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2009年7月

2009年7月 6日 (月)

鳥海ダム建設促進の要望活動を行いました。

7月1日に鳥海ダム建設予定地である由利本荘市鳥海町百宅(ももやけ)地区のダム水没対策会の役員の皆様を案内し、佐竹敬久秋田県知事に訪問しました。
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H2171_5 この日、知事を訪問し要望活動したのは、百宅水没対策会・代表の小野 昭八氏副代表 佐藤 一太郎氏(町内会長)・役員 梶原 君男氏小野 貞之助氏斉藤 邦男氏由利本荘市議会議員高橋 和子氏と由利本荘市鳥海総合支所建設課長 佐藤 傳一氏の7名で、案内人は私、秋田県議会議員 佐藤 健一郎でした。
佐竹敬久知事への要望は、県庁の知事応接室で行われ、要望書を直接手渡し致しました。
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地域要望に対応して頂きましたのは佐竹敬久知事の他、担当である加藤修平建設交通部長、建設交通部技監、藤田博美河川砂防課長の皆様でそれぞれの皆様に要望書を手渡しする事が出来ました。

《要 望 事 項》
2009040_9   「鳥海ダム」について、その必要性を認識され、秋田県の重点要望事項として国に対して早期建設着工を求め、これまで以上に強く働きかけて頂きたい。

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〔要 望 理 由〕
H2171_6一級河川子吉川は、整備水準は未だ低く、流域では融雪や集中豪雨による災害発生の不安があり、洪水被害を未然に防止するための治水対策として「鳥海ダム」は必要です。
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貯水施設を有しない子吉川では、渇水期には、上水道への揚水不安や下流域で農業揚水施設までの塩水遡上により揚水停止を余儀なくされる事もあり、水資源を安定確保に資する「鳥海ダム」は必要です。

H2171_7 市民生活水準の向上や産業の高度化、企業活動促進による水需要への水源確保の為に「鳥海ダム」は必要です。

「鳥海ダム」建設については、国土交通省の調査事務所設置以来1 6年の歳月が経過しましたが、未だにダム建設着手時期が示されておらず、水没予定地区では、将来の生活設計の上で非常に大きな不安を抱いております

ダム建設予定地及び水没予定地域の地権者は全世帯が一致協力致します。
以上の内容です。

上記の内容の要望に対し、佐竹敬久知事からは「皆様の要望をしっかりと受け止めて今後県としても対応して参ります」との回答を頂きました。
予定の要望活動終了後に「是非、知事執務室で一緒に集合写真を撮らせて頂きたい」と申し入れた所、佐竹知事は快く「良いですよ、どうぞ、どうぞ」と案内してくれました。
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背景に掲げられてある額は、いわば佐竹知事の祖先の家臣に当たる家で生まれ育ち、画才を発揮した秋田を代表する小田野直武の作品で秋田蘭画の最高傑作と言われ、秋田県で最も貴重な絵の一枚です。

こちら や
こちら  や
こちら で確かめて下さい。

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