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2008年10月 5日 (日)

秋田県立由利高等学校の竣工記念式典が挙行されました。

私の地元にある秋田県立由利高等学校は大正9年に実科高等女学校として設立され、今年が創立88年を迎える伝統校です。

P1001037 校訓は「真実為原(しんじついげん)」真実をもって原(もと)と為す。
卒業生20,316名を輩出し、卒業生は地元、国内、国外でも活躍しています。
長い女子校としての歴史を持ちながらも、時代の要請に応え、県内女子校の先陣を切って男女共学校となりました。平成19年には初の男子71名を迎え新しい歴史を積み重ねています。
現在は、教職員59名で生徒560名が日々英知を磨き心身を鍛えております。
詳しくは学校の公式サイトでご覧下さい。

P1001032その学舎の新築工事の全体が完成してこの日、竣工記念式典が開催されました。
式典は学校の体育館で、生徒、教職員、来賓、関係者の合計約800名が参加して盛大に挙行されました。

式典は、開会の言葉、国歌斉唱、式辞、来賓祝辞、秋田県教育委員会のあいさつ、生徒代表誓いのことば、と続きました。
私が印象深かったのは生徒代表誓いのことばの冒頭に「新しい校舎ではすべての教室から鳥海山を仰ぎ見ることが出来ます」「私達は鳥海山の頂を目指す様に努力して成長することを誓います」との部分が心に残りました。
やっぱり私達の故郷では皆心のよりどころであり、恵み豊けき鳥海山がシンボルである事を再確認しました。
P1001033 それと印象深かったのは生徒の態度の立派だったことが印象深く記憶に残りました。
式典中、多くの挨拶がある間に生徒達は微動だにしませんでした。

また、挨拶の始まりと終わりに生徒達が深々と礼をする姿には感動を覚えました。
式典の最後には昨年の3月に男女共学に合わせて新しく作られた校歌斉唱で締めくくられました。
*

式典終了後、少しの休憩を挟んで生徒達による記念公演がありました。
秋田県内の高校でも数多くはないと思われる民謡部が伝統の歌と踊りを披露しました。
民謡部はかつて

P1001035 国立劇場出演や平成18年の記録では

◎第30回全国高等学校総合文化祭(京都) 出場

◎第39回県高校郷土芸能・日本音楽合同発表会 優秀賞

等の実績を持つ実力がありますので、見応え、聞き応えがあるものでした。

次に吹奏楽部の演奏がありました。
吹奏楽部も各パートの部員が充実しており、駒澤大学吹奏楽部出身の私に生演奏はとても心地の良いものでした。
記念公演の最後には、吹奏楽部と民謡部・和太鼓等との合同演奏でした。
かなり練習を積んだのでしょう息の合った見事な演奏でした。
出席者皆、生徒達が新校舎で存分に学び、鍛え、成長を願った竣工記念式典でした。

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コメント

由利高校の竣工式をアップしてくださいましてありがとうございます。
民謡部と吹奏楽部の顧問にも紹介しました。お褒め頂き勇気づけられた思いです。
特に民謡部と吹奏楽部の合同演奏は由利高校ならではのものだと顧問は自負していましたので、感激していました。
楽譜を三味線用に書き直したりするのは民謡部のコーチの力量に負うところが大きいものだったそうです。
民謡部・吹奏楽部の生徒も「見たい」と言っていたとのことです。アクセスが増えそうですね。

本荘山の会の事務局でHPの管理人でもありますので、拙HPもご笑覧ください。

佐藤健一郎県議の今後のご活躍をお祈りしています。

投稿: 今野@由利高校 | 2008年10月 6日 (月) 11時52分

今野@由利高校 様
コメントを頂き有り難う御座いました。
素晴らしい新校舎で嬉しく思いました。
記念公演の民謡部の和楽器と吹奏楽部の合同演奏は由利高校ならではのものでしょうね、改めて感心しました。良く練習された演奏は本当に素晴らしかったです。今野さんは本荘山の会の管理人さんだったのですね、HPを見ました。今年の3月に岩木山登頂で40年掛けて「深田久弥の日本百名山の完全登頂」を果たす偉業を成し遂げられた事を知り、感動しました。登山はまさに1歩1歩の積み重ねであり、高い目標を掲げて努力する素晴らしい人生を過ごして居られたのですね、敬意を表します。
今後もお互いのHPを訪問しあって情報交換しましょう。

投稿: 佐藤 健一郎 | 2008年10月 6日 (月) 22時10分

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