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2008年5月31日 (土)

本荘由利森林組合の総代会に出席しました。

由利本荘市とにかほ市の山林所有者で組織する本荘由利森林組合の第14回通常総代会が開催されて出席して参りました。
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組合員数は5,845人で総代300人、その内約200名の出席の下に開催されました。
総代会はまず代表理事組合長 小松佳和氏からご挨拶があり「国内の木材環境は依然として厳しいものがありますが、森林組合は役職員が全力を挙げて各種の事業を進めて参ります」との内容でした。
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Nec_0547 続けて来賓4名から祝辞がありました。
次に議長が選任されて議案が上程されました。

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議案第 1号 平成19年度業務報告書(貸借対照表・損益計算書・損失処理案)の承認について
議案第 2号 平成20年度事業計画の設定について
議案第 3号 平成20年度付加金の徴収について
議案第 4号 平成20年度役員報酬について
議案第 5号 役員退職慰労金の支給について
議案第 6号 一組合員に対する貸付金の最高限度について
議案第 7号 借入金の最高限度について(借入限度額 10億円)
議案第 8号 一組合員に対する債務保証の最高限度額について(限度額 500万円)
議案第 9号 余裕金の預入先について
議案第10号 定款の一部改正について
議案第11号 定款付属書林地供給事業実施規定の一部改正について

でありました。
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まずそれぞれの議案を執行部が説明し、総代からの質問と組合長及び役員からの答弁があり、その結果全ての議案が賛成多数を持って承認されました。
先人の努力により秋田県は杉の人工造林面積が日本一です。
およそ10年後にはいよいよ伐期を迎えますが、現在の木材価格の低迷を考えると手放しに喜ばれる現状ではありません
しかし、確実に生育し、再生産出来る資源である木材の価値を高める事も森林組合の大きな役割です。
秋田県では今年から全県民から森林環境税(県民一人年額800円)の徴収も行われて、森林環境保全の為に活用されます。
世界的な今日的課題である、地球温暖化対策そして2酸化炭素吸収など森林の持つ役割は大きなものがありますので、県民からも森林の役割をよりご理解頂きたいものだと思いました。

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