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2008年12月 8日 (月)

東京の表参道と渋谷駅の調査

12月5日に講演を聴いた翌6日の午前に前夜もイルミネーションを見に来た同じ場所、青山通りから原宿までの表参道を訪問しました。
調査目的としていた建築家・安藤忠雄氏設計の表参道ヒルズの直ぐ手前に新潟県のアンテナショップがありました。
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東京にある全国各県のアンテナショップに付きましては、このブログの4月22日から5月5日にかけて断続的に記載しておりますので、興味のある方はご笑読下さい。
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歩を進めて直ぐの場所に、表参道ヒルズがありますが、まず目に入ったのが、安藤忠雄氏設計建築の特徴の一つであるコンクリート打ちっ放しの直角の壁面です。
この特徴は、このブログの10月22日に記載しました「尾道市立美術館」で学習しておりましたが、まるで壁面は鏡の様な仕上がりで、しかも見事なまでに角が直角に出来ています。
2008120610290001_2 私も11月29日に記載致しました通り、コンクリート製品製造会社、前田製管株式会社(現前田ホールディングス)で製造した経験がありますが、工場製作ならいざ知らず、現場打ちでこれほど綺麗な壁を作るのは超一流の型枠工にしか出来ない技であろうと思います。
しかも、近づいて良く見ると釘の頭の跡が見えますので、コーティングされた木製型枠なのでしょうか?いつか施工現場を見学させて頂きたいものだと興味が湧きました。
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表参道ヒルズは緩い坂道に面して建築されておりますが、外観はその坂道に沿ったビルとなっています。
また、外観は安藤忠雄氏設計のもう一つの特徴である、広い面積のガラスで覆われています。

内部は中心部を吹き抜けとなっており、周辺部の店舗もまたその坂に逆らわず、緩い傾斜を付けた廊下沿いに並んでいました。
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一通り見て回ってから、地下鉄に乗って1駅隣の渋谷駅に移動。
渋谷駅でも今年6月14日に開業された「東京メトロ副都心線」の「新渋谷駅」が安藤忠雄氏の設計により話題を集めている建築物です。
全体を見ても、部分を見ても私には「芸術品」と見えましたし、どこからこの様な形をイメージするのだろうと、凡人の私には思いつかない様な形の連続でした。
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渋谷駅ではもう一つ見落とせないものがあります。
それは岡本太郎氏が描いた大壁画「明日への神話」が京王線とJR線との渡り廊下に掲げられています。
「明日への神話」はご本人が「私の作品はガラス越しに見せるな」との言いつけを守って貼り付けたありました。
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詳しくはオフィシャルページをご覧下さい。
岡本太郎氏の名を一躍有名にしたのは昭和45年(1970年)の大阪万博のシンボル「太陽の塔」でしょう。
その時私は駒澤大学吹奏楽部の1年生でアメリカ館のステージで演奏した出演者として入場でき、多くのパビリオンを見て回りました。
もう38年前の事ですから、夢の様に展示されていたものが現在現実となっているものが沢山あります。
その夢の様な製品とは「手のひらに載るテレビ」と、「壁掛けテレビ」と「無線電話機」でした。

科学の進歩と感じます。

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