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2008年9月 3日 (水)

建設交通委員会の県内調査の2日目

朝、横手の宿舎を出発して、秋田県の南の玄関口である湯沢市に移動し、2日目の調査を開始しました。
雄勝振興局管内の現場調査の初めは、
P1000938 ・道路災害復旧工事 主要地方道 湯沢栗駒公園線(湯沢市 天矢場)です。
平成20年6月14日発生の岩手宮城内陸地震により、長さ120m、幅75mにおよぶ地すべりが発生し、崩落土砂が擁壁を倒壊させ、道路に3.0m~5.0mの高さで堆積し全面通行止めとなった。観光路線であることや、通院・通学に利用されていることから早急な通行確保が求められ、仮設土留工を緊急に実施し、8月上旬通行を確保した。

事業概要は、
・復旧延長 L=44m  擁壁工(かご枠工)184m
  法覆工(吹付法枠) 1,384㎡ アンカー工 164本
・事業期間 : 平成20年度
・災害査定決定額 : 2億8,300万円


P1000941 次には、上記の災害現場の接近している道路改良事業 主要地方道 湯沢栗駒公園線(湯沢市 高松)
この路線は湯沢市相川の国道13号を起点とし、湯沢皆瀬の国道398号に至る幹線道路であり、栗駒国定公園や泥湯温泉等の観光拠点へのアクセス道路であるとともに、バス路線及び緊急輸送路など沿線集落の日常生活を支える重要な路線である。
事業概要
・計画延長 L=640m   車道幅員 W=5.5m(全体幅員 8.0m)
 橋梁 L=157m
・事業期間 : 平成16年度~23年度
・事業費 : 9億6,000万円


P1000945 次に、急傾斜地崩壊対策事業 戸沢地区(湯沢市 戸沢)
この地区は、人家13戸及び県道稲庭高松線を含む急傾斜地である。
平成16年7月に発生した集中豪雨により、人家裏斜面が崩落し、仮設防護柵により応急対策を実施したものの、斜面の随所で崩落がみられ、今後の豪雨により被害が拡大する恐れがあるため、早急な対策工事が必要である。
事業概要
・全体延長 L=419.3m   現場吹付法枠工 L=66.5m 
  面積 = 3,700㎡  待受擁壁工 L=352.8m
・事業期間 : 平成18年度~22年度
・事業費 : 3億1,400万円


P1000946 午後からは地域振興局の会議室で、雄勝振興局管内・各種団体の皆様からご参集して頂き「最近の土木行政について」をメインテーマとして意見交換会を行った。
ご参集頂いた団体は、(社)雄勝建設業協会、湯沢中央土地改良区、雄勝山田五ヶ所堰土地改良区、羽後町土地改良区、湯沢商工会議所、湯沢観光協会、皆瀬観光協会の代表の皆様でした。

各代表の皆様は、それぞれの立場での意見を語って下さいました。
P1000950 私達、建設交通委員も真剣にそのご意見に対する意見交換を行いました。
故郷向上を求めるご意見交換は熱が入り、所要時間2時間30分の会議となりました。
小休止を挟んで、雄勝地域振興局管内における県行政執行状況把握の意見交換をして、県内調査活動を終えました。

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