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2008年5月28日 (水)

政党懇談会が開かれました。

毎月定例で開かれる政党懇談会が開かれました。
私が所属する会派自民党には知事が来て、この1ヶ月の県政課題の説明があり、質疑が交わされました。
Nec_0146 この日、知事から説明されたのは、下記の6点でした。
1、地域振興局の再編について
2、鳥インフルエンザへの対応について
3、道路特定財源について
4、秋田内陸線について
5、韓国及び中国の訪問結果について

6、その他
まず、第1点目の地域振興局の再編については、
(1)地域振興局は、3局(県北・県央・県南)5行政センター(鹿角・山本・由利・仙北・雄勝)体制とする。
(2)保健所及び福祉事務所は、

①食中毒、感染症等の健康危機発生時の迅速な初動体制の確保
②保険と福祉が一体となった行政運営の継続
のために、3局への統合に限定せず、6保健所(大館・能代・秋田中央・由利本荘・大山・横手)4福祉事務所(北・山本・中央・南)体制とする。
(3)再編に当たっては、新庁舎の建設は行わず、既存庁舎を有効活用することを基本とする。
等の説明がありましたが、議員からは「既存建物の活用が前提との説明であるが、現在でも職員で一杯の庁舎に数倍となる職員の配置は出来るのか?」との質問がありましたが、「現庁舎で執務できる様にします」
との答弁でありました。
Nec_0147_2
2点目の鳥インフルエンザについては
月21日十和田湖畔において、死亡したハクチョウ3羽と衰弱したハクチョウ1羽を回収し、
25日、簡易検査でA型インフルエンザと判明
29日インフルエンザウイルスが、強毒性のN1亜型であるとの結果が判明。その後、野鳥との接し方についての注意喚起や野鳥生息地の監視を続けた。
5月19日北秋田市で比内地鶏のヒナの死亡が確認されたが、鳥インフルエンザウイルスについては陰性と判明した、等の報告でした。
*
3、道路特定財源について、
①秋田県では国に対して道路特定財源の一般財源化にあたって、地方分の総額確保とその使途を地方の裁量にゆだねる事。
②平成21年度税制改正において、税体系を抜本的に見直して自動車関連の恒久税(新たな自動車関連税)とすること。
 を要望する事としました。
4、秋田内陸線については
さる、4月25日に、地元関係者や沿線住民と知事が、5カ所で意見交換会を開催しました。
地元住民からは、
・地元利用は限界であり、観光客の誘致をしてはどうか。
・回数券の購入を引き続き行うので存続してほしい。
・高校生や老人が困るので存続してほしい。
 等の意見がありました。
これに対して県の考え方としては
・出来れば残したいが、存続のためには地元住民の利用促進による基礎的利用者の確保が不可欠である。
・観光客だけでは維持できない。
・安全対策からも結論は先延ばしは考えていない。
・両市の議会も合同で検討するなどしてほしい
、 等の考え方を提示しました。
5、韓国及び中国の訪問結果については
参加者は知事・民間2名・県貿易課長・経済政策監などで、5月19日~24日まで両国を訪問しました。
韓国では、海運会社3社を始め、関連企業を訪問し、6月の配船計画改編に向けて、コンテナ航路の維持・拡充・延伸などについて要望したとの事です。
中国では国家糧食局・軽工業部、日中蒙三辺委員会、大連市政府、大連港、関連企業などを訪問し、今後の経済交流の促進、本県産米の対中輸出への協力要請、モンゴルの豊富な地下資源の有効活用に関する日中の協力のあり方などについて意見交換をしてきた事などが報告されました。
午後からは議会運営委員会が開催されて、総務部長から6月定例県議会は18日から開催したい旨の発言がありました。

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