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2008年8月23日 (土)

一滴の雨でも工事中断

東京都が一滴でも雨が降った際は下水道の工事を中断させる方針を示しました。

一滴の雨でも工事中断 マンホール事故で東京都が方針River

東京都豊島区雑司が谷の下水道工事現場で、下水道内にいた作業員5人が大雨による増水で流され死亡した事故を受けて、工事を発注した都は22日、業者側に対し、一滴でも雨が降れば即刻作業を中断するよう求め、携帯電話から気象情報を自動受信できる態勢を義務づける事故防止策案を示した。早ければ9月から実行する。

 これまで都は「大雨、洪水、暴風警報が発令された場合はすべての工事を中止する」との規定を設けていたが、事故当時、大雨注意報が出たわずかの間に事故が発生し、大雨警報にいたっては事故発生後に発令された。さらに、地下の作業員に危険を知らせるべき地上の作業員は、大雨注意報の発令すら知らずにいた。

 これまでの規定では今回のような集中豪雨による事故に対処できないと判断した都では業者側に▽一滴でも雨が降れば即刻作業を中断▽携帯電話などによる気象庁の気象情報の自動配信システムの導入▽作業中断の際は資機材を放置して直ちに退避する▽安全器具の設置-などを要請することを盛りこんだ事故防止策の案を示した。

 最終的な事故防止策の案は9月にまとまり次第、実行に移される方針だ。

(産経新聞 2008/8/22)

Rain また東京都では工事中断により納期までに工事が間に合わなかった際の補助金などについても合わせて検討しているそうです。

私も以前建設会社を営んでおりましたので、下水道ではありませんが、川等での工事の際には水の威力を感じさせられることが度々ありました。

自然の猛威から人命を守るための環境作りは非常に大切だと思います。

東京都の例などを参考にしながら活動していきたいと思います。

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