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2008年5月15日 (木)

「都市鉱山」から「レアメタル」を発掘せよ

東京都が使用済みの携帯電話の回収事業に都道府県としては初めて参画するというニュースがありました。

これは携帯電話の中に使われているレアメタルを回収することを大きな目的としております。1176946

レアメタルとはインジウムやガリウムなどの非鉄金属類で、半導体や液晶テレビ、パソコンなどに使用され、ハイテク製品の品質向上に欠かせない素材です。産出国は中国や南アフリカなどに限定され、使用済みのレアメタルは一般ごみとして廃棄されるため、リサイクルの仕組みづくりが急務になっています。

東京都がこういった活動をするとニュースに取り上げられて、それはそれで素晴らしいことですが、我が秋田県では「鉱山の町 大館市」にて試験導入された2006年12月からすでにこういった活動をしています。

資源の少ないわが国で「都市鉱山」として保有している主な金属の量は、金が約6,800トンで世界の現有埋蔵量42,000トンの約16%、銀は60,000トンで現有埋蔵量の22%におよび、他にもインジウム61%、錫11%、タンタル10%と世界埋蔵量の一割を超える金属が多数あるとは素晴らしいことです。

是非有効活用してもらえることを願います。

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