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2008年3月 6日 (木)

県議会の14日目、本会議と委員会が開かれました。

この日は各種の会議が立て続けに行われました。
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まず、朝9時30分から議会運営委員会が開かれて、本会議の議事進行の説明を受けて了承しました。
午前10時から一日遅れて本会議が開かれて、知事から昨日記載しました内容の平成19年度補正予算の修正案が提案されました。
それを受けて所管である農林商工委員会が開かれて、修正予算が審査されました。
その終了後に予算委員会の全体会が開かれて、修正案も含めた補正予算の討論と採決があり、賛成者多数で補正予算は承認されました。Photo_2
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それを受けて議会運営委員会が開かれて本会議の進行に関する説明があり、午前11時30分から本会議が開かれました。
本会議では補正予算に反対の意思を示す、共産党の山内議員と国民新党の石川議員からそれぞれ反対の討論がありましたが、採決の結果、反対者2名の圧倒的多数を持って補正予算は可決されました。

一日も早く事業着手をしてもらいたい災害復旧事業も含まれている補正予算ですので可決してホッとしました。
ここまで読んで頂いている皆様にとっても、ずいぶん面倒な事をしているのだなあと感じている方も多いと思いますが、民主主義、議会規則遵守の為にこの様な手順となります。
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午後1時からは常任委員会が開かれて、平成20年度の当初予算の説明がありました。私が所属している建設交通委員会ではまず初めに中山建設交通部長から重点事項についての説明があり、続けて担当課長から個別事業の説明がありました。Photo_5
Photo_4 
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主なものとしては
地方バス路線維持事業・    1億7,100万円、
生活バス路線等維持事業・  3億3,840万円、
地方鉄道運営費補助事業・ 1億4,839万円、
地方街路交付金事(横山金足線他5箇所)16億7,180万円、
農業集落排水事業・        19億0790万円、
道路維持費・               107億8,870万円、
道路補修費・         56億4,095万円、
道路改良費・         25億2,800万円、
河川整備費・         91億6,200万円、
砂防整備費・         22億5,096万円、
砂防費・             9億6,456万円、
海岸保全費・          3億1,300万円、
災害復旧費・         59億9,585万円、
港湾管理費・         17億7,600万円、
港湾整備費・         12億5,480万円、
公営住宅建設事業(南が丘県営住宅)8億6,016万円、
住宅建設資金貸付金・    60億7,299万円
等が説明されました。
予算額は小さいのですが、新規事業として高速道路簡易インター設置可能性調査事業・300万円は、高速道路にサービスエリアやパーキングエリアから高速道路に乗り込む方式で、少ない予算で県民の生活利便性の向上を図る為のものであり、調査結果を大いに期待されます。
また、私のブログの12月3日分に記載しました、「秋田空港立体駐車場整備事業」も本年度基本設計・詳細設計と地盤調査費用として2,100万円が計上され、平成22年度の完成・供用開始を目指して事業が開始されます。
更に最近話題となっております「シーアンドレール構想」に重要な役割を果たす事になるであろう秋田港国際コンテナターミナル整備計画の策定について、800万円が計上されております。
「シーアンドレール構想」につきましては、このブログの2月11日に記載してありますのでご参照下さい。
明日は上記の説明に対して、委員会での質疑応答が始まります。

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