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2008年10月22日 (水)

県議会・建設交通委員会の広島県で調査の2日目

午前中に広島市役所を訪問し、下水道事業の指定管理委託についての説明を受けました。秋田県も現在、県直営で管理・運営している公共下水道事業を来年度から民間会社に委託しようと準備を進めています。
下水道事業は県民生活に身近な事業であり、安全で安定した運営が求められます。

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P1001118 広島市は人口116万人で秋田県人口とほぼ同じ人口の政令指定都市です。
下水道普及率は92.5%で市街化区域における汚水管きょの整備は平成15年度末をもって完了しています。
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P1001119会議の冒頭では浜中市議会事務局長からご挨拶があり、 「本日は下水道事業についての調査訪問を頂きましたが、私達は全国学力テスト2年連続トップ級の秋田県の教育施策について大変興味を持っております」とのご挨拶がありました。
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広島市での説明は下水道局山田計画課長外4名の皆様でした。
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下水道指定管理者制度についてのポイントは、下水道の基幹路線である公共下水道は指定管理者制度になじまないとして、小規模下水道施設を対象としたとの事でした。
(1)指定管理者制度は、平成18年4月から導入した。
(2)指定管理者制度を適用している施設は
・特定環境保全公共下水道 1施設
・小規模下水道 4施設

・農業集落排水処理施設 11施設
(3)指定管理者の選定方法
・非公募による
(4)指定管理者
・財団法人 広島市都市整備公社
(5)指定期間
・2カ年

指定管理者制度に対する議会の関与は、指定管理者候補者を指定して議決を受ける事、となっておりました。

P1001125 P1001122 午後、尾道市に移動して設計家・安藤忠雄氏設計の尾道市立美術館を訪問しました。

尾道市立美術館は尾道市内と瀬戸内海を一望できる高台にありました。

P1001129 秋田県と設計家・安藤忠雄氏との関係は、私のブログの6月16日に記載しました全国植樹祭で天皇皇后両陛下が着座されますお野立所を設計して頂いたご縁もあり、9月26日に記載しました、「秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業」には、秋田県立美術館の移転新築計画があり、その事業主体者である再開発組合から設計を安藤忠雄氏に依頼したいと意向を示し、県も異存はないとして、準備が進められております。

設計家・安藤忠雄氏の作品は世界規模で数多くありますが、、平成16年、表参道ヒルズの設計や、現在世界最高の高さ、高さは610メートルで総事業費は600億円となる新東京タワー建設プロジェクトのチーフです。
安藤忠雄氏の設計では、打ちっ放しコンクリート仕上げ、ガラスウォール、水の流れを表現する、等が特徴的と言われております。
P1001133

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