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2010年3月 2日 (火)

地元の由利高校と本荘高校の卒業式に参列してきました。

3月1日は多くの県立高等学校の卒業式が行われました。
午前10時から秋田県立由利高等学校卒業証書授与式が行われ参列してきました。
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卒業生は普通科3クラスの114名理数科36名国際化35名合計185名で19,000名に近い同窓生の仲間入りをしました。

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男性教員のお二人が紋付き羽織袴姿で卒業式に臨み、凛々しく感じました。

由利高等学校は大正9年に開学し、今年の卒業生は第90期生となる節目の卒業生ですが、それ以上に3年前からそれまでの女子高校から男女共学になってからの初の卒業生となる、新生由利高校の第一期目の卒業生であり、全県から注目を集めております。
沿革などにつきましては学校のホームページでご確認下さい。

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参列された保護者の皆様も喜びの表情を浮かべておりました。

男女共学になってからの、由利高校の男女共々の活躍は目覚ましく、特に硬式野球部は創部3年目にして、強豪ひしめく秋田県中央地区の春季大会で優勝を勝ち取り全県を驚かせました。
共学化の開始の年に赴任した髙井真純校長は新生由利高校を育てて、その1期生と共に今年で定年により退職されます。
いずれの学校と同じく校長の式辞は卒業生へのお祝いと激励などは示唆に富むものですが髙井校長は最後に「ありがとう、お元気で」との言葉を添えられました。
私も数多くの卒業式に参列しましたが校長の式辞で「ありがとう」の言葉を聞いたのは初めてな様な気がします。
共学初年度から新生由利高校を共に作り上げた為の多くのハードルを乗り越えてくれた生徒達への率直な気持ちだったのであろうと私は拝察し、感慨深いものがありました。
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P1001629午後1時からは私の母校でもある秋田県立本荘高等学校の卒業式があり、参列しました。

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ステージには鳥海山の雪の結晶をデザインした校旗が据えられておりました。

本荘高校は明治35年に開学し、今年の卒業生は第105期生でした。
私が第65期生ですので40年の後輩達の卒業式と言う事になります。
こちらは全日制普通科231名(女子110名)定時制課程21名(女子11名)合計252名で、これまでの卒業生約27,000名の仲間入りをしました。
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P1001628_2本荘高校の校標の一つに「玲瓏同氣(れいろうどうき」があり、解説として「リンと云う澄み切った音とロンと云う澄み切った音は互いに響き合うものであり、自らを磨く事でより高い人々と響き合う事が出来る、よって自らを磨き高める様に努力しなさい」と教えられました。
両校とも無限の可能性を秘めた卒業生達はキラキラと輝いて見えましたし、更に輝きを増して貰いたいと祈った卒業式でした。

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