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2008年11月 5日 (水)

県議会で県政協議会が開かれました。

これまでは政党懇談会又は政党内協議と呼ばれていました議会開催前の内示の会議について今回から県政協議会と名称が変更されました。
P1001294 県政協議会では県議会の各会派に知事や副知事が訪問して次回に開催する議案の説明をする会議です。
説明された議題は
一,平成19年度の決算状況(一般会計)について、平成20年11月4日現在
歳入
・予算現額 6,365億4,076万円
・収入額   6,160億9,025万円
・増減額     204億5,051万円

歳出
・予算現額   6,131億4,076万円
・支出額     6,131億4,827万円
・翌年度繰越額 220億6,347万円
・不用額        13億2,902万円

上記の決算内容に付きましては、10日から18日まで開催される臨時県議会の決算委員会で使用使途や効果について等の質疑が行われて認定か不認定かが判断されます。

P1001293 二,平成20年度11月補正予算(案)の概要について 
・国の補正予算に伴う防災対策等の緊急に実施する公共事業について計上されました。
1,一般会計
(1)一般公共事業
(494億8,4977万円→503億2.277万円) 
8億3,780万円の増額

  内訳
   ○河 川              2億2,000万円の増額
          (広域河川改修事業        1億2,000万円)
      (阿仁川災害復旧助成事業      1億円)
   ○道路・橋りょう              4億800万円の増額
            (国道道路補修事業        1億7,800万円)
            (交通安全施設等整備事業        1億円)
            (地方道道路災害防除事業     1億3,000万円)
   ○林 野              2億980万円の増額

      (水源地域等保安林整備事業として)
(2)国直轄事業負担金
(183億702万円→188億4,822万円)   5億4,120万円の増額
   ○土 木
   内 訳
        (国直轄道路事業負担金      1億8,600万円)
    (国直轄河川事業負担金      1億8,520万円) 
        (国直轄港湾事業負担金       1億7,000万円)


三、阿仁スキー場ゴンドラの冬季運行について
◎冬季運行について、県としての対応
(1)県としては、スキー場の誘致段階から、地元の意向を尊重しつつ、連携して観光振興に取り組んできているところである。
また、阿仁スキー場は、県内では唯一ゴンドラを有する県北最大のスキー場であり、休止による通年観光や内陸縦貫鉄道への影響も懸念されることから、北秋田市が3,500万円の助成が決定した場合は、緊急的な措置として2分の1程度の支援をしたいと考えている。

*
これについては私自身も注視していた課題であり、ブログの10月27日に記載しておりますのでご参照下さい。

通常の11月臨時県議会は決算審査のみが議題となるのですが、この度は政府の景気回復対策補正予算の配分を受けて予算案も審議される事になりました。
この補正予算は決して大きな金額ではありませんが景気回復の呼び水になれれば良いなと願いながら審議に臨みます。

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