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2008年3月13日 (木)

県議会の21日目、予算特別委員会と議員総会が開かれました。

午前9時30分に開かれた予算特別委員会では全議員と副知事・教育長・県警本部長始め、部局長など県職員が集まって委員会が開催されました。
全体会では昨日まで分割審査されていた各委員長から主要な課題が報告され、議員の全員に県政全体の予算が諮られた事になります。
各委員会の質疑の項目は一覧表にされて各議員の控え室に配布されます。大会派の議員でも一人会派の議員でも自分が必要だと思う項目は、議会事務局に問い合わせると、その部分の質問と答弁を確認する事が出来ます。
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予算委員会の全体会議の後には、それぞれの会派に分かれて意見交換が行われて、明後日に行われる総括質疑の項目が検討されます。
総括質疑とは以前にも述べましたが、委員会審査を踏まえて県政の主要課題を知事はじめ部局長に質問をする場です。
私の所属する自民党では以下の項目について質問する事が決まりました。
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・地域振興局再編マスタープラン(案)について。
・県政施策推進の際の市町村との連携について。
・知事と各部局との施策推進の違いについて。
・県と県内経済団体との連携について。
・地産地消拡大の方策について。
・脳研など県立病院の運営について。
等です。
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他会派からは、
・平成20年予算編成と今後の財政運営について。
・企業誘致政策について。
・救急医療体制の整備について。
・農業問題について県の果たすべき役割。
・国際教養大学の運営について。

等事項を質問しますとの通告がありました。
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明後日、総括質疑が行われますので、主要事項として私が受け止めた質問と答弁は終了後速やかに記載致しますので、引き続きご訪問下さい。
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会議終了後に佐藤文一産業労働部長を訪問しました。
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意見交換の話題は、
・大仙市の大規模工業団地造成事業の調査費について。
・秋田港シーアンドレール構想について
・由利本荘市のTDK新工場新設について県からの更なる支援施策について。
・秋田県の酒造会社6社がグループを作り、日本酒をアメリカへ販路拡大の取り組みについて。

これについては、部長から「これまでの日本酒の輸出は、三菱商事や三井物産など輸出商社が日本国内の主要銘柄酒を取りまとめ、アメリカの輸入業者に売り渡す方法で、販売していましたが、この度の秋田県のグループは商社の既設ルートではなく、日本で初めてアメリカの小売りチェーン会社と直接契約する事までこぎ着けて、全国的に初めての試みであり、成功すれば大きな販売量が期待されますので、是非成功して頂きたいと支援します。」との事でした。ちなみにこの6酒蔵のグループリーダーは、私の地元の矢島町、天寿酒造の常務大井仁史君です。心から成功を願っています。
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最後の話題は韓国へのソウル便の活用促進についてでした。
担当の観光課長とソウル便特命政策監から同席して頂きました。
私の体験談としてJTBにソウル便利用パック旅行を家族4人分申し込んだところ「そのツアーは満席になりましたので、お受け頂けません」との返事があり私は「じゃあ、航空券とホテルだけ手配して下さい」と申し込んだのですが「それも一杯で当社ではお受け頂けません」との回答がありました。
驚いてHISに航空機チケットとホテルの手配をお願いしたところすぐにとれました。
このJTBの姿勢は是非改善してほしい、と申し入れました。
担当の観光課長とソウル便担当政策監からは、JTBに対して強力に改善を申し入れます。
秋田県の国際化の窓口となっているソウル便存続には、各旅行社が自分の割り当て手持ちチケットが一杯になったら、他の旅行社を紹介する様な連携を確立します、との回答がありました。

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