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2008年5月22日 (木)

矢島茶会でピアノトリオコンサートが開かれました。

20 龍源寺の本堂に緋毛氈を敷いた特設ステージが設けられて、グランドピアノが据え置かれてありました。
ピアノトリオの演奏者は
バイオリン 高松短期大学教授・音楽学科長 福崎至佐子 女史 高松交響楽団コンサートマスター 

チェロ ソロチェリスト 山本 裕ノ介 氏 

ピアノ ピアニスト 榊原 紀保子 女史 でした。
20_2 この演奏会のパンフレットは私が副理事長を務めており、小学校以来の同級生が代表理事長を務めております矢島フォーラム の5月2日に記載されておりますのでご参照下さい。
このメンバーで演奏出来るのは矢島町の生駒公菩提寺の龍源寺だから故に出来るトリオです。

龍源寺の土屋眞雄住職駒澤大学仏教学部卒業で在学中には吹奏楽部に在籍して活躍しておりました。中学・高校・大学を通しての吹奏楽部員で音楽に長く携わっております。そう言う私は土屋住職の1学年後輩で、矢島保育所、矢島小学校、矢島中学校、県立本荘高校、駒澤大学、更に吹奏楽部所属と履歴書を書くと1年違いで全く同じものが出来てしまう、深いご縁があり今日まで何かにつけてご指導とご厚誼を頂いております。

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今から35年も前、その私達が駒澤大学吹奏楽部部員だった頃に時折、指導に来てくれていたのがこの日のピアニストの榊原紀保子さんのお父さんで、編曲者であり指揮者であった故榊原栄氏でした。榊原氏と土屋住職とは大学卒業後も交流を続けられて秋田での演奏会の際には龍源寺に宿泊する事などもありました。
そんな時に土屋住職は必ず私を呼んでくれて懐かしい時代の話などを酒の肴にして楽しい懇親会を楽しんでおりました。

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そして矢島町で町のイメージソングを作ろうとなった時に、音楽に精通している土屋住職が一肌脱いで榊原さんと協議の結果、作曲はこの日のチェリスト山本祐ノ介氏のお父さんである高名な作曲家の山本直純氏が良いでしょうとの事で、龍源寺に宿泊され矢島を探訪して、イメージを練り上げて作曲してくれたのが「矢島音頭」です。
「矢島音頭」は今でも矢島のお祭りなどの時には多くのご婦人方がそろいの浴衣で踊ります。
ここまでの説明で、龍源寺とピアノの榊原さんとチェロの山本さんの関係はお解り頂けたと思います。
そしてバイオリンは生駒公のご縁で交流している高松市の高松短期大学の音楽学科長の福崎至佐子さんとでトリオが結成されたのです。
福崎さんは、これまた私達が駒澤大学吹奏楽部時代に時折指導に来て頂き、親しくお付き合いをして頂きました新日本フィルハーモニーのコンサートマスターであった故植木三郎さんの隣りの席でアシスタントコンサートマスターを務められていた事も聞いてご縁の重なりを感じました。
私は故植木三郎さんからはご招待を受けて自宅に訪問し、お料理上手の奥様の手料理をご馳走になった事もありました。
3人とも1流の演奏家ですので、この日の演奏会は素晴らしいものであった事は説明するまでもありませんし、皆様も想像してお楽しみ下さい。
こうして矢島茶会は充実した内容で終日私達を楽しませてくれました。

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