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2008年3月19日 (水)

県議会の27日目、会派議員総会が行われました。

県議会では会派議員総会が行われ、会派の中では賛否両論が話し合われますが、県当局から提案された議案に対して会派の意見を集約して、意思を表明します。
私は自民党会派に所属しており、秋田県議会議員45名中23名の過半数を占める最大会派です。故に民主主義の原則により自民党会派の意向が県政運営の決定権を持っておりますので、その重要性を十分に認識して慎重に意見集約が行われます。

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今日は予算委員会が開かれて上程議案の討論と採決をする予定でしたが、一部に修正が必要であるとして申し入れたところ、事務処理作業に時間がかかり、今日は委員会を開いて採決する事が出来なくなって、明日再開する事になりました。

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会議が終わってから、私のブログの3月14日に記載しましたYBネット(矢島光ファイバー通信網)とAIX(秋田IX)との現状についての報告を県の情報網を所管する学術国際部長室に訪問し、情報企画課長と担当者から説明してもらいました。
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まず私の記載の訂正を致します。3月14日のブログに「秋田県が数十億円の経費を掛けて設置した秋田IXシステムと記載しましたが、正しくは5億円を補助した事業でした。(現在は訂正した文章を記載致しております。)

上流部が細いという事に対しては「YBネット設置時には1回線20,000円×7回線だったのが現在35回線の契約に増設しております、ただし1回線あたりの値段はプロバイダーの仕入れ値段を公表する事になりますので、企業秘密として現在は公開しておりません」との回答でした。
では、県民に、「高速・大容量・低料金」を提供するといった目標は果たされているのか?との問いには、「利用者の料金は各プロバイダーの設定ですので、AIXだけのコストではないので明確には答えられません」との事でした。
各種の資料を入手しましたのでYBネットを運営している由利本荘市情報政策課にこの資料を送付して、利用者の「高速・大容量・低料金」の通信環境向上に資する様に求めてまいります。

午後6時から私が県議会議員になる前、今から25年前以来今日まで大変ご厚誼を頂きました県庁職員の方が定年退職されるとの事で送別会を呼びかけて、気心の知れた仲間達6人で夕食を共にしました。
和やかな談笑の中で話が弾み、中締めをしたのは、4時間経過した午後10時でした。

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コメント

ybnetとCATVとはどんな関係になるのか良く解りません。

CATVは必要なのでしょうか

投稿: | 2008年3月26日 (水) 10時33分

コメントを確認しました。
YBnetとCATVにつきましては、事業者ではありませんので結論は申し上げられませんが、私見を申し上げます。
YBnetは光通信施設をNTTに管理運営を委託して、Bフレッツの一部施設として活用するのが良いと考えています。情報通信環境は予想を遙かに超えるスピードで変化していますのでそれに対応するには高度な専門知識が必要です。
由利本荘市が直接プロバイダー事業を継続する事に私は賛成致しかねます。
CATVにつきまして、難視聴解消には大変有効な手段です。大規模投資をしたCATVの能力をを最大限に活用する為に、私はCNA秋田ケーブルテレビと連結してTBSを視聴出来る様にする事を提言しております。
TBSを視聴出来る様になれば、無料でデジタル地上波を受信出来る、旧本荘市内の皆様も有料加入の選択肢に入るのではないかと考えております。ケーブルテレビは必要でしょうか?とのご質問ですが、コメントを記載された方は、現在もテレビの映りも良くて、インターネットもADSLかBフレッツを利用されて満足されて居られるのかなあとも拝察致しました。
より多くの市民が支持した市長が、市民生活向上の為にと計画し、より多くの市民に支持された市議会議員が承認して、すでに事業の後半に入っています。現実を受け止めてより有効な活用に知恵を絞る事が宜しいのではないかと考えております。

投稿: 佐藤 健一郎 | 2008年3月27日 (木) 02時52分

県議の考え方は正しいと思います。県議も心配

しているように(私は現状で満足です)

これからの運営がしっかりなされるの疑問です

運営は民間の方が良いのでは、また10年後は

限界集落がで出来てせっかくのCATVも不要

になるのではと思っています。 

投稿: | 2008年3月27日 (木) 11時22分

再度のコメントを確認しました。
限界集落が出来てせっかくのCATVも不要になるのではないか、とのご意見ですが、由利本荘市内に於いて限界集落が出来るのはごく僅かな世帯数であろうと予想されます。決して楽観視するものではありませんが、圧倒的多数の市民生活向上になる、CATVであると捉えるべきと私は考えます。
限界集落のご心配はCATV敷設事業の効果とは別次元のものだと私は思っております。

投稿: 佐藤 健一郎 | 2008年4月 3日 (木) 00時36分

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