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2008年3月30日 (日)

大韓航空ソウル支店に訪問して協議をしました。

面談頂きましたのは、販売部第1チームグループ長のコン・ピンチョル氏、販売第3チームグループ長のキム・ジンファン氏、営業部次長のジョ・ジュンヒ氏のご3名の皆様でした。

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協議では
・ソウル支店では韓国から日本への海外旅行者を増やす努力をしております。
・大韓航空の日本への路線は15路線、大都市への5路線は乗客が安定していますが、地方都市への乗り入れ便10路線はいずれも搭乗率が低く経営を圧迫しています。
・最も採算性の低い長崎便の夏期2便と冬期3便は3月30日をもって運休する事が決定しています。
・その次に搭乗率が低いのが、秋田便の57%です。秋田便は10月までの夏期便は運行継続する事となりましたが、11月以降は検討課題です。
・秋田便にビジネス客は皆無であり、韓国からの修学旅行など大きな団体のニーズは全くありません
・5~10人程度の小グループの旅行者が狙い目です。
・乗客は新聞などで旅行社のキャンペーン企画など掲載されると、その期間だけが増えますキャンペーン期間が終われば旅行者は激減してしまいます。
PRをし続けなければ地方路線は維持出来ません。
・旅行社とマスコミがカギを握っていますので、それらの方々を招待するなり、訪問するなり、営業活動を高めて秋田の認知度を上げる様に努力して下さい。
・韓国ではインターネットの普及率が高いので、ネットを活用したプロモーションを展開して下さい。
観光地や宿泊施設等のHPにハングル文字版を作って頂きたい。

Nec_0342 説明者のお一人からは、「私はソウル支店の営業を5年、その前は本社の広報部に所属しており、秋田便の開設時の広報を担当しました。秋田には大都市ソウル市民には魅力的な自然素材が多くあります。是非もっと秋田の魅力を発信して下さい。」とエールを送って頂きました。

上記のご提言は当に現場の声として聞き取りましたし、秋田便存続への貴重なメッセージだと私は受け止めました。
早速、ソウル便就航継続を担当する、秋田県産業経済労働部へ上記の提言を報告致します。

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