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2008年8月29日 (金)

ビルの高さは世界一 上海ヒルズ公開

不動産大手の森ビルは28日、中国・上海の浦東新区の金融街に6月完成した101階建て超高層ビル「上海環球金融中心(上海ワールド・フィナンシャル・センター)=通称・上海ヒルズ」を報道陣に公開しました。アンテナなどを除いた建物本体の高さは492メートルで世界一とのことです。

森ビル「上海ヒルズ」お披露目 高さ492メートル 中国一Shanghai

森ビルが建設する「上海環球金融中心(ワールド・ファイナンシャル・センター)」が完成し28日、一般公開を前にガラス張りの展望ルームなどが報道陣に公開された。
 通称「上海ヒルズ」と名付けられたビルは高さ492メートル、地上101階建て。ビルには高級ホテルやメガバンクなどが入居予定で、来年には入居率90%以上を目指す。上海市は上海ヒルズのある浦東区陸家嘴をアジア有数の金融センターにする計画で、上海ヒルズはその一角と位置づけられている。さらに上海ヒルズのすぐ隣では世界1の高さとなる上海センター建設の計画も進められている。
 上海ヒルズは1997年に着工したがアジア通貨危機で中断。景気が戻った2003年に再開された。その後もビルのデザインについて「日本刀を突き刺したようにみえる」と批判されたこともあった。
 また、50センチも掘れば水があふれる柔らかい地盤のためコンクリート杭を2271本も突き刺し、さらに巨大な耐圧板を敷いて安定を確保した。コンクリート量20万立方メートル、鋼鉄総溶接距離約20万キロ、ビルを覆う複層ガラス総面積9万4000平方メートルと、すべてが記録ずくめだ。(産経新聞 2008/08/28)

Shanghai2 森ビル 高さ492メートル、上海ヒルズが完成

中国上海市浦東新区に森ビルが建設した高さ492メートル、地上101階、地下3階建てのランドマークタワー「上海環球金融中心」(通称・上海ヒルズ)が完成、474メートルと世界一の高さの展望台の一般公開が30日始まる。アジア金融危機の影響を受け4年あまり工事が中断したため、事業決定から14年がかりの完成になった。

 28日記者会見した森稔社長は「私は一度もこのプロジェクトから撤退しようとはしなかった。上海の人々のパワーを肌で感じ、国際金融都市として将来性を感じていたからだ」と語った。

 上海ヒルズは、金融センター機能を中心に展望施設やホテル「パークハイアット上海」、メディアセンター、オフィス、会議場、商業施設を備える超高層複合ビルで、総工費1250億円。

 展望施設は94、97、100階の3カ所にあり、浦東新区に広がる超高層ビル群を見渡せる。特に100階の展望台はカナダ・トロントのCNタワーを抜く世界一の高さで、床の一部が透け地上まで見下ろせるので「雲の上を歩く気分に浸れる」という。

 銀行、商社、シンクタンクなど日本企業も多く入居し、オフィス稼働率は現在45%、1年後には90%を見込む。(毎日新聞 2008/08/28)

世界各地の超高層ビルは物凄い勢いで空を目指しているようですが、時々足元を確認することを忘れないようにしていきたいなと思いました。

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