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2008年9月

2008年9月30日 (火)

県議会の18日目、予算特別委員会の分科会報告

総務企画分科会長の報告

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本分科会において審査した案件は、議案第145号のうち、総務企画部に係る部分、
638万円の増額であります。
審査に当たっては、当局からそれぞれ説明を聞き、質疑を行いましたが、その主な内容について申し上げます。

Dsc_0001_2「地域振興局再編に伴う税務総合システム改修の調査に要する経費として」238万円の増額補正予算案を計上しておりますが、これについては、再編後の総合振興局の端末から、管内すべてのデータを入力・照会できるようにすることや、再編後の地域振興部の端 末からでも、納税証明書の発行などができるようにするなど、既存のシステムを改修する必要があることから、その改修内容を調査するための経費であります。

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経費の内訳等についての質疑はありませんでしたが、この予算案については、議案第150号「秋田県総合振興局設置条例案」と関連するものであることから、その条例案の可否結果と本予算は、一体として取扱うことにするべきではないか?とただしたのに対し、「この予算と設置条例は、当然一体のものであり、可否の結果と予算の取扱については、一体として考えるべきである」との答弁がありました。
また、地域振興局再編に係る今後のスケジュールとして、平成21年4月1日から新たな体制にするためには、最大、いつの時点で関係議案が議決されれば間に合うのか?とただしたのに対し、「改修が必要なシステムのテストランや、人事異動の作業等の日程を勘案すれば、少しでも早く議決をいただきたいところである。しかし、今回がタイムリミットということではなく、年内の議決であれば、来年の4月1日のスタートに間に合わせることができると考えている。」との答弁がありました。

福祉環境分科会長の報告
本分科会において審査した案件は、議案第145号の健康福祉部及び生活環境文化部に係る部分、以上1件、であります。
健康福祉部関係の一般会計補正予算案の総額は、1億9,755万円の増額であります。
次に、生活環境文化部関係の一般会計補正予算案の総額は、 61万円の増額であります。
その主な内容について申し上げます。
Dsc_0002_2「秋田県総合保健センター運営事業」 2,436万円の増、及び「集団検診等助成事業」1,020万6千円の増についてであります。

これは、胸部X線撮影装置の購入及び胃部検診車用機器の更新に要する経費であります。

まず、今回の機器更新の理由についてただしたのに対し、「胸部X線撮影装置については、平成8年度の導入から10年以上が経ち、画像の鮮明さが低下するなど、機能的に劣化がみられる。また、胃部検診車に搭載している機器についても、平成14年度の導入から5年が経過していることもあり、今回提案させていただいたものである。」との答弁がありました。
更新後は「従来使用していた機器については廃棄するのか?」 とただしたのに対し、「胃部検診の車両はそのままであるが、車両に搭載している機器については、胸部X線撮影装置と同様に廃棄する。」との答弁がありました。

農林商工分科会と建設交通分科会と学術公安分科会の報告は明日記載致します。

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2008年9月29日 (月)

東芝が1.8型HDD量産・記憶容量最高の240ギガ

東芝は10日、業界最高の240ギガ(ギガは10億)バイトの記憶容量を持つ1.8型のハードディスク駆動装置(HDD)を9月下旬から量産すると発表した。磁気ヘッドやディスクの磁性層を改良した。携帯音楽プレーヤーやデジタルビデオカメラなどで大容量の動画を保存する需要が高まっていることに対応する。
量産を始めるのは「MK2431GAH」=写真。磁気ディスクの記録密度は1平方インチあたり344ギガビットで、従来より約4割高めた。1枚あたりの記憶容量は120ギガバイトになり、これを2枚搭載する。磁性体の粒子を細かくし、形状を均一化することで磁気データを記録する帯状のトラックの幅を細くした。高密度のデータを読み取れるように磁気ヘッドも改良した。
[9月11日/日経産業新聞]


私は専門家ではありませんが、秋田県産業技術総合研究センターで世界で初めて研究開発された「垂直磁気記録」が使われている事と思います。
私のブログの1月5日に記載してあります記事を再掲致します。

Eyes0935 秋田県が世界の最先端技術を開発し実用化した「垂直磁気記録」について。
今日の社会には無くてはならないパソコンにおける記録装置の画期的な技術です。それは今から15年前に東北大学の岩崎教授が理論構築され「その実現を目指す研究機関を作ってもらいたい」という要望と秋田県でも「将来に希望のもてる技術を作り上げたい」との思いが合致して、「秋田県高度技術研究所」が設置されました。高度技術研究所は秋田県が55億円を投資して建設され、全国から優秀な専門研究者25人を集めて15年の歳月を費やして昨年やっと実用化になりました。
8706511978817914 高度技術研究所を作るか否が県議会でも議論された当時、この技術の発案者である岩崎教授から直接その説明を受けた事がありました。岩崎教授は「現在の磁気記録の方式は磁石の基本である棒磁石のN極とS極を水平に並べています、例えると寝台列車で人を運んでいるような方法です。これを山手線のようにN極とS極を立たせて運ぶような方式です」その説明を聞き、とても解りやすく理解をする事が出来ました。
それが昨年日立製作所との共同開発で実用化のされて一躍脚光を浴びています。
日立製作所の垂直磁気記録のニュースはこちらをご参照下さい。
その特許権を秋田県が売却する事とした所、いち早く高い評価額でTDKがその取得を申し出て昨年の12月県議会に議案として諮られて、議会を挙げて賛意を表明し議決されました。
先月、その高度技術研究所の工学博士の山川清志主席研究員と懇談した時に「平成20年以降に発売されるパソコンは間違いなく全て垂直磁気記録が採用されます」と断言されておりました。
そして「世界に先がけて秋田県で生まれたこの技術の特許が秋田県で創設されたTDKが取得して今後更なる活用が拡大される事は私達にとっても嬉しい事です」とお話しされて下さいました。
今後も秋田県で誕生したこの技術が世界の情報化に貢献される事を思うとワクワクするような希望が湧いてくる様な気が致します。

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2008年9月28日 (日)

ふるさとの霊峰 鳥海山に初冠雪がありました。

昨夜(26日)から急に冷え込んで、自宅ではストーブを付けました。
そして今日(27日)朝に窓を開けたら、鳥海山に初冠雪が確認できました。しかも頂上付近だけ少しでなく、7合目付近まで広い範囲がうっすらと白く彩られていました。

Dscn0242
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鳥海山の初冠雪を調べている内に山形県側の鳥海山の記事を満載した「酒田ハイキングクラブ」のホームページをを見つけましたので記事を紹介致します。

いよいよ鳥海山も初冠雪が見られそうですね! 2008.09.26
富士山の観測史上最も早い初冠雪が甲府地方気象台から発表されたのが9月9日。そして、24日には北海道から各地の気象台や測候所による大雪山系・旭岳(2290m)・利尻山(1721m)・暑寒別岳(1492m)・羊蹄山(1898m)の初冠雪が発表されました。
鳥海山の初冠雪を見てみると、1980年から昨年まで28年間に9月中に初冠雪が観測されたのは5回だけであとはすべて10月に入ってから観測されています。昨日からの冷えこみぐあいから思うと、今日あたりは山頂部ではみぞれや雪が降ってるような感じですね。明日以降に天候にもよりますが、山頂部分が見えた時には白いものが見えるのでは!
ご存じのように、鳥海山の初冠雪は山形気象台酒田測候所(亀ヶ崎1丁目)から目視されて発表されています。厚い雲が一瞬でも切れた時に山頂部分が見える時もありますから、担当の方々はしばらくは鳥海山の方から目を離せませんね。


と記載されており、別のページに過去28年間の初冠雪の年・月・日も記録されておりました。
記録の最後には「酒田測候所さんに聞きに行ったところ、すぐに丁寧に教えてくれました」とありますので正確な記録だと思います。
この「酒田ハイキングクラブ」のホームページには鳥海山の情報が満載でした。

私のブログの7月24日に記載しました秋田県側の「鳥海山の会」もホームページを作って鳥海山の魅力を発信しております。
上記で紹介した2つのホームページは鳥海山 をこよなく愛する民間グループのページですが、秋田・山形の両県でも公式に鳥海山の魅力発信の為に連携を強めて活動しています。
環鳥海地域連携事業実行委員会(事務局:秋田県由利地域振興局)も作られて同会主催による「環鳥海まるっとキャンペーンin仙台2008」が開催されました。
これは、仙台圏から環鳥海地域(由利本荘市、にかほ市、山形県酒田市、遊佐町)への誘客を図るため、鳥海山の自然の恵みや歴史、文化を共有する由利地域と山形県庄内地域が連携し、地域の観光や特産品をPRしたものです。

私が毎日自宅から見上げる事が出来る霊峰 鳥海山は私のふるさと自慢の文句なしのNO1です。

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2008年9月27日 (土)

本荘高卒業生宅に不審電話相次ぐ 学校に問い合わせ8件

由利本荘市の本荘高校卒業生宅に26日、事務職員を名乗り、進路や住所などを問い合わせる不審な電話が相次いだ。同校は「学校では一切電話していないので、応じないように」と呼び掛けている。
同校によると、不審な電話は同日午前11時ごろから午後2時ごろにかけて、2006年度卒業生の保護者宅にかかり、いずれも「高校の内部資料にする」として卒業生の進路、住所、電話番号を聞き出そうとした。卒業生の携帯電話番号を教えてしまった家族もいるという。
不審に思った家族が同校に問い合わせて判明。午後5時までに8件の問い合わせがあった。電話はおおむね女性からで、2件は「スズキ」と名乗った。「タナカ」と名乗る男性の電話も1件あった。
  (秋田さきがけon The Web 2008/09/26 22:14 更新)


Eyes0994 本荘高校は私の母校です。
丁度、今夜帰宅した所「勧誘電話」が掛かってきました。
私の自宅電話は、発信元表示式で「発信元の非表示拒否」に設定しておりますので、発信番号は表示されますし記録されております。
この日の電話の内容は女性の声で「お宅様の暖房やお風呂の燃料は灯油ですか?現在灯油の値上がりが予想されますので電気機器への変更のご検討されませんか?」と言うものでした。私は「この電話は秋田市内から掛けているようですが、私の電話番号は何かの名簿からですか?電話番号帳から順番に掛けているのですか?」と言ったらプツリと切られてしまいました。
私は職務柄、自宅の住所・電話番号・ファクス番号・E-メールアドレスなど全て公開しております。
それ故か否かは不明ですが、迷惑電話?よく言えば勧誘電話は多く掛かってきます。
教材・参考書の販売・業界新聞や投資勧誘等が多いです。
時折、ずっしり重い書籍が送られてきて、開けると中に振り込み用紙が入っている「送りつけ詐欺」らしいものもあります。これは直ぐに料金受取人払いの伝票を貼り付けて送り返します。

Eyes0998 電話は便利な時代の機器ではありますし、特に携帯電話は便利ですが近年「振り込め詐欺」に悪用されている事をとても残念に思っています。

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2008年9月26日 (金)

定例県議会の14日目、委員会が継続されました。

県議会では昨日に引き続いて常任委員会が開かれています。
Dsc_0012 私が所属している建設交通委員会では昨日掲載した項目について、質疑応答がありました。

今日は特に「秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業について」秋田内陸線の存続方策について」について多くの意見がありました。
通常、委員会は所属委員が質疑応答を行うのですが、この日は他の委員会に所属している議員から「委員外質問」の申し出が委員長にあり、その申し入れに所属委員が承諾して発言がありました。
「秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業」には、秋田県立美術館の移転新築計画があります。
秋田県立美術館には藤田嗣治の大壁画、縦3m65cm、横20m50cm「秋田の行事」  があります。
そのスケールの大きさは展示室に入ると息をのむ程の大きさです。
藤田嗣治(レオナール・フジタ)の紹介は
http://www1.linkclub.or.jp/~ko-1/art/foujita.html
http://www2.plala.or.jp/Donna/foujita.htm
http://www.nikkei-events.jp/art/fujita.html
等をご参照下さい。
Dsc_0018 この大壁画を移設し展示する「新・秋田県立美術館」の建築に際して、高名な建築家の安藤忠雄氏の参画を得るという再開発準備組合からの提案を秋田県としても異存はない、と回答したことが報告されました。
安藤忠雄氏は今年6月15日、40年ぶりに秋田県で開催された植樹祭の際に天皇・皇后両陛下が着座された茅葺き屋根の「お野立所」を設計して頂きました。
植樹祭の様子は私のブログの6月16日にも記載しておりますのでご参照下さい。

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2008年9月25日 (木)

県議会の建設交通委員会とJA県連等との懇談会。

県議会では22日の委員会に続き常任委員会が開かれました。
Dsc_000222日には上程された議案の審査が行われましたが、24日の委員会では所管事項の審査が行われました。
審査された所管事項の項目を記載致します。
・「あきた21総合計画」第4期実施計画素案についての建設交通部関係について
・秋田内陸線の存続方策について
・県発注工事における低入札対策等について
・建設コンサルタント業務等に係る品質の確保等について
・スライド条項の適用品目の拡充について
Dsc_0003 ・国道108号土砂崩落事故の和解について
・秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業について

でした。
上記の項目の説明資料は県議会の委員会審査終了後に、秋田県庁のホームページ「美の国あきたネット」の建設交通部・建設交通政策課に掲載されますのでご参照下さい。
委員会での質疑応答の内容については、少し時間がかかりますが県議会ホームページ の議事録として掲載になりますので、閲覧や検索等を活用してご確認下さい。
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県議会終了後の午後5時から

秋田県議会議員とJA県連等との懇談会がありました。
会議では秋田県農業の現況の報告がありました。

1,当面する農政課題について : JA秋田中央会から報告
P1001025 (1)原油・肥料・飼料高騰対策について
 (2)水田農業対策及び自給率向上対策について
 (3)担い手育成対策について
 (4)WTO農業交渉等について
 (5)JAの再編等について

2,米穀情勢等について : JA全農あきたから報告
 (1)平成19年本県産米の販売状況について
 (2)平成20年本県産米概算金の決定について
 (3)新規需要米(飼料用米・米粉)への取り組みについて
 (4)担い手支援対策ならびに生産コスト上昇対策について

P1001024 3,秋田県厚生連の現況について : JA秋田厚生連から報告
 (1)事業の概況報告
 (2)厚生連の重要課題について
  イ.医師確保と定着の促進
  ロ.病院改築整備の促進
  ハ.自己資本の造成
  ニ.新たな運営方法の検討

についての報告があり、その後に意見交換がありました。
上記の報告について県議会議員からも多くの意見があり、JA中央会の幹部と課題を共有することが出来ました。

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2008年9月24日 (水)

ロシア向けに中古車をネット販売し、秋田港の活性化狙う。

Um_028_s 総合卸売の三傳商事(秋田市、三浦廣巳社長)は、ロシアを主なターゲットにした中古車のネット販売事業を開始する。経済成長が著しいロシア極東地域とのビジネスを拡大することで、秋田港の活性化につなげるのが狙い。早ければ今月中にも運用を開始する。
事業では、既存の海外向け中古車販売サイトを活用し、秋田港からの輸出を行う「秋田モール」を開設する計画。サイトはロシアに限らず、あらかじめ会員登録している各国の中古車業者を対象としているが、同社は「秋田港と距離的に近いウラジオストクなどのロシア沿岸部の業者には、ほかの港に陸送する運賃が不要となる分、価格面でアピールできる」としている。
現在、関連会社の秋田日産自動車(秋田市)がネット販売の試験運用に向けて準備を進めており、「秋田モール」では同社が保有する中古車約150台を紹介する予定。運用が軌道に乗れば県内のほかのディーラーにも参加を呼び掛け、年内に本格稼働したい考えだ。
(秋田さきがけ on The Web 2008/09/23 14:53 )


Car0033002_s 今日、インターネットによる中古車の販売やオークションはとても盛んになっています。
また、ロシアに向けて中古車を秋田港からの積み出しは 不定期ではありますが既に行われています。
それを結びつけた計画ですね。
最近話題となっている秋田港シー&レール構想では新たなコンテナ航路を検討していますが、通常の中古車輸出は既に秋田港から積み出しをしていますので地域づくりの基本「あるもの伸ばし」ですね。
県の港湾空港課からは「中古車輸出用の岸壁は整備をしたい」という計画も聞いておりますので、上記の事業の成功を期待します。

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2008年9月23日 (火)

自民党総裁選挙と県議会の常任委員会

このブログをご覧頂いている皆様は既に自民党総裁選挙の結果は新聞やテレビでご存じの通り、麻生太郎氏が新総裁に選ばれました。
昨日記載しました通り、国会議員票・386票と47都道府県の地方票・141票の合計527票で選挙が行われました。
自民党本部で行われた選挙の結果は、
投票総数 527票
有効投票 525票
無効投票 2票

得票数は候補者の届け出順に
石原 伸晃  37票
小池百合子  46票
麻生 太郎 351票
石破 茂   25票
与謝野 馨  66票
 
と云う結果でした。

昨日開票作業状況を記載しました秋田県連の党員投票開票結果を報告致します。
選挙人数・投票総数・投票率・有効投票数・無効投票数に付きましては昨日記載しておりますので省略致します。
石原 伸晃   480票
小池百合子   716票
麻生 太郎 4,389票
石破 茂    261票
与謝野 馨   436票

上記の結果、ドント方式という得票割り当て計算により、秋田県連の持ち票3票は全て麻生太郎氏に投票しました。
*

先程、NHKのニュースで2年前に総裁選挙に敗れた時のインタビューで麻生氏本人「自分は平時の時より、乱世の時に必要とされる人間なのかもしれない」と語っており、私は「その時が来ましたね」と感じました。麻生太郎氏が初めて総裁選挙に立候補した平成13年の結果は、小泉純一郎・298票、橋本龍太郎・155票、麻生太郎・31票だったのです。それにもめげずに4回目の挑戦で圧倒的多数で自民党総裁になりました。24日には日本政府の最高責任者である総理大臣に就任する事になります。責任が大きくなればなる程、反論や批判が多くなるのは世の常です。
今日、日本は国内外の課題が山積しておりますが、麻生太郎氏には豊富な経験と持ち前の明るさで日本の舵取りをお願いし、希望のもてる国づくりを進めて頂きます様に期待すると共に、私も自民党所属の1地方議員として支持して参りたいと思います。
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県議会では常任委員会が始まりました。*

Dsc_0016 私は建設交通委員会に所属しておりますので所管する部局の付託議案の審査が行われました。まず建設交通部の説明と審査が行われました。
今、9月定例県議会に上程された、

一般会計補正額は総額42億9,483万円ですが、その内、

建設交通部の補正予算が、20億1,750万円で約半分を占めます。更にその内訳は、低迷している県内景気回復の経済対策として、

県単道路補修や県単道路改築などに、12億2,800万円

県単河川環境整備事業等に、6億8,600万円が提案されました。
Dsc_0026 中山建設交通部長からは「産業連関表※によりますと、我が県の建設事業投資では1.3~1.4倍の関連経済効果が発生すると試算されておりますので、この度の補正予算が県内経済対策の一助になる事を期待しております」との説明がありました。

※産業連関表とは
ある1つの産業部門は、他の産業部門から原材料や燃料などを購入し、これを加工して別の財・サービスを生産し、さらにそれを別の産業部門に対して販売します。購入した産業部門は、それらを原材料等として、また、別の財・サービスを生産します。このような財・サービスの「購入→生産→販売」という連鎖的なつながりを表したのが産業連関表です。(総務省統計局

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2008年9月22日 (月)

自民党総裁選挙を秋田県連で開票しました。

自由民主党では福田総裁の辞職に伴い総裁選挙が実施される事となりました。
総裁選挙への立候補者は、届け出順に、石原伸晃元政調会長・小池百合子元防衛相・麻生太郎幹事長・石破茂前防衛相・与謝野馨経済財政担当相 の5人でした。

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立候補の状況は、このブログの9月9日に記載しておりますし、総裁選挙の秋田市での地方遊説の様子は9月19日に記載しておりますので参考にして下さい。
自民党秋田県連では、より多くの党員・党友の意志を反映させる為に総裁予備選挙を実施しました。昨年とは違って全国の47都道府県の全てが予備選挙を行うことになり、往復ハガキによる投票で午後5時から開票作業をしました。
私も役職により、選挙管理委員に選任されましたので開票に立ち会いました。

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P1001021 その結果は、
選挙人数  11,896人
投票総数   6,306票
投票率    53.01%
有効投票   6,282票
無効投票      24票
 と云う結果でした。

内訳は自民党本部の総裁選挙管理委員会から「総裁選挙が終わるまで結果は発表しないで下さい」との申し入れを受けておりますので残念ながら今日は報告出来ません。
P1001023 開票結果を踏まえ地方票3票をドント方式という得票割合により、津谷永光秋田県連会長と鈴木洋一幹事長と武田英文政調会長が上京し、自民党本部で投票します。
今回の選挙は

衆議院議員・303票

参議院議員・83票

合計386票の

国会議員票と都道府県連合の地方票  141票

合計  527票で争われます。
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参考までに昨年の総裁選挙開票作業については9月23日に、開票結果は9月24日に記載しております。

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2008年9月21日 (日)

ふるさと自慢の一つ、「法体の滝」

Photo_3 このブログの9月18日に記載しました「鳥海山麓のブナ林が赤くなっています。」の現地調査に行った百宅(ももやけ)は、秋田県内でも有数の観光地であり、鳥海山の雪解け水を集めて流れる子吉川の源流でもある「法体の滝 (ほったいのたき)」のすぐ近くでしたので、お祭りに合わせて帰省した長女と孫を連れて滝を見に行きました。
*

私の地元である由利本荘市鳥海町の「法体の滝」

ここは私のふるさと自慢の一カ所です。
日本の滝百選(その1) (その2)にも選ばれている滝です。
春には新緑、夏には納涼、秋には紅葉、冬には静寂(但し真冬には通行止めです)四季折々に見事な景色を見せてくれます。
不思議な事にこの滝は鳥海山の雪解け水を集めて落ちる滝なのに、鳥海山に向かって流れ落ちています、地形の不思議です。

このブログの2008年7月13日「人気漫画『「釣りキチ三平』」映画化東映)」と7月27日「『釣りキチ三平』の県内ロケ始まりました」で紹介しましたので、時間がありましたら、再読してみて下さい。
駐車場から滝に向かう通路の入り口には、映画撮影のお知らせの看板が立っていました。
Photo_4 看板には、「劇場公開映画釣りキチ三平撮影のお知らせ・秋田県出身の矢口高雄先生原作の人気漫画、『釣りキチ三平』が実写映画化される事になりました。秋田の美しい大自然の中で、三平が様々な魚を釣り上げます。クライマックスシーンで、三平が幻の巨大魚にチャレンジする撮影が、由利本荘市鳥海町『法体の滝』で行われます」と書かれてありました。

ここでのロケは、準備から撮影まで約1ヵ月間だったそうです。
私達が訪れた9月14日には撮影が終わって撤収作業の様でした。

この映画撮影については秋田県庁のホームページである「美の国あきたネット」のトップページでも紹介されています。
映画は来春公開予定との事ですので、楽しみです。

この滝の周辺は公園として整備されております。
Photo_5 公園にはテントサイト/100張(無料)・管理棟・レストハウス・炊事場・水洗トイレ・駐車場200台(無料)等があります。
私達が訪れた日には、多くのテントが張られておりましたし、駐車場の車はその殆どが県外ナンバーでした。
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紅葉のシーズンになったらまた訪問して、皆様にもご紹介致します。

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2008年9月20日 (土)

本会議で一般質問が継続されました。

昨日のブログでも紹介した通り、議会の本会議は全て中継録画でご覧頂く事が出来ます。
質問の項目を記載致しますので興味のある部分については、早送りや巻き戻しでご覧下さい。

Dsc_0047 一般質問2日目の最初は自民党の中泉松司県議でした。
1 シーアンドレール構想について
2 農業問題について
3 子育て支援と教育の充実について
4 行財政改革について

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2人目は、会派いぶきの門脇光浩県議でした。
1 「できること・すべきこと」について
 (1)農業問題について
 (2)秋田内陸縦貫鉄道について
 (3)地域振興局の再編について
2 その他

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Dsc_0056 一般質問の最後は共産党の山内梅良県議でした。
1 地球温暖化対策について
 (1) CO2排出削減の目標と管理
 (2) 住宅用太陽電池パネル設置と県補助
 (3) 電力買上げ価格の保障制度について
2 災害対策について
 (1) 小中学校の耐震化促進と県補助
 (2) 民間住宅の耐震化と県助成
3 農業問題について
 (1) 東北最下位の農業生産額から脱出する具体的計画
 (2) 肥料価格高騰に係る対策
 (3) 軽油引取税の免税について
4 福祉問題について
 (1) 原油高騰における低所得者対策
 (2) 後期高齢者に対する人間ドック助成
 (3) 妊婦健診補助の拡大
 (4) 乳幼児医療助成を小学校卒業までに
5 教育問題について
 (1) 学力テスト公開に関する知事・教育長発言について
 (2) 少人数学級の拡大について
6 その他
 (1) 人事評価制度の中止を
 (2) 雇用促進住宅廃止の対応

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以上の項目で本会議における一般質問が終わり、この後は所管事項ごとに分かれて委員会審査が始まります。

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2008年9月19日 (金)

9月定例県議会の7日目、本会議が開かれました。

午前10時、本会議に先立って、議会運営委員会が開催され、本会議の進行等について確認されました。
午前10時30分、本会議が開会されて冒頭には、「子育て支援・教育充実等に関する調査特別委員会」の調査報告が北林康司委員長からありました。

Dsc_0009 報告の要旨は、
子育て支援・教育充実等に関する調査特別委員会は、将来の地域活力の源泉である子供を生み育てるための諸問題の整理と施策の方向性及び具体策を調査・研究する事を目的に、平成19年6月29日に設置されました。
本委員会は、設置依頼、定例会及び閉会中に21回の委員会を開催するとともに、子育て支援・教育充実の現状について県内外での調査や参考人招致を実施するなど、精力的に活動してきました。
我が県の置かれている現実を踏まえて、次に項目の推進を提言するものであります。
1 結婚したいと思う人が結婚しやすい環境づくり
2 子どもを産みたいと思う人が子どもを産みやすい環境づくり
3 少子化対策に重きを置いた経済的支援施策
4 行政主導から地域社会全体での取り組みへ
5 安定した職場環境づくり
6 市町村との十分な連携
7 限られた財源の有効活用


続いて一般質問が行われて、この日は3氏が登壇しました。
一般質問の1人目は自民党の小田美恵子県議でした。
質問項目は、
1 地方分権改革について
2 財政問題について
3 地域振興局の再編について
4 農業問題について
5 秋田力について
6 医療について
7 津波ハザードマップについて

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一般質問の2人目は会派みらい21の瀬田川栄一県議でした。
質問項目は、
1 来春の知事選について
2 石油等の高騰に伴う諸対策について
3 教育行政について
4 消費者行政の充実について
5 地域振興局の充実について
6 秋田内陸縦貫鉄道の存続について

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Dsc_0047一般質問の3人目は自民党の大関衛県議 でした。
質問項目は、
1 知事の政治姿勢について
2 地域振興局の再編について
3 岩手・宮城内陸地震対策について
4 秋田内陸線について
5 教育問題について

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本会議の委員長報告と一般質問の状況は、全て県議会の中継録画で公開されてありますので、質問内容に興味ある項目についての質問と答弁は早送りや巻き戻しなどを使ってピンポイントで見聞きする事が出来ますのでお試し下さい。
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P1001013 本会議が開かれた同時刻に、県議会と県庁の道路を挟んだ真向かいにあります、秋田市役所前広場で自民党の総裁選挙候補者街頭演説会があり、石原伸晃・小池百合子・麻生太郎・石破茂の4候補が秋田県民に政策を訴えました。

与謝野馨候補は現職の経済財政政策担当大臣として、米国大手証券会社リーマン・ブラザーズの経営破綻の問題に対応するため欠席しました。
各候補者のプロフィール/所見/推薦人一覧などはこちらでご覧頂けます。
主催者から、秋田市役所前広場での聴衆は4,500名と発表されましたが、私達は本会議開会と同時刻でしたので、残念ながら生の声を聞く事は出来ませんでした。

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2008年9月18日 (木)

鳥海山麓のブナ林が赤くなっています。

矢島町ではお祭りの宵宮の9月13日夕刻、鳥海町の友人から電話があり、その内容は「鳥海山麓の百宅(ももやけ)集落に行った所、まだ紅葉時期ではないのに、周りの山に赤い木が目立った。地元の住民に聞いた所、ブナの木の葉が赤くなっている。松食い虫やナラ枯れ病の様な心配はないものだろうか?と不安の声があったので、専門家に見てもらってアドバイスをして貰いたい」という内容でした。
Photo *

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その連絡を受けて私は翌日の14日、お祭り山車が通り過ぎた午後に百宅の現地に確認に行きました。
自分の目で「赤くなっているブナの山」を確認した後に、百宅の林業家の小野昭八氏に意見を伺いに訪問しました。
小野氏は前鳥海町議会議員で、鳥海ダム建設促進の地元のリーダーでもあり、長くご厚誼をして頂いている方です。
幸いに自宅に居られましたので、お宅に上がってお茶をご馳走になりながら小野氏の見解を聞く事が出来ました。
小野氏の意見は「栗の木などに良く付く、カイコの様な害虫が大量に発生し、ブナの葉を食べているのではないかと思われる。私もこの年(73歳)で初めて見た状況です。しかし、葉が影響は受けているものの、ブナの樹木の生死には関わらないのではないかと思いますが・・・。」と話してくれました。
現地の確認と林業家の意見を聞いて、その内容をまとめて写真を添付して、秋田県由利地域振興局にメールを発信しておきました。
15日は祝日でしたので、16日にはその対処について下記の様な報告のメールがありました。
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〔ブナ林の赤枯れにつきまして、調査しましたので御報告いたします。〕
◆調査月日:9月16日(火)
◆調査者:由利地域振興局農林部森づくり推進課 栗山課長 ほか
◆調査結果
  ・ブナの葉食性昆虫 ブナアオシャチホコ幼虫による被害です。
  ・ブナの緑葉は、食い尽くされますが枯死に至ることはありません。
  ・被害は1~3年間続き、その後5~6年被害がないといった傾向を示します。
  ・6月頃成虫が出現し、その後、卵は20~100粒づつ葉の裏面に産卵されます。
  ・8~11日でふ化し、幼虫は集団で食害します。食害量が多くなるのは、8月上旬   ~中旬です。
  ・山形県でも発生しており、県森林技術センターでも注視しているところです。

◆連絡を頂いた方への報告について
  ・入山する前に場所等を教えていただき調査に入りました。
  ・調査結果については、9月18日に資料を持って説明に訪問する予定です。
参考HP
http://kamatan.uf.a.u-tokyo.ac.jp/research/research01/
http://www.ffpri-hkd.affrc.go.jp/group/konchu/Zukan/HTML/Lepi_Shachi.htm
以上御報告致しますので、よろしくお願い致します。
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上記の通り誠に速やかな対応でした、感謝しております。
メールを受信して、教えてもらった参考HPを開いた所大変分かり易い説明がありました。
連絡を頂いた方へは、私に頂いたメールを直ぐにファクスで転送し、「地域で心配している皆様にもお知らせして頂きたい」と依頼しました。

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2008年9月17日 (水)

NHKのプロフェッショナルで工藤進英先生が紹介されました。

今年の6月に、秋田市の老舗大型ホテルの2階に開設した「工藤胃腸内科クリニック」  から「特別顧問の工藤進英先生がNHKのプロフェッショナルで放送されますので、是非ご覧下さい」と云う内容の手紙を頂いておりましたので、じっくりと番組を見ました。

6718011880362171  大腸がんの検査・診断・手術において「内視鏡ゴッドハンド」とも呼ばれている 工藤 進英先生についてです。

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工藤進英先生は1947年秋田県生まれ。73年新潟大学医学部を卒業後、同大外科で勤務する。85年に秋田赤十字病院外科に赴任し、同年に「幻のがん」と呼ばれていた陥凹(かんおう)型大腸がんを発見。以後、膨大な症例の研究によってその存在を世界に認めさせた。
 2001年昭和大学教授、昭和大学横浜市北部病院副院長・消化器センター長に就任。同センターでは科目の枠組みを撤廃し、最新の設備・技術による消化器診療を確立している。世界各国から集まる後進の指導に尽力するとともに、通算150回を越える海外講演を行っている。
 大腸内視鏡検査の症例を約13万例こなしており、平均わずか5分で検査を終えてしまうことから、「内視鏡ゴッドハンド」として世界的な名声を誇っている。
「大腸pit pattern診断」「大腸内視鏡治療」(医学書院)など、著書多数。
工藤進英医師:
e-doctor 連載記事より、 


19415812195478441_2NHKの番組では「医者は病気を治すだけではない、その人の人生を左右するのだ。」と言うナレーションが印象深く心に残りました。

工藤進英先生に関する情報は
日本の名医」でも紹介されていました。


毎月1回 福島県郡山市 (財)慈山会医学研究所付属坪井病院へも出張診察


毎月1回 福島県伊達市 (財)仁泉会医学研究所へも出張診察


平成20年7月4日に開催された日本大腸癌研究会の開催要領


読売新聞連載企画「急増する大腸がん


上記の参考紹介のHPの他にも「大腸がん」と「工藤進英」のキーワードで検索すると、その活躍振りが数多く紹介されておりました。

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2008年9月16日 (火)

学力テスト平均正答率、公表しない方針 全市町村教委

Ss200712260752563923 2008年度の全国学力テストの市町村別結果について、本県の全25市町村の教育委員会は、各教科の平均正答率を数値で公表しない方針でいる。序列化が進むことへの懸念が主な理由。具体的な数値は出さずに、傾向や課題をさまざまな手段で「公表」する予定だ。
文部科学省は全国学力テストの実施要領で、市町村ごとの結果公表は各市町村教委の判断に委ね、学校ごとの結果公表は各校の判断に委ねるとしている。
秋田魁新報の14日までの取材に対して県内のすべての市町村教委が「平均正答率を数値では公表しない」と答えた。理由は「テスト実施の狙いは授業の改善。わずかな点数の差で各市町村を序列化する必要はない」(大仙市・青谷晃吉学校教育課長)、「数値ではなく文章で結果を公表しても、テストの目的である学習指導の改善は可能」(横手市・永沢弘教育指導課長)など。
寺田典城知事が「市町村が公表しない場合は、知事の責任で公表する」と発言したことも、市町村教委の姿勢に影響は与えていないようだ。
「知事の発言があっても方針は変わらない」(倉橋典夫仙北市教育次長)、「市町村別結果を公表しないことがテスト実施の前提だった」(後松順之助美郷町教育長)などと冷静。潟上市教委は「知事が求めている公表の中身が分からない。説明を聞いてから判断したい」としている。
市町村教委は、数値なしで傾向や課題を明らかにする予定で、その方法はさまざま。弱点や長所を文章で表現したり、「書く」「読む」「量と測定」「図形」などの領域別に限って、国、県の平均正答率との比較を大ざっぱなグラフで示したり、「約70%」「80%程度」など幅を持たせた表現にするなど、数値が分からないよう工夫する。
「公表」方法は市町村のホームページに載せたり、議会や教育関係者にだけ報告したり、とまちまち。学校ごとの成績公表は各校の判断に委ねられ、多くの学校は保護者やPTAの会合の場や学校便りを通じ、学校全体の傾向を伝えるようだ。
(秋田さきがけ on The Web 2008/09/15 09:54 更新)
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Ss2008032002263017626  *

昨年43年ぶりに行われた文部科学省の全国学力テストの結果、秋田県の小・中学校共に1・2位となり、私も驚くと共に大いに喜こびました。
そして今年は、秋田県の子供達は2年連続でトップとなり、その学力は本物だったと評価されています。
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私のブログで、その関係記事は
2008年2月17日 (日)
「全国学力調査で秋田県が小・中学校共に1位になりました」
2008年4月12日 (土)
「キャッチコピーは『秋田に学べ。』 大手学習塾が首都圏で広告」
2008年8月30日 (土)
「全国学力テストで2年連続全国トップになりました」
がありますので興味のある方は再読してみて下さい。
結果の公表については上記の新聞記事の通りですが皆様は如何お考えですか?

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2008年9月15日 (月)

矢島の八朔まつりがありました。

Dscn9877 昨夜の宵宮に引き続き、今日は朝から祭典が開催されました。
八朔まつりについての詳しい紹介は昨日も紹介しましたがこちらをご覧下さい。
昨日の記事にも書きましたが、6町内の若者が山車を引き、仮装での踊りを披露しながら町中を練り歩きます。
山車の練り歩く道路沿いには、町民が家の前などに振る舞い酒を用意して、仮装や山車引き、お囃子などで頑張っている若者達に酒やつまみを振る舞います。

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私の家は祖父が大正8年に創業した建設業会社を営んでおりましたが、3年前に町内の別の建設業会社と合併し、85年の歴史ののれんを下ろし、元の会社の名前自体は無くなってしまいました。
しかし、このお祭りの時には、以前の従業員などが私の自宅前に集まり、昔会社で作った社名入りの揃いの半纏を着て当時を懐かしみつつ、振る舞い酒の手伝いをしてくれます。
Dscf0113我が家は出発地点から一番最初の大きな交差点の角にありますので、各町内が山車を止めて目の前で一踊りをし、その後振る舞い酒や子ども達はジュース等で喉を潤し、先へ進んで行きます。

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各町内の嗜好をこらした仮装や山車の写真を何枚か載せますのでお楽しみ下さい。

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Dscf01874歳になった孫はたまたま自分が教育テレビでいつも見ている踊りがあったので大喜びで飛び跳ねて踊り出し、その後も踊り手達の動きを見よう見まねで真似をしては大はしゃぎで跳ね踊ったり、山車を引く綱につかまったりしてご機嫌でお祭りを楽しんでいました。

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その後、お昼過ぎにはこの祭典の主役である「神明様」を載せた神輿が白装束に烏帽子姿の担ぎ手に寄って町内を巡行します。各町内の山車は町中を引き廻り、賑わいは夜まで続きます。Dscf0273

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2008年9月14日 (日)

矢島の八朔まつりが始まりました。

私の地元で「400年の伝統を誇る」と伝えられている

矢島八朔まつりが始まりました。私が説明するよりも由利本荘市観光協会矢島支部で矢島八朔まつりの最新情報と解説や過去の写真や映像などがありますので、是非ご覧下さい、こちら です。

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このまつりには、矢島町出身で町外に住んでいる人や嫁いだ人などもこの日に合わせて帰省する人が多くおります。
そう言う東京に嫁いだ我が家の長女も孫を連れて帰省してきました。
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まつりの前日は宵宮として、町の高台にある社殿で神事が行われた後に氏神を載せた御輿が町に下ります。
その前後には氏子6町内の若者の神楽が賑やかに笛や太鼓を打ち鳴らしながらお供をします。

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Dscn9768矢島駅前周辺の広場や道路では出店が並び、店の前は人で埋め尽くされておりました。
夜遅くまで笛や太鼓の音が響き渡り、夜空には花火が打ち上げられます。

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お祭りは何処の地域でも盛り上がるものとは思いますが、人口6千人を割ってしまいました小さな町ですが他の地域からの来客も多く、楽しんで頂いておりました。
明日はまつりの当日です、6町内の若者が山車を引き踊りも披露しながら町内を練り歩きます。

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2008年9月13日 (土)

9月定例県議会が始まりました。

定例議会開会に当たって上程される議案について、知事から説明がありました。
知事の説明
Photo 原油や穀物などの資源価格の高騰が、我が国経済の大きな重しになっており、家計消費の減退、農林水産業や運輸業、食品製造業の経営悪化など、地域経済にも大きな影を落としております。

国・地方における従来の行財政システムは機能不全を起こしており、国と地方の在り方を根本的に見直し、将来にわたって持続可能なシステムに作り直していかなければならないと考えております。

そのためには、国において、権限・税財源の大幅な移譲による地方分権改革の推進や、二重行政の弊害を引き起こしている出先機関の整理など、自ら痛みを伴う行革の断行が不可欠であります。県の業務についても、事務処理の簡素化、内部管理業務の見直しなど、効率化を更に進めるほか、外部人材の積極的な登用、専門性を高めるための異動サイクルの見直しなど、専門能力の高い組織づくりに取り組んでいく事が重要であります。

Photo_2 地域振興局の再編についてでありますが、6月定例例会において、再編後の体制や人員配置などを盛り込んだ、地域振興局再編アクションプラン(案)をお示し致しました。地域振興局の再編は、新たな時代において更なる行革を進め、地域の活性化を図ろうとするものであり、先送りしてはならない重要な課題であります。

今回の補正予算は、県民生活の安全・安心のため、道路、河川などの事業に20億1,965万円を計上しております。

その他、活力ある秋田の創造に向けた産業の振興については、企業が行う設備投資等に対し助成するとともに、新たな大規模工業団地のための環境アセスメントを実施してまいります。

農林水産業の振興については原油高騰対策として、エネルギー利用効率を高めるための施設改良に対して支援するとともに、県内水産物の流通実態を調査し、多様な販売ルートを確立してまいります。

Photo_3 以上、一般会計補正額は、42億9,483万円となり、これを既定予算に加えますと、借換債を除く実質で、5,832億4,183万円となります。
その他、単行議案の主なるものは、「秋田県教育委員会の委員の任命について」及び「秋田県公害審査会の委員の任命について」は、一部委員の任期満了に伴う後任の任命について、議会の同意をお願いするものです。
「秋田県総合振興局設置条例案」は、行財政改革を推進するとともに県内各地域の一層の振興を図るため、地域振興局を再編し総合振興局を設置しようとするものです。

等の説明がありました。
9月定例県議会は10月3日までの22日間開催されます。
審議日程は県議会事務局のホームページをご覧下さい。

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2008年9月12日 (金)

08年産米の概算金、千円アップ 「こまち」一等B

JA全農あきたは11日、秋田市の県JAビルでJA組合長会議を開き、2008年産米の概算金(仮渡し金)を決定した。出荷量が最も多い「あきたこまち」一等Bは60キロ当たり1万2300円。07年産(内金と追加払いの合計)に比べ、1000円アップした。概算金のアップは03年以来5年ぶり。
(秋田さきがけon the web 2008/09/11 21:28 更新)

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20080912_0925_0001 言うまでもなく米は日本の主食であり、安全で安心して食べられるものであると信じていました。
しかし、連日トップニュースで報道される三笠フーズによる「非食用の事故米穀の不正規流通米」事件衝撃は大きいものがあります。
私も含めて多くの皆様は「事故米」という存在を聞いたのはこの事件で初めて聞いたのではないでしょうか。

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「事故米」とは、国が買い取って保管、販売する政府米(外国産を含む)の内、水に濡れたり黄変米となっていたりカビや基準値を超える残留農薬が検出されて食用に回せない米のことである。
工業用のり用、肥料、飼料など用途を限定して民間に販売される。「汚染米」や「カドミウム米」など汚染物質による名前で表現される場合もある。原則として詳しい生産地は公表されない。(ネット百科事典 Wikipedia より)

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国内生産の米が余って減反しているのに米を輸入しているの?の疑問も当然起こります。
それについては、
ミニマム・アクセスとは、最低輸入機会ともいわれ、高関税による事実上の輸入禁止を撤廃する事が目的で作られた。過去(1986年~1988年)において輸入実績が国内消費の3%以下の品目に関しては、低関税での輸入が決められた数量まで一次関税(低い関税)で輸入を、その枠を超えたら二次関税(高い関税)の適用を行う制度である。よく間違われるが輸入量が義務づけられている訳ではない事に注意が必要である。
1986年から1995年にかけて行われた通商交渉(ウルグアイ・ラウンド)において、農産物への適用が義務づけられた。将来的には初年度は国内消費量の4%、6年間で8%まで拡大することが義務付けられている。
日本における米の輸入
日本はウルグアイ・ラウンドにおいてコメの例外なき関税化を延期する代償としてコメにおいては他品目よりも厳しい輸入枠を受け入れた。(ネット百科事典 Wikipedia より)

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と言う理由で国内の稲作を守る為に、一定量の輸入米を政府が受け入れたものです。
その事故米を食用として販売したという三笠フーズの経営姿勢には激しい怒りを覚えます。
近年続発した食品の 偽装の種類・事件は
産地偽装 : 雪印牛肉偽装事件(平成13年)
原材料偽装 : ミートホープによる豚肉・鶏肉等の混入挽肉販売(平成19年)
消費期限・賞味期限偽装  : 日本一売れるお土産として知られた「赤福餅」の消費期限偽装(平成19年)
賞味期限偽装 : 北海道土産のNO1であるクッキー「白い恋人」の賞味期限偽装(平成19年)
その他 : 老舗料亭 船場吉兆による食べ残しの再提供(平成19年)

これらはいずれも記憶に新しいものです。これほど食品に対する安全が叫ばれている時代に、三笠フーズによる事故米流通には呆れて物が言えません。
昨日までは焼酎の原料や菓子の原料として販売されたとの報道でしたが今日のニュースでは、直接食べる米として、病院や保育所へ提供される給食センターへも販売されていた事が判明しました。
三笠フーズの社員はテレビ取材に答えて「いつかはこの日が来るであろうと思っていました」と話しておりました。
経営者も経営者なら社員の姿勢にも憤りを感じます。
日本人のモラルは何処へ行ってしまったのでしょうか。
農林水産省では「非食用の事故米穀の不正規流通米の流通経路について(第5報)」  を発表しています。

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2008年9月11日 (木)

壊れた魚道の改修について調査しました。

魚道とは、
川に棲息する魚類の中には、サケのように一生の間に川の上流と下流・海を行き来する(回遊する)種がある。しかし、川にダムや堰などの障害物が設置された場合には、魚の遡上が妨げられるため、それらの回遊する種は川に棲めなくなり、その川から絶滅してしまう。歴史的には、魚道はそのような事態を防ぐために設けられた。サケ・マス・アユなどの漁業資源を保つために作られたのが始まりである。
近年では生態系保全の観点から、あらゆる魚と水生生物が対象に含められる傾向にある。川に棲む生き物は、大きな回遊をしない場合でも成長にともなう小規模の生活圏移動を行っている。特に最近になって、通常の生活域は常時水のある河川や水路であっても、河川の増水時に水没する川べりのヨシ原やかんがい(灌漑)が行われる水田など、一時的に水没する水域(一時的水域)で繁殖を行うという魚が多い、ということが判明してきた。
治水のために行われる川岸の護岸はヨシ原を消失させ、魚の繁殖にとって問題となる。
また、洪水で流された生物が元の場所に復帰遡行できなければ、河川内で生活圏の後退が起こる。そのため、堰などで遮断された地点から上流の生態系は貧弱になる傾向がある。
それらの改善の為に魚道が造られる。
(ネット百科事典 Wikipedia より)


私の地元には、霊峰・鳥海山(標高2,236m)の広大な山麓から流れ出る延長63Kmの清流・子吉川が流れています。
私が住む矢島町は河口から25km前後に位置する中流部の町です。
このブログの7月2日にアユ釣り解禁の記事を記載しておりますのでご参照下さい。
その子吉川水系漁業組合から要請されていた上流部の魚道の改修について調査をしました。
まずは、現況の確認をしました。
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改修を依頼されていた魚道は矢島町の上流部にある子吉川水系支流の笹子川に農業用水路の頭首工堰堤に作られていたものが、延長の半分位の位置で破損して、落差50Cm程度の小さな滝になっていました。
この堰堤は農業用水取水施設であり、必要な水位を確保して下流の水田の灌漑に使用されています。
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かなり年季の入った頭首工でありましたし、破損した箇所にもこけが生える程時間が経過していました。
現場を確認後に、かねてから調査を依頼しておりました河川管理者である県の由利地域振興局の建設部に訪問し、部長及び河川砂防課長から意見を聞きました。
「破損している事は確認していますが、改修するには農業用取水施設であるので、農林部と一緒に協議しましょう」との事で、同じ振興局内にある農業用水担当班長さんの同席を頂き検討しました。
その協議で私が理解できた事は、漁業組合からは魚類の自然環境整備の為に魚道の改善を求めるが、堰堤の壊れている部分は下流側の水叩き部分であり、取水に必要な水位は確保されている。
堰堤の利用責任者は水利組合で改修工事をする事になれば、国や県の補助制度を活用しても水利組合の負担金が生ずる。
この両者の意見を聞いて、両者の合意を前提に市の担当者と協議をして進めたいと思います。

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2008年9月10日 (水)

42型液晶テレビ9万円台 米ビジオ衝撃の日本上陸

6154612185728451 米国のベンチャー企業でテレビメーカーのビジオ(VIZIO) が日本に上陸し、42型液晶テレビを9万8000円の破格の値段で販売をはじめた。2008年9月3日に札幌市、4日からは神奈川県川崎市などコストコホールセールジャパンの8か店で発売していて、その売れ行きにコストコは「予想以上」と驚いている。ビジオは本拠地の米国でも低価格テレビを売りものに、急激にシェアを伸ばしてきた。日本でもその勢いは衰えていないようだ。
2011年7月24日には地上デジタル放送への完全移行を控えていることもあって、低価格テレビの需要は高まりつつある。ビックカメラの売れ筋ランキングにある42型液晶テレビの最安値は17万4270円(東芝「REGZA 42ZV500」)。ユニデン製は17万9800円、HYUNDAI製は12万円で、さすがに10万円を割り込む製品はない。人気の高いシャープのAQUOSシリーズは20万円台だ。
国内メーカーの液晶テレビの価格も下がりはじめたとはいえ、さすがに9万8000円の値段は付けられない。ビジオが他社製品を価格で圧倒している。
(yahoo ニュース 9月9日19時5分配信 J-CASTニュース)


下記の記事は今年の2月の記事です。

9578112129566323 液晶テレビ、 37V型で7万円台も出現
ひところ「1インチ1万円」と言われたのがウソのように、液晶テレビの値段が下がっている。37V型が7万円台などといった例もそう珍しくないようで、「買い時はいつ?」が話題になっている。
2008年2月上旬に都内の大型家電量販店を訪れると、国内一流メーカーの37V型液晶テレビが7万9800円で売られていた。ただし、展示品処分となっていた。その夜、閉店間際に再び訪れたら、「タイムセール」で新品の国内一流メーカーの37型液晶テレビが9万9800円だった。(J-CASTニュース 2008/2/18)


2月のこの記事でも驚きましたが、わずか半年で今日の記事の42型薄型テレビが9万円台衝撃的です。
工業製品は大量生産と大量販売によって価格が下がり、消費者が買いやすくなって更に需要が喚起されるという好循環がありますが、これほど低価格商品が発売されると、一人の消費者である私でさえも「こんなに安くて採算は合うのでしょうか?」と心配します。
これらの製品によって、国内メーカーも値下げ競争に巻き込まれる事が強いられるでしょう。単に一消費者の立場では良いものが安い事は喜びますが、あまりに激しい価格競争では、製造会社の社員待遇改善は行われるのでしょうか?製造拠点の海外転出や部品の海外調達の増大などとならないでしょうか?と心配をしてしまいます。
私の地域が創業の地であり、現在新工場が稼働し始めたTDKは電子部品製造会社です。
TDK関係者から「忙しいけど儲からない」という言葉を時々聞きます。
巡り巡って国内製造業の競争力の低下を心配しております。

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2008年9月 9日 (火)

自民党総裁選、与謝野氏と小池氏が出馬表明へ、石原氏も最終調整

D60_a3518 福田康夫首相の辞任表明に伴う自民党総裁選で、与謝野馨経済財政担当相小池百合子元防衛相は、8日午後に記者会見して立候補を正式表明するとともに公約の概要を発表する。石原伸晃元政調会長も9日の出馬表明へ最終調整を続けている。麻生太郎幹事長石破茂前防衛相と合わせて、5人以上の候補が政策を競い合う展開が確実になった。
与謝野氏は8日朝、記者団に「きちんとした議論を展開し、政権を担当するのは自民党だと理解してもらうのが5人の候補の責任だ」と政策論争に意欲を示した。小池氏は自民党東京都連の会合で「小泉改革とは何だったのかとの声が聞こえるが、改革すべきところは大胆に改革を続ける必要がある」と述べた。
(日経ネット 2008/09/08 14:51)


私も所属している自民党の総裁選挙の立候補予定者が20人の推薦国会議員を集めて5人が立候補するようです。
皆様が調べやすい様に公式サイトのアドレスを貼り付けましたので、お役立て下さい。

43712037076255   真っ先に名乗りを上げたのが、これまで3回、総裁選挙に立候補した経験を持つ、麻生太郎(67)幹事長です。
次に名乗りを上げたのが、石破茂(51)前防衛大臣でした。
今日8日には女性初の候補者小池百合子(56)元防衛大臣と現職閣僚である 与謝野馨(70)経済財政担当大臣が立候補宣言をし、9日には石原伸晃(51)元政調会長が表明する予定です。

小池百合子氏は私と同じ、昭和27年のまれの56歳ですね。
石原伸晃氏は大変な若手と思っていましたが、石破茂氏と同じ年なのですね。
与謝野氏はIT関係に抜群に強くて、政務調査会長だった時代に、e-japan計画委員長を務め、「Windowsが唯一のOSであるよりも、Linuxがある方が、互いに競って改良が進み、ユーザーにとってより良いものが出来てくる」と健全な競争を期待する発言もありました。
各立候補予定の皆様は現代の時代の道具であるインターネットを使ってホームページに一早く最新情報を掲載しておりましたので、時間がある時に随時ご覧下さい。
今、国政が直面しているそれぞれの課題について対応する政策が掲示される事でしょう。

324211458649333 自民党秋田県連では党員、11,800名に往復ハガキを郵送して投票して頂く予備選挙の上に、持ち票3票を投票する事になりました。
昨年と同様にドント方式(割合配分)で投票者を決め、22日に自民党本部で投票します。自民党は誰に総裁を託す事になるでしょうか。
今年の自民党秋田県連大会の様子はこのブログの7月7日に記載しておりますし、昨年の予備選挙の様子は9月23日9月24日に記載しておりますので、興味のある方は再読してみて下さい。

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2008年9月 8日 (月)

鳥海町 中直根・前の沢集落、諏訪神社の例大祭。

P1000972 私の地元である鳥海山の山懐に抱かれたその名も『鳥海町』諏訪神社の例大祭と収穫祝いのご案内を頂き、参加してきました。
この神社は鳥海町の中直根(なかひたね)地区の中の更に小さな地域である前の沢集落の人々が信仰し、維持をしております。
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毎年ご案内を頂いて出席しておりますが、100世帯にも満たない小さな集落でこれほどの神社を維持している事に感心しております。
諏訪神社をネットで調べてみましたところ、長野県の諏訪大社が見つかりました。
諏訪大社の紹介には
・御鎮座の年代、起源等の詳細については知るすべもありませんが、我国最古の神社の一つに数えられます。
・全国に分布する御分社は一万有余社を数えお諏訪さま、諏訪大明神と親しまれ、敬まわれつゝ巾広い信仰を有し、御神徳の数々、枚挙にいとまありませんが、古くからある信仰には雨や風を司る竜神の信仰や、水や風に直接関係のある農業の守護神としての信仰が著名です。

と、記されてありました。
なるほど、「農業の守護神」でしたか、この集落も農業が主な地域ですし、収穫祭と合わせて祝う事にも納得が出来ました。
厳かに神事を行い、祝宴に入りました。
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早速、この集落に長く伝承されている番楽の演舞がありました。
ここの番楽は演舞の後ろに張られた幕に染め抜かれているとおり、秋田県無形文化財に指定されています。
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その幕に染め抜かれている享和の年号も読み取られますでしょうか。
日本の年号一覧で享和は西暦1801年~1804年と記録されており、今から約200年前から伝承されている事が判ります。

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女性部の方々も手踊りを披露してくれました。
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続けて、小学校5年生と中学1年生の演舞がありました。
この日に備えて練習を重ねて、この日が初披露だそうです。
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伝統文化に後継者が育つのは実に嬉しい事ですね。

鳥海町の番楽についてはこちらをご参照ください。

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2008年9月 7日 (日)

矢島地区の敬老会が開催されました。

平成17年に市町村合併して由利本荘市となりましたが、旧市町村単位で開催される敬老会がありました。
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P1000959 旧矢島町の8月末日現在の町民は5,708人でその中で敬老会対象者は75歳以上の皆様で矢島地区では、男性389人、女性655人の合わせて1,044人です。

開会して由利本荘市 柳田弘市長のご挨拶があり、私と市議会議長代理として、地元選出の佐藤實市議会議員がお祝いの言葉を述べました。
のお祝いの言葉は、「矢島地域敬老会がお元気な皆様ご参加の下に盛大に開催されました事をお祝い申し上げます。
私たちのふるさと矢島町を今日ここまで発展させて頂きました先輩の皆様のご努力に対し厚く感謝を申し上げます。作家であり着物デザイナーであった、宇野千代さんは93歳の時に『生きていく私』という本を書きました。
その中で自分が100歳になった時の祝いの着物のデザインをして、その着物を着ている自分を思い描くとワクワクします、と書いています。とても前向きですよね。
皆様、矢島町敬老会の合い言葉を覚えていますか、年を数える時は、もうではなくて、まだですよ。もう75、もう80ではなくて、まだ75、まだ80ですよ、お忘れ無く。
先輩の皆様には、益々ご健康にご留意下さいまして充実した日々お過ごし下さいます様にお祈り申し上げましてお祝いのことばと致します」

この後、祝宴に入り、多くの演芸が披露されました。
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毎年、各集落でかなり練習を重ねてこの日の披露に備えているとの事です。
揃いの着物や浴衣や法被に身を包んだ皆様が鮮やかに踊っていました。
写真を少し多く貼り付けますので、ご覧頂いて楽しい雰囲気をお楽しみ下さい。
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先輩の皆様のご健勝をご祈念申し上げます。

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2008年9月 6日 (土)

9月定例会についての政党内協議がありました。

9月12日から開催される定例県議会に上程される主要事業の説明を知事が私達、自民党会派の控室に来て説明する、予算内示がありました。
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9月補正予算(案)の概要は、

補正総額 42億9,483万8,000円です。
補正予算で新規事業としては、中小企業対策として、

「あきた食と農応援ファンド設置事業」15億円があります。これは食品産業の活性化を図るため、新たなファンド(基金)を創設し、その運用益により農林漁業者と中小企業者等が共同して取り組む新商品の開発を支援するものです。運営管理者は(財)あきた企業活性化センターで、
支援内容
①「農林水産物」を核とした新商品開発、販売促進活動への支援
②新商品開発を目指すための研究会活動や産学官交流等の取り組みへの支援
◎県民の安全・安心のための施設整備事業として 20億1,965万円があります。

その内訳
・県単独道路整備事業    12億2,800万円
・県単独河川・砂防整備事業  6億8,600万円
 等です。
午後から議会運営委員会が開かれて、定例議会の審議日程が協議され、上程される議案の一覧表が配られました。今、定例会で議論が集中するであろうと思われるのは、現在8局ある地域振興局を3局に再編しようとする条例があります。
勿論、行財政改革の一環として提案されたものでありますが、一方では県民が最も身近な県の窓口が無くなる事への県民の不安の大きな事柄です。
私達も各地に訪問して意見を拝聴した事を基本にしながら、議案に取り組んで参ります。

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午後5時から由利本荘市議会(定員30名)中、14名が所属している最大会派、研政会の皆様と由利本荘市選出県議3名との意見交換会がありました。
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事前に協議する課題として、
◎地域振興施策
・産業振興(農業・畜産・商工業)
・少子高齢者対策(子育て・高齢者福祉)

と予定されてありましたので、それを基本に意見交換と情報交換をしました。
市議会議員の皆様は、市民に最も身近な地域活動を行っておりますし、私達県議も地元の発展を願いながら活動している点で共通しています。
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この意見交換会で交わされた課題はともに連携を取って取り組んで参りましょうとの共通認識が得られました。

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2008年9月 5日 (金)

女性医師の復職支援、県が希望者募集 県内勤務予定者が対象

県は、出産や育児などで離職している女性医師を対象に、医療機関と連携した復職研修を実施する。昨年度に続き2年目で、県のホームページなどで希望者を募集している。
対象者は現在、医師活動をしていない県内外の女性医師で、研修終了後、県内の医療機関への勤務を希望する人。研修は、県が県内の医療機関に委託して実施する。
 主な研修内容は、診療業務に復帰するために必要な知識、技術の習得。研修を委託する医療機関が、希望者の診療科などに応じて研修カリキュラムを策定。具体的な医療機関や研修日時などのスケジュールについては、希望者の要望も考慮する。研修費用は無料。
女性医師は国家試験合格者の3割を占め、診療科によっては男性医師を上回る人数がいるとされる。ただ一定のキャリアを積み、貴重な戦力として働き盛りを迎える時期と、妊娠や出産で職場を離れるタイミングが重なることで、医師不足の一因とも指摘されている。
県医務薬事課によると、本県の医師数は2006年末現在で2278人。このうち女性医師数は304人で全体の約13%。秋田大学医学部の入学者に占める女性の割合は年々増加しており、同課は「実数は把握していないが、離職中の女性医師は相当数いるはず。研修事業が復職のきっかけになればいい」と期待している。
(秋田さきがけ on The Web 2008/09/04 14:27 更新)


Sb10065285bv001今日、女性の社会進出は業種を問わす進んでいますが、妊娠や出産など女性にしかできない時間が必要な事は認めなければ成りません。その妊娠と出産を終えた女性の社会活動復帰は大いに期待される事です。秋田県が行う上記の復職研修に多くの女性医師の参加があります事を願っています。

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2008年9月 4日 (木)

自民党総裁選で秋田県連では予備選挙を実施し党員、党友の意思を反映させます。

9月1日、福田康夫総理が突然の辞任を発表しました。その時私は所属する建設交通委員会の県内調査活動でで横手市宿泊だったので、夕食後に横手市選出の同僚である鶴田有司県議からのお誘いを頂き、鶴田県議が行きつけのお店で懇談しておりましたが、午後9時過ぎに鶴田県議の携帯が鳴りました。
「福田総理が辞任表明の記者会見だって」との連絡でした。お店のテレビをNHKに切り替えてもらったら、辞職記者会見の真っ最中でした。「ホントだ~」と顔を見合わせ、これから私達の役目柄、台風上陸のニュースを聞いた様な気分になりました。
記者会見が終わった直後から、新聞社、テレビ局から秋田県連での対応の問い合わせで鶴田県議の携帯は鳴りっぱなし。それもそのはず、鶴田県議は現在、自民党秋田県連の3役である総務会長ですから。
「さっきの携帯でのコメントは明日の新聞に載るぞ」と言いながらお別れしたら、案の定、翌日の新聞には鶴田総務会長のコメントが掲載されておりました。

16912118414532 自民党県連の鈴木洋一幹事長は2日、福田康夫首相の辞任表明に伴う22日の党総裁選について、県連がどの候補に投票するかは党員、党友による予備選挙の結果をもとに決めたいとの考えを示した。
総裁選では党所属の国会議員に1票ずつ、各都道府県連に3票ずつを割り当てている。県連としてどの候補に投票するかについて鈴木幹事長は「党員の意思を反映させるためにも、時間があれば予備選挙を行って決めたい」と述べた。
また、新総裁には「本県など地方は農業、公共事業ともどん底の状態。社会的弱者に光が当たるような政治をしてもらいたい」と話した。
昨年9月23日の総裁選で、県連は麻生太郎氏に2票、福田康夫氏に1票を投じた。県内の党員、党友を対象に予備選挙を行い、ドント方式で票を割り振った。有効投票8251票のうち、麻生太郎氏が4127票、福田康夫氏が4124票を獲得し、麻生氏が福田氏を3票上回っていた。
      (秋田さきがけ om The Web 2008/09/03 09:44 更新)


3日、党本部で決まった総裁選挙の方法によれば、私が所属している自由民主党秋田県連は自民党の1地方組織として昨年と同様に3票の投票権が与えられる事になりそうです。
自民党秋田県連の党員は11,000人で、去る7月6日に党大会を開催し(私のブログの7月7日に記事を掲載しております)秋田県連の意見を集約しておりました。
この度の総裁選挙は9月10日立候補者の受付、9月22日が投開票日と決まりました。
「党員の意志を反映させるためにも、党員による予備選挙を行いたい」とする鈴木幹事長の意向は、5日に招集される常任総務会に諮られて、決定する事になると思います。
200709222113000 昨年の総裁選挙の状況は、このブログの9月23日に開票状況と翌24日に開票結果を記載しておりますが有効投票8,251票ながらその差、3票という僅差で1票の重さを再確認した選挙結果でした。
興味のある方は再読してみて下さい。

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2008年9月 3日 (水)

建設交通委員会の県内調査の2日目

朝、横手の宿舎を出発して、秋田県の南の玄関口である湯沢市に移動し、2日目の調査を開始しました。
雄勝振興局管内の現場調査の初めは、
P1000938 ・道路災害復旧工事 主要地方道 湯沢栗駒公園線(湯沢市 天矢場)です。
平成20年6月14日発生の岩手宮城内陸地震により、長さ120m、幅75mにおよぶ地すべりが発生し、崩落土砂が擁壁を倒壊させ、道路に3.0m~5.0mの高さで堆積し全面通行止めとなった。観光路線であることや、通院・通学に利用されていることから早急な通行確保が求められ、仮設土留工を緊急に実施し、8月上旬通行を確保した。

事業概要は、
・復旧延長 L=44m  擁壁工(かご枠工)184m
  法覆工(吹付法枠) 1,384㎡ アンカー工 164本
・事業期間 : 平成20年度
・災害査定決定額 : 2億8,300万円


P1000941 次には、上記の災害現場の接近している道路改良事業 主要地方道 湯沢栗駒公園線(湯沢市 高松)
この路線は湯沢市相川の国道13号を起点とし、湯沢皆瀬の国道398号に至る幹線道路であり、栗駒国定公園や泥湯温泉等の観光拠点へのアクセス道路であるとともに、バス路線及び緊急輸送路など沿線集落の日常生活を支える重要な路線である。
事業概要
・計画延長 L=640m   車道幅員 W=5.5m(全体幅員 8.0m)
 橋梁 L=157m
・事業期間 : 平成16年度~23年度
・事業費 : 9億6,000万円


P1000945 次に、急傾斜地崩壊対策事業 戸沢地区(湯沢市 戸沢)
この地区は、人家13戸及び県道稲庭高松線を含む急傾斜地である。
平成16年7月に発生した集中豪雨により、人家裏斜面が崩落し、仮設防護柵により応急対策を実施したものの、斜面の随所で崩落がみられ、今後の豪雨により被害が拡大する恐れがあるため、早急な対策工事が必要である。
事業概要
・全体延長 L=419.3m   現場吹付法枠工 L=66.5m 
  面積 = 3,700㎡  待受擁壁工 L=352.8m
・事業期間 : 平成18年度~22年度
・事業費 : 3億1,400万円


P1000946 午後からは地域振興局の会議室で、雄勝振興局管内・各種団体の皆様からご参集して頂き「最近の土木行政について」をメインテーマとして意見交換会を行った。
ご参集頂いた団体は、(社)雄勝建設業協会、湯沢中央土地改良区、雄勝山田五ヶ所堰土地改良区、羽後町土地改良区、湯沢商工会議所、湯沢観光協会、皆瀬観光協会の代表の皆様でした。

各代表の皆様は、それぞれの立場での意見を語って下さいました。
P1000950 私達、建設交通委員も真剣にそのご意見に対する意見交換を行いました。
故郷向上を求めるご意見交換は熱が入り、所要時間2時間30分の会議となりました。
小休止を挟んで、雄勝地域振興局管内における県行政執行状況把握の意見交換をして、県内調査活動を終えました。

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2008年9月 2日 (火)

県議会・建設交通委員会の県内調査。

朝に県議会を出発して平鹿振興局管内の調査活動を行いました。
まず到着した現場は、一般県道・耳取後三年停車場線、横手市余目(あまのめ)です。
この路線は旧大雄村から横手市中心部への通勤・通学等の日常生活を支える重要な道路です。
事業概要は、
・道路改築事業(現道拡幅)
・計画延長:L=702.2m 車道幅員:W=6.0m(歩道を含む全体幅員 11.0m)
・事業期間:平成17年度~23年度
・事業費 : 12億2,400万円
です
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次には、主要地方道・横手大森大内線、(横手市 塚堀)工区 
この路線は、横手市と由利本荘市を結ぶ幹線道路であるほか、旧大森町、大雄村から横手市中心部への通勤・通学の日常を支える重要な道路です。
事業概要は、
・道路改築事業(バイパス、現道拡幅)
・計画延長:L=2,801m 車道幅員:W=6.0m(歩道を含む全体幅員 11.0m)
・事業期間:16年度~23年度
・事業費 : 12億200万円

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次に通常砂防事業 沼山沢川(横手市 沼山)
ここは土石流危険渓流が集中し、山腹崩壊、渓岸浸食により不安定な土砂が堆積、融雪や豪雨などにより土石流の恐れがある。
事業内容は、
・土石流対策、砂防えん堤工 3基  渓流保全工 L=655m
・事業期間: 平成17年度~24年度
・事業費 :  10億円

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次に 広域期間河川改修事業 横手川 (横手市 朝倉)
横手川は、奥羽山脈の甲山を水源として、急峻な山地を流下し、横手市街地の中心部を大きく蛇行していることから、度重なる洪水被害に見舞われている。
事業内容
・河川改修事業 : 計画流路延長 L=6,120m  築堤工 L=10,390m   護岸工 面積=58,000㎡
・事業期間 : 昭和44年度~平成30年度
・事業費 : 217億円

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現場調査の最後は、都市計画街路 中央線 (横手市 本町)
中央線は、横手市中心市街地を南北に縦貫する都市内の幹線道路であり、行政、文教施設などの公共公益施設が沿線に立地しておること、バス路線であり、通学路にも指定されている、都市生活を支える重要な道路である。
事業内容は、
都市計画街路改良、バイパス 計画延長 L=478m 車道幅員 W=6.0m(歩道を含む全体幅員 16.0m)
・事業期間 : 平成21年度~27年度
・事業費 : 30億円

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現場の調査を終えて、平鹿振興局で管内のにおける県行政執行状況の現況把握の意見交換をして、1日の行程を終えました。
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2008年9月 1日 (月)

秋田内陸線と鳥海山ろく線の交流推進会議を設立

秋田内陸線と鳥海山ろく線の関係者による意見交換会が30日、北秋田市の阿仁開発センターで開かれ、利用促進策などを話し合ったほか、今後も継続して連携を図るための任意組織「がんばれ!おばこ・ないりっくん交流推進会議」を設立した。
両鉄道とも利用者減少で厳しい経営環境にあるため、住民レベルで利用促進策などを考えようと開催された。5月に続き2回目。沿線の北秋田市、仙北市、由利本荘市の利用促進団体のほか、運営会社の秋田内陸縦貫鉄道と由利高原鉄道、各市や県の担当職員など計65人が出席した。
内陸線側は、北秋田市の職員84人が6月から通勤利用を始め、本年度は約5万人の乗客増が見込めることなどを報告。「存続運動を続けているが、沿線地域によって依然として温度差がある。粘り強く働き掛けをしたい」と述べた。

鳥海山ろく線側は、駅単位で沿線住民主体の愛護会が組織され、乗車運動をリードしている事例などを紹介した。
意見交換会には、首都圏在住の本県出身者らでつくる「秋田ひぇばなの会」(金子信也会長)の14人も出席。「小学生の遠足に利用してもらってはどうか」「女性の視点を生かすため、この会に女性に積極参加してもらうべきだ」などと述べた。
その後、交流推進会議の設立を全会一致で承認。北秋田市の「秋田内陸線の存続を考える会」(佐藤信夫会長)、仙北市の「秋田内陸縦貫鉄道を守る会」(鈴木定平会長)、鳥海山ろく線運営促進連絡協議会」(佐藤嘉孝会長)の3者が設立趣意書に調印した。
(秋田さきがけ on The Web 2008/08/31 10:04 更新)


秋田内陸線鳥海山ろく線は、何れもJRの赤字不採算路線廃止の方向を受け、県と地元の市町村などが出資をした第三セクターによって運行されている路線です。
秋田内陸線は延長94.2kmで29駅ある長大路線です。

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Dscn9256鳥海山ろく線は延長23.0kmで12駅です。
私は鳥海山ろく線の終点である矢島町に住んでいます。
かつて国鉄時代は矢島線と呼ばれていた路線です。
両路線とも、マイカー時代の到来と共に通勤車の利用減少や沿線住民の人口減少などの要因が重なって経営に苦戦しています。
現在の赤字分は県と地元の市が2分の1ずつ負担しておりますが、今、県ではいつまでも赤字負担を続ける事の現実を踏まえて鉄道の存廃が課題となっています。
私はその事を所管する建設交通委員会に所属しておりますので、住民生活と県税支出の両方の観点から真剣に取り組まなければならない課題であると心得て活動して参ります。

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