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2008年11月 8日 (土)

第4回・由利本荘市身体障害者福祉大会が開催されました。

上記の大会が矢島町で開催されて出席しました。
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P1001300 会場には市内各地区から会員と家族及び関係者の

約200名の皆様が参加されていました。

開会して、三浦良明会長の挨拶があり、自立更生者5名と団体育成功労者3名の皆様に表彰がありました。
三浦良明会長は矢島町民で私の先輩で長くご厚誼を頂いている方です。*

20117_ その後に祝辞があり、初めに市長代理の村上副市長、続いて市議会議長代理の斎藤副議長、そして出席した4名の県議を代表して私が祝辞を申し上げました。
私の祝辞の要旨は、
盛会に開催された大会をお祝い申し上げ、表彰者の皆様にお祝いを申し上げました。
身体障害者の皆様はその障害を受け入れ、受け止め、更に克服して社会活動に励んでおられます事に敬意を表します。
さて、この世の中で一番大切なものは何ですか?と言う質問をすると、日本人の80%の人は「健康」と答えるそうです。
では、健康とは何ですか?と質問すると
1.体が丈夫なこと。
2.元気なこと。
3.五体満足なこと

と答えるそうです。日本での健康と云う言葉のイメージはそうでしょう。
しかし世界で考える健康とは、少し違う様です。
スイスのジュネーブにある国連の世界保健機構WHO本部の正面玄関に健康とはと題して、3つの定義が書かれてあります。
1.自分の仕事に誇りを持つこと。
2.積極的な考えを持つこと。
3.家庭の輪・人の和を重んじること。

と書かれており、身体に障害があるか否かは、健康という定義には入っておりません。
健康とは心の持ち方、人が考える事の中にあります、とお話致しました。

次には障害者の福祉向上を望む「大会宣言」と「大会決議」が満場の拍手を持って採択されて式典は終了しました。
P1001304続けて講演があり、講師は矢島町の元教育委員長であり、薬剤師の藤田嘉樹氏「障害なんのその」との演題の講演でした。
切れ間無く次々と示唆に富んだお話が続き、しかも明るく楽しく内容の充実した講演でした。
ここまでの進行では全て手話通訳が行われていましたが、手話が出来ない皆様の為にと、ボランティアの4人がパソコンで同時要点筆記を行ってスクリーンに映し出されていました。
私はステージ上に座っていた時にはその状況を確認できなかったのでしたが、講演の時にその現状を確認できました。
丁度、外国映画の翻訳文字を読んでいる感覚です。
講演終了後にその仕組みを聞きました所、「耳で聞いた言葉をパソコンに打ち込み、チャットをする様な感覚でアップしてスクリーンに映し出す」と言う事でした。
講演の内容は殆ど漏らさず表示される程、精度が高くて驚きました。
私は初めて見た方式でしたので学習しました。今後聴覚障害者の会議などでは大事な役目を果たせるシステムだと思って、連絡先も聞きましたので今後ご協力を依頼する時が来たらお願いします、とご挨拶をしました。

20117__ 講演が終了して少し準備時間を置いて、懇親会がありました。
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ステージ上では障害者協会会員とその仲間達による歌と踊りのアトラクションが披露されて会場はとても華やぎました。

矢島町はお酒造りの町ですので皆様たっぷり、お酒と懇談を楽しんだ様でした。

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