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2008年6月 7日 (土)

建設交通委員会の県内調査の3日目と本荘高校同窓会秋田支部総会

県内調査の3日目、前日に引き続き鹿角地域振興局管内の事業を調査しました。
この日はあいにくの雨でしたがあまり強い雨ではありませんでしたので、水不足を心配した地域にとっては恵みの雨と思ってあまり苦にはなりませんでした。
朝1番には鹿角市八幡平地域にある「通常砂防事業 小豆沢砂防堰堤」の現場を視察した。
Nec_0605 この現地は平成14年8月に山腹崩壊が発生するなど脆弱な土質で不安定土砂が多く堆しており、融雪時・豪雨時に土石流発生の恐れがある地域でした。
下流域の保全対象人家が20戸、他八幡平公民館兼市役所支所、JR花輪線、市道が該当していました。
全体事業費2億5,000万円で堰堤工を1基設置する事業でした。
工期は平成18年度から21年度までの3カ年で、現在までは法面保護事業などが進めれており、本年度は堰堤本体の建設、来年度には前庭工事などの事業に取りかかるとの説明を受けました。
現場の山は一目で分かる様な地滑り土質で上流部には、過年度に発生した地滑りの際に発生したと思われる木が数本横倒しになっているのが確認出来ました。
そして今回の調査の最後は県道・根瀬尾去沢線・長内工区の改良現場を訪問しました。この場所は屈曲部が2箇所、幅員5.0mの1車線区間や急勾配があり、交通の隘路とっていました。

Nec_0607 この道路の改良計画は、延長860m、事業期間が平成14年度~平成20年度までの年事業で総事業費は概算で11億500万円です。
事業の前半は設計や用地補償等を行ったとの説明でしたが、その説明通りに道路の側に補償で移転新築された住宅が3軒建っておりました。
いずれも立派な家でした。今日の住宅移転補償費は十分な積算の下に行われている事も理解出来ました。
今回の県内調査で訪問した現場はいずれも県民の安全確保の為には必要な事業である事を確認しましたし、安全第1で事業が進められる事を願いました。

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午後6時からは私の母校である「秋田県立本荘高等学校・同窓会秋田支部」総会にご案内を頂きまして出席してきました。
本荘高校の同窓会は同窓生約27,000名、昨年創設100周年記念事業を行った長い歴史があります。
その時の様子はこのブログの11月11日に記載しておりますのでご参照下さい。
秋田市支部長は私の10年先輩に当たります55期卒業生の伊藤次男先輩です。
伊藤支部長は伝統あるボート部で活躍し、オリンピックに3度出場している先輩です。その活躍の記録は私のブログの10月13日に記載しております。
秋田市支部総会には毎年出席しておりますが、今年も例年並みの120名の出席を得て盛大に開催されました。
ステージ正面に雪の結晶を形取った校章と校訓である右文尚武・玲瓏同気と染め抜かれ旗と両側に吊された同窓会秋田支部の幟をに向かって校歌を歌う時は参加者皆、あの青春の日々を思いだしているのでしょう、目が輝いています。
Nec_0610 支部長のご挨拶、会務・会計報告、来賓祝辞と続いて、アトラクションとして今年は琵琶(びわ)の演奏がありました。なかなか聞く事が出来ない日本の伝統文化を耳にしました。乾杯のご発声は最年長出席者で私の30期上級生の第35期生で大正12年生まれ、元会長で現在顧問の加納豊太郎氏で、丁度私の父と同年生まれとの事でしたので85歳になるはずです。
とてもお元気で大きな声で乾杯の発声をして下さいました。
その後は和やかな懇親会が進み、多くの先輩と懇談している内にあっという間に2時間が経過していました。
司会の方から促されて三・三・七拍子の手締めで同窓会は終了しました。

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