« 県議会の8日目、常任委員会が開かれました。 | トップページ | 岩手宮城内陸地震被害の秋田県内の現地調査 »

2008年6月27日 (金)

県議会の9日目、委員会が継続されました。

前日に引き続き建設交通委員会が継続されました。
所管事項として、県都である秋田市駅前の中核的位置にある秋田市中通一丁目地区市街地再開発事業の状況について説明がありました。
Photo 1,現況について
○3月20日、財団法人:平野政吉美術館理事会が県立美術館の再開発区域への移転改築を受諾したことから、準備組合では4者協議の最終合意を具体化した事業計画案の策定を急いでいる。
○秋田市は市の公共施設について、導入が決まった県立美術館と機能が重複する部分の見直しを含め、施設計画内容を詰めている。
2,計画の概要について
1)施設の全体構成(施設内容や規模は今後変わる場合がある)
施設名    : 設置者 : 規模  :  施設概要
商業モール  : 民間 : 10,000㎡ : ショッピング施設と飲食店
居住施設   : 民間 :  8,500㎡ : 共同住宅 (低層部は利便施設)
健康スポーツ施設:民間:商業の内数:健康増進や予防医学の為のスポーツジム
市公共公益施設 : 市 :  6,300㎡ : 文化創造機能、まち発見・発信機能など
新県立美術館: 県 :  3,000㎡ : 現在の施設規模を想定(施設内容は今後検討)
駐 車 場  : 市 : 15,000㎡ : 誰もが利用しやすい大規模公共駐車場
広 場    : 市 : (2,800㎡) : にぎわいと潤いを創出する都市型広場

2)今後のスケジュール
・H20. 9 都市計画変更(秋田市決定)
・H20.12 組合の設立認可(知事認可)
・H21. 1 実施設計・権利変換計画等策定作業着手
・H21.12 権利変換計画認可(知事認可)
・H22. 2 工事着手(完成 H24.4)

Photo_2 3,県の対応について
○新県立美術館基本計画策定事業の実施(県教育委員会)
 再開発区域に整備する新県立美術館の基本理念や性格、施設の機能および附帯施設に関する基本計画を検討、策定する事業を実施する。
【検討組織】新県立美術館基本計画策定委員会
      (学識経験者、(財)平野政吉美術館理事、利用者)
【事業費】 2,232千円(6月定例会に提案)
○市街地再開発事業費補助の予算措置
 都市計画変更等の法的手続きの進捗状況を見据えながら、組合設立後に予定される実施設計等に要する経費を今後補正予算に計上する予定である。

|

« 県議会の8日目、常任委員会が開かれました。 | トップページ | 岩手宮城内陸地震被害の秋田県内の現地調査 »

活動報告」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 県議会の8日目、常任委員会が開かれました。 | トップページ | 岩手宮城内陸地震被害の秋田県内の現地調査 »