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2008年5月13日 (火)

杉並区・和田中の夜スペに新たな展開

私のブログの1月27日4月3日でも紹介しました、東京都杉並区の和田中の夜スペに新たな展開があったようです。

進学塾講師による成績上位者を対象とした夜間と土曜日の補習「夜スペシャル」(夜スペ)を1月に始めた東京都杉並区立和田中学校(代田昭久校長)が今月下旬から、成績にかかわらず3年生の希望者全員に受講の機会を与えることにした。新たに家庭教師派遣業大手のトライグループ(千代田区)と提携し、進学塾のペースに合わない生徒に対応する。

 代田校長によると、4月に3年生の生徒・保護者と面談した際、「夜スペを受講したい」との声が未受講の生徒から多くあった。このため、希望した生徒24人に学力テストを実施したところ、習熟レベルに開きがあったため、個別指導が必要なケースがあると判断しトライ側と話を進めてきた。

 新たに受講する24人は2カ月間、進学塾「サピックス」(中央区)の講師による現在の夜スペを体験する。その後、「合わない」と感じた生徒はトライによる個別指導に近い形態の補習を受ける。

 これまでの夜スペ同様、授業は月、水、金曜の夜と土曜の午前で、授業料は企業側の協力で個人で受講する場合の半額程度となる。

 これまで成績上位者以外の補習は、土曜日に地域住民らのボランティアが受け持っていたが、3年生になると物足りなく感じる生徒も出ていたという。

 代田校長は「もっと勉強をしたいという多様な子供たち全員にチャンスを与えたい」と話している。(毎日新聞)

3829720 また、この学校は先の4月の新入生達がまだ小6だった2~3月にかけて人気ゲーム機任天堂DSと計算ソフトを使い、足し算から分数計算まで算数を復習するという試みも行いました。

授業は地域住民らがボランティアで学校を支援する和田中地域本部が主催し、今月9日~3月8日の毎週土曜日に計5回。午後2~4時の2時間で、参加費はプリント代など事務経費2000円だ。自由参加だが、4月の入学予定者約100人のうち約50人が参加する。

 教材は「遊び感覚で勉強してもらえる」とゲーム機を採用した。ソフトで小学校で習う計算問題を項目ごとに分類。児童は足し算、掛け算、分数の割り算など不得意な分野を選び、専用のペンでゲーム機の画面に答えを書き込んでいく。項目ごとに認定試験があり、自らの学力を測ることができる。ゲーム機とソフトはソフト会社が無償貸与。家に持ち帰って勉強もできる。(毎日新聞)

私のブログの3月25日記事でも紹介しましたが、今やゲームはただの遊びではなく、リハビリや学習などにも進出した新しいツールとなりつつあると感じました。

いずれにせよ、子供達の学びたいという気持ちを大切にする新しい方法として、今後も和田中の夜スペ情報に興味を持って見ていようと思っております。

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