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2008年7月29日 (火)

豪雨災害の地域でボランティアをまつりに招待。

昨年9月に集中豪雨により大きな被害を受けた北秋田市阿仁前田地区災害ボランティアを地域のまつりに招待しました。
以下新聞の記事を転記します。

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Eyes0016 「復興した地区を見に来て」と昨年9月集中豪雨で被災した阿仁前田地区が災害ボランティアを招待しました。
来月7日に北秋田市の阿仁前田地区で開かれる「第22回森吉山麓たなばた火まつり」に、同まつり実行委員会は、昨年9月の集中豪雨で被災した際、復興支援に掛け付けた県内外の災害ボランティアを招待する。池田委員長は「お世話になったボランティアの人たちにあらためて感謝の気持ちを伝えたい。まつりを楽しんでもらえたら」と話している。
北秋田市森吉支所によると、同地区は昨年9月の集中豪雨で阿仁川がはんらん、ほぼ全世帯が水に漬かり、約7割に当たる72戸が水害で全半壊した。住宅に入り込んだ汚泥の除去や散乱した家具の片付けなど復興に多くの人手が必要とされる中、県内外から54団体約1,300人の災害ボランティアが集結。被災直後から約2週間にわたり、地域住民達に温かい手を差し伸べた。災害ボランティアの招待は、地元住民らが県北秋田振興局の呼びかけに応じて決めた。同市では阿仁前田地区を含め、被災した家屋や農地はほぼすべて復旧しており、池田委員長は「復興したまちの姿も見てもらいたい」と話している。招待状は23日に同振興局から本県をはじめ県外の54団体に送付された。
  (秋田さきがけ新聞 7月25日 朝刊)

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8841412148117411中豪雨被害の現地調査の様子は私のブログの10月18日復興後の様子6月5日に記載しておりますのでご参照下さい。10月18日に記事にも記載しておりますが、私が最も被害が大きかった阿仁前田地区を訪問したのは被災から1ヶ月後で復旧作業の真っ最中でした。
その時、お見舞いに訪問したお宅の皆様からは開口一番にボランティアに助けられましたと口々に聞きました。

水が引いた後、床下一杯の泥を見た時には、家族だけで除去する事は到底無理だと思い途方に暮れましたが、ボランティアが黙々と泥まみれになりながら土砂除去をしてくれている姿に、復興の気持ちが湧いてきました、心から感謝していますとか、

ボランティアが復旧してくれました、有り難かったですと両手を合わせて私達に説明してくれるお年寄りもおりました。
2回目の訪問となった6月4日には、町内会役員と北秋田市の担当者も当時の現況と復旧と復興の状況の説明に来てくれました。私は前回訪問以来、気になっていた「ボランティアの運営について」伺いました所、「阪神淡路大震災や日本海重油流出事故の際にボランティアセンターを運営した方々も駆け付けてくれて、ボランティアの受付や作業指示など適切に当たってくれ、混乱はありませんでした」と聞きました。北秋田市及び県の北秋田振興局の多くの皆様もボランティアセンターの運営に関わった事と思います。その貴重な経験は記録して、県の防災担当部局の参考資料として活用する事が災害に学んだ防災の備えになると私は思います。

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