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2008年3月18日 (火)

県議会の26日目、予算委員会の総括審査が継続されました。

金曜日に引き続き午前9時30分から知事が出席して総括審査が継続されました。
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主な質疑事項を紹介します。
議員
・神岡町に100haを超える工業団地造成の調査費が付いているが、相手先が決まらない内に造成工事を進めるつもりか?
との問いに対し

知事からは
・この度の調査費はあくまでも環境影響調査まで終え、相手先が決まってから造成工事に着手します、との答弁がありました。

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議員
・ソウル便の利用促進について

知事はソウル便開設以来、海外への公式訪問が19回あります。
知事は県民に対して、ソウル便を利用して仁川(インチョン)空港を利用して、乗り換えて、アジアやヨーロッパの国々へ旅行する様に呼びかけていながら、知事自身は仁川乗り換えは一度も使っていないのはどのような事か? との問いに対し、

知事からは
・公式訪問の際にはより短い日程でより多くの面会や会議に出席する為に、直行便を利用しています。

議員からは
・ならば不便な便を県民に強いているのか?知事自ら率先垂範すべきではないか?と重ねての問いに対して

知事からは
・今後海外への公式訪問に際しては仁川乗り換え便を積極的に使用します。との答弁がありました。

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議員
・リハビリテーションセンター・オーダリングシステムの不具合について。

一部職員の処分はあったものの、責任者が誰だったかが明らかにされていない。
・脳研は研究部門と診療部分の区別が付かないのが現状である、知事は研究の成果が上がらないと言って、県からの補助金は1律10%減の予算削減が提案されているが、知事は脳研をどのように認識しているか? との問いに際し

知事からは
・脳研は県民生活にとっては大事な病院であると認識しているが県の厳しい財政運営に対してご理解を頂きたいと思っています。との答弁がありました。

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議員
・世界にその名が轟く、藤田嗣治の大壁画が展示されている秋田県立美術館の現存補修か中央市街区再開発事業に賛同して、新県立美術館に移設がよいか如何考えるか?
との問いに対して、

知事からは
・藤田嗣治画伯の大壁画を所有している平野政吉財団の意思を尊重したい、との答弁がありました。

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予算委員会は一区切り付いたところで、議会運営員会が開かれて県当局の答弁に一部不適切発言があったので、その修正方法について協議が開かれました。

協議の結果、発言者本人から予算委員長に対して発言訂正の申し入れを行い、その申し入れを聞いて発言させて議員全員から判断してもらう、と決まりました。

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Nec_0291 午後4時30分から根岸均教育長に面会を申し込み、訪問して意見交換をしました。
高校教育課と義務教育課の担当者からも同席してもらいました。
の意見は、14日に潟上市天王町で中学1年の女子生徒が学校内で自殺した事件に対して、潟上市の小・中学校の緊急校長会が開かれて、事件の内容を確認の上に、事件の発端となった携帯メールを重要と捉えて、携帯電話の学校内持ち込み禁止を確認したとの事であるが、都会ではGPS付き携帯電話を持たせて、帰り道の子供の位置確認するなどして使われていますが一律持ち込み禁止で学校の責任を回避するという考えは如何なものか?と聞きました。
それに対して根岸教育長及び担当者から、現在、携帯電話の所持率は高校生で95%、中学生で28%に至っています。
部活終了時に自宅に電話をして迎えに来てもらうなどの通信手段に有効に使われている事も理解しております。一部学校では入り口に預かりボックスを設置して、登校時にそこに置いて下校時に持ち帰るなどの工夫をしている学校もあります。学校に一律持ち込み禁止を県から各学校に指示する事などは考えておらず、その使用方法については今後の協議課題に致します、との見解が示されました。

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Nec_0292 午後6時からは県庁の「本荘・由利の会」が開催されて参加しました。
県庁で県政に携わる由利本荘市・にかほ市の出身者が集う会です。
県職員は県民に均しく接する事は原則ですが、やはりふるさとの仕事には力が入るとの本音も聞かれました。

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