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2008年6月13日 (金)

三種町森岳地区で連続不審火が発生、放火事件か。

 今月2日未明からわずか11日間で計6件の不審火が発生した三種町森岳地域。特に12日の火災は能代署や住民の警戒の間げきを縫って起こっただけに、「平和な集落でなぜこんなことが続くのか」と住民たちの不安と憤りは募る一方だ。
  (秋田さきがけ新聞 2008/06/12 12:33 更新)

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Eyes0927 言うまでもなく放火は大罪である。
徳川幕府は火付け盗賊改め方という特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群を容赦なく取り締まるためである。独自の機動性を与えられたこの火付け盗賊改め方の長官こそが長谷川平蔵 人呼んで 鬼の平蔵である、と人気テレビ時代劇「鬼平犯科帳」でも知られている。

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秋田県内の連続放火事件としては昭和52年秋田市での連続放火事件
秋田市消防本部の記録では、
 4月10日住家46平方m、作業場23平方m全焼(明田)
 6月22日秋大サークル棟1,448平方m全焼(手形)
 7月 9日勝平神社27平方m(新屋・砂奴奇)
 8月31日住家100平方m(太平・八田)
 9月30日稲荷神社49.5平方m(新藤田)
10月 4日原木400本(新屋・砂奴奇)
10月 5日熊野神社83平方m(泉)
11月 8日墓石鞘堂3.3平方m(手形)
11月23日連続放火犯逮捕される。
 がありました。

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最近では平成11年から6年間にわたり、神社や17件もの不審火が相次いだ大館市山田地区(世帯数約200戸)での連続放火事件も記憶に新しい。
犯人は深夜から未明にかけ、迷路のように入り組んだ集落内の道をすり抜け、八幡神社のほか空き家や物置小屋に放火を重ねていた。
犯人は集落内の無職の男性(39)が平成17年7月12日に逮捕され、連続放火事件は解決に向かった。
犯人逮捕が伝えられた時に「6年もの長い間、集落は不安で一杯だったが、これでやっとみんな落ち着いて、安心して暮らせるようになった」との村人の言葉を思い出します。
犯人は警察の取り調べに対し、17件のうち14件の犯行を自供し、秋田地裁大館支部は平成18年3月、懲役9年の実刑判決を言い渡した。

三種町の不審火も、もし放火であるならば犯人はその狂気の沙汰を猛省して、今すぐにでも自首して貰いたいものです。

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