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2008年6月 8日 (日)

医師不足の現況調査 3

5月30日6月1日に記載しました「医師不足」について、前回と同様にフリー百科事典『ウィキペディア』の記事を転記致します。

6245112028857091 ○ 診療科に属する医師の需給不均衡による不足
外科、小児科、産科は過酷な勤務状態にあり、転科したり、そもそも志望する医学生が減ってきている。 2004年から始まった新医師臨床研修制度において2年間の臨床研修が事実上義務づけられた。今まではそのまま志望科の医局に入局していたが、希望の有無を問わず様々な科にも診療を行う必要が生じた。そのため、志望科の過酷な医療状況を目の当たりとし、志望を変えるケースもある。

特に産科は福島県立大野病院産科医逮捕事件(2004年事件発生、2006年業務上過失致死罪及び医師法違反で医師が逮捕)の影響があり、「逮捕されるリスクがある」という認識が広がっており、産婦人科が婦人科のみにしたり、産婦人科を志望していた医学生がその志望の選択肢から除外する傾向が強くなっている。

また女性医師の増加により、家庭と育児の両立が可能な勤務形態が望まれており、それが実現していない科はますます不人気であり、よりいっそう労働環境が悪化するという悪循環も見られる。

今日の医療環境は医師不足のみならず、看護師や療法士なども含めた医療従事者全体の問題でもあります。
私のブログの1月10日に記載した「東京へ引き抜かれる地方の看護師」も再読されて参考にして頂ければ幸いです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

トラックバックが送れませんのでこの記事に私のブログ記事からリンクさせていただいたことをお知らせします。
http://ictkofu.blogzine.jp/kofu/2008/06/post_f99d.html
医師不足(続)、山梨県庁サイトから
2008.06.09

投稿: アイシティkofu | 2008年6月 9日 (月) 23時57分

アイシティkofu さん
コメントを頂き有り難う御座います。
記載されてありましたアドレスにより貴殿のブログを読ませて頂きました。
「医師不足」は全国の地方での課題ですね。
ネーミングの「アイシティ甲府」で表されている通り、より良いふるさとづくりの為に関係者の記事やキーワードから調査し、発信されている事が理解出来、参考になりました。
機会がありましたら、又、私のブログに訪問して下さい。

投稿: 佐藤 健一郎 | 2008年6月10日 (火) 15時18分

佐藤さん、私のブログにコメントいただきありがとうございました。
気になっていた新東京タワーの最新情報を思いがけずこちらのブログで知りました、こういう事が私にはネットの面白さと思えるのです(^o^)
また寄らせていただきます。

投稿: アイシティkofu | 2008年6月12日 (木) 11時56分

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