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2008年8月27日 (水)

十和田湖の県境 140年ぶりの確定

明治4年の廃藩置県以来、未画定となっていた十和田湖の青森・秋田県境が、約140年の年月を経て画定する見通しとなりました。

以下新聞記事を参照ください。Towadako

十和田湖の県境、近く最終合意へ 本県側、湖面面積は40%

明治4年(1871年)の廃藩置県以来未画定となっている十和田湖の県境問題で、小坂町と青森県十和田市が湖面の面積比率を本県4、青森6とする内容で協議を進めており、近く最終合意する見通しであることが23日、分かった。平成16年(2004年)の協議中断以降、初の本格的協議再開。両市町は、県境画定に向け大きく動きだした。

 関係者によると、川口博町長、中野渡春雄市長、本県、青森両県の担当者が22日、十和田市内で協議。湖畔北側陸地を御鼻部山(1011メートル)の西側尾根「桃ノ沢」と、東北森林管理局管轄境界の東側尾根(林班界)の中間点で分け、南側は神田川河口を境界に中山半島を十和田市に含め、湖面面積比率を本県4(約24平方キロメートル)、青森6(約37平方キロメートル)で画定する、との方向を確認した。

 平成15年(2003年)の
小坂旧十和田湖(現十和田市)両町議会の県境合意案に沿った内容。同案は、慣行上の境界である神田川河口を南側県境とした上で、北側陸地については、両町が主張する各境界の中間点を県境とした。しかし両町協議では川口町長が、両県を分ける森林管理局の林班界こそが境界と主張、この中間点を受け入れなかったため、協議は頓挫していた。(さきがけonTheWeb2008/08/24)Towakoda2

長年の懸案であった県境問題に終止符を打つことになり、今後とも秋田・青森両県は隣県同士、お互いを高めあいながら協力し合い、邁進出来ればと思うところでした。

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