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2008年4月30日 (水)

我が家の八重桜が満開です。

今年は北国の我が秋田でも気温が高くて、我が家の一重さくらのソメイヨシノも10日程前に開花し、一週間程咲き誇り、あッと言う間に散ってしまいましたが、今度は八重さくらが綺麗に咲いてくれています。

Nec_0437 この八重さくらは、私達夫婦にとっては初めての子供である長女が誕生した時に記念として植樹したものです。


長女が誕生したのは昭和52年4月23日、午後6時半頃でした。
今年で31歳になりましたので、このさくらの木は確か2~3年苗木だったと思いますので、樹齢は33~4年であろうと思います。
10本植えたのですが、矢島の厳しい風雪に耐えかねて、今は立派な3本と、ちょっと伸び悩んでいる1本があります。
1本はピンク色が濃く、他の3本は薄いピンク色をしていますが、どちらも大変綺麗です。

日本人が最も好きな花と言われている「さくら」ですが、一重も八重もそれぞれの魅力がありますね。

Nec_0441 長女が生まれた日、仕事を終えてから会社の社員と満開のさくらを見ながらお花見をしていました。
会社の車庫にブルーシートを敷いて25人程の社員が車座になって、矢島の銘酒を酌み交わし、歓談しておりました。
私はその日は「今日、子供が生まれそうなのでその時の為にお酒は飲みません」と話して社員と共に楽しい宴に参加しておりました。
宴もたけなわの午後6時30分頃に家内に付き添ってくれていた実家の母から電話が入り「生まれましたよ、元気な女の子です。」との報告を受けました。
社員にもその事を告げると「おー、おめでとう」と大きな拍手を受けました。
社員の誰かが「社長、花見の日に生まれた女の子だから、寅さんの妹みたいに『さくら』と名付けたら良いんじゃない」等との声も上がり大爆笑が起きました。
私は「生まれた子供を見に行くから中座するけど、これから皆は『お花見』から『誕生祝い』に切り替えてゆっくり飲っで行って」と言い残して病院に駆けつけました。
名前は社員から提案された『さくら』の期待には添えずに『美濃里』と名付けました。

Nec_0438
その名前の由来は、長女が誕生する2ヶ月前の2月に53歳の若さで病気の為に急逝した私の父、豊(みのる)の生まれ変わりだな、と思って『美濃里』にしました。
その長女は東京に嫁ぎ、まもなく4歳になる息子のおしりを追いかけ回しながら子育ての最中です。
さくらについてとても詳しく解説されているHPを見つけ、4月24日のブログでも紹介しましたが、皆様に再度紹介致します。是非ご覧下さい。こちらです。
その解説の八重桜については
「パッと咲いてパッと散る一重の桜と違い、八重桜は開花時期が長く、また、色鮮やかな大きな花びらがこぼれ落ちる様に垂れ下がる様は、八重桜ならではの風情でしょう。」と書かれてありました。

我が家の庭では「さくらの次は私の出番だ」と言わんばかりに「霧島ツツジ」が芽を吹いていました。Nec_0436

このツツジも満開になりましたら、このブログで皆様にご紹介致します。

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コメント

見事な桜とお嬢様の名前の由来に目頭が熱くなり思わずコメント 送信ボタンをmailto


 

投稿: あ~ばん子 | 2008年5月 7日 (水) 11時40分

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