秋田県スキー連盟創立80周年記念式典・祝賀会が開催されました。
表記の会が開催されて出席して参りました。
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県内はもとより、東北ブロックの会長や役員、更には全日本スキー連盟の池上専務理事初め役員も多数お祝いに駆けつけて下さいまして約200人の式典でした。
式典は高久臣一副会長の開会の言葉で始まり、鈴木洋一会長の式辞がありました。
鈴木会長の式辞では、『日本のスキーの歴史は今から87年前の1911年(明治44年)オーストリアのレルヒ少佐が豪雪地高田の陸軍第13師団に着任して、日本初の本格的なスキー術の講習会が行われたと記されております。
秋田県のスキーの歴史は日本にスキーが紹介されて僅か2年後にはスキーが始められ、秋田県体育協会にスキー部が出来た時を設立と捉えて80周年の節目の年となりました。
この間、多くの先人先輩がスキーの普及に努めて今ではオリンピック選手を輩出するに到っております。更に昨年は秋田若すぎ国体冬季大会スキー競技会で男女総合優勝を勝ち取り悲願の天皇杯を獲得出来た事は秋田県スキー連盟の歴史に大きな足跡を残す事が出来ました。
今後も秋田県スキー連盟所属の91団体、会員2,700名は一丸となって雪国ならではの素晴らしいスポーツ、スキーの普及発展に努めて参ります』とのご挨拶でした。
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その後は秋田県スキー連盟にご貢献頂きました皆様への表彰がありました。
特別功労賞としては、秋田県スキー連盟の副会長及び部長を務めて勇退された皆様9人と故人2人に贈られました。
功労賞は、県連盟理事20年以上務められた皆様、17名と故人2名に贈られました。
特別技術功労賞はスキー技術普及向上の為に顕著な活動が認められた皆様11名に贈られました。
技術功労賞はスキー技術の指導に顕著な活動が認められた14名に贈られました。
特別技術賞は国内大会で優秀な成績を収めた5人に贈られました。
表彰は秋田県スキー連盟出身で、今や日本オリンピック選手団のメンバーとなっている高橋大斗君や小林範仁君など24名でした。
感謝状は秋田県スキー連盟の活動を支援してくれた自治体、企業等17団体と個人5名に贈られました。
来賓祝辞としては、秋田県議会を代表して安藤豊副議長、(財)全日本スキー連盟を代表して池上三紀専務理事、(財)秋田県体育協会の蒔苗昭三郎会長からありました。
参加者は式典を終えて祝賀会会場に移動しましたが、直ぐに祝賀会の開催ではなく特別記念講演として荻原健司参議院議員の講演がありました。
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荻原健司参議院議員は皆様よくご存じの通り、ノルディック複合の選手としてオリンピック4大会に出場し、世界のトップアスリートとして活躍、オリンピック団体戦で2大会連続金メダル獲得、ワールドカップ個人総合3連覇などを含め通算19勝という前人未到の成績を収め、特に国際大会で2位以下を大きく引き離し日の丸を掲げてゴールした姿が多くの人々の目に焼きついていると思います。
講演内容の要点は「スキーは楽しいものと父から教わってオリンピックで金メダルを取ることが出来ました。スキー指導者の皆様は未来を担う青少年達にスキーは楽しいものと指導して下さい」というメッセージが強く伝わりました。
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祝賀会では鈴木会長の挨拶の後、今年の秋の叙勲を受けた、(財)秋田県体育協会の川口房男副会長の乾杯で始まり和やかな楽しい懇親会となりました。
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