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2008年12月 7日 (日)

表参道に行きました。

昨日記載しました講演を聴いた後に懇親がありましたが、その後、表参道に足を運びました。
目的は2つ、第1には秋田県立美術館の移転新築に際し、その設計を依頼した建築家・安藤忠雄氏が設計した表参道ヒルズを見る事。

P1001426 目的の第2は、表参道ヒルズを見るだけであれば、翌朝訪問すれば済む事ですが、夜に来た訳は、通り沿いでライトアップする、イルミネーションを見るためです。

表参道ヒルズは、都市再開発やビル賃貸等を業務とする総合デベロッパーの森ビルが建築しました。
その設計が冒頭に記載しました建築家・安藤忠雄氏です。
表参道ヒルズに対して安藤忠雄氏は次の様に語っています。
「同潤会青山アパートは、関東大震災後、日本で初めての本格的な鉄筋コンクリート造集合住宅として建設されてから約80年の時を経た。中庭を中心とした温かみのある住棟配置、都市景観を配慮したファサードデザインは、日本集住建築の先駆けにして最高傑作と、高い評価を受けていた。加えて、アパートのつくり出す街並みは、道行く人々の心の風景として欠かせない存在となっていた。この偉大な都市遺産をどのような形で“残していくか”が主題となった。
 現状のままでの修復・再生は物理的、経済的に不可能であったが、建て替えが<都市の記憶>の喪失となってはならない。」
と。

明治神宮夜間ライトアップは「アカリウム」と呼ばれており、P1001424 表参道のイルミネーションも合わせてそれを指す固有名詞として呼ばれているようです。
今から18年前の平成3年に地元商店街が誘客の為に始められたものでしたが、あまりにも多くの来客があり、集う若者達のマナーも悪く、町を汚すばかりと地元住民から中止の申し入れにより平成10年に中止されていたのですが、8年ぶりに復活したものです。
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一般にイルミネーションは、キラキラした電飾を思い浮かべると思いますが、静かな優しい光のイベントに生まれ変わっていました。
P1001421 原宿表参道欅会が実施する、環境に配慮した“あかりプロジェクト”でガラスケースに入れられたキャンドルが幻想的な光を放っておりました。
しかし通り沿いにあるブランド店やブティックの入り口は“キラキラタイプ”をイメージをお持ちの方々の期待を裏切らない程の派手な飾り付けがありました。

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“キラキラタイプ”は東北では宮城県仙台市の定禅寺通りと青葉通りで開催される「光のページェント」は今年23回目を迎える歴史があり、今年は12月12日から31日まで開催されるようです。
とても綺麗ですので皆様にお勧め致します。

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