尊(たう)と 鳥海(とりみ)の山の神の御前(みまえ)を 拝(おろか)み奉(まつ)る」この歌詞を独特の節回しで歌い上げるのです。
この詩を歌い上げると1,000年前から信仰の山・修験の山と呼ばれている事をチョッピリ体感します。
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興味のある方は来年の山開きに是非ご来訪下さいませ、私がお待ち申し上げております。
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私の地元の「矢島観光サポーター」のお二人と一緒になりましたので「紹介するから一緒に写真を撮ろう」と言ったら「恥ずかしい」と言ったので「じゃあ今回は後ろ姿を、次回は横顔を、その次に正面から撮しましょう」との約束を得てこの写真を撮らせて頂きました。

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2010年4月23日 (金)

石井ひろお氏の事務所開きがありました。

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石井ひろお氏???

「知ってる人は知っている、知らない人は覚えてね」
そうです、あのプロ野球選手だった石井ひろお氏です。

石井ひろお氏は本年7月に行われる参議院議員選挙に於いて、秋田県全県一区・1人区の自民党公認候補者です。

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ご本人のリーフレットから主なプロフィールを紹介しますと、

昭和39年6月・・秋田県南秋田郡八郎潟生まれ
昭和58年・・・・秋田高校卒業
昭和62年・・・・株式会社プリンスホテル入社(野球部所属)
平成2年・・・・・近鉄バッファローズ選手(4番打者)
平成9年・・・・・読売巨人軍選手
平成12年・・・・千葉ロッテマリーンズ選手
平成14年・・・・横浜ベイスターズ選手
平成15年・・・・日本テレビプロ野球解説者
平成16年・・・・西武ライオンズ2軍監督
現在・・・・・・・
(株)H・Iグループ 代表取締役(博多もつ鍋チェーン)

プロ野球選手時代のエピソードとして、バッティングフォームが剣道の上段の構えを思わせる豪快さで「まるで侍が刀で叩っ斬っているようだ」と例えられ、ご本人の男らしさも加わって「現代の侍」「野球界の侍」「侍石井浩郎」などと呼ばれておりました。

千葉ロッテ時代にホームグランドである千葉マリンスタジアムで発売された秋田県産品を詰め合わせた弁当も「武士(もののふ)石井浩郎弁当」と名付けられておりました。

石井ひろお氏 の後援会長に就任された秋田高校時代野球部の監督であった大久保正樹氏からのご挨拶では「日本テレビ『THE・サンデー』のスポーツコーナーで『拝啓、石井浩郎です。』というコーナーが設けられ、視聴者から好評を得ておりました。プロ野球選手で個人の名前が付けられたコーナーが有ったのは、後にも先にも石井ひろおさんだけです」と紹介され、その活躍振りを再認識しました。

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これ程高く評価された石井ひろお さんですが、当然、その為には並々ならぬ努力があったであろうと容易に想像されます。

本年2月に出馬表明してから秋田県内各地を訪問し、精力的に活動しております。

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私の地元の自民党鳥海町支部大会に訪問された時の様子は私のブログ2010年3月29日に記載しております。

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2010年4月21日 (水)

市町村税の電子申告をお勧めします。(下)

地方税のインターネットによる電子申告はeLTAX(エルタックス:地方税ポータルシステム)と呼ばれております。

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県内の市町村に於けるeLTAXの取り組み状況を県の税務課に問い合わせた所、「活用促進に付きましては県内各市町村と協議を進めておりますし、今年度中に全市町村共に地方税電子化協議会に加入する予定と聞いております」と伺いました。

Juntyousこのブログをご覧頂いている皆様は、当然インターネットを使用している方ばかりですので、それぞれのお立場で、eLTAXの有効性を十分に認識下さり、早期導入に向けてご尽力下さいます様に希望致しております。
尚、eLTAX上記での文字にはこの運営組織である(社)地方税電子化協議会の公式サイトにリンクを張りましたが、日本経済新聞社の子会社である日経BPでeLTAXついて詳しく分かり易い説明がありましたので信頼出来る記事としてご紹介致します。

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日経BP
の記載の eLTAXに解説記事2008/07/01はこちらですので興味のある方はご参照下さい。
記事の表で示されております通り、平成19年4月より、利用届出及び申告における電子署名簡素化開始を契機として急激に利用が増加しております。

私の地元の由利本荘市では、平成22年1月から稼働し、私はその利便性を体感しています。
秋田県は25の市町村で構成されておりますが、その内eLTAXを活用しているのは、秋田市鹿角市五城目町藤里町由利本荘市5市町のみです。
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今後、各市町村でも必ず必要となる住民サービスの一つとなる事が想定されますし、さほど多額の費用も必要せずに、納税者の利便性が飛躍的に向上する、市町村税の電子申告eLTAXをより多くの市町村でも早期に導入して頂きます様に希望しております。

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2010年4月20日 (火)

市町村税の電子申告をお勧めします。(上)

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個人及び法人活動の義務であります納税に付きましては、国税の税務申告は平成16年(2004年)からe-TAXが導入され電子申告が可能となりました。

県税や市税などの地方税のインターネットによる電子申告はeLTAX(エルタックス:地方税ポータルシステム)と呼ばれております。

全国47の都道府県と全国19の政令指定都市でも平成18年(2006年)からインターネットによる電子申告が可能となり、会社経営者と事務員及び税理士にとっては申告書の提出作業時間が軽減されました。

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しかし、市町村税に付きましては未だに「申告用紙による記載提出」が多く、しかも、その申告用紙には「代表者の自署と押印(認め印可)と会計責任者の自署と押印(認め印可)」があり、申告書完成後に税理士と連携を取りあって、どちらかが移動して署名・押印してから、提出している現状が大半です。

申告書を作成してくれる税理士事務所と近くにある会社であれば、さほど気にとめない些細な事かもしれませんが、税理士事務所と遠距離にある会社では、少し大げさに言えば、「僅か一行の署名の為に多くの時間を割く必要がある」と言えます。

その様な煩わしさを解決してくれるのが、電子申告である地方税ポータルシステムeLTAXです。

市税の電子申告ついては、秋田県では県庁所在地であり中核市である、人口 約325,000人の秋田市が最も早く平成20年1月から活用しております。

平成21年11月に県議会事務局の政務調査課に秋田市eLTAX導入の概要の調査を依頼しました所、下記の様な回答がありましたのでお知らせします。

秋田市の市民税課からの回答
●eLTAXの導入は平成19年度で平成20年1月15日から稼働開始。
●eLTA Xを導入 ・活用した結果、以下の理由から、導入効果は十分にあったものと認識している。
●申告書の窓口持参や郵送作業が不要となること、複数提出先に一括送信できることなどにより、納税者の利便性が向上した。
●申告書受付事務(窓口、郵送)作業の軽減、基幹システムとのデータ連携に伴うパンチミスの排除などにより、本市における事務の効率化や正確性向上が図られた。
なお、電子申告を導入する市町村が増加することにより、利用率の向上が図られ、更なる導入効果が得られるものと考える


上記の様にeLTAXは導入効果が高いとの回答を頂いております。                        
後日に続きます。

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2010年4月12日 (月)

ひな飾りの町巡りの反響

私のブログの3月15日に記載しました私の地元の町「矢島ひな街道まち巡り」に今年も多くの皆様からご来町頂きました。

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私も会員であるNPO法人矢島フォーラムの有志数人が協力して、市所有の旧武家屋敷を借りて、新たに旧家の蔵から発掘された雛人形を飾ってコーヒーも提供しました。
参加したメンバーから現場で拾ったお客様の生の声と、感想を報告を頂き、私のふるさと自慢にもなりますが、本人からの了解も頂いておりますので紹介させて頂きます。
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《印象深かったお客様の声》
Dscn4750* 格式のあるお雛様で見ごたえがありましたし、雛飾りのみならず、ぶらり散歩感覚で町巡り出来て楽しかった。

* 以前から品格のある旧佐藤家の側を通ることがあり、どんな建物か興味があったが、今回この様な形で公開され見学出来て良かった。

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* 駅から歩いてきたけれども、ゴミひとつ落ちていない綺麗な町で感動しました。

* この企画に対し、行政と民間企業と市民が一体となって開催している姿が感じられ、地域の連携を感じました。

* こんなに素晴らしい地域で、素晴らしいお雛様があるのですから、もっと宣伝・広報活動を拡大して、多くの人にご覧頂きたいです。

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* 関係者の接客態度から「おもてなしの心」を感じられました。

《メンバーが感じたこと》
・ 通行手形の絵馬の評判が良く、昨年の絵馬をも購入する方もおり、「三年分持参したら何か特典が付く」等の注目度アップも提案したい。

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・ 展示しているお雛さまの由来(このお雛様がどういう経緯であるのか)等も分かれば面白いのではないでしょうか?
・ 地域の生活路線であるローカル線の由利高原鉄道の矢島駅は町のインフォーメーションセンターの機能を併せ持っておりますので、自動車で訪問された皆様にも立ち寄って頂ける様にPRしたい。

・ 昨今は、どこでも雛巡りをやり始めたので、矢島の特色を生かした広告、宣伝をしないと埋もれてしまうのではないかという危機感を感じました。
・ 3月でも営業している鳥海高原矢島スキー場の紹介も拡大して、「ひな街道まち巡り」と共に「鳥海山の大自然」にも触れて頂きたいものです。

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上記のご意見を紹介致します。
尚、矢島町の観光サポーターブログの3月30日に山形県大江町の「ひな巡り視察研修」のレポートが掲載されておりますのでお知らせ致します。
ブログの最後に「ひなめぐりをする側になってみて初めて見えてくるお客さんの目線というものを強く意識した研修となりました。来年のひなめぐりに役立てるぞ~!!」と締め括られており頼もしく感じました。

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