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2008年9月13日 (土)

9月定例県議会が始まりました。

定例議会開会に当たって上程される議案について、知事から説明がありました。
知事の説明
Photo 原油や穀物などの資源価格の高騰が、我が国経済の大きな重しになっており、家計消費の減退、農林水産業や運輸業、食品製造業の経営悪化など、地域経済にも大きな影を落としております。

国・地方における従来の行財政システムは機能不全を起こしており、国と地方の在り方を根本的に見直し、将来にわたって持続可能なシステムに作り直していかなければならないと考えております。

そのためには、国において、権限・税財源の大幅な移譲による地方分権改革の推進や、二重行政の弊害を引き起こしている出先機関の整理など、自ら痛みを伴う行革の断行が不可欠であります。県の業務についても、事務処理の簡素化、内部管理業務の見直しなど、効率化を更に進めるほか、外部人材の積極的な登用、専門性を高めるための異動サイクルの見直しなど、専門能力の高い組織づくりに取り組んでいく事が重要であります。

Photo_2 地域振興局の再編についてでありますが、6月定例例会において、再編後の体制や人員配置などを盛り込んだ、地域振興局再編アクションプラン(案)をお示し致しました。地域振興局の再編は、新たな時代において更なる行革を進め、地域の活性化を図ろうとするものであり、先送りしてはならない重要な課題であります。

今回の補正予算は、県民生活の安全・安心のため、道路、河川などの事業に20億1,965万円を計上しております。

その他、活力ある秋田の創造に向けた産業の振興については、企業が行う設備投資等に対し助成するとともに、新たな大規模工業団地のための環境アセスメントを実施してまいります。

農林水産業の振興については原油高騰対策として、エネルギー利用効率を高めるための施設改良に対して支援するとともに、県内水産物の流通実態を調査し、多様な販売ルートを確立してまいります。

Photo_3 以上、一般会計補正額は、42億9,483万円となり、これを既定予算に加えますと、借換債を除く実質で、5,832億4,183万円となります。
その他、単行議案の主なるものは、「秋田県教育委員会の委員の任命について」及び「秋田県公害審査会の委員の任命について」は、一部委員の任期満了に伴う後任の任命について、議会の同意をお願いするものです。
「秋田県総合振興局設置条例案」は、行財政改革を推進するとともに県内各地域の一層の振興を図るため、地域振興局を再編し総合振興局を設置しようとするものです。

等の説明がありました。
9月定例県議会は10月3日までの22日間開催されます。
審議日程は県議会事務局のホームページをご覧下さい。

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