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2009年10月 1日 (木)

子吉川の洪水対策の現地協議がありました。

Photo 私の地元の命の水と言っても過言ではない標高2,236mの鳥海山麓の水を集めて流れる延長65キロの一級河川子吉川が今年の7月19日の豪雨の際に堤防を越水し、河口から24キロ地点の滝沢堰頭首口の上流部の木在(きさら)集落の田畑や道路が冠水被害を受けました。

昭和55年の洪水の際に床下浸水の被害を受けた5世帯に今回の越水では被害を受ける事が無かった事は不幸中の幸いでした。

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この日は県議会開会中ではありますが、常任委員会と予算委員会を終え審査内容整理の為の休会日でしたので私も同席出来ました。
被災の現地協議に参集頂きましたのは、地元集落総代を含む関係者7名と由利本荘市矢島総合支所からは、支所長、建設課長、建設課参事、産業課長と河川管理者である秋田県からは由利地域振興局・建設部の河川砂防課長、同じく班長、担当係の皆様でした。

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Photo_2現場で地元の皆様からの説明を受けた後に集落会館で車座になって協議を致しました。
協議では、地元の皆様から現場で説明頂いた事への補足説明と、由利本荘市矢島総合支所の建設課長からは当日の最高水位の状況写真と河川管理者である県に対して「地図と写真」を記載した対策要望書が配布されました。
住民の皆様は、矢島支所から県に対しての要望書を手にして対策が取られている事を実感されて、少しホッとした様子でした。
そして、河川管理者である秋田県の代表として由利地域振興局・建設部の河川砂防課長から

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「この地区の洪水対策の堤防設置は緊急を必要とすると認識しております。まず緊急対策として暫定堤防を早速作ります、その予算要求は既に提出しており、10月7日の9月定例県議会最終日で予算承認頂けば直ぐに取りかかる準備が出来ております。

更にその後に本格堤防の築堤に掛かる様に取り組みます。

本格堤防には当該地区以外の集落所有地があり、その用地の権利関係者は100人を超えておりますので、調査と確認と承諾に少し時間が掛かると予想されますので、ご理解とご協力を頂きたい」との説明でした。
参集された住民の皆様はこの説明を聞き「安心しました」との事でした。

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