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2008年4月 3日 (木)

「夜スペ」は公共施設の目的外使用 正式実施の中止求め仮処分申請

 

塾の刺激は学校教育を変える“特効薬”になるか“劇薬”かと話題になった「夜スペ」に新たな展開がありました。
東京都杉並区立和田中学校で進学塾講師による有料授業「夜スペシャル(夜スペ)」が26日、スタートした。自治体などが費用を負担、塾講師が補習などを行う事例は各地で増えているが、成績上位層を対象にした有料授業に都教育委員会からいったん待ったがかかり延期されていた。「ゆとり教育」の失敗で塾に頼らざるを得な い公立校。塾の刺激は学校教育を変える“特効薬”になるか“劇薬”か (2月27日 産経新聞)

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 東京都杉並区の区立和田中学校(藤原和博校長)が、大手進学塾と提携して試験的に実施している有料の受験対策授業「夜スペシャル(夜スペ)」をめぐり、同区の住民49人が24日、「夜スペは公共施設の目的外使用」などとして、区などに4月からの正式実施の中止を求める仮処分を東京地裁に申し立てた。
 申立人には、和田中の保護者は含まれていない。申立人らは、夜スペが大手進学塾1社と契約を結んでいることから、公共施設が一部企業の営利目的で使用されることになり、違法行為に当たると主張している。
 夜スペをめぐっては、当初、東京都教委が義務教育の機会均等の観点から問題があると指摘したが、協議の結果、「学力向上という公共の利益のためで違法には当たらない」と判断。今年1月から試行的に実施されている。 (3月24日 産経新聞)

 藤原校長は「PTAは母親が中心だったが、地域本部との合体で父親などにも学校支援活動に参加してもらえ、多様な人材を発掘できる」と力説。「PTA活動の担い手が少ないなか、全国にも同様の動きが広がるだろう」としている。
 藤原校長は東京大学卒業でリクルート出身。夜スペのほか、土曜日に地域本部の学生ボランティアが学習指導する「土曜寺子屋」など教育改革を進めてきた。今月末に退任する。
 文科省は今後、和田中をモデルにした「学校支援地域本部」を全国に1800カ所設置する方針を掲げている。

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肝心な事は子供の学力向上であるはずです、「公共施設の目的外使用」などの理由で公立学校施設の使用中止を地元住民の有志が法的に求めたものです。
皆様はどちらの意見に賛同しますか。

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