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2008年6月 2日 (月)

矢島町で煎茶の茶会が開かれて参加しました。

5月18日には矢島茶会が開催されて参加し、その時の様子は19日20日22日に記載しましたが、その日にお誘いを受けた
煎茶の茶会が開かれて参加しました。

Nec_0550_3 主催したのは京都市に本部があり、全国にその支部がある「財団法人 煎茶道方円流・秋田県支部」で秋田県支部は私の市、由利本荘市に支部が置かれているのだそうです。
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会場は矢島町の鳥海山麓総合案内所で、この会場は矢島町を含む鳥海山を取り囲む旧6町が連携して取り組んだ「鳥海山麓・田園空間博物館」事業として平成18年3月に竣工した新しい建物です。
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新しい建物とはいえ日本古来の建築技法を用いた和風建築です。
Nec_0554受付を済ませて、上がった前座敷には多くのお客人が待機しておりました。私も仲間入れをさせて頂いてご挨拶をしておりましたら、間もなく「準備が整いましたので、こちらへどうぞ」と案内されて「煎茶」の会場に入りました。
「煎茶の会場」はテーブルと椅子の席でした。
ご挨拶と説明してくれたのは私の家内の古くからの友人の佐々木和子さんでした。

Nec_0553 佐々木さんはとても丁寧な説明でお茶や茶道具、部屋の飾り等の説明がありました。特に部屋を飾っている花はあちらこちらで見かける野生の草花を摘んで飾っている事の説明がありました、普段は何気なく見ている草花でしたが、とても綺麗なものでした。
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お茶はとても丁寧に鮮やかな手さばきで点てられて頂戴致しました。
初めて煎茶会に出席させて頂きましたが、頂戴するこちら側はあまり難しい作法を考えることなく、美味しく頂く事が何よりの作法だと思いました。
抹茶の作法と少しだけ違うのは、抹茶の茶会ではお茶を頂く前にお菓子を頂きますが、煎茶では小さいお茶碗で2杯のお茶を頂きますので、1杯目と2杯目の間にお菓子を頂く事でした。
煎茶を美味しくご馳走になり、点ててくれた方に御礼を申し上げて、使用されたお茶道具を拝見して煎茶の部屋から出て、先程の前座敷に控えていたらまもなく玉露を頂く部屋へとご案内を頂きました。
この建物の主座敷で床の間は、掛け軸、生け花、飾りの枇杷の実が飾られておりました。
Nec_0562座敷に座ったら間もなく、説明の方からご挨拶と座敷飾りなどの説明を受けている内に、お茶を点てて下さる方が席に着きました。
玉露を点てて下さるのは私の後援会長の鈴木清氏の奥様の芳子さんでした。
後援会長の鈴木清さんとの深く長いご縁については、このブログの4月26日、鳥海山の山開きの際に記載しておりますのでご覧頂ければお解り頂けると思います。
その鈴木会長の奥様とは日頃も大変親しくお付き合いをして頂いて居るのですが、玉露を点てる席では、程良い緊張感を持ちつつ、とても鮮やかな手つきでお茶を点ててくれました。

Nec_0560 お手前を私が見ての感想は、とても小さな急須に対してですが、お茶の葉の量が多いものだなあ、と感じました。
先程頂いた煎茶と作法は同じなのですが、説明の方からは煎茶よりも、お湯を冷ましてお茶を点てるとの事でした。
1杯目の玉露を口に含んだ時に、思わず「甘い」と感じられました。
流石はお茶の最高級とされる「玉露」だと思いましたし、2杯目では「甘い」以外の味を口一杯に感じながら楽しみました。
2杯の玉露を頂戴し、茶道具を拝見して座敷を出た所に、この茶道の先生と、たった今、お茶を点ててくれた鈴木芳子さんが居られて御礼のご挨拶をさせて頂きました。
来年は秋田県支部が主管して、会場をフォレスタ鳥海  
で方円流の全国大会を開催する事を伺いました。
来年の大会の際には「私達の地域の最大のおもてなしである、鳥海山が姿を見せてくれる事をご祈念致します」と申し上げ会場を後にしました。
煎茶道方円流の皆様、美味しいお茶を頂戴致しまして、ご馳走様でした。

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