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2008年10月

2008年10月31日 (金)

伝統の第131回秋田県種苗交換会が開会されました。

全国でも他県には例を見ない長い歴史を重ねている秋田県の農業の祭典である種苗交換会が開会されました。
Eyes0487 主催者である「JA秋田中央会」の種苗交換会の紹介では、
種苗交換会とは 明治11年(1878年)9月、県勧業課長樋田魯一が主催して、秋田市の浄願寺を会場に第1回の勧業会議が開催された。
石川理紀之助翁は、その会議の推進役となり第2回目は幹事に就任している。 この会議に出席したのは、農事に堪能な、民間から選ばれた45人の勧業係員で、その際、由利郡平沢の佐藤九十郎から「種子交換の見込書」が提議され、これを樋田会頭が採用、歴史的な種苗交換会の発端となった、と記載されておりました。

ここに登場している石川理紀之助翁とは、明治時代の農村指導者で、農村の救済活動に生涯をかけた人物で秋田県の農聖とも呼ばれている偉人です。
816ido婿入りした山田村の救済に当たり、毎朝夜明け前の午前3時に村民に起床を促し、借金地獄にあえぐ村を見事に再生させた。
また、58歳の時に友人に請われて、宮崎県谷頭村に農村指導に行き、極貧な村を6ヵ月で立て直した、とも記載されています。
今年の1月、福田康夫前総理大臣が、第169回通常国会で総理就任後の初の施政方針演説で石川理紀之助翁の「井戸を掘るなら、水が湧くまで掘れ」との言葉を引用した事により、近年また注目を集めています。
現在の潟上市の(旧昭和町)には石川翁ゆかりの建物や諸資料を保存展示している「郷土文化保存伝習館」もあります。

287407sdc 第131回種苗交換会は、にかほ市に於いて11月5日までの7日間、多彩な展示やイベント がありますので、皆様是非訪問して頂き各会場を見学されます事をお勧め致します。

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2008年10月30日 (木)

Googleのストリートビューが話題となっていました。

昨日のNHKの午後9時のニュースでGoogleストリートビューの賛否の意見が放送されていました。
Wmj01 Google(グーグル)は世界最大の検索サイトでStreet View(ストリートビュー)というサービスは、自分が道路に立っている状態で風景を360度表示できる機能です。
試しに東京都をクリックして選択して倍率を上げて絞り込んでストリートビューのボタンをクリックすると、その場所に立っている見ている360度の風景が表示されます。
是非試してて見て下さい、驚く様な画面が表れます。
以前に東京に嫁いだ長女から「ストリートビュー機能で私の家が見られるよ」とPCで見せられて驚いたのでした。
賛成の意見を述べていたのは、不動産屋さんの店員とお客の双方が「探している物件の下見が出来るので大変便利で有り難い」と。
So_050_s反対意見を述べていたのは、妹から「貴女の家と貴女が映っているわよ」と教えられた女性が「私の家も私も車もみんな映っていてプライバシーの侵害」だと怒っていました。会社側では「公道での撮影であり、違法性はないと思います。人物の顔や車のナンバーにはボカシなどの加工を施しています。」との見解と回答でした。
最後にNHKの男性キャスターが「試しに私も自宅を確認してみましたら、ちゃんと映っておりまして、ベランダに干してあった洗濯物の柄も判りました」と苦笑いをしていました。
この機能は東京や大阪など大都市圏が対象であり、東北地方では仙台が使える様になっていました。
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So_148_s  私はこれまでYAHOOの地図と航空写真は便利に使っていましたが、ストリートビューの機能には驚きます。
YAHOOの地図と航空写真の話をしましたので、私の自宅の位置を紹介致します。
検索の枠の中にに私の住所、秋田県由利本荘市矢島町七日町字熊之堂4と入力して検索を開始しますとピンポイントで私の自宅が示され、倍率の+印をクリックすると徐々にズームアップします。
更に地図の左上に表示されております[航空写真]をクリックすると航空写真が映し出されてご覧頂けます。
ご存じの方も多かったと思いますが、ご存じなかった方はご自身の住所を入力して地図や航空写真をお試し下さい。

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2008年10月29日 (水)

秋田空港と羽田空港のパソコン通信環境

先週18日から私用と公用とで24日まで出張しました。
その際見つけた両空港のパソコン通信環境をお伝え致します。
P1001089P1001090 

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まず秋田空港の1階に無料で利用できるパソコンが設置されています。
設置されている場所はのコンビニと喫茶店の間の通路の奥にあります。

空いている時には出発時間までの間にメールチェックする際には便利です。
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P1001092 羽田空港ではかつて公衆電話が10台も並んでいる場所が数カ所ありましたが現在はスペースも半減しており、更にそのまた半分はパソコンが設置されていました。

日本の人口は、1億2,766万人 それに対して携帯電話の利用台数は1億台を超えている現在、空港で欠航などが発生しても公衆電話の前に列が出来る様な光景はもうありません。
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P1001093_2 徐々に公衆電話に取って代わっているのは有料パソコン@Station(アットステーション) です。
コインパソコンとも呼ばれており、100円で10分間インターネットが利用でき、まさに公衆電話の感覚です。

全国全ての都道府県に設置されており、主に空港、ホテル、病院、等に設置されている様です。
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私も携帯パソコンを持っていない時代には見つけると良く使用しておりました。
P1001094_2 また、羽田空港の出発フロアーには、携帯パソコンを持っている人の為のパソコンデスクというスペースもありました。

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P1001101 また、出発の搭乗待合室にはパソコン作業用のスペースも設けられておりました。
私は現在10.4インチの携帯パソコンFOMAカードを差し込んで、何時でも、何処でもメールの送受信は出来ますが、益々通信環境が整備されている事を嬉しく思っております。
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欧米では10インチ以下のミニパソコンが50,000円程度からの低価格で販売されて爆発的に売れており、値崩れを起こしたくなくてこれまで発売していなかった国内メーカーもこの分野に参入せざるを得ない状況に追い込まれています。
トップバッターとして東芝が9月に発売しましたが価格は70,000円弱に設定されております。
他の国内メーカーも徐々に参入するとの事です、皆様にも大変お手頃価格になった携帯パソコンの利活用をお勧めします。       

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2008年10月28日 (火)

私の地元、法体の滝の紅葉を紹介します。

私のブログで時折紹介しております、ふるさと自慢の一つである

法体の滝(ほったいのたき)の紅葉をお知らせ致します。
まずはこの写真をご覧下さい。
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*如何でしょうか、お楽しみ頂けましたでしょうか?
この写真は私が写したものではありません。
撮影者はアマチュア写真愛好家で由利本荘市西目の喫茶店「かぶとむし」のマスターが写した写真をUPさせていただきました。
コーヒー好きの家内がこの喫茶店「かぶとむし」さんのコーヒーが美味しいので、是非私にも「とても美味しいコーヒーを味わって」と連れて行ってくれました。
コーヒーはドリップ式で、豆挽き、水道には浄水器、更に活性炭入りのポットで水を寝かせ、沸かしたお湯の一滴一滴に全精神を集中して注ぐ姿は一杯のコーヒーに掛ける情熱を感じます。コーヒーが美味しい事は説明するまでもありません。
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この「かぶとむし」さんでは店内に自然の美しさを切り取った様な見事な写真が壁に掛けられています。聞くとマスターの趣味の写真だとの事でした。
初めて私が訪問した時に「法体の滝の紅葉」の写真が貼り付けられており、私は「素晴らしい写真ですね」と見とれながら、美味しいコーヒーを頂きました。
その後少し時間が経ってから再度訪問した所、壁の写真は変わっていましたが私は「前回訪問した際の写真が目に焼き付いています」と話したら、マスターは奥の部屋に入って「これですか」と持ち出してきて見せてくれました。
「そうです、これです、これです」と私が喜ぶと額から外して「写真はまたプリント出来ますからどうぞ」と私にプレゼントしてくれたのでした。
今、この写真は額に入れて私の事務所に飾っております。
P1001186 私が訪問した26日(日)の午前中は大雨が降り、法体の滝は普段の倍近い水量が轟音を立てて流れ落ち、水面では激しい水しぶきが上がっていました。

今年は台風の上陸がなく全国的に紅葉は綺麗に観賞できると報道されています通り、法体の滝の紅葉も見事でした。
このブログの9月21日に記載しました通り、法体の滝は日本の滝百選(1)・ ()に選ばれている滝でもあり、明春3月に公開される「釣りキチ三平」実写映画のクライマックスシーンに使用された場所でもあり、大自然を満喫できる私のふるさと自慢の一カ所です。

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2008年10月27日 (月)

北秋田市の阿仁スキー場を訪問しました。

今年6月に第59回全国植樹祭も開催された北秋田市の公共交通である秋田内陸縦貫鉄道の存廃が昨年から今日までも課題となっています。
現況視察につきましては、私のブログでの2007年10月18日に記載しておりますし、植樹祭につきましては、6月16日に記録しております。
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内陸縦貫鉄道と同じく存続か廃止か、北秋田市にギリギリの選択を迫られているのが阿仁スキー場です。

私にとっても気に掛かっている事柄でしたので、現地を訪問しました。

私の自宅から一部高速道路も使いながら約3時間の位置にありますが、五城目町(ごじょうめまち)で高速道路を降りました所、通り道に朝市開催日と掲示されてありましたので立ち寄りました。
P1001172 五城目朝市500年の歴史があると言われております。

町の通りの両側に山の幸、海の幸、果物、季節の花、工芸品等ずらーっと出店が並んでいました。

美味しそうな物が並んでいましたので、つい沢山買い込んで両手に袋を下げて車に詰め込みました。

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車を進めて阿仁スキー場に到着しました。
阿仁スキー場は、森吉山(標高1,454m)に国内最大のスキー場企画開発会社であった西武グループが3.5Kmのゴンドラをメインにして造ったスキー場でしたが、スキー人口の激減などにより数年前、経営不振となり外資系会社に所有が移って営業を続けていたのでしたが、その会社が撤退の可能性を視野に入れていると表明してその存廃が地元の北秋田市の課題となっています。
P1001182 阿仁スキー場では、ゴンドラをスキーシーズン以外にも「森吉山紀行」として、期間限定で運航し、登山やハイキング、紅葉観賞などの利用客を迎えて、収入の足しにしておりましたが、採算性は低迷しておりました。

現在の外資系会社が撤退の可能性を表明した事により、現実的受け皿として北秋田市 が引き受けて継続する事は極めて困難だと言わざるを得ません。
秋田内陸縦貫鉄道 の赤字の負担、4カ所にある市立病院の経営、等を考慮した場合、北秋田市に限らず財源確保の為に市政施策の見直しや節減や縮小なども求められています。
P1001176 もしかして阿仁スキー場ゴンドラで紅葉観賞はこれが最後になってしまうかもしれないな、とも考えながら眼下に広がるパノラマを展望しました。

ゴンドラで紅葉観賞の様子は、秋田県議会だよりNo.125号、9月定例会の表紙に使用されておりますのでご覧になって見て下さい。

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2008年10月26日 (日)

第4回・由利本荘市米まつりが開かれました。

再三お伝えしております通り、私が住んでいる由利本荘市は平成17年3月に本荘市と由利郡の7町が合併して、人口88,000人余の市です。
この平成の大合併で秋田県全体では、69市町村から25市町村になりました。
その25市町村の中で由利本荘市が最も広い面積を持つ市となりました。
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P1001171 それまではそれぞれの町で出来秋を喜び合う祭典は開催されていたのですが、市全体での収穫祭は第4回となりました。
「米まつり」と名付けられている通りに、「農業祭」がメインですが「商工祭」「市民芸術祭」も同時に開催されます。

このポスターの前列右から2番目に写っている農産物生産グループのリーダー木内久さんは私の親戚です。

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Photo 開会式では恒例の餅まきも行われました。
商工祭では由利本荘市の特産品でもある、見事な御殿まりが展示されてありました。
この様に見事な技術が伝承されている事は喜ばしい事だと思います。
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(ここに御殿まりの展示の写真)
午前8時30分からの開会式典に参加後に優良農産品の展示と即売コーナーを見学しました。
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鳥海町からは近年転作作物として評価が高くなっており、私のブログの7月31日に記載して紹介しました「鳥海りんどう」も販売されておりました。

P1001168 市内で生産される農産物が一堂に展示されてありましたが、品評会の要素も有しておりますので各農産品毎に審査れ、評価されています。
その中で「りんご」の部の最優秀賞は、なんと私の会社の社員、豊島長栄さんの作品でした。

りんごの王様と呼ばれている品種の「ふじ」はこれからが収穫の本番に入ります。

このブログをご覧頂いております全国の皆様、秋田県由利本荘市「米まつりの農業祭」で最優秀賞受賞の「豊島果樹園のりんご」につきましては下記にご連絡下さい。

〒015-0503
秋田県由利本荘市鳥海町栗沢字牛ヶ首 7
豊島果樹園 豊島 長栄 さん
電話・ファクス共通 0184-57-2091

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2008年10月25日 (土)

南極観測船「しらせ」の保存活用を断念しスクラップになりそうです。

私の地元にゆかりの深い南極観測船「しらせ」がスクラップになる事が決まったとのニュースがありました。
11814112179489452  私のブログで「しらせ」に関する記事を記載したのは、
2008年5月11日 (日) 南極観測船「しらせ」に購入希望7件
2008年10月10日 (金) 南極観測船「しらせ」が「売却困難」でスクラップ濃厚。
興味のある方は再読してみて下さい。
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上記の記事を要約しますと、「しらせ」の退役後の後利用について公募し、申込者もあったのですが、文部科学省では収支計画や事業継続性に懸念があると判断したとの事です。
日本の南極観測を25年間にわたって支えた「しらせ」は大変残念ですがスクラップになるようです。
5231011526518121ただし、船名が書かれた看板、スクリューやいかりの一部などは記念品として、海上自衛隊佐世保史料館(長崎県)に展示されるという事ですので、少しは慰められます。
更に、南極観測船、初代の「宗谷」2代目の「ふじ」3代目の「しらせ」の後継船となる4代目の砕氷艦も「しらせ」と命名する事も昨年11月に決まっています。
現「しらせ」は、私の住んでいる町のお隣、秋田県にかほ市(旧金浦町)出身で明治末期に南極を探検した白瀬矗(のぶ)中尉にちなんで名づけられました。
にかほ市(旧金浦町)には高名な設計家、黒川紀章氏が設計した「白瀬南極探検隊記念館」があります。
後継船の名前は文部科学省の南極地域観測統合推進本部が2007年8~9月に一般公募し、1万8878件の応募があり当初、現役の艦船と同じ名は慣例などから除外していましたが、白瀬中尉の出身地である秋田県にかほ市などから「しらせ」を望む手紙が700通以上寄せられたため「しらせ」を含めた「ゆきはら」「やまと」「さくら」など上位30の候補から選考委員会が選ばれました。
同本部では「日本の南極観測が『しらせ』の名と共に世界に認知されていることから選んだ」と説明されてありました。
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新しい「しらせ」は現在、京都府舞鶴市の造船所で建造中で、既に今年4月に進水式を終えて来年5月に完成予定です。
よって2008年冬の
第50次南極観測隊はオーストラリア船に乗船して、49次越冬隊と業務交代し、2009年冬の第51次観測隊から新「しらせ」が活躍する事になりそうです。

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2008年10月24日 (金)

議会運営委員会で愛知県議会と岐阜県議会を訪問しました。

秋田県議会ではより効率的で効果的な議会運営を図るために、常に改善を進めています。
P1001148 愛知県議会では秋田県議会で検討している委員会開催方法について先行していますので訪問して説明を頂きました。
愛知県議会では8常任委員会がありますが、その委員会を4委員会ずつ2グループの、前半・後半に分けて開催日にする事により議員が2委員会以上の委員会に出席することが可能となります。
また常任委員会の所属に任期は1年で多くの委員会に所属することも可能としながらも、継続所属する事も可能としていました。
昨日、訪問調査をした三重県議会の議会運営の様な劇的な変更はしていませんでしたが、毎年様々な部分の改善が行われている事を感じました。
午後からは隣接する岐阜県議会に訪問して議会運営の状況説明を受けました。
主要な調査項目は現在、秋田県議会でも導入を検討している「県の基本計画等の議決について」でした。
 

P1001153*

岐阜県議会では平成16年12月に「岐阜県行政に係る基本的な計画の議決等に関する条例」を制定しています。
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議会の議決等
基本計画等の策定、変更(軽微な変更を除く)、又は廃止をするに当たっては、議会の議決を経なければならない。
・実施状況の報告
毎年度、県行政の全般計画に係る実施状況を取りまめ、その概要を議会に報告。

・議決事項
①基本計画等の趣旨及び基本目標
②計画期間
③基本施策及び目標数値

説明して頂きました、佐々木議事調査課長からは「県の基本計画を議会で議決する事は、県政の諸施策について議会も責任を負うことを明確にしています」との説明がありました。

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2008年10月23日 (木)

三重県議会を訪問し、議会運営改革について調査しました。

昨日までの建設交通委員会の県外調査は続いておりますが、私はもう一つ所属しております、議会運営委員会の県外調査に合流して、三重県議会を訪問しました。
P1001145 三重県議会は早くから議会改革に取り組み、全国に先駆けて様々な取り組みをしておりました。

説明して頂きましたのは、三重県議会事務局・大森秀俊局長や青木正晴議事課長始め6名の皆様でした。
特筆する事は、昨年まで秋田県議会と同じく年に4回の定例県議会を開催しておりましたが、今年から定例県議会を年に2回とし、会期を大幅に延ばした事です。
その結果、昨年は議会開催日は102日だったのが、今年の県議会開催計画日は222日と2倍以上になっています。
この結論に至るには、平成17年に問題提起され、平成19年、「会期に関する検討プロジェクトチーム」を作り、1年間11回の会議を重ねて決定されていました。
「会期等の見直しについて」(検討結果報告書)では、次の3点を

基本的な考え方としております。
1、議会の機能を強化するものとなること。
2、県民サービスの向上につながること。
3、経費の大きな増加とならないこと。

具体的には、
第1, 定例会の招集回数及び会期
 第1回定例会 2月中旬から6月下旬まで (会期日数130日程度)
 第2回定例会 9月上旬から12月中旬まで(会期日数110日程度)
                        (年会総会日数240日程度)

第2, 本会議の運営方法
 1 定例会の招集日については、現行法上、招集権が知事にあるため、事前に十分協議、調整を行う。
 2 質疑と質問の分離
   従来、毎定例会で行っている「議案に関する質疑並びに県政に対する質問」を「議案に関する質疑」と「県政に対する質問」に分離する。
 3 「議案に関する質疑」は発言通告時に一括、分割又は一問一答のいずれかの方式を選択する。
 4 「県政に対する質問」は時期、回数、質問時間の実施方法は、概ね従来どおりとし、テレビ実況中継の枠取りが必要となることから、従前どおり事前に年間予定案を作成する。 
 5 議案、請願等の取扱い、審査方法については見直しを行い、急施を要する議案、請願等や議論の少ない議案等については先議を行うなど、より柔軟な運営を行う。
 6 議会の構成等に関する審議を行う本会議には、説明員の出席を求めない。
   随時提出議案の審議を行う本会議には、質疑に係る発言通告により指定された場合を除き、説明員を知事、副知事、出納長及び総務部関係職員のみに限るものとする。
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P1001143 等が要点ですが、会期を長くするメリットは、
○会期中は招集手続きを経ずに、議長の判断で随時本会議を開くことが出来る。
○審議期間を十分に確保できることから、参考人制度や公聴会の活用が容易になる。
○早期に議決が可能となり、時宜に合った意見書案、決議案等の議決が可能になります。

「会期等の見直しについて」(検討結果報告書)は県議会のホームページで公開されています。
検討中に再三問題となったのは「議員は議会活動と議員活動がある。議会活動だけ延長することは、地元県民との対話や情報収集、各種行事などへの参加日程が制約される。そのバランスが難しい」が、課題であったとの説明がありました。
合わせて「予算決算常任委員会の改革」についても説明を頂きましたが、資料の紹介のみとさせて頂きます。

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2008年10月22日 (水)

県議会・建設交通委員会の広島県で調査の2日目

午前中に広島市役所を訪問し、下水道事業の指定管理委託についての説明を受けました。秋田県も現在、県直営で管理・運営している公共下水道事業を来年度から民間会社に委託しようと準備を進めています。
下水道事業は県民生活に身近な事業であり、安全で安定した運営が求められます。

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P1001118 広島市は人口116万人で秋田県人口とほぼ同じ人口の政令指定都市です。
下水道普及率は92.5%で市街化区域における汚水管きょの整備は平成15年度末をもって完了しています。
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P1001119会議の冒頭では浜中市議会事務局長からご挨拶があり、 「本日は下水道事業についての調査訪問を頂きましたが、私達は全国学力テスト2年連続トップ級の秋田県の教育施策について大変興味を持っております」とのご挨拶がありました。
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広島市での説明は下水道局山田計画課長外4名の皆様でした。
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下水道指定管理者制度についてのポイントは、下水道の基幹路線である公共下水道は指定管理者制度になじまないとして、小規模下水道施設を対象としたとの事でした。
(1)指定管理者制度は、平成18年4月から導入した。
(2)指定管理者制度を適用している施設は
・特定環境保全公共下水道 1施設
・小規模下水道 4施設

・農業集落排水処理施設 11施設
(3)指定管理者の選定方法
・非公募による
(4)指定管理者
・財団法人 広島市都市整備公社
(5)指定期間
・2カ年

指定管理者制度に対する議会の関与は、指定管理者候補者を指定して議決を受ける事、となっておりました。

P1001125 P1001122 午後、尾道市に移動して設計家・安藤忠雄氏設計の尾道市立美術館を訪問しました。

尾道市立美術館は尾道市内と瀬戸内海を一望できる高台にありました。

P1001129 秋田県と設計家・安藤忠雄氏との関係は、私のブログの6月16日に記載しました全国植樹祭で天皇皇后両陛下が着座されますお野立所を設計して頂いたご縁もあり、9月26日に記載しました、「秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業」には、秋田県立美術館の移転新築計画があり、その事業主体者である再開発組合から設計を安藤忠雄氏に依頼したいと意向を示し、県も異存はないとして、準備が進められております。

設計家・安藤忠雄氏の作品は世界規模で数多くありますが、、平成16年、表参道ヒルズの設計や、現在世界最高の高さ、高さは610メートルで総事業費は600億円となる新東京タワー建設プロジェクトのチーフです。
安藤忠雄氏の設計では、打ちっ放しコンクリート仕上げ、ガラスウォール、水の流れを表現する、等が特徴的と言われております。
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2008年10月21日 (火)

県議会・建設交通委員会の県外調査で広島県に訪問しました。

我が秋田県では6月14日に発生した、岩手・宮城内陸地震の復旧と復興が大事な課題です。
その自然災害に対する復旧の早さを参考にする為に、広島県にある「安芸の宮島・厳島神社」に訪問しました。
P1001104 「安芸の宮島・厳島神社」は、京都府の天橋立宮城県の松島と共に、日本三景と称され、且つ国宝である「神社」と「社殿」を持ち、更に平成8年12月にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された、高い評価を得ています。

P1001106 もう一つの側面は、大型台風の進路に入ると大きな被害が出るにも拘わらず、僅か数ヶ月に復旧してしまい、何事もなかったかの様に復興してしまいます。

そのシステムを学びたいと申し入れをして調査地となったものです。
広島からフェリーに乗船し10分で宮島に到着します。
P1001108 宮島でお迎えと説明を頂いたのは、厳島神社の技手・山口順久氏でした。
合流してすぐに手渡された資料は、平成16年台風18号による被害状況の写真と復旧の記録でした。

近年の台風被害は
平成3年台風19号により、重要文化財の「能舞台」が倒壊。
        〃                桧皮葺の屋根も大きな被害を受けた。
平成11年台風18号により、国宝の「神社」及び「社殿」が大きな被害を受けた。

平成16年台風18号により、国宝附指定の「左楽房」が大きな被害を受けた。
と記録されていました。
では、その復旧の手順については、まず被害発生後に神社関係者が対応できるだけの復旧活動を続けると同時に、(財)文化財建造物保存技術協会から技術者が駆け付けて、神社関係者と協議をして復旧計画を立てて、見積もりを取り文化庁に申請するのだそうです。
P1001110_2 文化庁でも、国宝である厳島神社の台風被害状況は全国に放送されますので、「なるべく早く復旧する様に」との指示と共に復旧予算を確保するのだそうです。

ではなぜ、台風被害状況が実況中継されるかというと、台風の進路と大きさが発表されて厳島神社の被災が予測されると、早々にテレビ中継車とレポーターが宮島に渡って準備を進めて待機しているので、台風直撃状況が実況中継されるのです、との事でした。
厳島神社は台風被害復旧のみならず常日頃から修理修繕を続けているそうです。
厳島神社の直接関係者は60人でその内20人が神官、施設維持班は総務担当3人、大工3人、庭師3人との事でした。
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P1001115修復作業場も見学させて頂きました。
厳島神社の名物、海に立つ現在の鳥居は、大正8年に建立されて90年経過した8代目で100年を目安に建て替えている歴史を考慮すると立て替え準備期間なのだそうですが、材料である楠の大木がなかなか見つからずに頭を悩ませているそうです。
厳島神社の紹介はこちらにもあります。
(社)宮島観光協会 
宮島観光公式サイト 

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2008年10月20日 (月)

MRJを10機、政府専用機に採用決定。

ネットのニュースで10月17日に発表された上記の記事が目に止まりました。
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MRJとは(ミツビシ・リージョナル・ジェット)国産旅客機の開発は昭和48年に生産中止になった「YS-11」以来約半世紀ぶりとなる国産初の小型ジェット旅客機の事です。
5591011737112471 私のブログの2007年11月17日に記載しました、地元の機械加工会社、三栄機械さんの新工場竣工記念式典の際に記念講演をして頂いた三菱重工のB-787主翼部製造の統括責任者である三菱重工航空宇宙事業本部長の丹羽高興氏からMRJの製造計画を聞いて以来、ずーと注視していました。
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MRJの製造プロジェクトは三菱重工のほか、トヨタ自動車、三菱商事などが出資し、2008年4月に設立した三菱航空機が開発や受注活動を担当している。
更に国も応援してまさに「オールジャパン態勢」で進めたいと経済産業省の会見で報告しています。
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MRJ計画を進めている現在受注は全日本空輸(ANA)25機だけでしたが、この度政府専用機として10機を発注した事はMRJプロジェクトを後押しする事となり、「日の丸ジェットとして世界中の航空会社にPRする事にもなります。

Eyes0693 現在、政府が保有する尾翼に日の丸が描かれている専用機2機はいずれも米ボーイング社の「747-400」(400席)で、皇族や総理大臣など政府要人が海外に訪問する際などのニュースなどによく映りますし、緊急時における在外邦人の輸送や国際緊急援助活動、国連平和協力活動などの際にも利用されることになっています。
政府はこの日の丸ジャンボと呼ばれる大型機2機に加え、小型ジェット機のMRJ(70~96席) を導入し、「日の丸ジェット」として世界中の航空機会社にアピールする目的を持っていると想像されます。
私はMRJが本格的の生産体制に入ったら是非工場訪問させて頂きたいものだとの希望を持っています。

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2008年10月19日 (日)

駒澤大学吹奏楽部の同期会がありました。

駒澤大学吹奏楽部の同期会が東京で開催されました。
同期生は15人でしたがこの日は11人の出席でした。
北は私が最も遠い秋田県からでしたが、南は沖縄県からも上京してきたメンバーもおりました。
P1001096 顔を合わせたとたんにニックネームで呼び合う和やかな楽しい会でした。
まず酔わない内に記念写真をパチリと一枚撮りました。

主将だった私と同じ本荘高校卒業の菊地君が綺麗に整理されたアルバムを3冊持参してくれたので、卒業してから34年もたったのについ昨日のことの様に話が弾みました。
大学卒業後は後輩達の定期演奏会などで数人とは会っていたのでしたが、同期会として一同に呼びかけたのは今回が初めてでした。

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P1001095 少しの間、お酒を酌み交わしながらの懇談でしたが、今回の同期会の連絡と会場準備をしてくれた堀内君から「大学卒業から今日までの人生を一人ずつ語れ」との提言があり、34年間の履歴の報告がありました。
やはり大学卒業から今日までその道一筋に勤務しているのは、5人で6人は転職を経験していました。
皆、波瀾万丈の人生を過ごしていました。

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P1001098 「来年も開催しよう」と決めて乾杯しましたが、翌日の予定のある数人は帰路に付き、まだ元気のある私を含めて7人が2次会に流れ午後11時に本解散となりました。
この日も楽しかったのですが、来年の開催を今から楽しみにしています。

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2008年10月17日 (金)

由利本荘市休日応急診療所がまもなく移転します。

P1001027 私のブログの2008年1月16日に記載しております本荘由利医師会さんの土地、12,000㎡の有効活用の方策が進んでいる様で、休日応急診療所がほぼ完成しておりました。

これまで本荘由利広域市町村組合立「休日診療所」として、市民の医療活動に大きな役割を果たしてくれましたが、医師会所有地活用の為に、同一敷地内ですが新築移転されるものです。

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P1001026 今日の医師不足や医師の都市・大病院偏在など諸々の原因により、地方の医療環境が厳しくなっている事は多くの皆様も心配されている事柄でしょう。
私達、県議会議員全員と秋田県医師会役員の皆様とは毎年懇談会を持ち、県内の医療環境の現状の説明を頂いております。
昨年の懇談会の際、秋田県医師会会長は冒頭の挨拶で「秋田県はもはや医療崩壊が始まっている事と認識して頂きたい」と数々の事例を挙げて説明されました。
また各分野の代表の医師からの説明を頂いており、地方の医療環境の厳しさを日増しに感じられる様になって来ています。
中でも病院勤務医の過酷な勤務状況は近年度々ニュースや特別番組で報告されている通りです。
P1001029 その現実を踏まえて、勤務医の負担軽減の為に本荘由利医師会の開業医の皆様が交代の当番制でこれまでも休日診療所を開所してくれておりました。

これまでも重篤な病気や事故などの際には、救急車で救急指定病院に搬送し、高性能の検査機器や複数の医師による診察など行われておりますが、休日の比較的軽微な病気の場合にはこの休日診療所で診断や処方などが出来ます。
P1001028 *

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3人の子供を持つ私自身の経験でも、子供が乳・幼児期に風邪をこじらせたりして熱を上げ、肩で息をしていると家内は氷枕を作り、一晩中氷水で冷やしたタオルを額に当てたりして看病しておりましたが、日曜・祝祭日には「救急診療に行く程ではないが心配だ」という思いで開業日の朝一番に町内の医院に駆け込む事が時々ありました。
先生から聴診器を胸と背中に当てて貰い、口を開けさせてのぞき込み「風邪ですね、肺炎の心配はありません。解熱剤と風邪薬を処方します」を言われるとホッとすると家内から良く聞きました。
本荘由利医師会長からは「診療所の存在の認知度も徐々に上がってきており、利用者も増えて来ております。今後も医師会として責任を持って運営継続します」とも聞いておりますので皆様にお知らせ致します。11月2日から新しい診療所での診察が出来る様に準備を進めているそうです。

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2008年10月16日 (木)

岩手・宮城内陸地震の災害復旧状態を調査しました

平成20年6月14日8時43分頃に発生した平成20年岩手・宮城内陸地震では、秋田県でも大きな被害を受けました。
私自身も発生直後から1ヵ月間に3度現地を訪問して、関係の皆様から被災状況や復旧状況更に復興状況などを聞いており、以来ずーっと気に掛かっておりましたが、11日から13日までの3連休に栗駒地区の紅葉を見に多くのお客様の来訪があったとテレビニュースで放送されていましたので、少し安心していました。

しかし、平日はどの程度だろうと気になって訪問してきました。

目指したのは、秋田県、宮城県、岩手県にまたがる標高1,627m栗駒山(くりこまやま)山麓の栗駒国定公園内の秋田県側の標高1,100mに位置する栗駒山荘です。
栗駒山荘は地震直後は営業できる状況ではない程の被害を受けて休業しましたが、現在再開しております。
P1001075_4 自宅から湯沢市を経由して国道398号を進みますと徐々に紅葉が始まっていました。
途中にある小安温泉郷 の入り込み客を気にしながら走りました。
栗駒山荘 とその麓にある小安温泉郷は、ほぼ縦長長方形に近い秋田県の県土の最南東に位置しています。

小安温泉郷の物産販売センターで駐車している車は約30台で、そのほとんどが秋田ナンバーで、宮城ナンバー2台と岩手ナンバー1台と関東ナンバー2台がありましたが、本来の入り込みではないと感じました。
ただし、秋田県内のテレビ局の取材用ワゴン車が止まっていたので声を掛けたら案の定、「紅葉情報ニュースの取材です」との事でしたので少し安心しました。
車を進めて、小安温泉郷で全国初の地熱利用低温殺菌方式で乳製品加工している「栗駒フーズ」の工場兼直売所に立ち寄って、ソフトクリームとヨーグルトを買い求めながら店員さんからお話を聞きました。
P1001076 店員さんは「地震直後からはだいぶお客さんが増えては来ましたが、まだ例年の半分にも達していないのではないかと感じます」との事でした。

その理由は、栗駒山に宮城県から登ってくる国道398号と岩手県から登ってくる国道342号がまだ通行止めだからです
色々話を聞いて最後に「3県とも災害復旧に一生懸命努力しているようですので頑張って下さいね」と声を掛けたら、製品棚の1箱を差し出して「これ今はやりの生キャラメルです、私が作ったものです、どうぞ」とプレゼントされました。
お礼を言って戴きました所、口に入れたとたんに溶けてしまう、とても美味しい生キャラメルでした。
P1001078 車を進めて山頂に近づき次第に、紅葉が深まってきておりました。

この国道398号の秋田県側では数年前から急坂・急カーブ解消の為に橋やトンネルなど100億円を超える道路改良事業が進められており、当初9月に開通の予定でしたが地震関係で1ヵ月遅れて今月開通した区間も通る事が出来ました。

P1001079
栗駒山荘に到着したのは12時30分頃でしたが、駐車場はほぼ満杯状態でしたがかろうじて空きスペースを見つけて駐車し、昼食を取りました。
紅葉シーズンの土・日は駐車場に入る事は非常に困難で渋滞が起きると言われる程、多くの観光客で賑わう栗駒山荘です。
P1001082
残念ながらこの駐車場でも宮城ナンバー岩手ナンバーの車は少ないと感じました。
8月5日のブログの記載しました被害状況収集に小安温泉で地元の皆様の声を聞いた時に 「秋田県側の道路の復旧は有り難いのですが、秋田県のお客さんは稲庭うどんやいぶりガッコは近くのお店で売っているから買いません。早く宮城県側と岩手県側の道路復旧を願っています」との観光お土産店主の発言が耳に残っております。
地震災害復旧状態は秋田県側は10数カ所の片側規制があるもののすべて通行可能です。
国道398号の宮城県側の地震災害復旧計画では来年10月の全面開通を目指して工事が進められております。
国道342号の岩手県側は、落橋があった為に、最短で2年はかかる予定との情報です。
平成20年岩手・宮城内陸地震被害関連情報

秋田県の情報は、こちらで、

同じく宮城県側の情報こちらで、

同じく岩手県側の情報こちらで、ご覧頂けます。

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2008年10月15日 (水)

道端にとても綺麗な花が咲いていました。

Photo  私の住む矢島町の道路沿いのあちらこちらに黄色の綺麗な花が咲いていました。
私は名前を知らない花でしたがとても綺麗です。
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自宅に帰って、ネットで調べてみました所「ヤナギバヒマワリ」と言う花だと言う事が分かりました。
「ヤナギバヒマワリ」につきましては、こちらのサイトを紹介致します。
http://mozmoz.web.infoseek.co.jp/s1pc0203.htm
ヤナギの葉の様な葉を持つヒマワリに似た花で「ヤナギバヒマワリ」でしたか、気がつけばとても分かり易い呼び名ですね。
Photo_2 *

上記のサイトの発信者の方は秋田県の方らしいです、写真が撮影された場所は私の近くの場所でしたし、また「ヤナギバ」と聞けば私は直ぐ秋田県出身の人気タレント柳葉敏郎氏を思い浮かべましたが、上記のサイトの発信者の方も「本県出身のタレント、柳葉敏郎氏とは何ら関係無い。」とわざわざ記載しておりました。

このブログの10月13日にお伝えしました「鳥海高原・花立秋まつり」の際に、柳田敏郎氏の出身地で、ある大仙市(旧西仙北町)刈和野の方がいらしていて懇談しました。
現在の大仙市は大曲の花火競技大会が全国的に有名ですが刈和野の大綱引きも有名です。
その刈和野にある温泉宿泊施設「ユメリア」に、柳葉敏郎氏ゆかりの品々を展示している交流スペース「ギバちゃんの部屋」を作っていますのでどうぞお越し下さいとパンフレットを頂きました。
皆様にもご紹介致します。

人気タレントの柳葉敏郎氏はふるさと大仙市刈和野に自宅を新築して、現在も家族と一緒にここに住んで、仕事に合わせて東京や大阪などの仕事場に出かけています。お嬢さんはは地元の小学校に通いっていますし、過密なスケジュールが容易に想像される柳葉さんですが、本人もPTA役員を引き受けて活動しているとも聞きました。
今年の7月に、長男も誕生したとの事でした。
これらの事は、柳葉さんの友人であり、旧西仙北町長であった同僚の小松隆明県議から聞きました。
ギバちゃんはふるさと思いで、ふるさとを大事にしているのですね、とても嬉しく思います。
*

話は冒頭の「ヤナギバヒマワリ」に戻って、こちらのサイトを紹介致します。
http://flower365.web.infoseek.co.jp/23/328.html
http://garden-vision.net/flower/yagyo/helianthus_salicifolius.html
http://pub.ne.jp/sawarabi/?entry_id=1706995

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2008年10月14日 (火)

結婚披露宴に出席してきました。

私の小学校時代からの同級生の息子さんの結婚披露宴にご案内を頂き出席してきました。
お二人とご両家のお祝いに多くの皆様が出席しておりました。

P1001070開宴の冒頭に新郎新婦の紹介がありました。
新郎は矢島小・中学校から本荘高校まで一貫して、矢島町で長い伝統を持つ剣道に励み、秋田県警察の警察官に採用されて、現在は大仙署に勤務しております。
新婦は旧本荘市出身で本荘高校で新郎の一学年下で、卒業後は本荘市の企業で事務の仕事をされており、二人は高校の時から交際が始まり7年間交際を続けて結婚し、この日の披露宴となったとの事でした。
長い時間をかけてお互いを認め合ってのゴールインだった様で、二人からは嬉しさが溢れていました。

P1001071来賓祝辞として、新郎の上司、新婦の上司、そして私もご指名を頂きましたのでお祝いを申し上げました。
私は「新郎のお父さんとは50年来の友人であり、更に新郎のお兄さんは私の会社に勤務して活躍してくれました。私の会社は85年続けた建設会社でしたが3年前に企業力向上の為、企業合併しましたが、新しい会社でも管理部門で期待に答えて活躍してくれていると聞いております。新郎の靖君も小さい頃からよく知っておりましたので、成長を喜ぶと共に、ご結婚を心からお祝い申し上げます」と申し上げました。
その後、前矢島町長様のご発声で乾杯があり、宴が始まりました。

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P1001073 高砂の席の新郎新婦はとても素敵で綺麗でした。
新郎・新婦の恩師や友人のスピーチがあり、二人の友人達は若さ溢れるお祝いの余興も披露してくれました。

P1001074_2 披露宴の最後には新郎が警察官の礼服を着てキャンドルサービスがあり、幸せを誓う光が灯されました。
これまでも何度か警察官の結婚式に出席していますが、警察官の礼服はキリリと引き締まって格好良いですね。

若い二人の門出を心から祝い、そして幸多かれと祈った披露宴でした。

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2008年10月13日 (月)

矢島町の鳥海高原・花立秋まつりが開催されました。

清々しい秋晴れの下、各地で多くのイベントが開催されている事と思いますが、私の地元のお山である鳥海山矢島口の1合目と2合目の中間に当たる標高400mに位置する花立牧場公園でも秋まつりが開かれました。
この秋まつりは40年以上の歴史を重ねながら毎年開催されています。
この催しは「矢島商工会青年部なめこまつり」が始まりです。
「なめこ」は秋の味覚を代表するきのこで、ツルッとした独特の食感があります。
「なめこ」について、皆様はよくご存じの事とは存じますが、こちらのサイトを紹介致します。
http://www.sansaikinoko.com/nameko.htm
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Nameko.htm
http://babu.com/~gyu_suke/nameko.html
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山裾の広い鳥海山麓のブナ林では自然に生える「天然なめこ」も豊富に取れますが、その大自然を利用して、矢島商工会青年部の先輩達は40数年前にブナの風倒木に「なめこ」の菌を植え付けて収穫し「原木なめこ」として販売して活動費に充てていた、と言います。
P1001056 その「なめこまつり」の伝統を引き継ぎながら、現在の主催は由利本荘市観光協会矢島支部となりましたが矢島商工会青年部員やOBと女性部と農産物産直グループが続けています。

きのこや山菜等の山の幸の販売もしておりますが、大鍋で作る「秋味・豚汁無料サービス」が人気です。
平日は広々としている駐車場ですがこの日は誘導員が必要な程、車で溢れておりました。
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Photo_3 大鍋を煮込んでいる所に訪問しましたが、秋の具材がたっぷりの豚汁でした。

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Photo_4 味噌を入れて味を調えてサービス開始時間になると、多く人々が長蛇の列を作り、受け取った皆様は美味しそうに召し上がっていました。

テントを張った特設会場では「さぬきうどん」も販売されておりました。
何で鳥海山麓の矢島町で四国、香川県の「さぬきうどん」?と思われる方もおられると思いますが、香川県の県庁所在地高松市由利本荘市(旧矢島町)は、徳川時代に共に生駒氏の城下町とのご縁友好都市を締結しています。
この両市の交流の一部である矢島茶会について、このブログの5月19日20日22日に記載しておりますので、興味のある方は再読してみて下さい。
矢島町のイベントの際には馴染みのさぬきうどん製麺所から空輸で直送されてきます。

鳥海高原花立秋まつりには、私の友人である次期衆議院議員に立候補予定の村岡敏英 さんも駆けつけて、地元の皆様とふるさと物産販売拡大の話が弾んでおりました。
P1001059P1001057 

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2008年10月12日 (日)

矢島町の同級生の活躍を紹介します。

このブログの10月10日に南極観測船「しらせ」についての記事を書きましたが、それに関連して、お隣のにかほ市にある「白瀬南極探検記念館」を紹介し、その設計が高名な建築家・黒川紀章氏で、そのスタッフとして活躍した私の同級生の木村君が建築士として独立し、活動しているとお伝えしました。
その木村君に「今度、貴方の作品を紹介したいので写真を送信して」とメールを送ったら早速、これまでの作品集を送信してくれました。
素晴らしい建築物が数多くありましたが、その中から本人からのコメントも添えて主なものを紹介致します。

①)湘南ホテル・皇室の秋篠宮様が2回、高松宮様が1回お泊まりになられました。
*湘南ホテルPhoto
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②)サンビィラージュ港南
 ・47戸の集合住宅。同じ階でも右と左で3.5mのレベル差があります。
*サンビィラージュPhoto_2
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牧満坂の住宅
・私の自邸です。渡辺篤史の「建もの探訪」で放映されました。
*自宅Photo_3

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これまでも小学校以来の同級生なので気楽にメールの送受信などをしていましたが、凄い建築家になっていて驚きました。
時折、矢島を懐かしむメールも頂きますので、地元に残っている私としては矢島の情報をブログでも積極的に発信していきたいと思っています。
更に今回木村君から送信されてきたメールには、同じ矢島ッ子の同級生から「健一郎のブログに貴方の事が載っているよ」とメールが来て確認した、と書かれてきました。
私の矢島中学校の同期生は約300名おり、全国各地で様々な分野で活躍している情報を時折聞きます。
木村君とは42歳の年祝いの時に矢島に来て一緒に祝賀会をして以来会っていない様な気がします。
このブログをご覧頂いている矢島ッ子の皆さん、新鮮な矢島のニュースをお知らせしますので、よろしかったら私にメールアドレスをお知らせ下さいな。
私のアドレスは ken-sato@chokai.ne.jp です、お待ちしております。

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2008年10月11日 (土)

由利高原鉄道 おばこ特産品まつり

私の地元の公共交通である由利高原鉄道で特産品まつりが開催されます。
Dscn6237_3 会社名は由利高原鉄道ですが愛称、鳥海山ろく線・おばこ号と呼ばれています。
鳥海山ろく線は、JR羽後本荘駅(秋田県由利本荘市)から矢島駅(由利本荘市矢島町)までの全長23Kmの第三セクターによるローカル線です。
Ekityokai 秋田県と山形県の県境にある東北第2の霊峰鳥海山(2,236m)に向かって田園の中を走っています。
観光と地域の足としてスタートしましたが、輸送人員が減少し苦戦しています。
しかし通学生の足であり、沿線観光への重要なアクセスとして大切な交通手段と位置付け、奮闘しています。
その鉄道の本社のある矢島駅で、乗車促進のPRイベントして特産品まつりが開催されます。
由利本荘市の観光イベント情報として下記の様に広報されていました。

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Dscn6253_4 【と き】 10月13日(月)祝日

 9:40~13:30

【ところ】 矢島駅前広場

【日  程】  9:40 オープニングセレモニー 特産品販売開始
      10:30 民謡ショー第1部 須田政博氏
      11:45 民謡ショー第2部 由利高校民謡部
      13:30 特産品販売終了

【無料列車】 羽後本荘駅発  9:00 → 矢島駅着  9:40
           羽後本荘駅発 10:50 → 矢島駅着 11:29
         矢島駅発 11:52 → 羽後本荘駅着 12:31
         矢島駅発 13:50 → 羽後本荘駅着 14:30
 

【特産品】 本荘うどん・プラムワイン・旬のきのこ・松皮もち など
        由利本荘市・にかほ市の秋の味覚が大集合!
     
秋田内陸線の沿線 仙北市の特産品販売も行います!

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毎年開催されているこのイベントですが、今年は特産品に秋田内陸線沿線仙北市の特産品が販売されるのは初めてだと思います。
仙北市 と言ってもピンと来ない方も多いと思いますが、みちのくの小京都・角館 と水深日本一の田沢湖のある町です。
これは私のブログの9月1日で紹介した秋田内陸線と鳥海山ろく線の交流推進会議の賜物なのだろうと想像します。
その際に、内陸線では乗車向上運動として北秋田市が時差出勤制度を作り、それによって84人の市職員がマイカー通勤から鉄道通勤に変更した事も報告されました。
由利本荘市でもこれを参考にして、鉄道利用者は就業開始時刻を15分遅らせる事により高原鉄道利用者がそれまで4人だったのが28人まで増えたとのニュースもありました。鉄道は地域の大事な交通手段ですので、みんなで知恵を出し、利用促進を図り存続させたいものだと思っております。

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2008年10月10日 (金)

南極観測船「しらせ」が「売却困難」でスクラップ濃厚

25793212208176078 5月11日のブログで秋田にゆかりの深い、3代目南極観測船「しらせ」が、退役後の購入希望者があった事 をお伝えしましたが、10月7日に南極地域観測統合推進本部の検討委員会が、払い下げを希望している2団体の利用計画案について、資金面などに懸念があるとして「売却は困難」と結論付けたことがネットニュースで流れていました。
25年にわたり日本の南極観測を支えた3代目南極観測船「しらせ」の名前の由来は、私の住んでいる由利本荘市のお隣、にかほ市金浦(旧・金浦町)出身の、日本の初代南極探検隊隊長の白瀬 矗(しらせ のぶ)氏の名前に由来しています。

にかほ市にはその白瀬氏を記念した白瀬南極探検隊記念館があります。
白瀬記念館の設計はかの国際的な名設計家で昨年10月に逝去された黒川紀章氏の設計の建物です。
外観の目を惹く三角柱は南極点をイメージしているとのことです。
黒川記章設計事務所の公式サイトの表紙はこの建物が使われています。
私の矢島町の幼なじみ同級生の木村君は、かつて黒川記章設計事務所に勤務しており、「国立の建築物など大きなプロジェクトに携わっている」等と聞いておりましたが、現在は独立して横浜で設計家として活躍しています。

現在建造中の新・南極観測船は引き続いて「しらせ」と命名される事が決まっています。
18276112227933255 これは通常、船の名前は引き続いて同じ名前はは付けられないと云う慣例がありますが、白瀬中尉の生誕地である金浦小学校の生徒達が「しらせ」の名前を残してほしいと嘆願の手紙を文部科学省に送り、文部科学省もこれに応えて南極観測船「しらせ」の場合、現在の船は今年、8月に廃船になりますが、新しい南極観測船は、一年後に活動開始という事で、南極観測船としての船の連続はしないので同じ名前を付けられるという特例を見つけ出してくれたのでした。
南極地域観測統合推進本部の検討委員会では、「今後、しらせの部品を記念品として保存・展示する方向で、残すべき部品を検討する」とのニュースでした。

その通りだとすれば少し残念ですが南極観測船「しらせ」の名前は残ります。

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2008年10月 9日 (木)

我が家の金木犀が良い香りを放っています。

山の木々が紅葉になる少し前の今、我が家の金木犀が咲いて良い香りを放っています。
朝起きて庭の窓を開けると甘~い香りが家の中にも漂ってきます。

*
P1001045 昨年の10月11日のブログを再掲致します。

私はこの金木犀の香りが大好きで、この香りを嗅ぐと大学生時代を思い出します。
私は大学生時代は東京世田谷区の豪徳寺の4畳半のアパートに住んでいました。
その当時の学生アパートでは当たり前でしたが、風呂は無し、トイレは共同の汲み取り式で流しは幅40cm程の小さなものでした。
大学の授業とクラブ活動が終わり、三軒茶屋から世田谷線に乗って帰宅しますが、駅に降りてからアパートまでの間の住宅に道路に面して金木犀が植えられており、この季節になるととても良い香りを放っていました。

P1001039
ラブの厳しい練習を終えて、暗い夜道でこの金木犀の下でしばし立ち止まり、良い香りに心が癒されるのを感じました。
それで私も矢島に帰ってから金木犀の木を家の裏庭と、そして道行く人々にこの香りを楽しんで頂きたいと思って、道路の側にも植えました。

*

P1001040
毎年少しずつ成長し、とても良い香りを放っています。

と書きましたが、家内から次の話を聞きました。
*次女も学生時代の通り道に金木犀が道路沿いに咲いているお宅があり、あまり良い香りであったのと自宅に咲いていた事も思いだし、そこの家人に「とても良い香りですね、私の実家にもありましたので一枝頂けませんか」と声を掛けた所、快く枝を切って頂いたそうです。部屋に活けたら数日間良い香りに包まれて、とても癒されたとの事でした。

もうしばらく良い香りを楽しめると思いますので、我が家にお近くの方はどうぞお立ち寄り頂き楽しんで下さい。
金木犀についてはこちらのサイトを紹介致します。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kinmokusei.html
http://www.hana300.com/kinmok.html
http://www.mishimataisha.or.jp/Page/mokusei.htm

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2008年10月 8日 (水)

日本人3人が同時にノーベル物理学賞を受賞しました。

南部、小林、益川氏に物理学賞=素粒子理論で−ノーベル賞日本人6年ぶり
 スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2008年のノーベル物理学賞を南部陽一郎米シカゴ大名誉教授(87)=米国籍=、小林誠高エネルギー加速器研究機構名誉教授(64)と益川敏英京都産業大教授(68)の計3人に授与すると発表した。
日本人のノーベル賞は、02年に小柴昌俊東大名誉教授(82)が物理学賞、田中耕一島津製作所質量分析研究所長(49)が化学賞を受賞して以来6年ぶり。南部氏を含めれば計15人となった。複数の日本人の共同受賞は初めて。故湯川秀樹博士以来、物理学に強い伝統が示された。(時事ドットコム 2008/10/07-22:38)


研究は汗と不満と甘い夢 天才的な洞察力の南部陽一郎名誉教授
「物理学の醍醐味は、クロスワード・パズルのような謎解きの面白さ」。
米シカゴ大名誉教授の南部陽一郎氏は昨年6月、日本に一時帰国した際に取材に応じ、物理学の醍醐味(だいごみ)をこう語った。
素粒子論の世界的権威。素粒子の標準理論の構築に大きく貢献した。
独創的な研究は、「10年先を知りたいなら、南部の論文を読め」と高く評された。
ノーベル賞についても、20年近く前から候補として名前が挙がり続けていた。
「研究は汗と不満と甘い夢でなり立っている」、自身はかつてこう話した。エジソンに憧れた科学少年の研究は、大きく結実した。
(産経新聞 10月7日21時24分配信 )


「受賞あるなら今年だと」=「理論屋」に笑顔も−益川教授
「(ノーベル賞は)科学とは関係ない。研究者仲間から『正解だったよ』と言ってもらうのがうれしい」−。益川敏英さん(68)は京都産業大で、「(受賞の)可能性があるとしたら今年だろうと思っていた」と話した。小難しい顔で会見に臨んだ「理論屋」からは、時折笑顔ものぞいた。
研究室で受賞決定を知らせる電話を受けたのは午後7時前。直後の会見では「南部先生が取っていただいたことが一番うれしい」と共同受賞者の南部陽一郎さん(87)の名を繰り返した。
論文発表から実に36年越しの吉報。「人ごと。何か益川という人がやったらしいぞと」と話し、クールな表情を崩さない。ただ、同じく共同受賞者の小林誠さん(64)と会見中に電話した時は笑みがこぼれた。「また会う機会があるだろうから、その時にじっくりお話ししましょう」など短く言葉を交わした。
益川さんは最近の学生について、「はちゃめちゃのエネルギーを感じない」。理由を問われ、受験戦争を挙げる。「科学にロマンを持つことが非常に重要。あこがれを持っていれば勉強しやすいが、受験勉強で弱くなっている」と憂慮する。
(時事ドットコム 2008/10/07-22:27)


「最高の賞」と照れ笑い=謙遜、奇妙な思いとも−首相から電話・小林さん
「研究者にとって最高の賞。自分がとは考えていなかった」。小林誠さん(64)は東京都千代田区の日本学術振興会で記者会見。持ち前の朴訥(ぼくとつ)とした口調で、照れ笑いを浮かべながら喜びを語った。
受賞決定の連絡は午後6時40分ごろ、ノーベル財団から携帯電話に入った。「ただびっくりした。大変なことになったなあと」。長年、ノーベル賞候補と言われ続けたが、「値するとは思っていなかった」と淡々と話す。
30年以上前の研究での受賞決定に「その後は特に何もしていない。多少奇妙な思い」と感想を語り、カメラの放列に囲まれ「戸惑っています」と苦笑。若者の理科離れに対し「プラスになればいいと思う」と控えめに言葉を選んだ。
会見の途中、麻生太郎首相から祝福の電話が。「最近明るいことが少ない中、明るいニュースでよかった」との言葉に「ありがとうございます」と何度もうなずいた。若い人へのメッセージを請われ「自分を信じて十分頑張ってほしい」と答えた。
(時事ドットコム 2008/10/07-23:12)


ノーベル賞はダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年に始まり、毎年行われる世界的な賞でである。
賞は、物理学賞、化学賞、生理学・医学賞、文学賞、平和賞5部門からなり、それぞれ世界的な権威がある。
ノーベル賞はスウェーデンのストックホルムで選考と授賞式が行われるが、平和賞だけはノルウェー国会が選考してオスロの市庁舎で行われる。
経済学賞は1968年に設立され(1969年から授賞)、その原資はスウェーデン中央銀行の基金による。そのため、この賞は正式名称を「アルフレッド・ノーベルを記念した経済学におけるスウェーデン銀行賞」としており、厳密にはノーベル賞には含めない。
(電子百科事典 Wikipediaより)


テレビのインタビューで受賞者の先生方は口を揃えて「青少年に科学する心を養って貰いたいが、今日の社会環境から経済優先主義を憂慮している」と云うコメントが、心に残りました。

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2008年10月 7日 (火)

政府は高速料金の大幅引き下げ検討

金子国土交通相は6日の衆院予算委員会で、「全国の高速道路の料金を大幅に引き下げていく方向で検討したい」と述べた。
国交省は9月16日以降、総合経済対策の一環として高速道路の割引時間帯や割引率を拡大しているが、金子国交相の発言は、一層の値下げを検討する考えを示したものだ。
燃料高で経営が厳しい運送業者らを支援するとともに、衆院解散・総選挙をにらんで、民主党が掲げる「高速道路無料化」に対抗する狙いがあるとみられる。
ただ、国交省の春田謙次官は6日の定例記者会見で、「財源の確保などについても(金子国交相から)聞かないと、さらなる引き下げは具体的に検討しづらい」と、早期の引き下げには慎重な姿勢を示した。 
 (10月6日18時55分配信 読売新聞)


Dscn9202今日の車社会において道路整備の必要性は説明するまでもありません。
私の地元の地域では大動脈である国道7号線に平行する日本海沿岸東北自動車道の32.8Kmが昨年9月17日に開通し(ブログの9月18日に記載)、その利便性を実感しています。

Roa0019009_s 道路関係の組織には全国道路利用者会議  
設立趣旨には昭和24年2月15日、終戦当時の荒廃した国土の中、『道路整備を積極的に促進し、陸上輸送、物資流通を円滑化させ、もって国民生活の安定向上を期す』という目的のもと設立されました。以来、全国道路利用者会議は、各種地方公共団体をはじめ、道路、建設、自動車、バス、トラック、石油、情報通信など関連する幅広い業者、団体を会員として会の目的を達成するために
など多彩な事業を展開し、また多くの道路整備関連法案などの実現に貢献してきました。

社団法人 日本道路協会等がありますので、参考にして下さい。
日本道路協会は、国内外の道路の果たす 多様な役割を通じて、 国民生活に不可欠な道路政策のあり方を研究し、道路に関する知識の普及、 道路及び交通の発達を推進することを目的として、各種事業活動を行う社団法人です。
Roads083 本協会は、昭和22年6月にそれまでわが国道路の発展に広く貢献してきた(社)道路改良会と 日本道路技術協会の2団体が手を携えて、新たに誕生したものであります。 その後、今日まで50年余にわたり、 まさにわが国における道路事業の飛躍的進展と全くその軌を一つにして事業活動を展開してまいりました。
本協会の会員は、全国の道路技術者ならびに道路関係者を中心とする個人メンバーである正会員、 その他地方自治体、関係各種業界、諸団体よりなる特別会員と若干の名誉会員により構成され、 会員総数は、およそ1万3千を数えております。
       

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2008年10月 6日 (月)

東京都が携帯電話の回収実験を開始しました。

私のブログの5月15日「都市鉱山」から「レアメタル」を発掘せよ・東京都」とのタイトルで紹介しました回収実験が始まりました。
携帯電話に含まれる金や銀など希少な金属のリサイクルを進めるため、東京都は2日から大学や地下鉄の駅などに専用の回収箱を設置して、使われなくなった携帯電話の回収を始めました。
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Eyes0829 この取り組みは東京都と通信事業者の業界団体などが協力して2日から始めたもので、東京都庁には都の担当者などが回収箱を設置し、事業がスタートしました。

携帯電話の部品には、金や銀などの貴金属のほか、自動車や液晶画面などハイテク産業に欠かせない希少な金属が数多く使われています。業界団体では独自に携帯電話の回収を進めていますが、年々回収される台数は減り続け、これらの希少な金属のリサイクルは進んでいないのが実情です。このため東京都では、国際的にも需要が高まっている希少金属のリサイクルを進めるとともに、携帯電話の回収が進めば自治体が処理するゴミの減量にもつながるとして、業界団体の取り組みを後押ししていくことになりました。

都では、この取り組みを2か月間試験的に行ったうえで、ゲーム機やデジタルカメラなどほかの電子機器についても回収の仕組みを検討していきたいとしています。
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1.回収対象は、携帯電話・PHSの端末本体、電池、充電器
2.回収箱の設置箇所は、都内20か所に携帯電話の端末等の回収箱を設置

 回収・資源の再利用は、モバイル・リサイクル・ネットワークが行います。
 <大学> 慶応義塾大学(三田)、早稲田大学(早稲田)、首都大学東京(南大沢)
 <地下鉄> 飯田橋駅、東新宿駅、日比谷駅 (東京メトロ、都営の各駅)
 このほか、区役所3か所、市役所6か所、都庁舎2か所に設置
3.実験期間は、平成20年10月2日(木)から平成20年11月30日(日)まで。
東京都の記事はこちらです。
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Bus0082003_s 我が県でのリサイクルについては、このブログの5月23日に記載しました「秋田県で小型家電回収、県単事業で試験継続」が進められています。
秋田県では既に携帯電話のみならず小型電子機器(こでん)の回収実験を大館市を始め一部の地域で試験をしていましたが、これを全県に拡大する事になりました。
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Bus0073003_s回収期間:平成20年10月1日 ~ 平成21年3月31日
回収場所:県内のスーパー、公共施設、家電販売店などで回収を行います。
回収方法:回収ボックスを設置しますので、家庭で不要となった使用済み小型家電を入れてください。

ただし、家電販売店では、買いかえ時に不要となった小型家電のみの回収を行います。
回収品目:大きさの目安は25cm×15cm以下(回収ボックスの入口を通過する大きさ)で、比較的最近の使用済み小型電子機器及び付属品。
秋田県の小型家電の回収実験については、こちらでご覧頂けます。

今日、使用済み機械などリサイクル原料も激しい国際競争にさらされて国内のリサイクル分野は苦戦を強いられております。
これらの試験を通して是非とも、眠れる都市鉱山の活用システム構築を期待しております。

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2008年10月 5日 (日)

秋田県立由利高等学校の竣工記念式典が挙行されました。

私の地元にある秋田県立由利高等学校は大正9年に実科高等女学校として設立され、今年が創立88年を迎える伝統校です。

P1001037 校訓は「真実為原(しんじついげん)」真実をもって原(もと)と為す。
卒業生20,316名を輩出し、卒業生は地元、国内、国外でも活躍しています。
長い女子校としての歴史を持ちながらも、時代の要請に応え、県内女子校の先陣を切って男女共学校となりました。平成19年には初の男子71名を迎え新しい歴史を積み重ねています。
現在は、教職員59名で生徒560名が日々英知を磨き心身を鍛えております。
詳しくは学校の公式サイトでご覧下さい。

P1001032その学舎の新築工事の全体が完成してこの日、竣工記念式典が開催されました。
式典は学校の体育館で、生徒、教職員、来賓、関係者の合計約800名が参加して盛大に挙行されました。

式典は、開会の言葉、国歌斉唱、式辞、来賓祝辞、秋田県教育委員会のあいさつ、生徒代表誓いのことば、と続きました。
私が印象深かったのは生徒代表誓いのことばの冒頭に「新しい校舎ではすべての教室から鳥海山を仰ぎ見ることが出来ます」「私達は鳥海山の頂を目指す様に努力して成長することを誓います」との部分が心に残りました。
やっぱり私達の故郷では皆心のよりどころであり、恵み豊けき鳥海山がシンボルである事を再確認しました。
P1001033 それと印象深かったのは生徒の態度の立派だったことが印象深く記憶に残りました。
式典中、多くの挨拶がある間に生徒達は微動だにしませんでした。

また、挨拶の始まりと終わりに生徒達が深々と礼をする姿には感動を覚えました。
式典の最後には昨年の3月に男女共学に合わせて新しく作られた校歌斉唱で締めくくられました。
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式典終了後、少しの休憩を挟んで生徒達による記念公演がありました。
秋田県内の高校でも数多くはないと思われる民謡部が伝統の歌と踊りを披露しました。
民謡部はかつて

P1001035 国立劇場出演や平成18年の記録では

◎第30回全国高等学校総合文化祭(京都) 出場

◎第39回県高校郷土芸能・日本音楽合同発表会 優秀賞

等の実績を持つ実力がありますので、見応え、聞き応えがあるものでした。

次に吹奏楽部の演奏がありました。
吹奏楽部も各パートの部員が充実しており、駒澤大学吹奏楽部出身の私に生演奏はとても心地の良いものでした。
記念公演の最後には、吹奏楽部と民謡部・和太鼓等との合同演奏でした。
かなり練習を積んだのでしょう息の合った見事な演奏でした。
出席者皆、生徒達が新校舎で存分に学び、鍛え、成長を願った竣工記念式典でした。

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2008年10月 4日 (土)

県議会の最終日、本会議が開かれました。

午前9時から地元要望について県庁3課と面談。
午前10時30分、議会運営委員会が開催され、午後に開会される本会議の進行について最終確認が行われました。
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予定通り午後1時から本会議が開かれて、今議会で審査された議案について、議会の最終意志決定が行われました。
Dsc_0019日程第1は秋田県教育委員会の委員の任命について
日程第2は秋田県公害審査会の委員の任命について、議会の同意を求めるものです。
起立採決によって賛成者全員及び多数で同意されました。
Dsc_0024以下、日程第3~第5まで委員長説明と採決。
続いて、日程第6から日程47まで一括して上程、各常任委員長から所掌するる議案の審査の経過と結果を報告。
その報告に対して採決。
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昨日までのブログで紹介しました通り、委員会審査を終え、会派の意見を集約したものが議会運営委員会で確認されておりますので、採決方法は全員一致のものは簡易採決(議長が御異議ありませんか?と問い、議員が異議なしと答える採決)、圧倒的多数のものは起立採決(起立して賛否を確認します)そして記名投票(賛否が拮抗している場合に投票して確認)があります。
この採決方法について興味のある方は、丁度1年前の9月議会報告、このブログの9月22日に説明しておりますので、ご確認下さい。

記名投票について今議会で採用された追加の説明を致します。
これまで、賛否が拮抗した場合と紹介しておりましたが、それのみならず「重要議案に付き各議員の賛否を正確に記録する為」にも採用されます。
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Dsc_0101今議会では現在、県内各地にある8振興局を3振興局に統合し設置するという「秋田県総合振興局設置条例案」という県民生活に関わりの深い重要議案があり、その賛否について議員の意思を記録する為に記名投票が行われました。

Dsc_0106_2結果は投票総数42票、青色票(反対)36票、 白色票(賛成票6票)という結果でした。前述致しました通り、圧倒的多数で否決される事は分かっていましたが、どの議員が賛成か反対か記録に残ります。
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その後、請願の採決が行われ、採択されたものについては、その趣旨に準じた、意見書を作成し、秋田県議会の総意であるとして政府に対して提出されます。

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政府に提出する意見書

・新たな過疎対策法の制定を求める意見書

・原油高から国民を守る緊急対策を求める意見書

・福祉人材確保及び福祉施設等の整備に関する意見書

・燃料・農業資材等の高騰に対する緊急対策を求める意見書
等、7件を提出する事が決まりました。
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これらが秋田県議会の意志としてこれを土台にして私達は政府に対して働き掛け活動を継続する事になります。
その後、2件の日程が承認されて、合計59の日程が終了し、議長が閉会を宣言して9月定例県議会は終了しました。
時折紹介しております通り、本会議の内容は中継録画で全て公開されておりますので、興味のある方はご覧下さい。

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2008年10月 3日 (金)

県議会の21日目、各委員会が開かれました。

昨日の総括審査を受けて、午前9時30分から建設交通委員会が開かれました。
協議されたのは、このブログの9月26日に記載しました「秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業」についてでした。
その後、会派議員総会が開かれて、これまでの質疑内容の重点事項を委員長から説明され、それに対する会派の意見が集約されました。
午後から各常任委員会が開かれて付託議案の討論・採決が行われました。
続いて、予算特別委員会が開かれて補正予算等について、討論・採決が行われました。
その際、自民党の武田英文委員(政務調査会長)から補正予算に対する修正案の提出があり、その提案理由の説明がありました。

Dsc_0002 補正予算の修正案提案理由は「議案第145号・平成20年度秋田県一般会計補正予算(第2号)に関連し、

『地域振興局再編に伴う税務総合システム改修の調査に要する経費』及び

『地域振興局再編に伴う財務会計システム改修に要する経費』については、議案第150号

『秋田県総合振興局設置条例案』及び議案第151号

『秋田県行政機関設置条例の一部を改正する条例案』の成立を前提としていますが、当該条例案は総務企画委員会において否決されていることから、「それぞれの予算額を減額修正することを提案するものであります」と説明がありました。
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Dsc_0010 その修正案に対して起立採決があり、賛成者多数によって修正案は可決すべきものと決定されました。
修正案を除く補正予算は原案通り可決されました。
他に2本の議案があり賛成多数で採択されました。
予算特別委員会が終わってから、議会運営委員会が開かれて最終日の本会議の進行について説明と確認が行われました。

少しややこしい説明でスミマセン。

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午後6時から本荘高校の同期会が開かれて和やかな懇親会が開かれました。
(話が弾んで写真を撮るのを忘れてしまいました)
楽しい時間はあっという間に3時間が過ぎて、「次は12月に会いましょう」と約束してお開きとなりました。

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2008年10月 2日 (木)

県議会の20日目、予算特別委員会の総括審査がありました。

昨日まで報告した分科会協議を踏まえて県知事の出席もある総括審査がありました。
Dsc_0010 今議会に上程され、審査があった中から更に確認したい項目について14人の議員から質問がありました。
多くの議員から質問された課題は「地域振興局の再編について」「全国学力テスト結果の公表について」でした。
知事からは「地域再編の方向は間違っていないと思っております」と「全国学力テストの結果は公表する方が良いと思っております」とこれまでの意志を再表明しました。

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これまで総括審査は質問と答弁の合計時間を一定のルールに則って振り分けしていましたが、今回から「質問時間だけを割り振って、答弁時間は規制しない」と決められておりました所、質疑答弁が白熱し、予算特別委員会は午後5時30分まで続けられました。
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午後6時30分からは大野忠エ門議長の全国都道府県議長会会長就任祝賀会」が行われました。
P1001030 祝賀会発起人代表の安藤豊副議長から「全国都道府県議長会は、大正12年に創設されておりますが、85年の歴史の中で秋田県議会議長が会長に就任したのは初めてです」と就任をお祝いの挨拶がありました。
続いて大野議長からの挨拶があり安藤副議長を始め、議員諸兄の協力を得て役職を全うしたい」との挨拶がありました。
続いて、自民党会派会長であり且つまた元議長である津谷永光議員の発声で乾杯が行われて和やかな懇親会が始められました。

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2008年10月 1日 (水)

県議会・予算特別委員会の分科会報告 2

昨日に続いて、分科会長の報告を記載します。

農林商工分科会長の報告
本分科会において審査した案件は、議案第145号の農林水産部、及び、産業経済労働部に係る部分、並びに、議案第146号であります。
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Dsc_0003 今回の一般会計補正予算案は、
農林水産部関係で、1億3,401万円の増額
産業経済労働部関係で 18億2,400万円の増額
総額で        19億5,801万円の増額
であります。
新規「原油高騰対策施設園芸緊急支援事業」1,000万円について、本事業は、「目指せ“元気な担い手”農業夢プラン応援事業」の拡充でありまして、園芸施設における省エネルギー対策を緊急に促進し、冬期農業における生産コストの縮減を図るため、既存パイプハウス等への、空気膜二重被覆など省エネ資材や機械の導入費を助成するものであります。
今回の1,000万円は、既存事業の外枠として措置したものであるが、今後は国の補正や農家の要望等を踏まえ、必要とあれば財政当局に積極的に要望したい、との答弁がありました。
次に、「あきた食と農応援ファンド設置事業」、15億円について、当事業は、地域経済を支える農林漁業者と中小企業者の活性化を図るため、農林漁業者と中小企業者等が一体で行う新商品開発や販路開拓などの取り組みを支援するファンドを創設するものであります。

*
建設交通分科会長の報告
P1000912本分科会において審査した案件は、議案第145号のうち、建設交通部 及び 出納局に係る部分、並びに、議案第147号、以上2件であります。
審査を行った、一般会計補正予算案については、県民の安全・安心のため、

老朽化した道路・橋りょうの補修や、

河川の堆砂除去等 地域防災力の向上対策、及び

県独自の緊急経済対策に係る経費

県単道路 維持修繕事業費等、岩手・宮城内陸地震時の応急対策に係る経費。

地域振興局再編に伴う財務会計システム改修に要する経費。など

20億 2,291万円の増額であります。
県単独投資事業である、県独自の緊急経済対策19億 1,464万円について、その必要性、効果はどのようなものがあるのか、とただしたのに対し、
今回の緊急経済対策については、地元から要望があったものや、今年度で工事が完成する箇所などを選んで、実施することにしている。地元の方々の働く場の確保を主眼としており、地元密着型の予算となっている、との答弁がありました。
*

学術教育公安分科会長の報告
12460612126297191 本分科会において審査した案件は、議案第145号のうち、学術国際部及び教育委員会に係る部分であります。
学術国際部関係の今回の一般会計補正予算案の総額は、9,956万円の増額であります。
教育委員会関係の今回の一般会計補正予算案の総額は、979万円の増額であります。
以上、学術国際部及び教育委員会を合わせますと、総額1億935万円の増額であります。

今回163万円を計上している秋田わか杉っ子学び充実事業についてでありますが、 これは、全国学力・学習状況調査の結果を分析し、本県学校教育の成果を明確にするとともに、県や市町村の教育施策や学校の教育活動等の改善方策を検討して、県内外に広く紹介するなどして県民の教育に対する関心を一層高め、本県学校教育のさらなる充実を図ろうとするものであります
それに対して、全国学力・学習状況調査の結果を受けて、各市町村の教育委員会で、それぞれしっかりやっていきたいとの意思表示がされている中で、教育活動等の改善方策を提示して効果があるのか。また、本事業が実効性を上げるための仕組みづくりについてどう考えているのか、とただしたのに対し、
本事業は、19年度の全国学力・学習状況調査の結果について検討委員会がまとめた課題、提言等を受けて、各地域でどのように取り組んでいるかを検証するとともに、20年度の調査結果もふまえて、各地域、県民全体で教育について考えていこうというものである。「秋田わか杉っ子学び充実事業」の趣旨については、各市町村教育委員会の理解を得られるよう努力してまいりたい、との答弁がありました。
*

上記の様に各分科会での審議内容が報告され、それを受けて各会派毎に議員総会が開かれて、さらに審査したい事、また、知事に直接聞きたい事を取りまとめて1日に総括審査が行われます。

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